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資源エネルギー庁長官参議院衆議院
総発言数
1,451 件
直近の所属会派
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直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1974/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会85 件・85%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会15 件・15%

※ 全 1,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,451 件中 20 件を表示
資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 探鉱中のものについて申し上げますと、合同石油開発、ザイール石油株式会社、日本イラク石油開発が近く開発に着手するわけでありますが、その他インドネシア石油資源開発、それからナイジェリア石油株式会社が開発準備段階にございます。その他数プロジェクトが現在試掘に成功している段階でございまして、今後これが開発に入ると思います。なお、非常に大きな開発をすでにやっておりますものは、御存じのとおりアラビア石油、インドネシア石油、それからア…

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 マダガスカル石油に対しましては、四十七年八月から探鉱に入ったわけでございますが、公団は三億五千万円の出資ということでこれを行なったわけでございます。しかし、これをやりました結果は、探鉱段階で失敗になりまして、これはいろいろな鉱床上の問題、岩石の鉱床の問題等から失敗に終わりまして、現在これを中止といいますか、やめておるわけでございます。

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 先生御承知のとおり日本は開発、探鉱段階にいわゆる後出国でありまして、その情報の入手等もなかなか不十分な点があるわけでございますが、本件はアメリカのコノコ及びフランス系の石油がすでに事業を開始するという形になっておりまして、公団といたしましては、これを精密に情報を入れまして、一応そういう国際的な技術水準から見てもだいじょうぶだということでファームインをいたしたわけでございます。 しかし、試掘に入りましてから、岩床の関係でと…

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 従来、自主開発といいますのは基本的な形は鉱区を取得しまして、そこで日本に油を持ってくるというのが基本的なパターンであったわけでございますが、いま先生のお話しのとおり、世の中がだんだん変わってまいりまして、ナショナリズムの台頭、その他非常に流動的な情勢がございます。したがいまして、今後は産油国と、消費国である日本とが共存共栄であるような形というのが基本的な姿であろうかと考えるわけでございます。 その具体的なあり方といたしま…

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 今回の改正の一番のポイントは産油国の政府関係機関等の行ないます探鉱開発及び精製所の建設、この一連のものに対しまして、開発についての融資までできるということになった点が一つの大きな変更点でございます。従来は公団は、御存じのとおり探鉱段階しか融資対象にできなかったわけでございますが、これからは、この改正が通りますと、開発段階、ひいては製油所の建設まで含めて投融資の対象にできるという点でございます。 先生御存じのとおり、先ほど…

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 昭和四十二年に三〇%の自主開発目標というのが設定されたわけでございます。その後の推移を見ますと、いま御指摘のとおり、四十年で一二・九%の比率が最高でございまして四十七年におきましては八・五%ぐらいに下がっております。これはアラビア石油の動きが一つのいまの御指摘のとおりのことでございますが、ただ、自主開発原油の輸入総数量につきましては、逐年これは増加いたしておりまして、四十年の比率では、最高でありましたときはわずか一千百万…

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 いわゆる民族系企業といいますのは元売りで四社、精製まで入れましていま御指摘の十二、三社でございます。これは通産省としまして、もう十数年来民族系の育成というものをはかってまいりまして、現時点におきまして精製段階で大体五割のシェア、販売段階におきまして四六%くらいのシェアということでございます。ちなみに欧米諸国におきましてはほとんどメジャーが、販売段階で八五%、その他一〇〇%近いものを占めておるような状態でございますが、今回…

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 日本の石油産業の弱点といいますのはやはり開発と精製、これの分離ということでございます。御存じのとおり、メジャーというのは開発と精製と販売、この機能を全部一括持っておりまして、かつこれを世界的に一番有利なかっこうで駆使しておる企業形態をとっておるのがメジャーでございます。日本ではこの辺が欠けておりますことは御指摘のとおりでございまして、年来、何とかしてこの辺の統合的な機能の強化というのをはかるようにしてまいりましたのが政策…

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 現在の備蓄につきましては、四十七年度に原油と製品合わせましてほぼ五十日であったものを四十九年度末までに六十日に持っていこうということで、政策的な配慮が行なわれたわけでございます。政策的な配慮といたしましては、まずタンクの建設につきまして開銀からタンク建設資金の特別融資を行なうことが一つと、それから税制上、原油備蓄タンクの割り増し償却を行なうということが二番目でございます。三番目は備蓄原油の購入代金につきまして石油開発公団…

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 備蓄は非常に大きな土地を必要といたしますので、かつ公害問題等も配慮しなければいけませんので、海中備蓄といいますか海上備蓄といいますか、海を活用するということが従来から考えられておるわけでございます。現在海洋備蓄につきましては、タンクを海底にくっつけるいわゆる着底方式というのと、それから海上にこれを浮かしてフローティングさせるフローティング方式と二つに大別されておるわけでございますが、すでに四十六年度から通産省ではこのケー…

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 現在日本の周辺大陸だなにつきまして非常に脚光を浴びておるわけでございます。これは日本の近海でございますので、ここにもし石油が出ますれば、これは一番いい安定供給源でありますが、ある学者の推算によりますと、日本の周辺大陸だなには十二億トンの石油及び天然ガスが存在するともいわれておるわけでございます。それで国といたしましては四十五年度から、水の深さ二百メートルより浅い部分につきまして継続的にその調査を行なってまいっておるわけで…

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 今回の公団法の改正は、わが国の領海及び周辺大陸だなの探鉱を公団の投融資対象としようとするものでございます。この改正がもし成立しますと、公団はわが国の陸上の地域を除いたすべての区域に探鉱投融資ができるということになるわけでございます。しかしながら、現在協定が調印されました日韓大陸だな共同開発区域は領海外でございまして、公団は海外の投融資はできるということになっておりまして、現行法でもこれはできるわけでございます。したがいま…

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 中国側から抗議といいますか、一つの申し入れがありましたことは事実でございます。われわれのほうの理解といたしましては、現在考えられております日韓の区域は中国の領海とは関係ないのじゃないかという考え方を持っておるわけでございます。 しかし、いずれにしましても、海中、海面で行ないますときに、近隣諸国との友好関係というのは、これは非常に重要な問題でございますので、今後これは外務省を通じてだと思いますが、本件の推進に関しまして中国…

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 オイルサンド、オイルシェール、この双方非常に開発に膨大な資金を要すること及びその開発技術がまだ十分に進んでおらないという段階でございます。埋蔵量につきましては、これは方々の国にもあるわけでございますが、特にオイルサンドにつきましては、カナダが非常に多量の埋蔵量を持っておりまして、特にカナダのアルバータ州というのがいま脚光を浴びておるわけでございますが、このアルバータ一州で三千五百億バーレルということでございますから、ほぼ…

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 先ほどもちょっと触れましたように、オイルサンドにつきまして日本の数社がいま参加をいろいろと希望いたしております。これは、私まだ詳しく聞いておりませんが、おそらく既存の、もう非常に開発段階に入ったようなところへの参加ではないかと思うわけでございますが今後、重要でございますのは、これはカナダ、米国に限らずベネズエラとかそういう地域にも相当賦存いたしておりますので、新しい地域に探鉱段階から入るというのが、非常にこれから行なわれ…

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 最近の非鉄の需給について申しあげますと、四十八年度の内需は銅で百十六万二千トン、これは対前年一九%のアップでございます。鉛が二十五万トン、亜鉛で七十六万三千トンと見込まれておるわけでございますが、御存じのとおり、四十八年は、上期は非常に景気も急上昇を遂げまして需要が旺盛であったわけでございますが、いま大臣のお話にもちょっと出ましたように下期に石油のショック、これに引き続きます石油、電力の消費規制等が始まりましたし、また、…

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 これは先ほども言いましたように、四十九年度につきましてはこれから検討いたすわけでございますが、非鉄金属類の需要部門といいますと、銅で申し上げますと先生御存じのとおり電線伸銅が最大でございますが、この電線伸銅につきましては電力需要、それから建設部門が非常に大きなウエートを占めておりまして、あと通信、電線電纜、それから伸銅品につきましては機械類でございますが、特に電気製品でございます。それから鋼鋳物の関係では産業機械が相当の…

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 先生のいま御指摘のとおり、従来事業団は海外の事情の調査、有望地域に対する地質構造調査、それから民間の探鉱に対します融資及び開発資金に対します債務保証を行なってまいったわけでございます。ところが最近、各国のナショナリズムの高揚等も一つの原因でございますけれども、だんだんと大規模な探鉱事業につきまして日本側からの出資を求めてくる声が非常に大きくなってきておるわけでございます。かつ資源保有国におきましては、日本側の姿勢をはっき…

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 万一の事態に対応しますいわゆる備蓄でございますが、これは事非鉄金属に限らず、国民生活にとりましての重要物資につきましては今後日本全体として考えなければいかぬ問題であろうかと思います。特に非鉄金属の備蓄につきましては、いま先生の御指摘のとおり、国際価格が非常に乱高下する物資でございます。それからトン当たりの単価が非常に高いために所要資金がうんと要るということで、従来から日本におきまして非鉄の備蓄機構というものについては、種…

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 国内資源の開発というのが一番大事なことだと思うわけでございます。数年前に秋田の黒鉱の発見、これはいまお話が出ましたように、新しい探鉱技術で非常に大規模な鉱床が発見されたわけでございまして、今後ともこういう方向は強力に進めなければいかぬことは当然でございますが、何ぶんにも日本の地質構造から見まして、非鉄金属資源のは、そういうすごく大きく急速に短時間に望めるということはできないわけでございます。いま一番大事なことは、日本でさ…