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自由民主党労働大臣衆議院参議院
総発言数
2,073
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
労働大臣
直近の発言日
1956/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会77 件・77%
  • 石炭対策特別委員会23 件・23%

※ 全 2,073 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,073 20 を表示
自由民主党大蔵政務次官1956/05/15

24衆議院 大蔵委員会 第36号

○山手政府委員 そういう差額ができた場合に、それがどういうことになるかということでございますが、平和条約の第十九条におきまして、日本政府は、連合国占領軍が占領期間中に行いました行為に対する請求権をすべて放棄をいたしております。この接収は、日本政府が直接接収をいたしたものではございませんので、占領軍が直接接収を行なったものでありますから、そういう建前でこの法律は作っておりますけれども、その差額についての賠償問題になりますと、当然にはこの賠…

自由民主党大蔵政務次官1956/05/15

24衆議院 大蔵委員会 第36号

○山手政府委員 ただいま申し上げましたように、これはそのほかにも占領軍の平行動等によっていろいろ国民に迷惑をかけておりますが、そういう場合の例に準じまして、今後これをどうするかが決定されるわけであります。当然損害賠償の責任が生ずるということではなくて、そういういろいろな軍行動によって起きたものに対する損害をどうするかということできめていくわけでございます。

自由民主党大蔵政務次官1956/05/15

24衆議院 大蔵委員会 第36号

○山手政府委員 この問題は、今も申し上げましたように、軍の直接行動によって起きたものでございますから、政府は当然には賠償の責任は生じないと解釈をいたしておりますけれども、しかし甲の面接行動によって起きた損害といえども、民間に損害を現実に与えておるわけでございますから、そのほかのいろいろな問題と同じように、政府が今後当然法律的にこれは処理をしていくことになると思います。

自由民主党大蔵政務次官1956/05/15

24衆議院 大蔵委員会 第36号

○山手政府委員 連合軍のやりました直接行動を、直ちにそれだからということでこれを不法行為ときめつけるわけには参らない点がございます。そういう点いろいろございまして、今申し上げましたように、日本側は向うに請求権を放棄をいたしておりますから、そういう点に立って、国民に現実の損害を与えた場合には、政府がこの賠償について、当然ではございませんけれども、その連合軍に対する請求権の放棄そのほかという面から、政府の賠償責任が出てくるわけでございます。

自由民主党大蔵政務次官1956/05/15

24衆議院 大蔵委員会 第36号

○山手政府委員 所有権について争いがあるような場合には、そのどの人からでも請求をしておいて差しつかえはないと思います。

自由民主党大蔵政務次官1956/05/15

24衆議院 大蔵委員会 第36号

○山手政府委員 正当な所有者であれば、当然請求をし得るわけでございまして、第六条に書いてありますが、「大蔵大臣は、前条第一項又は第四項の規定により接収貴金属等について返還の請求があつた場合には、返還請求者がその請求をすることができる者であるかどうかを審査し、権利者であると認めたときは、」云々と書いてありまして、だれでも請求をすることができますし、大蔵省の力では、そういう請求がございましたならば、この審査を行いまして、正当な者であれば、当…

自由民主党大蔵政務次官1956/05/15

24衆議院 大蔵委員会 第36号

○山手政府委員 大蔵省が審査をいたしまして、そういう決定をいたします。その決定に不服がある者は、当然大蔵大臣に不服の申し立てをして、さらに慎重な審査を請求することができるわけでございます。しかしながら、その大蔵大臣がさらに決定をいたした場合に、そのさらにした決定に対しても絶対に承服できぬという場合は、当然これは一般の裁判に持ち込む以外には方法はないわけでございます。

自由民主党大蔵政務次官1956/05/15

24衆議院 大蔵委員会 第36号

○山手政府委員 この手続としては、真の所有者がだれであるかということを認定することは大蔵大臣がやって一向差しつかえないわけでありますが、とことんまでいって不服を申し立てて、大蔵大臣の段階において決定されたことについてもなお不服があるときは、やはり通常の裁判所に不服の訴えをして、正式な裁判を仰ぐ必要があります。

自由民主党大蔵政務次官1956/05/15

24衆議院 大蔵委員会 第36号

○山手政府委員 これは御承知のように、請求期間内に請求していただきまして、一応返還の要求が全部出そろいましてから、いろいろな問題をよく精査し、片方に現品のあるものは、特定をされたもの、不特定のもの、いろいろございますから、そういうものをにらみ合せた上で、手ぬかりないような万全の処置を確認した上で、順次返還の手続を始めていくということになると思います。

自由民主党大蔵政務次官1956/05/15

24衆議院 大蔵委員会 第36号

○山手政府委員 現在ありまする金なら金のグループ、銀なら銀のグループの数量をはるかに超過をしたような返還の請求等がございました場合に、一一確定したものからどんどんやるというふうなことでは不測の事態を起しまするので、総ワクの数量そのほかについても十二分に見通しを立てた上で、返還の手続をすることになると思います。

自由民主党大蔵政務次官1956/05/15

24衆議院 大蔵委員会 第36号

○山手政府委員 交易営団等が回収をいたしましたものは、交易営団等が相当な代価を払って買い入れたものでございますので、その当時一応相当の代価は支払われたものと私どもは解しておるわけでございますから、単に領収書だけをとって接収されたもの等と同一ではないと考える次第であります。

自由民主党大蔵政務次官1956/05/09

24参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(山手滿男君) ただいま議題となりました会計法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。 現行の会計法におきましては、国が契約をする場合には、すべて公告して競争に付することを原則としております。これによりまして、国がその取引において競争による利益を享受する上に遺憾なきを期するとともに、関係職員の公正を確保することといたしておるものでございます。しかしながら、最低の落札者によっては、工事の投げ出し、…

自由民主党大蔵政務次官1956/05/08

24衆議院 大蔵委員会 第34号

○山手政府委員 ただいま議題となりました会計法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。 現行の会計法におきましては、国が契約をする場合には、すべて公告して競争に付することを原則としております。これによりまして、国がその取引において競争による利益を享受する上に遺憾なきを期するとともに、関係職員の公正を確保することといたしておるものであります。しかしながら、最低の落札者によっては、工事の投げ出し、竣工遅延等に…

自由民主党大蔵政務次官1956/04/26

24衆議院 大蔵委員会 第32号

○山手政府委員 ただいま議題となりました接収貴金属等の処理に関する法律案の御審議を願うに当りまして、去る二十四日本院の御承諾をいただいた修正につきまして、その趣旨及び内容の概略を御説明申し上げます。 さきに提案いたしました接収貴金属等の処理に関する法律案は、目下本委員会において御審議を願っておる次第でございますが、これら接収貴金属等の処理につきましては、その数量が膨大である上に、きわめて困難な事務であり、また、かねて行政監察特別委員会で…

自由民主党大蔵政務次官1956/04/26

24衆議院 大蔵委員会 第32号

○山手政府委員 この修正の点は、臨時に貴金属処理部を大蔵省管財局に設けようとするものでございますが、御承知のように、接収をされました貴金属は、その数量も非常に膨大でございます。しかも問題が問題でありますだけに、デリケートでもございますために、特に慎重かつ厳正に行う方がよかろうという議論が大蔵省省内におきましてもその後順次出て参りました。国有財産処理につきましては、行政管理庁そのほかからもいろいろ注意がございまして、こういう貴金属のような…

自由民主党大蔵政務次官1956/04/26

24衆議院 大蔵委員会 第32号

○山手政府委員 膨大な国有財産を管理あるいは処理をいたしますについて、人手不足そのほかいろいろな関係から、多少手落ちなどが指摘をされましたことは、非常に遺憾に思っております。膨大な国民の財産でございますので、これを万遺漏なく処理いたしますためにどうしたらよかろうかということで、鋭意大蔵省内においても研究をいたして参りました。あるいは公団式なものにいたしまして、時宜を得た処理をした方がよかろうという議論が出ましたり、あるいは人員を相当ふや…

自由民主党大蔵政務次官1956/04/26

24衆議院 大蔵委員会 第32号

○山手政府委員 法案を出しました当時、別に処理能力がないと考えたわけではございませんけれども、御承知のように膨大な数量になりますし、いろいろ法律関係などもデリケートな関係があるわけでございまするから、さらに一そう慎重かつ厳正と申しますか、間違いない、だれからつつかれましても、これは慎重にやっている、厳重な処理をした、こういうふうに考えていただけるような処理をすることがさらに好ましかろう、こういうことで、こういう臨時処理部を作ろうとしたわ…

自由民主党大蔵政務次官1956/04/26

24衆議院 大蔵委員会 第32号

○山手政府委員 特に行政管理庁のああいう見解が表明されたことに驚いて、こういう臨時処理部を設けようと決意したということでもございません。まあそれも、やはりらに慎重にやる必要があるという一つの動機になったことは、事実でございますけれども、ただそれだけではないのでございまして、国有財産全般につきましては、大蔵大臣も、かねがねもっと時宜に適したような処理をし管理をしなければならない、たとえていえば、家屋にいたしましても、終戦後財産税そのほかで…

自由民主党大蔵政務次官1956/04/26

24衆議院 大蔵委員会 第32号

○山手政府委員 私は、中へ入って見ておりまして、管財局の人たちも非常によくやっておることは、大へんなことだと思っております。ただ、しかし何分にも膨大な国有財産をかかえておりますし、あの人手不足のところで一々処理をいたしますのは、なかなか大へんでございまして、会計検査院そのほかからいろいろ批難事項なども出ておることについては、まことに恐縮をいたしております。何とかこれを改めなければいかぬわけでございまして、いろいろ研究をしておりますけれど…

自由民主党大蔵政務次官1956/04/26

24衆議院 大蔵委員会 第32号

○山手政府委員 今、春日委員からお話しのございました百万円以上の国有財産の払い下げを受けた国会議員等のリストを出せという御要求でございますが、その話は、以前決算委員等であったという話は聞いておりますが、大蔵委員会であった話は、私は実はよく聞いておりません。国会議員等が国有財産の払い下げを受けた場合をいろいろ調べることになりますと、全国にまたがっておりまする国有財産を一々遺漏ないように、この人は出してこの人は出さぬというふうなことではいか…