山崎潮
会議録に記録された「山崎潮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,064 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 司法制度改革推進本部事務局長
- 直近の発言日
- 2004/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 3,064 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山崎政府参考人 ただいま副大臣からもお話ございましたけれども、制度上の点についてもいろいろ指摘がされております。 まず、必ずしも明確ではないんですが、現在から推察するということになろうかと思いますけれども、この戦前の陪審法では、陪審裁判が原則とされる重大事件についても陪審を辞退することができるということを置きまして、被告人に要するに陪審の選択権が与えられていたということが第一点でございます。 それから、裁判所は、陪審の答申に拘束をされ…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山崎政府参考人 おっしゃられていることは、法定合議事件でも全部が対象になっていないじゃないかという点がポイントだろうというふうに思いますけれども、法定合議事件の中でも、国民的な関心の高い、それから社会的に影響が大きい事件、こういうところにやはり一般の国民の方が入って裁判をしていただく、そういうようなインセンティブといいますか、そういうものがあるものについて参加をしていただくという点を考えたわけでございまして、法定合議の中でも、本当に裁…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山崎政府参考人 現在、画している範囲でございますけれども、これはやはり、制度の円滑な導入ということ、それから、現実に全事件について裁判員の方にお願いするというのは不可能であろうということから、こういう一線を画したということでございます。 今後、これが安定的に運用されていって国民に理解が得られるといった場合に、果たしてもう少し広げるかどうかということ、これは対象にはなります。ただ、現在から、それが本当にそうなるかどうかということは申し上…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山崎政府参考人 この点は、やはり、裁判員それからその親族等に対する加害行為が行われるおそれがあるというような事件につきましては、裁判員のなり手が本当に確保できるかどうかという大きな問題点があるということでございます。そういう点を考えまして、負担を与える上にさらに精神的な負担ということになるわけでございます。現実に、何か本当に仕返しとかそういうことが起こったらまた大変な話でございますので、そういう例外的なものについてこれは除外をしていく…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山崎政府参考人 確かに、法文では、そういうおそれがあるものということも対象にしているわけでございますけれども、これは、例えば、被告人がかつて裁判官への加害報復を行ったことのあるような組織のリーダーであるとか、あるいは、その組織が、被告人を有罪にした場合には担当の裁判官や裁判員に対して報復する旨の声明を発している場合とか、それは、現実にそのおそれが外部的にあらわれている場合が結構あるわけでございます。そういう場合に、なおその状況で裁判員…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山崎政府参考人 先ほどは私的なことを申し上げまして恐縮でございます。 ただ、これで理解をしていただきたいのは、そういう危害が加えられるおそれがあるということに加えて、そういう状況の中で、裁判員が怖がってしまうということからその職務ができない、では、かわりがいるか、こういうことになりますと、そもそも裁判ができるのかどうかということにかかわってくるわけでございまして、裁判員裁判といいましても、成立をしないという状況になったときに一体どうす…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山崎政府参考人 これは、基本的に裁判官と裁判員の大きな違いは、裁判官は、みずから職業を選択したわけでございます。ですから、たとえどのような事件でも必ずやり遂げる、これがプロでございます。裁判員の方は、みずからの意思でここに参加をするということではございません。最終的には任意の意思でやっていただきたいのでございますけれども、やはり無作為抽出ということで選任がされるという方でございまして、そういう方について、プロと同じような状況になっても…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山崎政府参考人 先ほど大臣からもお話ございましたけれども、要は、評議をどれだけ実質的に、実効的に、有効ならしめるかという点でございまして、それはやはり、数が多いとしゃべる機会もない人も出てくる、あるいは、もうだれかしゃべっているんだからいいだろうということにもなりかねないわけでございまして、充実した評議を行っていただきたい、審理を行っていただきたいという点から、まず、これが行えるのは大体十人未満であろうということを考えているわけでござ…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山崎政府参考人 ただいま裁判官と言ったのはちょっと間違いでございますが、要するに、法律家ですね、プロが入っていないという意味でございます。 それで、今回の制度は、裁判官と裁判員の方が一緒に判断をして行う、こういう形をとっているわけでございまして、そういう意味では、総体で九人が考えているということになるわけでございます。 そういう意味で、全体として評議あるいは審理をスムーズに進めていくにはやはりどの単位の人数が必要か、あるいはそれ以下で…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山崎政府参考人 こういう制度が設けられた趣旨は、事件によっては公訴事実について被告人が争わない、それから両当事者にも異議がない、あるいは量刑上の問題もそう大きな問題も出てこない、法解釈の問題も出てこないという事件があり得るわけでございます。そうなった場合に、国民の方に参加していただくわけでございますので、そこまで負担をお願いすべきものかどうか、そこまで至らなくてもできるのではないか、こういう配慮から、裁判官一名、裁判員四名、こういうも…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山崎政府参考人 合議事件の中でも、確かに認める事件がございます。そういう事件でも三人でやるということになっているわけでございます。 それで、この裁判官一人、裁判員四人の事件、これにつきまして考えますと、なぜ合議をするかということでございますけれども、やはり、ある程度重要な事件につきましては複数の目で見て妥当な結論を下そう、こういう要請によるものでございます。裁判官一人と裁判員四人のこの類型も、重大な事件の類型でございます。その中で、裁…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山崎政府参考人 確かに、数字の点について哲学はあるかと言われると、これはないのかもしれません。 ただ、その実際上の考え方は基本にございまして、まず、評議全体をどうやったら有効ならしめるか、みんなが意見を言いやすいような単位にするかということでございます。そういうことから、さんざんいろいろな角度から議論をしたわけでございますけれども、やはり十人未満で行った方が意見が十分に言いやすいじゃないか、こういう選択をしたわけでございます。 それか…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山崎政府参考人 今のような構成でどちらに働くか、これはやってみないとわからないところがございます。同性に厳しいという見方もあるかもしれません。 ちょっとこれは私が今どうこう言う話ではございませんが、ただ、裁判官の場合も、その順点をきちっとしておりまして、そこの構成を選べるわけではないわけですね。そういうシステムにしております。それはやはり不平等になるということでございます。したがいまして、裁判員の方についても、そこでいろいろ作為を入れ…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山崎政府参考人 現在、日本で無作為抽出を設けている制度、検察審査会制度もございます。この検察審査会制度でもそういう仕切りは設けないという形で長年行っているわけでございまして、これで、では本当に不都合がいろいろあったかということですと、そういう声は私ども聞いておりません。 それで、これを最初から分けて全部平等にするかということでございますけれども、そうなりますと、年齢層も全部分けて、あるいは職業、いろいろな形のジャンルで分けるということ…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山崎政府参考人 ただいま御指摘がございましたけれども、右陪席の役割はということでございますが、裁判長と左陪席で、これは当然、意見が全部一致するとは限らないわけでございます。そういう点から、最終的には三人入ってきちっとした議論をしなければ結論が出ないということがあるわけでございまして、そういう役割は当然担うわけでございます。 それから、左陪席からいろいろ相談があったり、あるいは起案が上がってきたとき、これは素通りではございませんので、き…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山崎政府参考人 これは裁判の実態の問題、実務の問題でございますので、私の方からお答えをさせていただきたいというふうに思います。 裁判官、当然、憲法上の権限として、それぞれ権限を持って一票であるという建前でございます。 先ほどおっしゃられたいろいろな実態の点がございますけれども、これは裁判官それぞれがどれだけ自覚して判決をするかということに絡んできているわけでございまして、これは、現実に、裁判の経験を通じて若い人でもきちっと必要な意見は…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山崎政府参考人 ただいま御指摘の点は、この六条二項二号に「訴訟手続に関する判断」ということが記載されていると思いますけれども、これは裁判官のみで判断をする、裁判官の合議によって判断をするということでございますので、それについては裁判員は関与しない、こういうことでございます。
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山崎政府参考人 今回、なぜ六人にしたかということでございますけれども、これはまさに、国民の多様な考え方がここに投影されてよりよい裁判になっていくということを考えて、六ということにしたわけでございます。
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山崎政府参考人 それは、この法律でも条文を置いておりまして、評議に当たりましては、裁判員が発言する機会を十分に設けるなど、裁判員がその職責を十分に果たすことができるように配慮すべし、配慮しなければならないという規定を置いているわけでございまして、これはどういうふうにやるかというのは、その裁判長の、その裁判体の自由かもしれませんけれども、基本的には、まず、裁判員の方にきちっと意見を言っていただく、そこから始まることだろうと思います。 量…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山崎政府参考人 これは、現在の一般の裁判でも、裁判の中でどのような評議を行っていくか、それは各裁判所に任されていることでございます。 したがいまして、その事案、事案によって、裁判員の方で、一般的な話をまず聞きたいという方もおられるかと思うのですね。総員がそういうことを言われる、その場合には、やはり裁判所からお話をするということもあり得るわけでございまして、すべてこういう順番でこういうふうにやらなければいけないということにはならないとい…