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公明党参議院
総発言数
2,308
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1998/09/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会62 件・62%
  • 教育基本法に関する特別委員会12 件・12%
  • 文教科学委員会8 件・8%
  • 予算委員会7 件・7%
  • 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会6 件・6%
  • 農林水産委員会5 件・5%

※ 全 2,308 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,308 20 を表示
公明1998/09/17

143参議院 労働・社会政策委員会 第4号

○山本保君 ありがとうございます。 では、次に移ります。 労働基準法についてお聞きいたします。最初に基本的なところからちょっと入ってみたいと思うわけでございます。 労働基準法の第一条を見ますと、ここには労働条件の原則が書かれておりまして、「労働条件は、労働者が人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきものでなければならない。」、こう書いてあるわけでございます。読みましてもちょっと舌をかむような、「必要」というのは、今で言うニーズとい…

公明1998/09/17

143参議院 労働・社会政策委員会 第4号

○山本保君 私のお聞きしたこととは違うわけでございますけれども、まさに、現在例えば福祉におきましても、昭和二十年代の福祉といいますと、本当に最低の食べること、住む場所と、こういうところの福祉でしたから、国が全部責任を持ってもう一定の決まったところへ送り込もうと、こういうものから今や変わろうということで大きな変換期にあるわけでございます。ですから、昭和二十年代の人たるに値する生活を営むためのニーズというものと、五十年たった現在の労働者のニ…

公明1998/09/17

143参議院 労働・社会政策委員会 第4号

○山本保君 私が三条、四条改正と言いましたのは、これはもちろんレトリックで言ったわけでございまして、三条、四条を基本にして考えるべきだと思うわけでございます。 そういう観点から見ますと、今回の改正は、賃金面における平等は当然のことでありますけれども、さまざまな勤務条件に関しては当然女性、母性保護というものが図られるのが法の建前であるということをまず原則とした上で改正を考えるべき、また運用を考えるべきだということを申し上げたいわけでありま…

公明1998/09/17

143参議院 労働・社会政策委員会 第4号

○山本保君 そういう経過で入ったということはわかるんですよ。しかし、この条文だけ素直に読みますと、これは経過措置であるとも読めますが、そうでないとも読めるんじゃないか。激変緩和措置という言葉もありましたが、そんなのは条文にないんです。 私が申し上げたいのは、今の局長のお話を聞いていましても、この著しい変化というのは何か。これは今の局長の話では、今まで法律にあった女性保護がなくなったので著しい変化だと。ところが、この条文をよく読むとそうも…

公明1998/09/17

143参議院 労働・社会政策委員会 第4号

○山本保君 それはちょっと理解できません。 というのは、この内容についてはこれから審議会で決めるということになっているわけですから、そんなことを先に局長がおっしゃることはないと思いますよ。先ほどから言っていますように、今までの経過がそうであったことは認めます。しかし、条文が決まった以上、その内容について、運用については審議会に意見を聞くことになっているわけですから、今までどおりでなくちゃならないなんということを事務方が決めることはないじ…

公明1998/09/17

143参議院 労働・社会政策委員会 第4号

○山本保君 そういう説明でずっと来ていたということはよく知っておりますので、ぜひここはもう一度それに加えて、先ほど私が申し上げたようなことについても御検討をいただきたいとお願いをしておきます。 時間がありませんので一つだけ。これは小さなことなんですが、五十六条の児童労働、年少労働についてございます。 簡単なことでちょっと申しわけないんですが、満十二歳について今まで映画であるとか演劇の仕事以外については禁止しておったのを、今回十三歳という…

公明1998/09/17

143参議院 労働・社会政策委員会 第4号

○山本保君 細かいことですが、つまりこれですと小学六年生はもう使えないということになりますね。現実にこの辺の現場との調整はされておられるというふうに私は考えますけれども、安心するためにもそこをちょっとお聞きしたい。

公明1998/09/17

143参議院 労働・社会政策委員会 第4号

○山本保君 じゃもう一つついでで、五十六条の第一項、十五歳未満はと書いてあったのが、今度は、児童が三月ですか、非常に複雑な書き方になっております。これはどういうことなのか。四月一日生まれの方はこの中に入らないのか入るのか、ちょっと御説明いただきます。

公明1998/09/17

143参議院 労働・社会政策委員会 第4号

○山本保君 わかりました。ありがとうございました。

公明1998/05/27

142参議院 文教・科学委員会 第24号

○山本保君 公明の山本保です。 私は、短時間でもございますので、余りこれまでこの委員会等で議論されてこなかった観点を中心にしてお伺いしようかなと思っております。触れられたものについても質問をいたしますけれども。 最初に私ちょっと自分の考えを述べさせていただきますと、今回の中高一貫学校の導入に関しましてもさまざまな観点があると思いますけれども、受験体制、受験期の厳しさがなくなるということが一つのメリットである、こういうふうによく言われるわ…

公明1998/05/27

142参議院 文教・科学委員会 第24号

○山本保君 高校生全体で大体三百万人ぐらいと言ってよろしいでしょうか。今のお話ですと、そのうちの十万人にもならないということでございます。また、文部省ははっきりそれについての細かい調査もまだしていない。 高等学校というのは本来、でき上がったときから単位制のハイスクールでありまして、社会の中における教育機能というものを行う学校だったはずなのに、そうではなくて、中学校の延長でそのまま学校へ行くのであるからと。だから、わけのわからない、子供に…

公明1998/05/27

142参議院 文教・科学委員会 第24号

○山本保君 これは幾つかの県ではやはりおかしいわけでございまして、すべての県の幾つかの高校で行われているというぐらいが当然で、まず教育の機会均等ということから考えましても、県立高校というのは基本的に県の所管になるわけですから、それがない県は全く行けないということではないか。これは機会均等原則に反するんじゃないかというような考えも出てまいりますよ、そういうことになりますと。私は、早急にこの辺は改善をしていただきたいというふうに、これからい…

公明1998/05/27

142参議院 文教・科学委員会 第24号

○山本保君 中途退学についてはきょうは話をしないでおこうかな思ったんですけれども、今局長の方からもお話がありましたので、それについてもお聞きいたします。 まず、先ほどの実務経験についても、これはもっともっと実際に使えるようにしていただきたいと思います。もう完備していると言われましても、それは制度的にできますよという意味であって、実際にやっているという答えではなかったと思います。これは文部省といいますか、中央のあれとしては各地方でというこ…

公明1998/05/27

142参議院 文教・科学委員会 第24号

○山本保君 この問題はきょう詳しく論じる時間がないのですけれども、たしかこの調査も中退後二年後ぐらいの調査だと思います。私の自分の持論で言いましても、一生の間に教育というものを絶えず自分がそれを求めていくという生き方が重要だと思いますので、二年と言わずぜひこういう調査は何年か置きに行われるような形で、それ以後教育の機会にどのようにアクセスされたかということについては、ただ調査するだけじゃだめですが、もちろんそのこと自体がそういう教育のあ…

公明1998/05/27

142参議院 文教・科学委員会 第24号

○山本保君 この前提となる問題についてまだあるかと思いますが、時間のこともありますので、次に今回の法改正についてお聞きいたします。 最初に、ちょっとこれは予定もしていなかったんですが、どうも頭にこびりついてといいますか、きょうも議論を聞きながら文部省の方も言葉が出にくそうだなと思ったことについてちょっと最初にお聞きしますが、どうしてこんな中等教育学校なんという名前にしたんですか。中等教育諸学校なんというのは、どの教育学の本を読みましても…

公明1998/05/27

142参議院 文教・科学委員会 第24号

○山本保君 苦しい答弁で申しわけないと思いますが、この名称はもう少しお考えになった方がよかったかなと思います。 次に、この中等学校の場合の前期課程は無償にするというふうになっておりますが、これは私はちょっと不思議な気がするわけですよ。 というのは、憲法二十六条、「義務教育は、これを無償とする。」と、その義務教育の前段、この義務教育とは普通教育であると、こう書いてあるわけで、普通教育は無償とすると、こうあったわけです。 文部省は伝統的に、…

公明1998/05/27

142参議院 文教・科学委員会 第24号

○山本保君 いや、今の説明は全くおかしいですね。そこで言っておる地方公共団体というのは、今までの法律では中学校については市町村が設置をする、こういう形であって、だから今度市町村でない学校を県立てもつくろうということで法改正をわざわざしよう、こう言っておるわけですから、つまり今までの法体系の中で地方公共団体の設置する学校が無償であった、今度つくる学校がだから無償であるということには私はならないと思いますよ。 もちろん私は無償にしてはならな…

公明1998/05/27

142参議院 文教・科学委員会 第24号

○山本保君 今のも答えではなくて説明ということであると思いますけれども、やはりこれについても、私立の学校などについても同じことが言えるのかなという気もしますので、これも一つ問題点を指摘させていただきます。 それから、先ほど出た議論にもちょっと参加させていただきますが、特色ある教育を行うようなさまざまな学校ができるはずであるというふうにこの答申にもあるわけでございますが、先ほど小林先生もおっしゃったことなんです、本当にそうなるのか。この答…

公明1998/05/27

142参議院 文教・科学委員会 第24号

○山本保君 積極的また素早い検討をお願いしたいと思います。 それに関連しまして、私は福祉の方を長くやってきましたのでその観点から。私も全面的に今回のこの中高一貫学校がいいとは思わないわけでございまして、大変なところに文部省はついに踏み込んだなと思っておりますが、確かに場合によっては、ある子供さんによっては、三年、三年と区切るよりも、もっと社会体験を重視するようなとか、またはその子供さんの個性に応じたものをもっと長期的な、一貫的な展望によ…

公明1998/05/27

142参議院 文教・科学委員会 第24号

○山本保君 今の御返事では、中高一貫学校をつくることの意味すらなくなってくると思いますよ、つまり、そのように現実に進んでいるのであれば何も法整備することはないではないかということであれば、どうしてこちらへつくるのですかと。進んでいる、しかし七割しかないというのであれば、当然こちらも含めていいのではないかと思いますし、私はやはり今回文部省も、いわゆるエリート教育是か非かという立場は別としまして、同じような感覚でとらえられていたんじゃないか…