山本伊三郎
会議録に記録された「山本伊三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,815 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/08/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金70 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙6 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会100 件・100%
※ 全 7,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 参議院 予算委員会 第2号
○山本伊三郎君 日本がどうするか。
第59回 参議院 予算委員会 第2号
○山本伊三郎君 それは、この日米安全保障条約の最初の昭和二十七年当時の議事録を見ましたけれども、極東の安全と平和というこういう関連性においては、まことにそういうことも言えるかもしれません。しかし、それでも問題があります。いま総理が、日本の領土内にある基地だから日本を攻撃したと同様に認める、これは第五条にそう載っております、事実は。そういうことになります。なるが、私はそこに一つの安保条約の問題点があると思うのですね。たとえば、かつて明治三…
第59回 参議院 予算委員会 第2号
○山本伊三郎君 これはあなた日本の総理としてそう言えるけれども、戦時国際法で、そういう敵国ということになった場合に、長期の租借地だからこれはやらないのだ、これは日米安全保障条約の続く限りこの基地は続くのですから、これを相当無期限なものと解釈しなければいけない。その場合に、二国間、日米間のこの協定が、第三国の戦時中におけるそういう抗弁は国際社会正義に該当しませんよ。問題を含んでおることは事実であります。時間がありませんから深くこれは私は言…
第59回 参議院 予算委員会 第2号
○山本伊三郎君 具体的に、それでは最後に一問だけで、これはどういう答弁をされようと無意味でありますが、いまアメリカと北ベトナムは戦争状態にありますね。アメリカはどういう関係か北ベトナムを爆撃していますね。その場合、日本国民は北ベトナムと戦う意思は毛頭ありません。現在、沖繩からB52が発進して実は爆撃しているようでありますが、あれがもし板付から爆撃をしておるとなれば、北ベトナムはアメリカ本土を爆撃するよりも、自分のところを爆撃している板付…
第59回 参議院 予算委員会 第2号
○山本伊三郎君 これは非常に失礼な言い方ですが、佐藤総理は、そういう問題についてはもっと研究をしていただきたい。そういうことから、いま申しました沖繩をかりに返還するとなれば、そこがひとつ大きい問題が持たされておるのですよ。私はそういう意味において若干提起しておるのですよ。もしあなたの言われる説が、もう日本は絶対やらないのだとなると、沖繩がかりに日本に返還されると、アメリカの基地というものが存在価値がないということになるのですね。したがっ…
第59回 参議院 予算委員会 第2号
○山本伊三郎君 まあ何ですね、外務大臣もなかなかあなたは研究されていると思うんですが、ぼくは、事前協議をしなきゃ発進しないと言いますが、戦時国際法の観念からいくと、かりに発進しようと発進しまいとも、危険のある基地を持っておるやつはやれますよ、相手方は。これは戦争しているんですからね。それを事前協議で、発進しないからそれで終わりだという考え方についてはもう問題にならぬと思うんです。しかし、この問題はまた私は、次の国会は安保国会といわれるほ…
第59回 参議院 予算委員会 第2号
○山本伊三郎君 それじゃ外交問題はこれで終わります。 次に、これは公務員の給与ですね、財政問題が重点になりますが、公務員の給与でひとつお尋ねしておきたいんですが、まず人事院総裁にちょっと聞いておきます。いよいよこの八月十五日に勧告が出ると思うんです。その時期と、それから、言えれば内容、実施時期についてどういうお考えがあるか、もうあと五日ほどしかございませんから、その点について。
第59回 参議院 予算委員会 第2号
○山本伊三郎君 総理に。予算委員会ですが、特にこの公務員の給与を取り上げたのは、総理にもひとつお聞きしたい。総理府総務長官とか、自治大臣にはしょっちゅう各常任委員会でやっておりますが、総理に特に聞いておきたい。 この前の昨年の場合も、直接ではございませんでしたが、人を介して総理に私の意見をちょっと述べたと思うのですが、いよいよ本年も人事院勧告が、いま答弁のとおり迫っています。公労協の春闘の相場から見ると大体八%以上上回ることは事実だ。人…
第59回 参議院 予算委員会 第2号
○山本伊三郎君 人事院勧告を尊重と言われますけれども、尊重することは、実施時期もこれはもちろん利害関係があります。これも含めて尊重ということになると私は思うのです。実施時期は別だ、内容だけ尊重するということでは、これは尊重にはならないわけなんですよ。したがって、同じような関係にある公労協の諸君が四月から実施されているのに、なぜ公務員だけが——人事院でも一カ月値切っておるのでありますから、人事院勧告があったら実施するのは当然でしょう。当然…
第59回 参議院 予算委員会 第2号
○山本伊三郎君 これはもうぼくは総理のいまの立場で、五月から実施するということをここで言明されることについては、いろいろ閣議の関係もあると思いますが、これは本年はぜひひとつその点だけは実行してもらいたいと思うのです。政府自身がいわゆる労働三権を奪われた公務員の賃金をきめる場合に、それがために人事院がある。その人事院が五月から実施すべきであるという、この勧告をしたのを五月からしないということになれば、これはいわゆる法治国だといつも言われま…
第59回 参議院 予算委員会 第2号
○山本伊三郎君 税収の伸びにとって一番基礎的に重要な要件は、経済成長率の変化だと思うんです。経済企画庁長官にお尋ねいたしますが、当初予算編成当時は、名目で本年度の経済成長率は一二・一%ということであります。その後いろいろと各経済専門家の意見を聞きますと、相当経済成長率は伸びておるということでありますが、経済企画庁として、本年の経済成長率の見通しについて当初どおり、まだ変更する必要はないかどうか、その実態について御答弁を願いたい。
第59回 参議院 予算委員会 第2号
○山本伊三郎君 政府としては、そういう慎重な御答弁にならざるを得ぬと思いますが、各方面のいろいろの新聞情報、その他の専門家の意見を聞くと、少なくとも名目では、本年は一四%を上回るという説が私は正しいと思うんです。これは私二、三年前の国会でもいろいろこの点でお話ししたわけでありますが、これはもうかけてもいいぞということで、大蔵大臣とやったわけです。私は今回の場合も、宮澤経済企画庁長官は腹でわかっておるけれども、言わないと思いますけれども、…
第59回 参議院 予算委員会 第2号
○山本伊三郎君 笑いごとじゃない。国民に対して非常に重要な問題ですから。 そこで、補正しないと言われるんですが、本年の予備費は、いろいろ公務員の給与等々を入れて千二百億。まあ未曾有の予備費、こういうものを普通で見積れば相当国会で問題になるんですが、その予備費の理由というものはわかっているわけなんですが、この予備費の千二百億で、公務員の給与が八%以上出た場合に——ほとんど出ることは間違いありません。それが五月から実施してやり得る財源をここ…
第59回 参議院 予算委員会 第2号
○山本伊三郎君 大蔵大臣のその答弁だけは私は特に受け入れておきます。私の質問に対してそれほど誠意のある御答弁をされたのは、九年間で初めてでありまして、公務員の給与が出れば、それを完全に実施するために誠意を持って対処する、こういうことについては、大蔵大臣の答弁としては十分私聞いておきたい。 そこで、もう一つ聞きますけれども、予備費千二百億というものは、これは私はちょっと概算で拾ったわけですが、昨年を基礎にやったわけでありますけれども、昨年…
第59回 参議院 予算委員会 第2号
○山本伊三郎君 考えているかどうかということですが、私はいけない数字が出ておるんじゃないか。あなたが考えておるといっても、なかなかそうはいかないわけです。千二百億、だから私それでは言いますけれども、最後にどうせこれはわかってくるんですから。どうしても補正をしないということでやっていくということで、補正がもしこの国会、次の通常国会でいいですが、最後で出てきたら、あなたどうしますか。出ない、出さない、しかもそれは全部総合予算の中に含まれてお…
第59回 参議院 予算委員会 第2号
○山本伊三郎君 もう一つ、普通の場合と異常の場合の境はどういうことですか、それを聞きたい。
第59回 参議院 予算委員会 第2号
○山本伊三郎君 それじゃここではっきりしておきますが、毎年くるような災害、まあ台風による災害、集中豪雨による災害という、普通のときの場合には全部含めておる。それ以上の、いままでない、日本の歴史上ないような大きい災害がきたときにはやるのだと、おのずからわかりますね。それ以外、全部含まれておるということですね。それを確認しておきましょう。米価の問題についてもいろいろ問題が出てくると思いますが、それは全部含まれておる。ただ災害だけは大きい問題…
第59回 参議院 予算委員会 第2号
○山本伊三郎君 どうも私が押し込めると、何かごちゃごちゃ言われるからわからないのですがね。そうすると、私のは簡単なんですよ。あとでまたわが党の村田君が米価についていろいろやりますが、そのときまた詳しく言われると思いますが、私予算の立場から言っておる。総合予算だから、今度は生産者米価については五・五%はもうすぐきめるでしょう。国会済んでからきめる、おくれておるけれども。その場合も公務員の給与は幾ら出ても五月から実施するということをわれわれ…
第59回 参議院 予算委員会 第2号
○山本伊三郎君 まあ、いま大体と言われたが、私はそれで押し込めません。私はそういうことも政治家としてよくわかりますから、それによって迷惑する方は相当あるのだから押し込めないんですけれども、あなた、あまりにかたいことを言うから少しは肩をもんだわけなんですよ。だからその点はあなたもよく——腹の中はよくわかっておるから、その点は十分考えておきなさいね。 それから自治大臣に申し上げます。 公務員の給与については、国家公務員に準じていつも実は地方…
第59回 参議院 予算委員会 第2号
○山本伊三郎君 そのとおりということで、国家公務員に準じてやるということ、それじゃ財源はいま大蔵大臣のやりとりの中で御存じのように、大体総合予算で組んでおるというわけなんです、国家公務員の場合は。地方公務員の場合は、地方財政計画にその点は明らかに組まれておるのですか、その点。