山形栄治
会議録に記録された「山形栄治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,451 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁長官
- 直近の発言日
- 1974/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会85 件・85%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会15 件・15%
※ 全 1,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 商工委員会 第28号
○山形政府委員 大臣の御答弁で尽きておると思うわけでございますが、われわれは、資源保有国が自己の資源に主権を持っておるということは当然に認めておるわけでございます。この資源が、その国の発展に最も貢献すると同時に、世界全体のためにも一番いいかっこうで活用されるというのがこれからの世界のあり方だと思うわけでございます。日本は最もその意味では海外資源に依存しておる国でございますので、これからわれわれは謙虚にそういう観点から、そういう立場で、わ…
第72回 衆議院 商工委員会 第28号
○山形政府委員 現在、事業団を通じて基礎調査を事業として行なっておるわけでございますが、大きく分けまして二つございまして、一つは、有望地域に対しまして地質構造調査を行なっておるわけでございます。これが一つでございます。これは四十三年から実施しまして、四十八年度までに十六地域、総額二十六億七千万円の調査を実施いたしたわけでございます。この結果ザイールのシャバ鉱山、インドネシアのハルマヘラ鉱山、それからブラジルのジャコビナ鉱山、それからペル…
第72回 衆議院 商工委員会 第28号
○山形政府委員 この予算といいますか事業規模につきましては、年々非常に増加いたしておりまして、たとえば一番最初に海外で行ないます資源開発協力基礎調査につきましては、四十五年が一億七千六百万であったわけでございますが、四十八年度ではこれが七億二千七百万でございます。四十九年度はこれがより一そう強化される予定に相なっておるわけでございます。 それから一番最初に申し上げました海外鉱物資源基礎調査につきましては、四十三年が一億一千三百万であった…
第72回 衆議院 商工委員会 第28号
○山形政府委員 鉱山関係の技術者につきましては、国内鉱山の従来の長い歴史においてこれが育成され、確保されておるわけでございます。もちろんこれからの進展に応じまして、この技術者の育成というのは大問題でございます。特に海外資源の開発という新しい分野の向上につきましては、国内だけでなく、いろいろな語学問題、それから海外の地理、歴史等の知識等も必要であろうかと思うわけでございます。こういう観点から、昭和四十五年に実は財団法人で資源開発大学校とい…
第72回 衆議院 商工委員会 第28号
○山形政府委員 現在は年間四十名ということで教育いたしております。これは当然のことでございますが、専門技術の再教育が一つの大きな柱でございますが、もう一つは、先ほど申し上げましたように、それぞれの海外の所要の語学及びその国の地理、歴史等の教育、これが二本の柱で教育科目に相なっておるわけでございます。
第72回 衆議院 商工委員会 第28号
○山形政府委員 いわゆる文部省の関係のそれぞれの大学及び専門学校、これは一つの基礎的な教育をはかっておるわけでございます。先ほど申し上げました海外の技術開発大学校といいますのは、むしろ目的的にそれぞれの国に合うような人文地理、語学等も含めた特殊教育機関であるわけでございます。 四十名というのは若干少ないように思えますけれども、これからもちろん海外開発の進展に応じてこの要員の強化拡大というのははかるべきだと思いますが、マムートは非常に大き…
第72回 衆議院 商工委員会 第28号
○山形政府委員 当然にこれからの資源問題というのは日本の最大の問題でございますので、いま先生の御指摘のとおり、これをますます増強いたしていきたと思います。 四十名と申し上げましたのは、ちょっと誤解がございましたので訂正いたしますが、年々これがふえて現時点で四十名でございまして、将来は四十名を御指摘のとおりもっとふやして、計画的に教育の強化につとめてまいりたいと考えるわけでございます。
第72回 衆議院 商工委員会 第28号
○山形政府委員 私の答弁が非常に不十分な点があったと思いますが、いま先生のお話のとおりでございまして、語学とそれから地理、歴史と私は申し上げましたけれども、むしろ現地の風俗、人文も合わせ、それから一番大事なことは、その人間が全人的に一つの指導能力、人間としての指導能力が持てるような、また現地人と融和できるようなそういう人間性が大事だと思っておりますので、今後ともそういう点、むしろそこに重点を置きまして、その大学校の教育の中心をそこに置く…
第72回 衆議院 商工委員会 第28号
○山形政府委員 マムート鉱山につきましては総開発費が二百八十七億円で、これは全額日本でございます。 これの内訳でございますが、現金貸し付けが百五十一億、それから機材の輸出が百三十六億でございまして、うち出資が十二億入っております。この出資が経済協力基金でございます。機材の輸出につきましては、これは輸銀融資においてカバーされておるわけでございます。
第72回 衆議院 商工委員会 第28号
○山形政府委員 事業団は、現行法の限りにおきましては融資機関でございまして、出資機能が実はなかったわけでございます。今回の改正で、いま御審議願っておりますので初めて出資機能が付与されるわけでございます。このマムート鉱山は非常に有望な鉱山で、探鉱ではございませんで、最初から開発段階に入ったものでございますので、いま申し上げましたようなかっこうで、輸銀の資金の活用を中心にいたしました日本側の資金負担でございます。事業団は、そういうかっこうで…
第72回 衆議院 商工委員会 第28号
○山形政府委員 基金と輸銀の関係につきましては、これはおのずから性格も違うわけでございます。しかしながら、これは実際の案件の処理におきましては非常に相関連するところも多いわけでございます。私所管でございませんが、聞くところによりますと、基金と輸銀とは定期的な密接な会合を常時持っておるやに聞いておりまして、この辺われわれといたしましても、基金と輸銀の有機的な、実質的な、一体化的な運営につきまして、今後とも御協力を要望いたしたいと思っておる…
第72回 衆議院 商工委員会 第28号
○山形政府委員 機構の一元化というのはなかなか問題だと思いますが、いま御指摘のとおりの必要性は非常に強いわけでございます。マムートは、現時点では三者の関係もわりあいに円滑に行なわれておるわけでございますけれども、今後の事業遂行上、より一そうそういうことも考えられますので、定期的な三者間の連絡の会合等につきまして早急に検討してまいりたい。それで、企業側がばらばらに三つのところを飛び歩くということは非常にむだなことでございますので、御指摘の…
第72回 衆議院 商工委員会 第28号
○山形政府委員 マムートに即して申し上げますと、その本体でございます鉱山関係、これが百億、それから公害防止施設が二十四億、道路と港湾が二十一億、現地従業員の社宅及び病院が五億でございますが、別途、道路に関連いたしました橋につきましてもこの道路、港湾の中に入っております。発電施設はそれぞれの関連の、おそらく自家発だと思いますが、これも当然に入っておると思います。水道及び機械工場につきましては、私いまはっきりいたしておりませんけれども、これ…
第72回 衆議院 商工委員会 第28号
○山形政府委員 上水道につきましてはこの中に入っております。
第72回 衆議院 商工委員会 第28号
○山形政府委員 非鉄金属に即して申し上げますと、四十六年度のザイール国のシャバ地区ムソシ鉱山が一つの例でございます。それから四十七、八年度におきまして、ペルーのカハマルカ地区のミチキジャイ鉱山が二番目の大きなものでございます。それから四十九年度で予定されております大きなものといたしましては、ビルマのモニワ地区におけるモニワ鉱山が非常に大きな有望鉱床地区でございます。
第72回 衆議院 商工委員会 第28号
○山形政府委員 マムートにつきましては、先ほども答弁いたしましたように、若干いまの計画が採算ベースから不十分な点があるわけでございます。今後もっと広い国際的な立場で中間地製錬というような形で当然にこれは前向きに考えるべきであって、マムート鉱山の鉱石を全部日本に持ってくる、日本で製錬するという考えをわれわれとっておるわけではございません。これは大きな歴史の流れでございますので、その方向で今後考えたいと思うわけでございます。
第72回 衆議院 商工委員会 第28号
○山形政府委員 わが国の非鉄金属につきまして、これは非常に海外依存度が高いわけでございます。銅につきましては八八%、鉛と亜鉛は六五%ということでございます。非常に大きな比率を占めておるわけでございます。いま先生御指摘のとおり、この立ちおくれた、しかも必要性の非常に強い非鉄金属のこれからの生産の確保及びこれに所要する資金の確保という問題が最大の問題でございます。今回の法案の改正におきましても、探鉱段階における融資でなくて出資を認めていただ…
第72回 衆議院 商工委員会 第28号
○山形政府委員 非鉄金属につきましては、非常に各方面に使われておりますが、大きく申し上げまして自動車と電気機械それからいわゆる特殊鋼、これが非常に多いわけでございます。当然のことながら、この辺の産業部門というのは、これからの十年間、日本の産業構造としてどういうあり方であるべきなのか、当然資源多消費産業的な要素が多いわけでございますので、そういう需要面及び構造面の変化も前提として考えざるを得ないと思うわけでございます。 先般来、話が出てお…
第72回 衆議院 商工委員会 第28号
○山形政府委員 出資につきましては、全世界を一応対象といたしておりますが、ただ、その案件が非常に大規模のものであって、かつ日本側も共同でこれを進める必要があるというもの、かつ現地政府または政府系の企業からの強い要請のあるもの、この三つの要件で考えていきたいと思うわけでございます。
第72回 衆議院 商工委員会 第28号
○山形政府委員 従来から事業団の融資という道があるわけでございまして、これは日本企業が開発はもう済んでいるようなものにつきましても、活動いたしますときの所要資金の融資でございます。 先ほど来申し上げました出資は、非常に新しいペルーとかパプアとかいうところに出資をいたしまして、大規模な開発をはかりたいというものでございます。先生の御指摘のとおり、両方の道、両方のあり方を併用して進むべきだと思いますし、その心がまえでおるわけでございます。