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日本社会党参議院
総発言数
7,815
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会100 件・100%

※ 全 7,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,815 20 を表示
日本社会党1969/03/05

61参議院 予算委員会 第5号

○山本伊三郎君 実は一九五〇年、平和条約の前ですが、吉田さんがダレス長官に書簡を送っていますね。その中には重要な意味が含まれておるのですね。これは全文読むと長くなりますから、私の時間が減りますからね、ちょっと読みますが・一九五〇年、モスコーにおいて締結された中ソ友好条約及び相互援助条約は、実際上日本に向けられた軍事的同盟であり、事実、中国の共産党政権は、日本の憲法及び現在の政府を強力をもって転覆せんとする意図があるので、中国との二国間条…

日本社会党1969/03/05

61参議院 予算委員会 第5号

○山本伊三郎君 日本の場合は、そういう総理が言われた、前の歴史的過程は一応別としてですね、それは、私は、あなたがそう言うことはそうだと思うのですが、実際問題で、アメリカと現在やっぱり中国との間の問題は、そうは関係が簡単にいかない。SEATOの条約、相互防衛条約の一番了解事項としても、明らかにアメリカは、SEATOというものはいわゆる中国を敵視した形で書いていますね、条約の中に。したがって、これは結局アメリカと中国があるから、それでアメリ…

日本社会党1969/03/05

61参議院 予算委員会 第5号

○山本伊三郎君 それによってあなたが変わらぬということは、まあ重要事項指定で日本も臨むということらしいですね。私は、もうすでにカナダ、イタリーその他、いわゆるこの国を、中国を認めなくちゃならぬという、実態がそうなっておる。日本の場合も、経済的には非常にこれは密接な交渉を持たなくちゃいかぬというので、あなたの党の古井さんも田川氏も派遣してやっておって、もう経済的にはこれは密着したと。政治的にはこれは交際しなきゃならぬ。しかしもう歴史的に見…

日本社会党1969/03/05

61参議院 予算委員会 第5号

○山本伊三郎君 私も現実をまず非常に重要視するんですね。外交問題は現実が非常に重点になるが、そういう台湾政府の関係、これは吉田書簡に関係あると言われておるが、吉田書簡は出されないからわかりませんが、政経分離ということを言われますが、もっと経のほうを積極的に、日本の場合でも、そういうふうに積極的に日本政府はやるということについてはいいんでしょう、積極的に。

日本社会党1969/03/05

61参議院 予算委員会 第5号

○山本伊三郎君 私は、ずっと極東、アジアの歴史を見ても、やはり中国の安定というのが平和というものの中心になっていますね。したがって、日本はりっぱな国になりました。しかし、やはり中国というものが非常に安定しなければ、アジアの発展、平和というものはないと思うんですね。その中国は、いま実は国際的にもほとんどめくらなんですね。原爆は持っておるけれども、国際社会に出てこられない。これがひとつ大きな不安をかもしていると思うんですね。この点については…

日本社会党1969/03/05

61参議院 予算委員会 第5号

○山本伊三郎君 いま言われたことには、反駁することはたくさんありますがね。中国を何か他国の自主独立を侵害するような国であるというような印象を受けたんですが、そうでないと思いますけれども、これは現在の各国、世界を見まして、他国の自主独立よりもむしろ民族独立の運動のほうが高いんですから、植民地からの。私はそういうことは考えません。中国はそんなことは考えませんが、時間の関係もございますので、最後に、これは参議院で言うとどうも——衆議院の方のこ…

日本社会党1969/03/05

61参議院 予算委員会 第5号

○山本伊三郎君 それじゃ、いよいよ最後の財政問題について。時間がなくなりましたので、外交問題は以上で終わります。 そこで、時間がございませんから、大蔵大臣に聞きますけれども、ずばり、今度の予算編成を六兆七千億程度の予算規模でつくられましたが、この基礎となる経済成長率一四・四%と押えられた根拠、それをひとつ聞いておきたい。

日本社会党1969/03/05

61参議院 予算委員会 第5号

○山本伊三郎君 もう少し詳しく根拠を。

日本社会党1969/03/05

61参議院 予算委員会 第5号

○山本伊三郎君 実は、私はそう思っておらぬわけですね。この前の予算委員会でも水田大蔵大臣に会ったんですが、政府は一二・一%だと、実は私は一六%と言ったやつが私のほうが、一%余り狂っているけれども、はるかに近いですね。賭けようと思えば賭けないと、そのはずだ、よう知っておった。今度の場合も、民間団体のこの経済見通し、これはあなたもとっておられますが、銀行筋——銀行筋は大体控え目に出すんですね。代表、三菱銀行は一五・六%、富士は一六・二%、一…

日本社会党1969/03/05

61参議院 予算委員会 第5号

○山本伊三郎君 政府は過熱を押えるために、いわゆる大体考えられるものよりも押えて政治的判断をした、こういうことですか。

日本社会党1969/03/05

61参議院 予算委員会 第5号

○山本伊三郎君 これは経済政策のみに考えておるというと国民は大きな迷惑をするのですが、それはあとから私はあなたと論争します。しかし実勢から見ると、これは私は政府の資料でずっと分析したのですが、まず第一の景気動向の指標として鉱工業生産指数、四十三年度に引き続いて上昇の傾向である、御存じのとおり。もっともその次の年度の景気の情勢を見るいわゆる先行指標としては、機械受注量がこれが四十三年度下期はずっと上がって、一月には上昇率はややにぶりました…

日本社会党1969/03/05

61参議院 予算委員会 第5号

○山本伊三郎君 それはあとに残してある。そんなことを抜かして私はいませんよ。なるほどアメリカの景気に若干かげりがあることは新聞報道どおりですよ。しかし、もしそれがために押えておくということは、いわゆる国内消費の問題で需給の問題が出てくる。したがって、私は輸入は少々ふえても三十億ドルの外貨の準備はできたんですね。 〔委員長退席、理事江藤智君着席〕 これは国民の努力の結晶ですよ。大蔵省の努力でためたのじゃない。三十億ドルの外貨準備があれば、…

日本社会党1969/03/05

61参議院 予算委員会 第5号

○山本伊三郎君 ぼくは一四・四%に政府が押えたいという気持ちは否定してないのですよ。基本的な態度は否定してない。しかし実勢はそうでないということを言っておる、実勢が。物価の問題にいたしましてもそのとおりなんです。しかし五%というのを見ておるのですね、政府は。五%と見れば、経済成長で、ずっと私三十年から経済成長率と物価の上昇率を比較してみると、五%台に入ると、大体経済成長は一六%、池田内閣のときに二〇%の名目の経済成長をしていたときに一番…

日本社会党1969/03/05

61参議院 予算委員会 第5号

○山本伊三郎君 まあ税制については同僚委員がまた後日やられますから、私は税制のほうは触れませんが、去年もそうなんですよ。というのは、経済成長をいわゆる低目で見積もったということは、言いかえれば、やはり税金の取り過ぎということになるのですよ。取り過ぎになる。したがって私は千五百億とことしは見ておるのです。もっとありますよ。あるが、安全率を見なくちゃいかぬからね。千五百億はいわゆる見積もってもいい増収であると見ておるんですよ。増収というのは…

日本社会党1969/03/05

61参議院 予算委員会 第5号

○山本伊三郎君 それは、あなたとぼくあたりと——財政運用について国民は非常に疑点としているのですがね。四十五年でやるというが、実際それが四十五年度は四十五年度で、また税の増収とかあるいは税の実体を見て別途再編するのですよ。必ずしもいい景気のときばかりじゃないですよ。だからその場合には、あるいはまた公債をふやさなくちゃならぬ、いまの政府のやり方はそうなるかもわからぬです。公債の発行をふやさなくちゃならぬ。私はその年にある税金を、取れる税金…

日本社会党1969/03/05

61参議院 予算委員会 第5号

○山本伊三郎君 私はそれで承服しないのですよ。この前もあった。結局ああいうことになってしまいましたからね。いわゆる総合予算だといっておりながら、増収二千六百億もかりにあって、これが何で財政の硬直化と言えますか、実際問題として。当初の予算編成にあやまちがあったと言わざるを得ぬでしょう。実際、二千六百億の税収の狂いがあったのですよ、四十三年度。それは好ましいミスですというようなことばを使っていますが、国民からいったら、非常に迷惑ですよ。それ…

日本社会党1969/02/22

61参議院 予算委員会 第4号

○山本伊三郎君 関連。そういう説明書きを言うからいろいろ混乱を起こすのですが、いままで政府は交戦権というものは認めていないという態度を一貫してとってきたのですね。したがって、自衛行動権と交戦権というものは明らかに概念的に分けてもらいたい。交戦権が国際法上あるとかないとか、そういうまぎらわしいことを言うと問題になります。したがって、政府の態度を表明するために、ひとつ総理からその点を明らかにしてもらって議事を進めたいと思いますので、交戦権は…

日本社会党1969/02/22

61参議院 予算委員会 第4号

○山本伊三郎君 もう一つ。それはそれで一応いいのですが、けさの毎日新聞を見ますと、きのう羽生委員が総理に対して質問されました、この秋以降訪米して、ニクソンとの会合がもし日本にとっては問題があるような場合には、幾らでも執拗に交渉するという総理の答弁があったと思います。官房長官、けさの新聞を見ると、一回限りの勝負だ、こういうような印象を与える新聞記事が載っているのですがどちらが、ほんとうですか。

日本社会党1969/02/22

61参議院 予算委員会 第4号

○山本伊三郎君 委員長、ちょっと関連。 経企長官に参考までに聞きますが、木村氏の物価問題の質問終わるようですが、四十四年度の消費者物価上昇率を五%程度と言われておりますが、それは科学的な測定基礎によるものか、政治判断によるものか。もし科学的な基礎によるのならば、そのよってくるところのものをひとつ説明願いたい。

日本社会党1969/02/22

61参議院 予算委員会 第4号

○山本伊三郎君 そういうことが、経済企画庁から出されておる資料も実は読んでおるのですが、きょうはそのことを言うと時間かかりますので言いませんが、いわゆるどうも政治的判断で五%というものを出されているように思うのです。先ほどずっと見ましたが、自由流通米の要素も、国鉄の運賃の引き上げも、関連する運賃の引き上げについても入ってないような感じを受けましたので、あなたは個々の積み上げとは言われますけれども、そういうものが入ってないと私は判断してお…