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自由党運輸大臣参議院衆議院
総発言数
434
直近の所属会派
自由党
直近の役職
運輸大臣
直近の発言日
1951/10/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会33 件・33%
  • 議院運営委員会24 件・24%
  • 内閣委員会地方行政委員会農林委員会人事委員会運輸委員会労働委員会経済安定委員会連合審査会19 件・19%
  • 文部委員会10 件・10%
  • 運輸委員会9 件・9%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 434 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

434 20 を表示
自由党運輸大臣1951/10/22

12衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(山崎猛君) 占領軍及び国連軍に関係する輸送につきましては、実費に基く経費の支拂いを受けております。従つて、内国の運賃の値上げには何ら関係がありません。以上、明瞭に答弁をいたします。 〔国務大臣池田勇人君登壇〕

自由党運輸大臣1951/10/22

12衆議院 運輸委員会 第4号

○山崎国務大臣 お答えいたします。私も近いころまでは鉄道の利用者であつて、鉄道を主管する位地は夢にも思わず、この位地に立つたのであります。ただいまお尋ねの要点を承つていると、さもありなん、御同感の点が多々あるのであります。しかし一年余り運輸大臣として内部からその実情を見て参りますと、ああもこうもと思いながら、苦心さんたんしても、なおかつ手まわりかねるというような状態が現状であると、結論的には申し上げられると思うのであります。申し上げるま…

自由党運輸大臣1951/10/22

12衆議院 運輸委員会 第4号

○山崎国務大臣 第一のお尋ねは、物価が上るたびごとに、運賃を値上げして行くのかというお尋ねでございます。これは私は詭弁を弄するわけじやありませんが、物価が上つても、今申上げたような方法によつて、他の面からでも資金が入つて、それを運転して埋め合せて行けるというような便利をはかつて行けるというようなことであれば、必ずしも運賃によらないでもいいのであります。そこは国鉄は国民の期待も、私鉄における場合と違うのでありますから、国民の期待に沿うよう…

自由党運輸大臣1951/10/22

12衆議院 運輸委員会 第4号

○山崎国務大臣 私の答えがお尋ねの点の核心に触れるかどうか、実はお話の点が十分にくみとれなかつたために、一応私は探りでお答えをいたしますから、足りませんでしたらば重ねてお尋ねを願いたいと思います。国有鉄道公社、公共企業体の組織になつて、ここに二年間の活動を見たのであるが、どうもこれを見ると元の特別会計の鉄道省、鉄道大臣の姿と、あまりかわりがないじやないかというお尋ねであります。私も実はしろうとで運輸省に飛び込んで、鉄道のことを主管する大…

自由党運輸大臣1951/10/22

12衆議院 運輸委員会 第4号

○山崎国務大臣 先ほども申し上げた通りに、鉄道の貨物、旅客の運賃は、国民の経済生活に広くかつ深い影響を持つものでありますから、現在のあり方もこの点に深い考慮を払つて、国会の審議を経て、民意を十分その上に反映せしめて決するという手続方法をきめられたものと考えます。これは私が法律的でなく政治的に考えてみて、実際鉄道の運営の上から言えば、ずいぶんめんどうくさい、やつかいな制肘を受けるような形にはなりますけれども、新しい憲法の精神から持つて来て…

自由党運輸大臣1951/10/22

12衆議院 運輸委員会 第4号

○山崎国務大臣 鉄道債券とはつきり名ざしてお話でありますから、事ここに至つてはその通りにお答えいたしますが、実は鉄道債券を発行して、民間資金を集めて鉄道に有効に働かしめるという案は、運輸当局としては案を具て閣議に提出はいたしておるのでありますが、まだ閣議決定になつておらない段階にあるのであります。従つて今お尋ねのような、このたびの補正予算に数字を計上するという段階には進んでおらないのであります。しかし今日の階段では、政治的あるいは経済的…

自由党運輸大臣1951/10/22

12衆議院 運輸委員会 第4号

○山崎国務大臣 滞貨の問題と石炭事情の問題とは、今日国鉄の上に振りかかつておる幾つもの問題の中の、おもなる二つであろうと考えます。 〔大澤委員長代理退席、岡田(五) 委員長代理着席〕 滞貨は、専門家の岡田委員にお答え申し上げるまでもなく、まずもつて貨車を整備すること、さらにまたその貨車の配車、運転、連絡等を能率的に運営すること、それらいろいろあろうかと考えます。今日におきましては、こまかい数字は今私から申し上げるまでもありませんが、新し…

自由党運輸大臣1951/10/22

12衆議院 運輸委員会 第4号

○山崎国務大臣 今お尋ねの点でありますが、あなたと私とはどうしても政治的イデオロギーが違つておりますから、これはいつまで議論をしても平行しません。私が今あなたのおつしやつたことを反駁しても、世界が二つの陣営にわかれておる議論でありまして、短い時間に、あなたと二人で川中島の決戦みたいで、相済まざる問題であると思いますから、もつと広い天下でお互いに話合うことにして、避けたいと考えます。 それから私は政治家として申しますが、朝鮮事変で物が上つ…

自由党運輸大臣1951/10/22

12衆議院 運輸委員会 第4号

○山崎国務大臣 お答えいたします。これも政治家としてという条件付でありますから、その見地からお答えいたしますが、一体日本人はせつかち過ぎると思うのです。あれだけの戦争をして、家もなくなり、食う物もなくなり、この敗戦のどん底に落ちたのが、五年や六年で常態に近いところにもどそうということは、人間わざでは及ばないことなんです。人間が集まつて戦後の処理をして行くのです。一生懸命あつちを押えればこつちが漏る。こつちを押えれば向うがくずれる。八方に…

自由党運輸大臣1951/10/22

12衆議院 運輸委員会 第4号

○山崎国務大臣 私の考えは、言葉が足らないかもしれないが、間違つていないとかたく信じております。ということは、なるほど電力がなかつたから、生産が減つたというようなこともあり得るでしよう。しかしそれは、かぜを引いたからお前のからだは不健康だというのと同じで、これはとんぷくを飲んで熱が下りさえすれば健康体である。ちよつとかぜを引いて一日、二日寝たから、お前は病身であるという断定にはならないのであります。からだ全体——日本の産業全体は、やはり…

自由党運輸大臣1951/10/22

12衆議院 運輸委員会 第4号

○山崎国務大臣 私は別段独善的にワンマンで意見を述べているわけではありません。私の感じがそこにあるのでありますが、申し上げるまでもなく朝鮮事変の影響がないとは、私は申したつもりはないのです。言葉が足りなかつたかもしれません。むろん何もかにも日本が朝鮮事変のための影響ばかりを受けて、上つたり下つたりしておるものじやない、こういう意味であることはどうぞ御了承願います。言葉は足りなくても、これはお察しを願わなければ、話のつじつまが合いません。…

自由党運輸大臣1951/10/22

12衆議院 運輸委員会 第4号

○山崎国務大臣 国鉄の賃金ベースの問題におきましては、休会中に参議院の労働委員会であつたかと思いますが、そのときに調停委員長、国鉄の組合委員長などが質問に応じて陳述される機会に、私も同じ委員会に列したのでありますが、労使両方の側が応諾した形になつておつて、しかも労使両方の間に協定が成り立たない姿に置かれてあつたのであります。両方が応諾しておりながら、それで協定ができないということは、まことにおかしな話なんですが、そのときに私はこう述べた…

自由党運輸大臣1951/10/22

12衆議院 運輸委員会 第4号

○山崎国務大臣 いたちごつこみたいなことを話し合うわけではありませんが、予算上、資金上可能であれば、もともと仲裁も調停も何もいらないことですが、争いの起るのは、そこに不如意の点があればこそ主張する、そうも行かないということが起るのであります。今日の実情は、国鉄当局者には最善を尽させるという心持で私はおります。それが百パーセント満たすことになるやら、最善を得ずして次善に終るやら、三善に終るやらは、仲裁裁定の下つた後でなければ申し上げかねる…

自由党運輸大臣1951/10/22

12衆議院 運輸委員会 第4号

○山崎国務大臣 人間は裕福に満ち足りるということは、けつこうなことに相違ないのであります。しかし貧乏世帯をやりくりして行く上においては、やはり経営者もそこに働く人も、ともに心持を合せて、協力して行くのでなければ、事業は成り立たないことであり、同時に八千万国民の期待にとたえるゆえんでもないのであります。しかしいやしくも高所大所から人員整理をするという以上は、目の前にはつきりした支障を見つつ整理をするというような非常識なことは、国鉄当局にお…

自由党運輸大臣1951/10/19

12衆議院 運輸委員会 第3号

○山崎国務大臣 ただいまより国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明申し上げます。 日本国有鉄道は、昨二十五年度におきましては收支相償い、健全な経営をなし得たのでありますが、本年度に入りましてから、輸送量の増大にもかかわらず、朝鮮動乱以降の資材の値上り、及び生計費の増加による職員の給與べース改訂等、やむを得ない経費の増加を必要とするに至つたのであります。これらの経費に充てるためには独立採算の建前から、運賃の値上げによる増收…

自由党運輸大臣1951/10/18

12参議院 運輸委員会 第1号

○国務大臣(山崎猛君) 只今から国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明いたします。 日本国有鉄道は、昨二十五年度におきましては、収支相償い健全な経営をなし得たのでありますが、本年度に入るや、輸送量の増大にもかかわらず、朝鮮動乱以降の資材の高騰及び生計費の増加による職員の給與ベース改訂等止むを得ない経費の増加を必要とするに至つたのであります。 これらの経費に充てるためには、独立採算の建前から、運賃値上げによる増収を図るほか…

自由党運輸大臣1951/10/18

12参議院 運輸委員会 第1号

○国務大臣(山崎猛君) 只今御指摘の通りに、講和後における新らしい日本の経済的立上りに当りまして、水陸の運輸交通機関が大きな動脈の役割を果すべき使命を持つておる、重要性を持つておるというお考えに対しては、私も全然同感でありまして、不肖ながらここに大きな使命を感じて日夜努力をいたしておるような次第であります。海運の場合を申上げるといささか説明がましく相成るのでありますが、今日の日本の国策が、殊に将来に向つて貿易立国策によれざれば立上り得な…

自由党運輸大臣1951/10/18

12参議院 運輸委員会 第1号

○国務大臣(山崎猛君) お答えいたします。国有鉄道の予算の場合におきましては、私は普通の国の行政事務の予算とはおのずから異なつた形のものであるということをかねがね考えておるのであります。従いまして、過ぐる議会、委員会等におきましても、物価の値上り等に対して補正予算を出す考えがありや否やというようなお尋ねをこうむつた場合には、国有鉄道の場合においては物価の値上りによつて運営ができなくなつた場合にはこれを補正予算をなすべきであると考えておる…

自由党運輸大臣1951/10/18

12参議院 運輸委員会 第1号

○国務大臣(山崎猛君) いろいろ御意見を承わつたのでありますが、人員の整理ということは、公私を問わず、こと人間の血の通つておる者は全く忍びないことなのであります。これを決していい気で、或いは経卒な考えで或る程度にやつて行けばよろしいというような気持のあるはずはないのであります。ただ一面においては、国民の負担をできるだけ軽くして、国の経費をできるだけ少くして行くという国民大衆の期待に応ずることも考えなければならないのであります。即ち行政を…

自由党運輸大臣1951/10/18

12参議院 運輸委員会 第1号

○国務大臣(山崎猛君) そう言つているうちにやりましよう。 今内村君より昨年以来の給與問題についていろいろお話がありましたが、私は決して満足いたしておりません、極めて不十分であると、国鉄従業員の至大なる使命に鑑みて誠にお気の毒だということで常に考えておるような次第であります。 只今御指摘になりましたこの度の問題につきましてはここで今繰返して私は申上げませんけれども、国鉄といたしましては現在最善の数字をはじき出して、そうしてできるだけ裁定…