山本伊三郎
会議録に記録された「山本伊三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,815 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金70 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙6 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会100 件・100%
※ 全 7,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 内閣委員会 第12号
○山本伊三郎君 それじゃ、大臣でなくてもいいですから、行政監察をされた当事者から、どういうところに国家行政事務において非常に能率をはばんでおる、国民にこたえるものになっていない原因はどういうところであったかということをひとつ御説明いただきたい。
第61回 参議院 内閣委員会 第12号
○山本伊三郎君 そうすると、各省庁間において話がまとまらない、一番行政事務の能率化をはばんでおるというお答えだったと思いますが、具体的に言うとどういうことですか、例でけっこう、一、二こういうものがあるという。
第61回 参議院 内閣委員会 第12号
○山本伊三郎君 それは私らも取り上げた問題ですからね。そうすると、行政能率をはばんでおる問題はそれが一番問題、第一の問題であると言われた。一応聞いておきましょう。そうすると、順位からいって、総定員法をきめたならば行政能率の上がり得るという事例は何番目ぐらいにあって、どれくらいの具体的な件数があったか。
第61回 参議院 内閣委員会 第12号
○山本伊三郎君 ぼちぼち白状してきた。そうすると、趣旨説明に書いてあったのはうそですか。まことしやかに書いていますね。これちょっと読ましていただきます。「ただいま議題となりました行政機関の職員の定員に関する法律案の提案理由及び概要を御説明申し上げます。 行政の簡素化、能率化を推進し、必要最小限度の人員で行政を遂行するためには、行政需要の消長に伴う定員の配置転換を各省庁内はもとより、」云々、私は観念的にはこういうものを取り上げられる、七人…
第61回 参議院 内閣委員会 第12号
○山本伊三郎君 そういう計画は聞いておりますがね、私の言っているやっと焦点合わないですよ。それはいまの総定員法を何もやらなくてもでき得ることでしょう。総定員法やらなけりゃ、報告書の整理とか、届け出の簡素化をするという問題ありますよ、当然それは私これから言おうと思っているのですが、それが総定員法とどう関係しているのですか。総定員法の先ほどの趣旨を聞くと、五十何万というものを一括して、必要なところには必要なものを配置するのだと、こういう官庁…
第61回 参議院 内閣委員会 第12号
○山本伊三郎君 大臣、それは抽象的に臨時行政調査会の答申を聞きましたし、臨時行政調査会設置のやつも、私は内閣委員会で相当論議をして、あの七人委員会をつくった法律を審議した一員ですよ。そんなことは全部わかっている。だから、私が言いたいのは、いろいろ行政簡素化については実は問題がたくさんあります。それはある程度の手をつけられたやつもあることは私はよく承知しておりますよ。しかし、総定員法が現実にどれだけの能率化に資するか。あなたは配置転換、配…
第61回 参議院 内閣委員会 第12号
○山本伊三郎君 セクショナリズム論は、私も一応賛成であるし、そうあるべきだとかねて主張しておりますが、そこで、私の質問というものに答えた見解はないと思うんですがね。私は、なぜ行政組織が複雑になるのか、複雑というよりも、職階制が強く必要とされるかということについて、どういう原因があるかということを探究されたかどうか。次官、局長でしょう、それから部長も、あるいはまたその間に参事官とか、調査官とか、これはどういう資格の人であるかわからないよう…
第61回 参議院 内閣委員会 第12号
○山本伊三郎君 私の質問には答えておらぬけれども、比較的いいことを言われたとは思います。しかし私の言ったことはそう言わぬが、あなたの言われたことは大いに議事録にとめておいて、人事院はもちろん参考にすべきである。大蔵省も聞いておられるから、よく行政管理庁長官のいまの御説を拝聴すべきだ。 私のいま言ったのは、長官、こういうことですよ。それは給与の問題ももちろんありますが、複雑な官僚組織といいますか、行政組織がなぜ必要であるかということについ…
第61回 参議院 内閣委員会 第12号
○山本伊三郎君 まだ焦点合わないんですがね。ぼくは、なま首切れとか、そういうことは全然考えてもおらぬし、主張もしておらぬのですがね。この国家行政、私は行政簡素化というものは組織にあるということをまず第一に前提に置かなければならぬと思うんですね。したがって、なぜ各省なり地方官庁におきましてもそれほど職階的なものを置く必要があるかどうか。これを除かなければ、課を置けば、課に対して課長が必要なんです。したがって、そういう課長を置いてなぜやらな…
第61回 参議院 内閣委員会 第12号
○山本伊三郎君 あなたを責めてもしかたがないんだが、民間の給与調査で、課長は課長で比較をされていることはよくわかるがね、民間の事業所調査、百人、あるいは二百人、五百人、千人というものを見て、その間の中におるいわゆる職制と申しますか、課長か部長か重役部長か知りませんが、そういうものの現実に仕事をしておる人と管理職といわれる者との比率を一ぺん調査されましたですか。それを調査された実績があればひとつ知らせてください。
第61回 参議院 内閣委員会 第12号
○山本伊三郎君 あなたのほうにそういうことを希望するのは無理ですから、これは国家行政組織の関係ですから、行政管理庁調べておくべきだと思うのですね。行政管理庁はそれを調べましたか。これは人事院は無理だと思いますよ、給与の問題は別として。
第61回 参議院 内閣委員会 第12号
○山本伊三郎君 ないのですか。ぼくはこういうことを、好きでないが、まあ一応調べたこともありますが、全国的には調べませんが、先ほど言いました、本質的に行政事務と民間の事務とは違いますから、これは一応別として、一般の民間の事業で官庁ほど職制をつくったらどんな会社もつぶれてしまいますよ、これは事実です。例をあげれば幾らでもありますよ。富士銀行の支店なんかでも、預金の率から、ずっと職種を見てみましても、支店長席とか支店長代理というものをたくさん…
第61回 参議院 内閣委員会 第12号
○山本伊三郎君 勇気が要るということは、私は同感です。なかなかそれはできがたいということは、岸さんも言われたし、池田さんともそういうことを論議したことがあります。ちょうど臨時行政調査会をつくるときですから、池田内閣のときです。私は勇気を持って私のときにやりますと、だからこの設置を認めてもらいたいということで、いわゆる七人委員会というものができて出発したわけなんです。それが行政監理委員会に移って徐々ながらやっておられる労苦は、私は認めてお…
第61回 参議院 内閣委員会 第12号
○山本伊三郎君 それが行政管理庁ぼんやりしておると言うんだよ。定員外職員というのは一体いま幾らおるんですか。これは臨時という名前で――それを調べましたか。
第61回 参議院 内閣委員会 第12号
○山本伊三郎君 とにかく減そうということは、これは実際いまの組織そのものから無理なんですよ、ぼくら実際見ても。というのは、民主主義ということはこういうことかしれませんが、だんだん行政事務が繁雑になる。私はもう実勢を言うんだよ。あんた方は形式的に減ったとかなんとか言うが、決して減ってない。あの予算案でいろいろ検討しておりますが、予算面から決して減ってない。しかし、人件費と出ていないから、これは予算出ない。地方財政を分析してもそうなる。定員…
第61回 参議院 内閣委員会 第12号
○山本伊三郎君 ぼくもどうもちょっときつく言い過ぎたと思いますが、実際それには皆さん、大臣もおそらく各地方庁を視察されておると思うのです。実際は、あんた言われる積み重ねと言いますけれども、しからば現実に積み重ねてどこにどういう過員が生じているか。過員というのは必要でない人、必要でない人というと語弊がありますが、そういうほかに回してもいい人という人が現実にどこにありますか。
第61回 参議院 内閣委員会 第12号
○山本伊三郎君 私は、ことばは悪いんですが、それはあなたのしろうと考えですよ。それだけにこだわっている。もし新法ができてやるときには、厚生省は厚生省で公審の問題で今度二法案提案されておりますね。紛争処理法案ができれば、紛争処理についてどういう課ができるのかわからぬが課ができる。もしあなたの言われるように、もう不要になった課があるんだ、法律が適用されていないというその課は、消滅するはずです。そうでなければ、国家行政組織法はつくる必要はない…
第61回 参議院 内閣委員会 第12号
○山本伊三郎君 それじゃ、きょうの最後に大蔵のほうに聞きますが、これをやるという一番初めから行政管理庁が主張されておるのは、年度間においてそういう配置転換をやる場合にはやれないんだと、政令であればいつでもやれるのだということで反駁しておるのですが、これは足らないところがあると思いますが、しからば予算執行面で、予算にはずっと予算を流用する科目が全部総則できまっていますね。省別に人員を行政措置や政令で配置しちゃって、予算がそのまま執行できる…
第61回 参議院 内閣委員会 第12号
○山本伊三郎君 いや、あなたは前から聞いてないからその点がわからなかったと思いますが、そういうことを言っているのじゃない。その省において突然年度間において増員をするときには、現在第十九条二項によって特別の措置をとっていることは、これは認めておるところですね、一年以内に限って。私の言っているのはそういうことじゃない。それをつくることによって、具体的にやはり、先ほど言ったように、たとえば厚生省は人員を配置することによって一応予算をきめますね…
第61回 参議院 内閣委員会 第12号
○山本伊三郎君 そうすると、予算で決定した――たとえば各省別にずっと予算書が出て、あれが国会で一応決定されますね。そうすると、まあ流用の範囲を規定されてますね。款とか項とか目によってね。それを越えてでもできるというのですか、そういうことになるんですか。