山本伊三郎
会議録に記録された「山本伊三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,815 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/09/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金70 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙6 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会100 件・100%
※ 全 7,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山本伊三郎君 公社化、いわゆる公団化といいますか、社会保険のそういう方法というもの、学者には一説にはそういうものを主張する人もあります。しかし、これは諸外国の例を見てもきわめて危険です。私は時間ないから、それと、社会保険ではいろいろ私も経験上知っておりますから言いたいのですが、公社はどういう公社でも、いろいろの公社は性格がありますから、どういうものを考えておるかわかりませんけれども、御存じのように一つの社会保障の一環としての社会保険で…
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山本伊三郎君 これ以上言いません、良識あるおのおの国会議員ですから。ただ、おわかりになっただろうと思いますから、もう一点聞いておきましょう。 第二次案でちょっとちらっと見た、これは新聞の情報で聞いたのですが、単純労務者——シンプル・レーバーと言っておりますが、単純労務者は原則として公務員の身分からはずすべきであるというような新聞記事をちらっと拝見したのですが、これはある一つの新聞でありましたので、十分私はわかりませんが、そういう考え方…
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山本伊三郎君 抽象的ですが、経済的か何か言われたのですが、どういう単純労務者を民間に委任するのですか。
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山本伊三郎君 いまそういうことが地方の場合でも相当考慮されているのですね。計算とか、あるいは建設の設計とか、これはもう現在でも非常に民間に請負に出されている。そういうものについてはわからぬこともございません。下請に出せば非常に安くつく。しかし、そういう傾向がずっと進んでいくと、官庁行政事務というものは一体どうなるかという問題ですね。たとえば橋梁の設計一つ取り上げましても、もしその設計が誤った場合、請負者が責任をとる。しかし、これは請負…
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山本伊三郎君 ぼくは非常にこの問題については地方公共団体、地方自治団体で大きな問題が現在でもあるのです。これは皆さん御承知と思いますが、清掃事業です。これは清掃法によると、市町村長の責任でやるということがたてまえになっております。それが経済的な関係でいま言われた民営に移しているところが相当ある。東京も半分ほど事業団という名前で公社に委任してやっております。これの利害得失の問題は非常に論議されており、学者の間でも論議があるのです。これに…
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山本伊三郎君 監督の点ですがね。民営となれば、これは御存じのように民営は利益がなければやらないですよ。清掃事業なんかで利益を得ようという、企業性を持つということは、それは基本的に間違いだと思うんです。都市の清掃ですからね、都市を美しくするということは、知事なり市町村長の責任です。それを、やった人にもうけさすような形で民営に移すということはできないと思う、基本的に。監督というのは限界があります。あなた御存じか知りませんが、私大阪市の出身…
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山本伊三郎君 それじゃ、時間が相当過ぎておりますから、田中長官に重要な問題について聞いておきたい。 十二日の内閣委員会で、木村官房長官がお見えになって、政府が八月三十日に閣議決定したことについての問題点を実はここで相当追及した。というのは、わが参議院内閣委員会では人事院総裁の勧告の説明も聞いておらないのに、政府は八月の三十日に閣議決定をした、これはもう事実です、明らかな。参議院では内閣委員会を開いておらない、勧告の説明も実は聞いておら…
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山本伊三郎君 官房長官が。
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山本伊三郎君 そういうことだから、実はもうわれわれ信用をしないのですよ。委員長がそばで聞いておったんでしょう。あなたはたまたま一日内閣で岐阜に行っていておられなかった。それも相当問題になったのですけれども、それはきょう言いません。委員長も非常につらい立場だったのです。そのときに木村官房長官は約束をしたのですよ。それを閣議で報告もしていないのですか。
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山本伊三郎君 だから、木村官房長官にきょう出てもらいたかったのですよ。そのとき言ったんですよ。あなたが今度出られない場合には田中総務長官が必ず出られるでしょう、今度はおそらく出ないということはないと思われる、総務長官にそうことづけてもらいたい、そこで閣議の模様を報告してもらいたい、こう言っているのです。どうも木村官房長官は実に約束を守らない。あなたもそうか知りません。そういうことでは困りますよ。というのは、こういうことなんですよ。いま…
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山本伊三郎君 これについて一時間ほどやったのですから、それを二分間くらいに言うたので、あなたわからないということは当然です、よほど頭のいい人でないと。これはあなたに求めようとはしておりません。それはたあなの言われたようなことを、あるいは御存じのように、両院議長と——両院議長は国会ですね、両院の国会に実は勧告をする。一方、内閣総理大臣、これは内閣に実は勧告しているのだから、内閣自体きめることについては合法的であることは、これは異議がない…
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山本伊三郎君 ぼくはほかのことを聞いていないのです。完全実施をしてないことは事実ですね。完全実施をしてないということは、人事院勧告を尊重してないことでしょう。これは日本語御存じでしょう、あなたも。いつも内閣総理大臣なり担当大臣は、尊重します、こう言うのだな。そこの問題です。私言っておきますよ。田中総務長官聞いていてください、あとでお聞きしますから。勧告ですから、そのまま実施するかどうかということは国会と内閣できめる、これは事実です。し…
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山本伊三郎君 あなたは何で、尊重するか、尊重しないか、そのことばにこだわるのですか。政府はいつも、本会議なんかで、尊重いたしますと、こう言っている。問題はここなんです。よく聞いてください。私、あなたを引っかけて何かいい答弁をとろうというようなことは考えておりません。尊重ということは一つ問題があるのです、国会で。尊重するということは、完全実施しなくても尊重ということになるかどうかという問題なんですね。私は、尊重にならぬと、こう見ているの…
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山本伊三郎君 どうなんです、満足ですか。
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山本伊三郎君 英語で言われたのですね。そこで言いますが、田中長官、内容については、もうそんなことは言いません。三十五年からずっと勧告が出ているのですが 実施時期について人事院の表現が変わってきている。それはどう変わっているか、調べられましたか、ひとつそれを聞いておきたい。
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山本伊三郎君 人事局長ですか、もっとはっきり教えなさいよ。四十一年までは、五月一日から実施することを適当と考える、こういう表現なんです。昨年——四十二年度から、五月一日から実施すること、命令文なんです。ここに私は人事院が——長い間私は言ったのです、あいまいなことばを使ってはいかない、昨年から改めた。この語尾の変化だけじゃないんですよ。人事院が相当の決意をして、完全実施を実は考えている。人事院総裁は苦労人だから、ここではあまりはっきり言…
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山本伊三郎君 これはあなた、全く形式的な答弁ですがね。公労協のいままでの歴史、経過は御存じでしょうね。たぶん昭和三十七年だと思いますがね、仲裁裁定はそれまで完全に実施しなかった、そこで、法律を守らぬ政府に対してはということで、もちろん三公社五現業——公労協ですがね、大闘争を展開して、国鉄だけで七十人も処分されたことがある、首切り。それでようやく政府は完全実施になってきたんですね。そういうことから見ると、田中長官、国会に勧告をしてもこれ…
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山本伊三郎君 了承せよと言っても、なかなか了承できません。これは田中長官も、それは苦しい答弁だと思いますよ。それはあなたの閣議における発言も聞いております。仄聞しておりますから、あなたの心情たるや、きわめて私はれんびんの情というわけではありませんが、非常にお気の毒だと思っておりますが、しかし、これは単に個人的な問題ではなくて、あなたが何ぼ主張されても、閣議で決定したことはあなたの責任ですよ。だから、あなたの努力したということの申しわけ…
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山本伊三郎君 あなたは時間がきたらやめるだろうというような気持ちで答弁しているだろうけれども、さっきと同じような答弁ばかりです。人事院の意向を尊重して何とかと言っておられますけれども、尊重してないのです。私の言う、なぜあの五月実施と勧告したやつを、あれだけ明白なやつを八月ときめた。その理由は財政的だというけれども、財政的ではない。もともと八月しかやるだけの財源しか組んでおかずに、しかもそれは総合予算と言って、補正しないと言っておけば、…
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山本伊三郎君 あなた方の考えはいいんですが、それはあんたのほうは権力を持っているのだから、これはわれわれ少数野党が幾ら言ったって、理屈は通っても実際負ける。それでわれわれとしてはあきらめますよ。しかし、これがどういうぐあいに将来政治的に出てくるかということを心配しているのです。私がかりに公務員の諸君の会合に出ると、国会一体何しているのだ、国会は、勧告出ておるのに、政府がきめたとおり、おまえらは反対したかもしれないけれども、これは通って…