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建設省河川局長参議院衆議院
総発言数
2,240
直近の所属会派
直近の役職
建設省河川局長
直近の発言日
1960/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会64 件・64%
  • 農林水産委員会16 件・16%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 予算委員会第三分科会8 件・8%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 2,240 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,240 20 を表示
建設技官(河川局長)1960/03/11

34衆議院 建設委員会 第10号

○山本(三)政府委員 三十五年度におきましては、直轄事業債というものを、従来の起債を圧迫するような形でなく、従来の起債におきましても各事業に応じて起債を伸ばしておりますし、それと関係なく直轄事業債というものを別途に設けておりますので、その線が貫かれていくならば直轄事業の起債のためにほかを圧迫するというようなことはないと考えております。しかし、こういうふうなことがやはり前提となりまして、将来におきまして、ほかの起債を圧迫するようなことに相…

建設技官(河川局長)1960/03/11

34衆議院 建設委員会 第10号

○山本(三)政府委員 この法律を通していただきますならば、この線に沿いまして治水十カ年計画——その内容は、前期五カ年計画と後期五カ年計画と、はっきり分けまして御決定いただくわけでございますが、治水十カ年計画の規模といたしましては九千二百億ということが考えられておるわけでございまして、これと昭和二十八年に決定されました基本対策要綱との関係でございますが、二十八年に定められました基本対策要綱によりまして昭和二十九年から事業を実施しておるわけ…

建設技官(河川局長)1960/03/11

34衆議院 建設委員会 第10号

○山本(三)政府委員 閣議の内容といたしましては、今お話しのように、直轄河川がどの川に幾ら、あるいは中小河川、あるいは局部改良等の問題まで個所別に幾らというようなものを閣議決定でお願いすることは、なるほど仰せの通り、非常に膨大なものになりますし、また非常に困難な仕事でございますけれども、私どもといたしましては、その基礎資料といたしましては、やはり積み上げを作っておきまして、閣議に決定していただくものといたしましては、直轄河川を何本やる、…

建設技官(河川局長)1960/03/11

34衆議院 建設委員会 第10号

○山本(三)政府委員 お説の通り、私どもがいろいろと統計によりまして戦後の水害による被害を計算いたしてみますると、直接の被害だけでも、年平均二千四百億ということに相なっております。これは戦前と申しますか、戦争の始まった当時の被害に比較いたしますると、約二倍程度になっておるわけでございますが、その他、人的の被害等を見ますると、それらの点はさらにはっきりいたしてくるわけでございます。この被害をできるだけ少なくいたすことが、国民経済の安定ある…

建設技官(河川局長)1960/03/11

34衆議院 建設委員会 第10号

○山本(三)政府委員 お話の通り、災害復旧なり、あるいは災害関連事業というものは、災害を防止する目的のために行なう事業であるということはお説の通りでございます。それからまた、これらとあわせて治山治水事業を促進いたすことも最も必要な基本的な事項でございます。従いまして、災害復旧事業につきましては別途公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法というのがございまして、災害が起きた場合につきましては、これを三・五・二の比率によりまして緊要な事業は三カ…

建設技官(河川局長)1960/03/11

34衆議院 建設委員会 第10号

○山本(三)政府委員 お説の通り、伊勢湾等高潮対策事業につきましては五カ年計画の対象にはいたしておりません。これは先ほど申し上げましたように、災害復旧なり災害関連事業というものでございますので、全般的の問題といたしまして年次計画を立てることが、想定が入りますので非常に困難であるという見地から、除外をいたしておるわけでございますが、特別会計で処置しようという問題は、これは伊勢湾等の高潮対策事業のうち直轄事業で取り上げるものを特別会計で処置…

建設技官(河川局長)1960/03/11

34衆議院 建設委員会 第10号

○山本(三)政府委員 砂防の重要性につきましては私どもも十分考えておるわけでございまして、砂防事業をもっと促進しなければならぬという点につきましては御意見の通りでございます。ただ、河川におきましては、堤防が切れそうになったところを至急処置してくれというような問題が非常に多いわけでございまして、現在の状況におきましては、そういうふうな比率になっておるわけでございますが、将来におきましては、やはり砂防事業を、もう少し根本的に予防をするという…

建設技官(河川局長)1960/03/11

34衆議院 建設委員会 第10号

○山本(三)政府委員 指定の状況でございますが、地すべりの指定は緊急に指定すべき地区が全国で約千百カ所くらいあるだろうということを建設省当局といたしましては考えておるわけでございます。そのうち一月の末日までにおきまして約三百カ所の指定が済んでおります。それから、手続中のものが約四百カ所ございますので、これらのものが終わりまするならば約七百カ所の指定が終わるのでございまして、私どもといたしましては、地すべりの様相を備えておりまして、それに…

建設技官(河川局長)1960/03/11

34衆議院 建設委員会 第10号

○山本(三)政府委員 ただいまのお話は、多目的ダムにつきましての問題でございますが、建設省といたしまして直轄でやり、あるいは補助事業で取り上げておる多目的ダムにつきましては、従来いろいろと資料を集めまして山地の状況を調べまして、一年間にどのくらいの土砂量が下流に流れてくるかという資料をもとにいたしまして計画をいたしておるわけでございます。計画のもとといたしましては、大体百年間くらいにどのくらいの土砂がきてこのダムにたまるかということを想…

建設技官(河川局長)1960/03/11

34衆議院 建設委員会 第10号

○山本(三)政府委員 利根川、筑後川等におきましては、戦後大洪水が出まして、非常な惨害を及ぼしておるわけでございます。従いまして、あのような洪水にも対処できるような計画を立案いたしまして、早急にこれに対処することが重要でございますので、利根川につきましては、お説の通り、昭和二十二年のキャスリン台風によりまして起こりました洪水、いわゆる一万七千立方メートルの流量に対処する治水計画を立案しておるわけでございます。そのうち三千立方メートルを上…

建設技官(河川局長)1960/03/11

34衆議院 建設委員会 第10号

○山本(三)政府委員 ただいまのお話は企画庁の予算の問題でございますので、あるいは私から申し上げるのは適当でないかと思いますけれども、これは全般的に重要なる地区におきまする水がどういうように使われておるか、現状がどのくらいあるかというような概括的な話をつかむわけでありまして、それに応じまして、私どもの方におきましては、重要なる河川がどれだけ水があって、どういうふうにその川から使われておるかという、それに対応する調査を建設省といたしまして…

建設技官(河川局長)1960/03/11

34衆議院 建設委員会 第10号

○山本(三)政府委員 利根川の水源についての問題でございますが、今お話のダム地点は薗原のダムかと思います。これは沼田のところで利根川に合流しております片品川の上流に作るダムでありますが、これの用地問題につきましては、そう大して支障はございませんので、昨年度から事業費がついて、すでに業者も定まり、事業の実施に移っております。用地問題等につきましては、そうむずかしい問題は私どもに報告をされておりません。

建設省河川局長1960/03/10

34参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(山本三郎君) この前の委員会におきまして資料の御要求がございまして、それに基づき、まず資料を本日一枚のガリ版で差しあげてございます。海岸法に基づく直轄海岸事業の調べでございまして、これはもちろん三十四年度まではございませんで、三十五年度より始まるのでございますが、農林省におきまして、まず直轄海岸の保全施設整備事業といたしまして熊本県の五名郡におまして、有明海に面する地区におきまして来年度から事業を始めることに相なっておりまし…

建設省河川局長1960/03/10

34参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(山本三郎君) 今の点につきましては、非常にわれわれも判定におきましてはむずかしい問題だと思いますけれども、基本的考えといたしましては、人為的の問題で起こったものにつきましては、原因者において負担してやるべきものだというふうに考えております。ただ天然現象によって起きたものにつきましては、これはやはり国の費用なり地方の公共団体の費用なり、そういう費用をもって一般の住民の被害を助けてやるというふうな方法をとるべきであろうと思います…

建設省河川局長1960/03/10

34参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(山本三郎君) この新潟の地盤沈下の問題につきましては、主として運輸省と通産省におきまして受け持ちをいたしまして調査いたしております。まあ非常にむずかしい問題でございますので、今おっしゃるような地下水のくみ上げを中止いたしましてその様子を見るということ、それから深いボーリングをやりまして、その沈下の原因がどこにあるか、要するにどこの層におきまして地盤が収縮しているかということが問題でございますので、それらがわかりますならば非常…

建設省河川局長1960/03/10

34参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(山本三郎君) もちろん、農林省におきましても、運輸省におきましても、海岸法によってやっておる工事はあるわけでございます。

建設省河川局長1960/03/10

34参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(山本三郎君) 三十五年度にございます。

建設省河川局長1960/03/10

34参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(山本三郎君) あります。ここにあげましたのは直轄工事だけあげてございますので、補助工事といたしましてはほかに相当ございます。

建設省河川局長1960/03/10

34参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(山本三郎君) 審議会の様子は企画庁でございますので、詳しい話は私も一々は存じておりませんが、現在までの状況といたしましては、各地方の現在までの沈下の状況、それから各地方の今までの調査の実績等を収集いたしておりまして、各委員の方にそれを熟知していただく、こういう段階でございまして、それらを熟知していただきまして、今後またどういうふうに調査をしたらいいかというような点を、審議会でももう一ぺんさらに調査するようなことがあるならば、…

建設省河川局長1960/03/10

34参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(山本三郎君) 私どもといたしましても、できるだけ早期に出していただきたいと思っているわけでございまして、先ほどお話のありましたように、資源調査会におきましては今までの資料を検討した結果、大多数の意見をもって、先ほどお話がありましたような報告をされたわけでございまして、まあ、政府といたしましては、今ありまする審議会というものが正式な機関でございますので、そこでもう一度審議をしていただきまして、その結論を出していただこう、こうい…