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自由民主党労働大臣衆議院参議院
総発言数
2,073
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
労働大臣
直近の発言日
1954/08/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会77 件・77%
  • 石炭対策特別委員会23 件・23%

※ 全 2,073 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,073 20 を表示
改進党1954/08/13

19衆議院 通商産業委員会 第63号

○山手委員 そんな答弁は、総裁がここへ出て来て、この委員会で約束したこととは全然違うのです。そういうことを今どきずけずけと答弁をするわけには参りません。あのときの速記録を見ればよくわかるのでありますが、三割ぐらいは必ずやりますと、あなたの方の坂口さんがここで確約をしておいでになつたことです。私も実は昨日ちよつとおじやまをして審査部に行つてみたら、人員がたつた十七人でこれではできませんというので、お手上げをしておつた。ところが今の御説明で…

改進党1954/08/13

19衆議院 通商産業委員会 第63号

○山手委員 私は昨日行つて、あなたの方の管理部長さんや審査部長さんに皆会つて最近地方からいろいろ乙方式、甲方式というようなことがあるけれども、一向に窓口でも取扱わないし、一向に乙方式もやらない。どういうことでそうか。具体的に案件も私に言つて、それを聞いて来たのです。そうしたら、輸出を実際やるか、あるいは特定の重要なもの以外は乙方式はやらぬことになつております、そういうことです。そんな方針をいつ決定されたか。初め中小企業の特殊な困難な実態…

改進党1954/08/13

19衆議院 通商産業委員会 第63号

○山手委員 人員がたつた十七人だから十九件しかやれません、窓口は狭くしてはおりませんというふうな御答弁は、総裁以下が出て来てあれだけこの委員会で約束されておるのに、今どきそういうことでは答弁になつておらぬと思う。私どもは何もあなた方を怒つたりいじめたりするつもりでこういうことを言つておるのではないので、ああいう金融機関をつくつた趣旨がなくなつては困るのですから、実際に人がいるならいるで政府とも交渉し、国会でも大いに御協力を申し上げて、や…

改進党1954/08/13

19衆議院 通商産業委員会 第63号

○山手委員 これから別な委員会がありまして、半から始まることになつておるので時間がありませんので、結論的に中小企業対策について、特に金融の問題について一言申し上げておきたいと思います。 結論を申し上げておきたいと思いますが、いつになるかわかりませんが秋早急に臨時国会が開かれると、中小企業対策というものは非常な問題になる。今度の臨時国会あるいは通常国会の論議の中心点になるので、現実にはどんどん失業者が出る、そのために失業救済費みたいなもの…

改進党1954/08/13

19衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○山手委員長 これより会議を開きます。 先般来この委員会では合成繊維工業、合成樹脂工業、石炭化学工業、石油化学工業あるいは合成ゴム工業のような、このデフレ経済下においてもなおかつ日本の新しくやらなければいかぬ産業を育成しなければいかぬということで、これらの各工業を取上げていろいろ検討をいたしておるわけでございますが、ごく最近石油工業に関連をし、石油化学工業が現にいろいろ問題になつて来た際でもありまするので、本日は石油工業及び石油化学工業…

改進党1954/08/13

19衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○山手委員長 ただいま局長からお話のありました点は、まことに要領よくかいつまんで問題点を提起していただいて、私ども今話を進めて行こうとしておることを一応概況的に言つてもらつて、その通りだと思いますが、いろいろ具体的な問題に入る前に、そうした一般的な問題の結論を出して、その一般的な結論から具体的な問題を当てはめて行くということをしなければいかぬと思うのです。今三万バーレルくらいの能力の精製工場に直結をしないと、近代的な石油化学工業としては…

改進党1954/08/13

19衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○山手委員長 今の局長のお話はその通りだろうと思います。そこで私はお尋ねをしてみたいのですが、アメリカの石油化学工業等を見てみると、三万バーレルなんというものは問題にならぬちやちなものですが、三万バーレルぐらいの最底のものさえも、現在の日本の工業ではなかなか整理統合もできぬし、若干ぐらい設備の増強をしてみても、これはなかなかむずかしいということになつて来る。現存の精製能力をそのまま認めて、この石油化業工業は石油化学工業として、国策に従つ…

改進党1954/08/13

19衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○山手委員長 この際お諮りいたします。長谷川委員及び加藤委員より小委員外発言の申出がありますので、これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

改進党1954/08/13

19衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○山手委員長 それではさよう決定いたします。長谷川四郎君。

改進党1954/08/13

19衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○山手委員長 鉱山局長に伺いたいんだが、今日本で十五万五千バーレルの処理能力を持つてこれだけの精製をやつておるのだが、その過程で排ガスというものはどのくらい出て、またこれはどういうふうに今使われておるのか、ほつたらかしにしておるのか、自分の工場で燃焼してむだに使つておるのかどうか。

改進党1954/08/13

19衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○山手委員長 自家燃料というのはどういうことですか。

改進党1954/08/13

19衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○山手委員長 こういう排ガスみたいなものは、非常な貴重な外貨を使つて入れて来る貴重な資源だと思う。精力や何かを割当てずにおいて、こうやつて外貨を使つて持つて来たやつを自家消費で何に使つておるかわからぬというようなことでほつたらかしになつておるということは、非常に遺憾だと思う。精製の過程で大体三分の一くらいは排ガスとして出て来るようにぼくは聞いておるのだけれども、三分の一出て来るやつをほつたらかしにして、自家消費というので、自分のところで…

改進党1954/08/13

19衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○山手委員長 市販というのはどういう燃料として市販するのですか。

改進党1954/08/13

19衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○山手委員長 これは非常に重大な資源を、どこに行つているかわからぬと言つたら語弊があるかわからぬが、どこかへ捨てておるというかつこう——捨ててはおらぬだろうけれども、はつきり使つておらぬ。三分の一くらいは排ガスになつて出ているはずだということなので、これをまとめて活用することを考えなければならぬ。外国の資本と提携しているので、一箇所にまとめることは非常に困難だということになるようだが、実際にやろうと思えば、それはアメリカ系とイギリス系と…

改進党1954/08/13

19衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○山手委員長 どういう種類のものをつくるかということは、私は化学工業全体をにらみ合して議論があろうと思うのですよ。だが今は石油化学工業のスケールとしてもつと政府当局の方で具体的にお話を聞きたいのですが、今のような一万一千バーレル程度のものにひつつけさしても、それぞれみな自立して国際競争に耐えるだけの能力ができるのかどうか。それではうまくないので、アメリカは十五、六万バーレルから二十万バーレルのものが最低なんだから、何か国家的に規制をして…

改進党1954/08/13

19衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○山手委員長 いや、私は最近いろいろ業界の人から話を聞いているところによると、みな競つて設備の改善をやり合理化をやつて、高オクタン価のものを精製するように努力をしているから、最近非常にたくさん排ガスが出るようになつて、それを自家消費をしている、一部は市販をしている、そういうふうに私は聞いているのですが、これは至急に政府の方でどの程度排ガスを出しているのか、どういうふうにやつているのか調査をしてもらいたいと思うのです。それが出て来ないと、…

改進党1954/08/13

19衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○山手委員長 それはひとつ次回までに調査をしてもらいたい。

改進党1954/08/13

19衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○山手委員長 きようの議題の本論に返つて、やはり石油化学工業を国内で興さすということになると、どういう種類の製品をつくらすかということが大きな課題になつて来ると思うのです。さつきお話のあつたような、アセトンのようなものを量産して行くということになると、現在日本の国内で一、二の会社——三つくらいあるようですが、そういう会社でやつている、国内の原料を使つてやる醗酵工業から行くアセトンでありますと百二十円前後、輸入の原料を使つてやる石油化学工…

改進党1954/08/13

19衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○山手委員長 私は長谷川君の言うのも、軽工業局長の言うのも、結論は結局一致しておると思うのです。要は石油化学工業をアメリカがやつているように大々的にやることはできない。ごく限られた原料を使つて、限られた資本で石油化学工業を興そうというのだから、要は日本の国民経済に最も能率的に、効果的に、いわば経済効果の多いものをつくらす、私はそういうことだろうと思う。日本の国内の原料で自給できるような産業を押しつぶして、経済効果の少いものをつくつてみて…

改進党1954/08/13

19衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○山手委員長 きようはいろいろあるのだが、配要な問題は一万バーレル程度精製をしておるところにひつつけてやつて育てたものが、国際競争にたえ得る石油化学工業であるかどうかということ、これはやはりきちつとしてもらわなければいかぬ。それから現在出ておる排ガスをどういうふうに使つたらいいか、あるいは石油化学工業というものは日本には現在全然ないので、新規に興す工業ですから、排ガスを利用する条件で政府が外貨を割当てて輸入さしておるのだから、一箇所に集…