山崎潮
会議録に記録された「山崎潮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,064 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 司法制度改革推進本部事務局長
- 直近の発言日
- 2004/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 3,064 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 法務委員会 第13号
○山崎政府参考人 さまざまな事情を抱える方がなるべく裁判員として参加することができるようにすること、これは望ましいことだと私どもも考えております。 ただいま御指摘の点でございますけれども、この点については、この場面だけなのか、あるいは、例えば自営業の方あるいは個人企業の方、そういう方に対する損失補償をどうするのかという問題、あるいは農作業に関与している方、その間できなかったあれをどうするのかとか、この議論を始めますと、バランスのためには…
第159回 衆議院 法務委員会 第13号
○山崎政府参考人 ただいま御指摘の点、あるいは介護を要する方、そういう同じジャンルの問題かと思いますけれども、確かに、出やすくするということ、参加していただきやすくするということは必要だというふうに思います。 ただ、これだけを取り出して法的に決めるということはなかなか難しい。ほかのジャンルの方についても、それなりにそういう方々、何で我々は見捨てられるのかという問題も生ずるわけでございますので、そのバランスはきちっと。それから、皆さんの議…
第159回 衆議院 法務委員会 第13号
○山崎政府参考人 これは個々の事情によっていろいろ変わってくるだろうと思います。養育、介護を要する方がおられても、親族の方で頼んで、若干無理があっても了承してもらってお手伝いをいただけるというような環境にあるかどうか、あるいは近くに親族がおられて可能かどうかとか、それから全くそういうことがないような方、それぞれその事情は相対的でございますので、今御指摘のとおり、いろいろな工夫で、出てきてもらえる方についてはなるべく出てきていただく、こう…
第159回 衆議院 法務委員会 第13号
○山崎政府参考人 先ほど育児の問題等について申し上げましたけれども、基本的な考え方は、介護の場合、これも同じジャンルのものというふうに考えておりまして、そこの費用のかかり方の問題の違いだというふうに理解をいたしますけれども、これも先ほどちょっとお答えをいたしましたけれども、ほかのジャンルとの関係をどうするかということ、それから、やはりこういう点について、費用負担をするということについての理解が一般的に得られるのかどうかという問題にかかっ…
第159回 衆議院 法務委員会 第13号
○山崎政府参考人 この点も、法文では著しい支障というふうに表現をしておりまして、この著しい支障につきましては、補助手段を講ずれば可能であるという場合には、それは欠格事由には当たらないと判断をすべきだろうというふうに思います。なるべく多くの方に参加していただく。 それから、あと、現実の裁判でどのようにやっていくか、あるいはたえられるかどうかという問題は、また別途の判断だろうというふうに考えております。
第159回 衆議院 法務委員会 第13号
○山崎政府参考人 先ほど申し上げました趣旨は、心身に障害を持っておられる方、今御指摘があったような方につきましても裁判員の職についていただくこととしておりまして、その職務の遂行に著しい支障があると認められる場合、これについてのみ欠格事由とする、こういう考え、それは同じでございます。
第159回 衆議院 法務委員会 第13号
○山崎政府参考人 まず、猶予期間、猶予期間と言うのはおかしいですけれども、どのぐらい期間を置くかという問題でございますけれども、これは法文の二十七条の四項という規定が置かれておりまして、これは「最高裁判所規則で定める猶予期間を置かなければならない。」とされております。 これは、裁判の迅速の問題と、やはり裁判員の方がなるべく出やすいような期間を設けるという、そこのバランスのとり方の問題になって、個々によっていろいろ決まってくることになろう…
第159回 衆議院 法務委員会 第13号
○山崎政府参考人 毎回同じ答えをして恐縮でございますけれども、この給与補償の関係につきましても、先ほどの問題と同じような問題でございまして、これに関しては、特にまた難しいのは、個人の場合の給与の補償と、それでは無職の方、主婦の方もおられますし、あるいは無職の方もおられます。そういう方についてどうするのかとか、いろいろなバランスを考えなきゃいかぬですね。それから、かなり高額所得の方についてどうするかとか、そういう問題も全部出てきますので、…
第159回 衆議院 法務委員会 第13号
○山崎政府参考人 この国会審議を通じまして、このような御指摘がございます。 ただ、この問題は、男女の比率だけが問題なのかということにもなるわけでございまして、それ以外にも、では年齢層だってどうするかという問題ですね。これは例えば若年層に全部固まってしまうという問題とか、いろいろな問題もあるわけでございます。それから、職業的な問題だとか、いろいろな問題があるかもしれません。 そういうことになりますと、どういうジャンルで分けるかということで…
第159回 衆議院 法務委員会 第13号
○山崎政府参考人 前回も議論をさせていただきましたけれども、証拠の評価と量刑に一般の国民の方の感覚が加わる、こういうことでございます。その加わることによって裁判の内容がより国民の声が反映されるということと、それによって、司法に対する国民の理解あるいは支持、これが深まるということによって、司法がより強固な国民的基盤を得ることになる、こういうことを意味しているわけでございます。
第159回 衆議院 法務委員会 第13号
○山崎政府参考人 今言われたような意味ではなくて、司法の中に国民が入っていただいて、一緒に裁判をやるわけですね。それで、社会的にいろいろ注目を浴びるような、関心があるような事件についても、自分たちでもきちっとやったということですね。それで、やはりそういうことによって刑事裁判に対する理解も深まって、司法とはこういうものかということ、こういうことを理解してもらって司法がきちっとしたものになっていく、こういう意味でございまして、何か仲間内にな…
第159回 衆議院 法務委員会 第13号
○山崎政府参考人 これはやはり、裁判は今までずっとやってきております。確かに、おおむね順調にいっているわけでございます。個々に見れば、非常に時間がかかったりとかいろいろな問題は指摘はございますけれども。 こういう中で、やはり裁判について、プロだけの目から見て物を決めていくということ、これだけ複雑な世の中になってきているわけでございますので、それで内部から物事を見ているというのは、ある一面しか見ていないわけでございますね。そういうことで、…
第159回 衆議院 法務委員会 第13号
○山崎政府参考人 ただいま御指摘の、そういう経過を踏まえてこの立案に至ったということは間違いがございません。 ただ、いろいろなとらえ方をしておりますので、それがすべてそのまま直結しているかどうかという問題は、また別問題でございます。
第159回 衆議院 法務委員会 第13号
○山崎政府参考人 大枠といたしまして、私どもの組織の前身でございます司法制度改革審議会意見、ここで取りまとめが行われまして、この方向を実現するために私どもの本部ができているという点においては、それを基礎とするということは間違いございません。
第159回 衆議院 法務委員会 第13号
○山崎政府参考人 これは私どもの方で作成したものではございませんので、ちょっと何とも言えないんですけれども、やはりこの審議会を通じていろいろなヒアリングをしておるわけですね。これは別に、法律家以外でも、一般の市民の方、あるいは経済界の方、それぞれ裁判に結構携わる方、そういう方にもいろいろヒアリングを重ねておりまして、そういうところからの御指摘がいろいろあったということは間違いないことであるというふうに思っております。
第159回 衆議院 法務委員会 第13号
○山崎政府参考人 私が申し上げているのは、改革審議会の中でまず議論がいろいろありました。その議論について、本当にそういう状態にあるのかどうかというのはヒアリングを重ねているわけでございますね。そういう中から上がってきた声がまさにこの意見書にまとめられているということだろうと思います、細かい文言はちょっと別として。したがいまして、最終的には改革審議会の方でそういう判断をされてまとめられたということになります。
第159回 衆議院 法務委員会 第13号
○山崎政府参考人 世の中が時代とともに変わってきておりますね。ですから、求めている要請が変わってくるということが一つあることは当然。それからもう一つは、現在行われている司法、総体的には、私が先ほど申し上げておりますし、順調にいっているといいながら、やはり部分的に見れば、裁判が遅い、あるいはなかなか周りから見て納得いかないものとか、そういうような矛盾的なものも指摘されているわけでございます。 したがいまして、そういうものをどうにか解消して…
第159回 衆議院 法務委員会 第13号
○山崎政府参考人 国民の常識といっても、これは御指摘のとおりに、価値観が多様化しておりますので、そうなりますと、幅があるということになるんだろうと思うんですね。この幅の範囲内では、それはやはり国民の意見なんですね。そこのところで、それはどれじゃなければならない、こういう時代ではございませんので。 それで、ある程度の多数の方を裁判員になっていただいて、多様な意見を裁判の中に入れていただいて、その上で総合判断をしましょう、こういうことになる…
第159回 衆議院 法務委員会 第13号
○山崎政府参考人 それは、今委員御指摘のように、価値観が多様化している時代にどうやって国家全体を考えていくか、こういう視点は当然あろうかと思います。そういう考え方も、私わかることはわかります。 問題は、裁判の関係でございますけれども、また別の関係もございまして、いろいろな意見があるときに、いろいろな意見の方に意見を言っていただいて、聞いた上で最終的に判断をしていくというのも、これは民主主義のあり方の一つであるわけでございまして、それはい…
第159回 衆議院 法務委員会 第13号
○山崎政府参考人 いや、それは、統治能力を高める、そういうような考え方ではございません。裁判に国民の感覚を導入して、投影して、納得のいく裁判にしようということで、これは統治をするという意識ではないわけでございます。