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資源エネルギー庁長官参議院衆議院
総発言数
1,451 件
直近の所属会派
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直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1974/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会85 件・85%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会15 件・15%

※ 全 1,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,451 件中 20 件を表示
資源エネルギー庁長官1974/05/09

第72回 参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(山形栄治君) 今回考えております出資でございますが、これは一つは、相手国政府及び相手国企業、大体国策会社でございますが、具体的にいま話がきておりますのが非常に大きなものでございます。ペルー、パプア、メキシコ、コロンビアというのがいま四ついろいろと話がきておりますが、期待鉱量で申し上げますと、ペルーとパプアは、銅量で期待鉱量が大体四、五億トンのものでございます。メキシコ、コロンビアは二億トンのものでございまして、非常に大規模で…

資源エネルギー庁長官1974/05/09

第72回 参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(山形栄治君) はい、そのとおりでございます。

資源エネルギー庁長官1974/04/23

第72回 衆議院 商工委員会 第28号

○山形政府委員 お答え申し上げます。 非鉄金属は、先生のいまのお話のとおり、非常に国際商品として価格の乱高下の激しいものでございます。特に非常な特色といたしましては、ロンドンの金物取引所、いわゆるLMEの国際価格にスライドして国内価格は形成される形をとっておりまして、これは日本に限らず世界各国がそういうかっこうをとっておるわけでございます。したがいまして、著しく国際商品的であるわけでございます。この非鉄金属類につきましては、いまのお話の…

資源エネルギー庁長官1974/04/23

第72回 衆議院 商工委員会 第28号

○山形政府委員 主要国の輸入量を申し上げますと、アメリカが三十六万八千トン、これは一九七二年実績でございます。イギリスが三十九万九千トン、フランスが三十八万二千トン、西ドイツが六十七万二千トン、日本が八十二万七千トンでございまして、輸入量で申し上げますと日本が一番多いわけでございます。

資源エネルギー庁長官1974/04/23

第72回 衆議院 商工委員会 第28号

○山形政府委員 御説のとおり、景気のいいときにこういう発足を促進すべきだと思うわけでございます。現在、先ほども申し上げましたように、IWCC、これは銅のユーザーの国の集まりでございますが、ここで、日本だけでございませんけれども、何らかの国際機構を促進すべきだということで、実は国際すず協定というのが一九五六年にできておりますが、ここでは一定の基金を持ちまして、ここで緩衝在庫、バッファーストックを持つ。最高価格と最低価格を定めまして、これも…

資源エネルギー庁長官1974/04/23

第72回 衆議院 商工委員会 第28号

○山形政府委員 いまのお話しの日本でそういうものをつくるというのも確かに一つの方向だと思うわけでございますが、先ほど御紹介申し上げました国際すず協定の場合には、すずのユーザーである国と生産国と両方が合意に達したわけでございます。どちらかといいますと、生産国が基金を積みまして、それで乱高下を防ぐというかっこうにいたしたわけでございます。 私の私見もまじえて申し上げますと、日本は確かに世界最大の輸入国でございますけれども、日本の国内だけであ…

資源エネルギー庁長官1974/04/23

第72回 衆議院 商工委員会 第28号

○山形政府委員 これは大きく分けまして、やはり一番ベースでございます国内鉱を維持、強化するというのが大きな方向の一つであろうと思います。もう一つは、いま御審議願っております事業団法の改正等を通じまして海外の探鉱活動を促進し、または海外の各企業また各国政府とより有機的な関係を強めるというのが一つの方向だと思います。国内鉱の探鉱の強化につきましては、いま先生のお話ですと四十九年度ほとんど横ばいだというお話でございましたが、そう大きくはござい…

資源エネルギー庁長官1974/04/23

第72回 衆議院 商工委員会 第28号

○山形政府委員 私、結論から申し上げますと、非常に先生のお考えを前向きに検討してまいりたいと思っております。現在、金鉱山につきましては最低の価格を保証して、バルクライン的な要素も入っておりますけれども、一つの制度的な歯どめといいますか、下ざさえの一つの政策が制度的にとられております。銅その他非鉄につきましても、何らかのかっこうでこの平均値よりもう少しきめのこまかい制度的な考え方の導入ということにつきましては、こういうこれからの日本の資源…

資源エネルギー庁長官1974/04/23

第72回 衆議院 商工委員会 第28号

○山形政府委員 鉱業審議会は、大体年二回開いております。特に来年度の予算要求をいたすのが一つの政策の方向づけでございまして、来年度予算要求に際しましては必ず鉱業審議会におはかりするというのが従来の慣例でございます。大体年二回原則として開いておるわけでございます。

資源エネルギー庁長官1974/04/23

第72回 衆議院 商工委員会 第28号

○山形政府委員 鉱業審議会につきまして、これを役所のほうで意識的に活用しないというようなことは全然ございませんで、従来若干運用に欠ける点があったかと思いますけれども、いま先生の御指摘のいろいろな話が出ました以外にも、日本の資源問題という観点から、長期の需給問題をどう考えるのか、それから備蓄問題について、これも非常に長い時間、何回も言われておりますけれども、この辺でそれについてどう考えるのか、その場合の所要資金の保持、だれが負担し、やると…

資源エネルギー庁長官1974/04/23

第72回 衆議院 商工委員会 第28号

○山形政府委員 この問題は、いま先生の御指摘のとおり、給付財源の問題が最大のポイントであろうかと思います。金属鉱山、地下鉱山、地下労働者という問題でございますので、厚生当局とも相談しまして、われわれのほうといたしましては、石炭にとられている制度、これと全く同じということになるかどうか、この辺も問題だと思いますけれども、これからの資源問題を考えましたときの金属鉱山労働者の福祉の確保という点から、その実現につき前向きに考えていきたいと考えて…

資源エネルギー庁長官1974/04/23

第72回 衆議院 商工委員会 第28号

○山形政府委員 金属鉱業の経営者といいますか、全体の考え方、この辺実は恐縮でございますけれども、私いまはっきり確認しておりません。しかし、重要性につきましては非常によく認識できますし、金属鉱業経営者にもよく事情を聴取いたしまして、厚生省とも打ち合わせをして、今後前向きに取り組んでまいりたいと思うわけでございます。

資源エネルギー庁長官1974/04/23

第72回 衆議院 商工委員会 第28号

○山形政府委員 結論から申し上げまして、これは対立的に考えておるわけではございませんで、いまわれわれのほうで法律改正等もお願いいたしておりますのは、いまの現時点における資源の開発のいろいろなバラエティーがございまして、特にその中で相手国から出資を求められておる場合が多いわけでございます。われわれといたしましては、あらゆる多様化した形を通じまして資源の獲得をはかるというのが大眼目でございます。これはいま大臣からもお話しございましたように、…

資源エネルギー庁長官1974/04/23

第72回 衆議院 商工委員会 第28号

○山形政府委員 従来の世界の資源といいますのは、非常に巨大な企業が相当昔からこれを保有したり占有したりする形をとったわけでございます。日本は非常に立ちおくれているわけでございます。今回われわれの考えております方向といたしましては、あくまでも相手国の合意または賛同の上に立ちまして、むしろ相手国側から出資をしてくれというような御要望等を受けてこれを行なう形をとりたいと思っておるわけでございます。 なお、鉱山の開発といいますのは、鉱山だけでご…

資源エネルギー庁長官1974/04/23

第72回 衆議院 商工委員会 第28号

○山形政府委員 従来のように金を出して物とか資源を買ってくるという時代は非常に早いところで過ぎ去ったと思うわけでございまして、特に最近の資源ナショナリズムの台頭及び国連のただいま議論されております資源問題等も一大きな歴史の流れだと思うわけでございます。われわれといたしましては、一番大事なことは日本の資源の確保でございますけれども、半面、その資源の確保を通じましてそれぞれの国が共存共栄で相ともに栄えるという形がとられない限りは、これはその…

資源エネルギー庁長官1974/04/23

第72回 衆議院 商工委員会 第28号

○山形政府委員 これはいま申し上げましたように、日本が資源をただ確保するということだけでございませんで、こちらが資源をいただく以上は相手の開発途上国の進歩、成長、発展にこれがつながる形でこれをとらえる必要があろうかと思います。現にこの非鉄金属に即して申し上げますと、ザイールのムソシ鉱山、ペルーのカハマルカ鉱山、ビルマのモニワ鉱山等がすでに探鉱から開発に進んでおりますが、これらの鉱山の開発を進めますに際しましても、その現地の福祉施設、それ…

資源エネルギー庁長官1974/04/23

第72回 衆議院 商工委員会 第28号

○山形政府委員 大きな方向及び発展途上国の発展という観点から言いますと、鉱石だけを輸出するのではなくて、より付加価値の高い形にこれを現地でいたしまして、それを輸出いたしたいという発展途上国の考え方は尊重すべきであり、今後推進されるべきことであろうと思います。また、日本の側から見ましても、日本の狭い国土で環境問題等もございますので、今後の方向といたしましては、両方の立場から見ましてもできる限り現地製錬というのを進めるべきであろうと考えるわ…

資源エネルギー庁長官1974/04/23

第72回 衆議院 商工委員会 第28号

○山形政府委員 発展途上国におきましては、いまお話しのとおり鉱山を起こすにあたりましてまず町づくりをしてもらいたい、当然その中には厚生福祉施設等も入れてもらいたいというかっこうで話がこのごろ非常に多いわけでございます。たとえばマムートの鉱山を例にとりますと、これは昭和五十年の四月に生産を開始する予定になっておりますけれども、現在までに投資いたしました費用は全部で二百七十億円でございます。このうち当然のことながら探鉱及び選鉱等の鉱山施設及…

資源エネルギー庁長官1974/04/23

第72回 衆議院 商工委員会 第28号

○山形政府委員 私の感じますところでは、いまのような非常に単純かつ古めかしい考え方でこれからの資源エネルギーの開発というものは、私は非常にむずかしいのではないかと思うわけでございます。当然に、発展途上国の持っております有利な面、それから日本の持っております技術その他の有利な面、この両方の有利な面が組み合わされまして、それでその両方に共存共栄といいますか、の実があがるというかっこうでこれからの海外の経済協力及び資源開発を考えるべきであろう…

資源エネルギー庁長官1974/04/23

第72回 衆議院 商工委員会 第28号

○山形政府委員 国内鉱山は、われわれにとりまして最も安定した供給ソースでございます。ここのところ、関係者の非常な努力によりまして、著しい増加はございませんけれども、日本国内における国内鉱物生産量というのは横ばいを維持できておるわけでございます。もちろん、これはもっと増加するのが一番望ましいわけでございますが、今後とも、まずベースとして国内鉱山の維持強化につとめてまいりたいと思うわけでございます。四十九年度予算も、対前年で大体二割ぐらいの…