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資源エネルギー庁長官参議院衆議院
総発言数
1,451 件
直近の所属会派
—
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1974/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会85 件・85%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会15 件・15%

※ 全 1,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,451 件中 20 件を表示
資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 日本の産業構造は、石油の場合には非常に石油多消費、エネルギー多消費でございますが、非鉄金属につきましても、いまお話がございましたように、相当のウエートを占めておるわけでございます。これはやはり日本の成長といいますか、工業が異常にふえて成長しておることに関係があると思うわけでございます。特に自動車部門、建設部門、家庭電機を中心にします電機部門、この辺が非常に大きな非鉄金属需要になっておるわけでございます。特に自動車が非常に…

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 日本の非鉄の輸入依存度が非常に高いことは、先般来出ておるわけでございますが、今後、いまお話が出ましたように、産業構造の改変も含めまして、正常に適正な量が入るようにすることが基本だと思うわけでございます。今回法律改正をいたそうと思っておりますのも、最近の資源保有国の現実の動きに即しまして、ただ単に融資をするというだけではなくて、探鉱部門に相手国の政府ないし政府機関と一緒になりまして行動し、これに出資をすることによって日本の…

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 いま申し上げましたように、非常に多様化した動きに相なっておるわけでございます。また先生の御指摘のとおり、探鉱活動及び開発まで含めますと、なかなかこれは年月のかかる、大体十年近くかかるのが通例ということでございますし、また探鉱活動そのものも全部やれば全部当たるというものでございませんで、非常にリスキーな事業でございます。しかし、われわれの基本的な考え方は、これから日本のように当面資源を外国から輸入せざるを得ない国にとりまし…

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 出資の比率につきましては、いまから十年ぐらい前のものにつきましては日本の出資比率が相当高かったわけでございますけれども、最近はいわゆるナショナリズムということで、 これは開発途上国だけでございませんで、オーストリア、カナダ等の先進国におきましても、いわゆる合弁事業につきましての自国の出資比率を非常に高めようという動きが出ておるわけでございます。したがいまして、当然これは五〇以上というのは私は現実的にも無理だと思うわけでご…

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 いま課長のほうから話しましたように、ペルー、メキシコ、コロンビア、ニューギニア等いろいろとあるわけでございますが、一つ非常に大きな、先ほど理事長からもお話がございましたペルーにつきまして申し上げますと、四十六年から四十八年まで基礎的な地質調査を事業団が行なってきたわけでございまして、四十八年十二月にペルーの鉱山大臣から日本の通商産業大臣あてに、同地区の探鉱につきまして日本の企業体とペルー鉱山公社が共同して実施すべきである…

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 それ以外のを申し上げますと、パプア島のフリエダ鉱山というのが、これも埋蔵鉱量が四億ないし五億トンの大きなものでございますが、これにつきましては、オーストラリアのマウント・アイザ一社という会社から共同探鉱への要請がなされまして、その後、事態の進展に伴いまして、基本契約をいま締結する寸前でございます。 この場合を具体的に申し上げますと、相手国が六割、日本企業が四割の合弁会社を設立しまして、その探鉱の結果に基づきまして、開発に…

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 御指摘のとおり、これはほぼ十年前、日本の輸入の自由化問題が非常にあれしましたときのその辺のなごりが残っておるわけでございます。先生の御指摘も非常にもっともだと思う点があるわけでございますが、しかし反面、やはり日本の国内鉱山、国内製錬業は非常に弱体でございまして、たとえば有名なるケネコット、アナコンダ、アマックスというような世界的な企業から比べますと、その内部留保額なんかはおそらく約百分の一に近いようなことになっておるわけ…

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 非鉄金属の開発につきましては非常に長い歴史を持っておりまして、日本鉱業等、先駆者的に海外の資源の開発に携わっておったわけでございます。私の知っている限りにおきましては、非鉄関係につきましては現地においてトラブルが起こっているようなことは皆無だと聞いておるわけでございます。しかし、これは昔からのことでございますけれども、最近、いま御指摘のとおりの各国の動きもございますし、一番大事なことは、金を出して資源を日本に持ってくると…

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 これからわれわれが考えておりますのは資源保有、主として発展途上国におきます調査、探鉱でございます。これらの国は最近非常にナショナリズムが起こっておりますので、これらの国と相当共同的に行なう形態でなければ実施できないと思いますが、いま先生の御質問の欧米の非鉄メジャーといいますか、それとの関係でございますが、これは探鉱能力等も資本力も非常に強いわけでございまして、もし発展途上国側のほうでどうしてもそれら非常に優秀なる技術を持…

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 これは非鉄のこの問題だけに限らない問題だと思いますが、いずれにいたしましても、こういう事件が起こりまして、現在、いま課長のほうから御説明ございましたように、外務省が詳細に調査をいたしております。われわれあまり早計にこれを判断するのも非常に危険だと思いますが、要は世界全体の、特に資源にからんだ問題は、先ほども言いましたように、金を出して資源を買うという時代は過ぎ去ったと私は考えるわけでございまして、幅広い、文化も含めました…

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 アフリカという地域が資源面で、これからの日本だけでなく、世界的な観点で非常に大きな地域になるということは私も同感でございます。これらの国との友好、これは経済だけでなく、広い意味での相互理解というものが最も必要であろうかと思います。石油に即していいましても、アフリカの、特に北アフリカ及びナイジェリア等に非常に石油資源も多く埋蔵されておりまして、最近これらの国との交流も、向こうの大臣がこちらに参りましたり、非常に交流も活発に…

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 事業団が従来行なってきました事業、これは海外の地質構造調査それから資源開発の協力の基礎調査、これは発展途上国の協力要請のものでございます。それから民間企業が行ないます資源に対する融資、こう三つあるわけでございますが、簡単に申し上げますと、この海外地質構造調査につきましては、四十八年度までに十六地域で総額二十六億円ぐらいの調査を実施しまして、この結果ザイールそれからインドネシア、ブラジル、ペルー南部等全部で七地域で相当大き…

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 わが国の非鉄金属工業、特に産銅鉱業は技術的に非常に高い水準を持っておるものでございます。しかし、資金量とか、そういう点になりますと体質が脆弱でありますことは御指摘のとおりであります。なお今後、最近のプロジェクトがだんだんと大型化し、また奥地のほうに入るようなリスクの多いものになってきておるわけでございますが、一方、最近の探鉱技術というのは非常に目ざましい発展を遂げておりまして、特に物理探査、それからボーリング技術等で非常…

資源エネルギー庁長官1974/04/02

第72回 衆議院 商工委員会 第23号

○山形政府委員 電力会社の排煙脱硫が進んでおらないことはそのとおりでございます。ただし、電力会社も非常に現在意欲的になっておりまして、五十二年までに一千万キロワット相当排煙脱硫しようということに相なっております。なお、御存じのとおり非常に原油価格が上がってまいりまして、公害対策との関係でどうしても安い油であっても使えるようにするということは電力会社にとりましても大事なことでございますので、先生の御指摘のとおり、今後より一そう電力会社の排…

資源エネルギー庁長官1974/03/29

第72回 衆議院 商工委員会 第22号

○山形政府委員 今回の値上げの実際の取り扱いにつきましては個別に指導をしたわけでございます。具体的に申し上げますと、三月十六日に閣議でこれをきめましてから、三十数社の石油、特に元売りにつきまして全部別個にこれを呼びまして、夜の相当おそくまでかかりまして、個別にこれを通達指導いたしたわけでございます。 ただ、この際先生に申し上げておきたいと思いますのは、値段の上げ幅そのものにつきましては、これは一つのマクロ的なモデル計算をいたしまして、全…

資源エネルギー庁長官1974/03/29

第72回 衆議院 商工委員会 第22号

○山形政府委員 数字をあげまして具体的に御説明申し上げたいと思います。 御存じのとおり、OAPEC及びOPECの値上げといいますのは今回非常に大幅な値上げでございまして、一月以降、大体それまでのベースに対しまして二・三倍の値上げが実行されたわけでございます。しかし、われわれといたしましては、一月以降みだりにこれをすぐ便乗的に上げるのは国民生活の観点からもおかしいということで、大臣から特に発言をいたしまして、いわゆる値上げの凍結をはかって…

資源エネルギー庁長官1974/03/29

第72回 衆議院 商工委員会 第22号

○山形政府委員 バルクラインは、先生御存じのとおりいろいろなやり方があるわけでございますが、われわれが当初考えましたバルクラインは低いほうから四分の三までの数量が確保できるところの価格ラインということであったわけでございます。その趣旨は、石油というのはやはり産業の米みたいな感じもございますので、価格をきめますときにできる限り数量を確保できるというのが前提でございます。ただ安ければ幾らでもいいというものではございませんで、できる限り数量の…

資源エネルギー庁長官1974/03/29

第72回 衆議院 商工委員会 第22号

○山形政府委員 計算上そのとおりでございます。

資源エネルギー庁長官1974/03/29

第72回 衆議院 商工委員会 第22号

○山形政府委員 これは閣議了解になりました文章にも書いてあるわけでございますが、基礎的な要件、特に原油価格それから為替レート等が、これは上下両方あると思いますけれども、著しく変動いたしましたような場合には、これはいろんな意味でやはり改定、見直しをするべきであるという考え方であるわけでございます。

資源エネルギー庁長官1974/03/29

第72回 衆議院 商工委員会 第22号

○山形政府委員 先生御存じだと思いますが、たとえば電力会社等は一つの地域独占でございまして、それぞれの地域を一つの会社が供給独占をいたしておるわけでございます。したがいまして、電灯料金、電力料金の額及びその立て方も各社別に非常に違っておるわけでございます。石油につきましては、これは非常に数多くの精製及び元売りがおりまして、一つの一物一価的な色彩の強い、極端に言うと流通で交錯輸送が行なわれるぐらいの商品でございます。われわれは、先ほども申…