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資源エネルギー庁長官参議院衆議院
総発言数
1,451 件
直近の所属会派
—
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1973/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会85 件・85%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会15 件・15%

※ 全 1,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,451 件中 20 件を表示
通商産業省重工業局長1973/04/17

第71回 参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(山形栄治君) 御質問のとおりでございまして、若干補足いたしますと、従来は、機械工業の振興と中小企業の近代化とがどちらかといいますと並列して書いてあったわけでございますけれども、今回の改正法では、中小企業の近代化を主目的に、主たるねらいということにいたしまして、これに応じまして、機械類の指定要件もこれを変えたわけでございます。 その一つのあらわれといたしましては、現在、各都道府県で行なっております貸与機関の対象機種、これは百ぐ…

通商産業省重工業局長1973/04/17

第71回 参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(山形栄治君) リース業者全体は、これはまことに恐縮でございますけれども、若干不明なところがあるわけでございますが、この本法の対象になります機械を対象にするリース業者は現在数十社ございまして、特に協会を結成いたしておりますのが現在二十四社、それ以外に、技術力とか資本力から見まして、大体ほぼそれに見合うと思われますのが十社程度あるわけでございます。全体で三十社ぐらい、機械類を取り扱うリース業者があるんではないかと考えております。

通商産業省重工業局長1973/04/17

第71回 参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(山形栄治君) 現在、リース事業協会を形成しております二十四社を中心にこれを見ますと、銀行系列、それから商社系列のものが非常に多いわけでございます。それ以外に外資特にアメリカのリース会社が一部、これは非常にリース業のノーハウ等も含めましてなかなかいい点も持っておりますが、その外資系のものが一部入っております。それから非常に特殊なものといたしましては、建設会社が自己の建設機械をリースいたしますための専門の建設機械リース会社をつく…

通商産業省重工業局長1973/04/17

第71回 参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(山形栄治君) いま申し上げましたように、それぞれ系列があるわけでございますけれども、リース会社そのものは、これは金融機関でございませんで、当然に金融機関なり、または保険会社等から金融を受けるわけでございます。そこで計上されます金利といいますのは、大体年八分ぐらい、標準金利で計算されておりまして、これはユーザーから当然にリース料の中に組み込まれて納入されるわけでございますけれども、それは、まあ俗なことばで言いますと、素通りでそ…

通商産業省重工業局長1973/04/17

第71回 参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(山形栄治君) 先ほどの御質問、最初に出ました御質問の、ユーザーである中小企業にとってどういうメリットがあるかということからお答え申し上げますと、リースというのは大体三年以上でございますが、現在の平均は五年でございます。割賦は大体一年くらいでございますので、ユーザーといたしましては、ある機械代金を五年間に均等して支払えばいいわけでございます。非常に毎回のリース料が、したがいまして、安いわけでございますので、一番大きなメリットと…

通商産業省重工業局長1973/04/17

第71回 参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(山形栄治君) 私のほうで、本法案の立案の準備段階で、主要各社の契約書の写し等をとりまして、また個別にヒヤリングをいたしたわけでございますけれども、契約上はすべての企業に対して平等と相なっております。ただし、現実の運用といたしましては、このリース会社が中小企業の申し込みの四割程度を断わっておるのが現状でございまして、その主たる原因といいますのは、中小企業に信用力がないという、危険があるという点が原因の最大のものでございます。本…

通商産業省重工業局長1973/04/17

第71回 参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(山形栄治君) この法案の内容でございますけれども、この法案では、中小企業とリース会社が契約を結びまして、もし万が一中小企業に支払い不能の状態が起こりましたときは、その損失額の二分の一をこの保険でてん補してやるというのがこの法案の内容でございます。したがいまして、リース業者といたしましては、やはり半分は危険負担が残っておるわけでございます。これは全量を全部カバーするわけじゃございませんで、半分分のリスクは依然としてリース業者に…

通商産業省重工業局長1973/04/17

第71回 参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(山形栄治君) 私は、考え方としては先生の考えと方向としては一致しておるわけでございますけれども、何ぶんにもこの特別会計、一応独立採算の原則をとっておりますことと、それから全部を対象にいたすということは、やはり事故率が非常に高くなる結果、その一部の非常にあぶない者のために保険料率が非常に上がるという反面のデメリットも出るわけでございます。従来、割賦販売を中心にして本法を十二年間運営してまいりまして、大体収支はとんとんの状態でご…

通商産業省重工業局長1973/04/17

第71回 参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(山形栄治君) 現時点におきましては、確かに保証人が全部立っておりまして、ほぼ九割が個人保証、ユーザーである中小企業の社長個人の保証になっておるのが現状でございます。この辺が非常に中小企業に負担がかかっている点だと思いますので、今回の本法の改正によりましてこの保険制度が創設されますと、その辺も相当緩和されてくるんではないかと思います。われわれは、このリース会社と個別に全部契約を政府で結ぶわけでございますので、その保証人の立て方…

通商産業省重工業局長1973/04/17

第71回 参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(山形栄治君) リース料は、同一の機種でございましても、リース期間に応じまして異なっておるわけでございますけれども、かりに非常に標準的なリース期間でございます五年ものの場合をとりますと、平均的にリース料は機械代金の四割アップ、したがいまして、機械代金を一〇〇としますと一四〇程度に相なっております。この構成要素は機械の価額、それから金利、それから固定資産税、動産総合保険料、それから一般管理費及び適正利益ということに相なっておりま…

通商産業省重工業局長1973/04/17

第71回 参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(山形栄治君) 返還につきましては、いま先生の御指摘のとおり、契約上は、返還の場合にはユーザーがメーカーのところに運ぶということになっておりますのが現在の契約上の表現でございます。しかしながら、実際はどういうことになっているかと申しますと、非常に競争が激しいものですから、メーカーが自分で引き取りに行っているのが実情でございます。これはこれからのわれわれが約款をきめまして、個々のリース業者と契約を結びますときに、実態に即して改正…

通商産業省重工業局長1973/04/17

第71回 参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(山形栄治君) これは自動車の場合なんかと若干違いまして、リースの対象になります機械というものは、わりあいにユーザーにとって一般の機械だけでございませんで、これに特殊な仕様をメーカーにつけてもらうような、わりあいに専用機的な要素を若干付加するようなケースが多いものでございますので、大量にあるものを買っておいて、それをどんどんリースするという例は非常に少ないと聞いております。したがいまして、現実にはユーザーがある機械をメーカーと…

通商産業省重工業局長1973/04/17

第71回 参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(山形栄治君) これはただいま申し上げましたように、メーカーとユーザーとリース業者、三者でオープンで会合いたすわけでございますが、メーカーも非常にその点は明らかにいたしまして、先生御指摘のとおり、安くなっているものは安いように、原価を明らかにして契約を結ぶわけでございます。

通商産業省重工業局長1973/04/17

第71回 参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(山形栄治君) 第一問につきましては、残存価格は差し引くのが当然であろうと思います。これはいろいろと御説明すべきでありますけれども、結論だけで言いますれば、当然差し引くべきであります。 それから二番目の処分の問題につきましては、リース期間満了してからの大部分は、これはリース業者が引き取りまして、これを処分いたすわけでございますが、現時点におきましては、中古市場の未発達等もございまして、ほとんどスクラップ価格に相なります。しかし…

通商産業省重工業局長1973/04/17

第71回 参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(山形栄治君) これは考え方を、今後の長期にわたる考え方も含めて申し上げたわけでございますが、一例を申し上げますと、たとえば百七十万円の自動包装機械を五年でいまリースいたしますと、これが五年たちましたあとでその残存価格というのは現在千円でございます。これはほとんどスクラップでございます。千円。わずかのもう全くのスクラップ価格でございます。これは本法の対象でございませんが、商店で使っていますショーケースなどがリースされます場合、…

通商産業省重工業局長1973/04/17

第71回 参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(山形栄治君) 最終的にこれを売り渡すということになりますと、これは契約の形式上は割賦販売に相なるわけでございまして、この辺、現在の税法の取り扱い等が、割賦販売の場合とリースの場合とでは取り扱いが違っております。したがいまして、世の中にはリースという名で、リースというのじゃないのですが、貸与機関等におきましては、一見リースのように見えまして、割賦でやっておるものもございますけれども、本法の対象の機種の運営につきましては、最終的…

通商産業省重工業局長1973/04/17

第71回 参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(山形栄治君) 金利につきましては、標準金利で計算いたしておりまして、三年もので大体年七%ぐらい、それから五年もので大体九%ぐらいでございまして、この平均で八%ぐらいというようなことでわれわれ考えております。これは個々のリース会社と契約を結びますときに、この辺は厳格にチェックいたしたいと思います。 それから、五年たったのちの再リースの場合の金利でございますが、これは先生御指摘のとおり、当然に金利を取るのはおかしいわけでございま…

通商産業省重工業局長1973/04/17

第71回 参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(山形栄治君) 再リース料金が最初のリース料金の十分の一ぐらいといいますのは、これは金利の問題でございませんで、保険料、それから固定資産税というのが、この法定の償却年数等の関係で依然として簿価が残っておりますので、固定資産税はかかってまいります。その辺を中心にした再リース料金の積算でございます。金利は入っておりません。

通商産業省重工業局長1973/04/17

第71回 参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(山形栄治君) いま金利の御質問だったもんですから、金利は入っていないと申し上げたわけですが、再リース料金は、おそらくこの固定資産税が主たるものでございますが、その他保険料——火災保険とかその保険料と、それから一般管理費と若干の利潤が入ろうかと私は思います。この全体を足し算しましたものが、最初のリース料金に比較いたしまして十分の一ないし十二分の一ぐらいになっておるのが現状でございます。

通商産業省重工業局長1973/04/17

第71回 参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(山形栄治君) これはその部分だけで考えますと、先生のようなお話になるかとも思いますけれども、企業はいろんな品物を全体的に運営し、それに関連する要員の給料を払っておるわけでございまして、全企業全体のある時期の営業活動という中には、当然に一般管理費、変動費、全体の問題としてこれは考えるべきで、そこに若干の、リース期間中に比較しますと非常に小さな比率だと思いますが、若干の利潤概念が入りましても、これは企業全体のある一時期の活動の一…