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資源エネルギー庁長官参議院衆議院
総発言数
1,451 件
直近の所属会派
—
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1974/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会85 件・85%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会15 件・15%

※ 全 1,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,451 件中 20 件を表示
資源エネルギー庁長官1974/03/29

第72回 衆議院 商工委員会 第22号

○山形政府委員 最初に申し上げますと、個別企業に指導しておるから、したがって標準価格にしないんだということはございません。それは、そういう理屈は私は成り立たないと思います。 それから、先生のいま御指摘のとおり、今回の石油の価格計算のしかたが、国民生活安定法のいわゆる標準価格と非常に同じようじゃないかということは、私は全くそのとおりだと認めるわけでございます。 私のほうでこれを直ちに標準価格にしないという理由は二つございまして、一つは、非…

資源エネルギー庁長官1974/03/29

第72回 衆議院 商工委員会 第22号

○山形政府委員 先ほども申し上げましたように、客観的な前提条件の変動というのが一つの要因でございますが、もう一つは、これだけの大きな値上げでございますので、われわれもその需給がどういうふうに動くのか、実は自信がない点があるわけでございます。四月一日からはレギュラーガソリンがリットル百円、百円ガソリンということになるわけでございますが、こういうものが出現しましたときに、はたして需要がどういうふうに動くのか。オーナードライバー等がこれを非常…

資源エネルギー庁長官1974/03/29

第72回 衆議院 商工委員会 第22号

○山形政府委員 これは先ほど来申し上げておりますように、三つの要件といいますか、原油価格を取り巻く国際情勢、それから為替の問題それから私が一番重視しておりますのは、やはり今回の価格改定といいますか価格の値上げがどういうふうに各油種ごとに現実が動くのかという見定めの期間ということでございます。したがって、いつということはちょっと私とても申し上げる立場にないのでございますが、その需給の情勢を見定める期間がほしいということでございまして、そう…

資源エネルギー庁長官1974/03/29

第72回 衆議院 商工委員会 第22号

○山形政府委員 御説のとおりでございまして、これは公定価格でもございませんので、きちっとこれを一銭一厘オーバーしてはいかぬというものでないわけでございます。ただ、今回の価格の値上げにつきまして、なるべくこれを低位にいたしたいという大きな目的、それからこれをできるだけ長く保持したいという目的、それからもう一つの目的は、油種間におきまして国民生活または農漁業等との関係で、油種別の価格体系につきまして一般の等価比率に開いた場合よりも政策的な配…

資源エネルギー庁長官1974/03/29

第72回 衆議院 商工委員会 第22号

○山形政府委員 近く上げることがあり得るから標準価格にしないんだということは絶対ございません。これは、先生のお話のとおり、標準価格自身の中にも著しく客観情勢が変われば四条で変え得るということでございます。その辺同じでございますが、先ほどちょっと言いましたように、閣議了解になりましたところでも、為替レート、原油の輸入価格等変動があれば見直すことがあるということで、それに関連いたしまして、田中総理も、予算委員会で、下がるような場合には直ちに…

資源エネルギー庁長官1974/03/29

第72回 衆議院 商工委員会 第22号

○山形政府委員 今回の石油価格の引き上げはいろいろなやり方があったわけでございます。私のほうといたしましては、日本の石油企業の大部分が採用いたしております平均法、これは期中平均と移動平均とございますが、在庫評価のしかたについていろいろな方法がございます。その大部分を占めております平均法を採用してやったという点が一つの前提でございます。 私のほうは、先ほど言いましたように、諸外国も相当早くに上げておりますので、ずらせばずらすほど値上げ幅が…

資源エネルギー庁長官1974/03/29

第72回 衆議院 商工委員会 第22号

○山形政府委員 ただいまの先生の分析は非常に詳細をきわめておりまして、私のほうでも寄り寄りお聞かせ願って、各要因ごとの分析の方法論及びその数字のとり方等につきまして検討いたしたわけでございます。非常に詳細であり、かつ方法論的にも非常に正確な分析だと思うわけでございますが、一つ私のほうで言わしていただきますと、いま最後にちょっとお話が出ましたように、先生の分析の根幹が在庫評価の場合の先入れ先出しを原則といたしておる点が、われわれの方法との…

資源エネルギー庁長官1974/03/29

第72回 衆議院 商工委員会 第22号

○山形政府委員 今回の石油の値上げにつきましては、これは額が大きかっただけでございませんで、いま先生の御指摘のとおり、元売り仕切りというような非常にわかりにくい概念、かつこれを油種別に開きまして、またそれの末端価格をきめるというような手順を踏んだわけでございまして、特にその末端の価格のときの場合には、いわゆる流通マージンというものが入っておるわけでございまして、この辺、一番末端での消費者の方々には、中間での流通マージンの動き等がからんで…

資源エネルギー庁長官1974/03/29

第72回 衆議院 商工委員会 第22号

○山形政府委員 いまの先生の御意見に私は同感でございます。公団は民間の活動を助成するという目的でつくられた機構でございます。もちろんいま先生のお話の中にもいろいろと出ておりましたように、国際情勢が、特に産油国の動きが非常に変わってまいりまして、これからいろいろな方法の形というのが考えられることも確かだと思うわけでございます。すでにフランス、イギリス等はGGベースで相当大量のサウジアラビアの油を引くという話も出ておりますし、日本もイラクで…

資源エネルギー庁長官1974/03/27

第72回 衆議院 商工委員会 第21号

○山形政府委員 大蔵省との協議の問題でございますけれども、公団は四十二年に一〇〇%の出資でできました機構でございます。これにつきましては、目的達成業務につきまして、従来から大蔵省と協議するということになっておりまして、これは財政資金を膨大に使用いたしますので、そういう意味での財政当局との調整をはかるという意味でございまして、大蔵省当局も、石油開発の必要性につきましては非常に強く認識しておるものでございまして、必ずしもチェックするというこ…

資源エネルギー庁長官1974/03/27

第72回 衆議院 商工委員会 第21号

○山形政府委員 四十八年度の供給の目標でございますが、これは年度当初にきめるわけでございますけれども、四十八年度の上期が生産活動が非常に強かったものでございますので、九月ごろにこれを内部的に見直しまして、その結果、四十八年度の改定計画といいますのは三億五百万キロリットルの数量ということに相なったわけでございます。これが現在、三月がまだ確定いたしておりませんが、見通しといたしましては、二億八千九百万キロリットルの入着といいますか、それが想…

資源エネルギー庁長官1974/03/27

第72回 衆議院 商工委員会 第21号

○山形政府委員 備蓄量につきましては、御存じのとおり、四十七年から三カ年計画で六十日の備蓄を持つということで進んできたわけでございます。これは達成率が非常によくて着々と実行されてきたわけでございまして、昨年の十月末には、五十九・七日分ということでございますので、ほぼ六十日をすでに達成いたしたわけでございますが、御存じのとおり、OAPECの供給カット等もございましてこれが逐次減少いたしておりまして、いまのわれわれのほうの想定では、三月末で…

資源エネルギー庁長官1974/03/27

第72回 衆議院 商工委員会 第21号

○山形政府委員 今般OAPECからの非常に大きな値上げの通告に即応いたしまして石油価格を上げたわけでございますけれども、一番大事なことは、この石油価格の大幅値上げに即応いたしまして、これが諸物価といいますか、数多くの品物に波及するということをいかにとめるかということであったわけでございまして、通産省といたしましては、主要基礎資材五十三品目、それから生活関連百数十品目につきまして、当面これを凍結といいますか、一応とめまして、どうしても上げ…

資源エネルギー庁長官1974/03/27

第72回 衆議院 商工委員会 第21号

○山形政府委員 大臣と全く同意見でございますが、灯油に即して申し上げますと、ちょっと前までの数日は非常にあたたかくて、あたたかい地域では灯油をあまり使わないということだったのですが、きょうは雪も降っておるというようなことで、まだいわゆる需要期が全国的に過ぎ去っておりませんので、いまこれを何らかのかっこうで見直すということは、政策の継続性からいいましても民生の点からいいましても非常な混乱を発生すると思われますので、少なくとも需要期は据え置…

資源エネルギー庁長官1974/03/27

第72回 衆議院 商工委員会 第21号

○山形政府委員 ガソリンにつきましては民生と非常に関係があるわけでございますが、一方、いわゆる石油危機以来、一部のガソリンスタンドで非常にマージンを高くしておるという声もあったことは事実でございます。われわれといたしましては、ガソリンと軽油とA重油につきましては流通マージンを少しでもこの際引き下げまして、実質的なる小売り価格の引き下げをはかるべきであるということを基本的な考え方として進んだわけでございます。 具体的に申し上げますと、四十…

資源エネルギー庁長官1974/03/27

第72回 衆議院 商工委員会 第21号

○山形政府委員 ただいまの先生の御指摘のとおりでございます。産油国の動き、それにからむメジャーの動き、それを受けての各国、先進消費国の動きが非常に流動的でございます。一番端的なものとしては、フランス、イギリス等は二国間取引でサウジアラビアないしはイランから非常に大量の油を長期に引き取るというような動きもすでに出ておるわけでございます。それからもう一つの大きな動きは、われわれいま中近東に非常に目が向いておりますけれども、これからの石油系の…

資源エネルギー庁長官1974/03/27

第72回 衆議院 商工委員会 第21号

○山形政府委員 この開発と精製が日本で分離しておるという御指摘でございます。これは私も非常に残念なことでございまして、これは通産省だけの問題でなく、年来何とかして、いわゆる和製メジャーというようなファンクションを日本につくり上げようということで進んできたわけでございます。一番取っかかりは、いわゆる民族系を全体として育成する、その次の段階は、その中で共石グループというのを何とかしてもり立てよう、それからその次は、公団というものをつくって、…

資源エネルギー庁長官1974/03/27

第72回 衆議院 商工委員会 第21号

○山形政府委員 先生御存じのとおり、日本の開発体制というのは非常に出おくれたものでございますので、いわゆるワンプロジェクト・ワンカンパニーというかっこうで、現在四十数社が散在いたしております。それからそれ以外に、これではとてもだめだということで、ADMAの案件が起こりましたころから、いわゆる統括会社という大体商社ないしは金融機関が中核になりまして、資本力をむしろ充実するという目的で統括会社というのが現在七つできておるわけでございます。そ…

資源エネルギー庁長官1974/03/27

第72回 衆議院 商工委員会 第21号

○山形政府委員 四十七年度で申し上げますと千八百九十五万九千キロリットルでございます。これが先生のいまの御指摘のとおり、OAPECの動きからやはり生産制限をかぶりまして四十八年度はこれより相当下がると思います。四十七年度で申し上げますと、このうち日本に持ち帰られましたのが約千二百万キロリットルでございます。

資源エネルギー庁長官1974/03/27

第72回 衆議院 商工委員会 第21号

○山形政府委員 いわゆる先ほど言いました六社的なところの全部が四十七年度で二千九十六万五千でございます。したがいまして、アラビア石油が九割以上ということに相なるわけでございます。