山崎潮
会議録に記録された「山崎潮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,064 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 司法制度改革推進本部事務局長
- 直近の発言日
- 2004/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 3,064 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(山崎潮君) 確かに考慮事項を定めているわけでございまして、この考慮事項の文言を見ていただきますと、当該処分又は裁決の根拠法令の規定の文言のみによることなくということが、その文章が入っているわけでございますけれども、従来は、ややもすると、ある処分が行われるときに、その処分の根拠となる規定がございますけれども、そこにどう書いてあるかということ、これを中心に物を考えていくという時代があったわけでございます。そうなりますと、その規…
第159回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(山崎潮君) まず前段の問題でございますけれども、御指摘のとおり、検討会では様々な議論がされまして、この法律上の利益という文言を他の文言に置き換えようという議論がされました。その中で二つほど候補はございまして、法的利益という考え方と利害関係という考え方がございました。 この法的利益というのは、なかなか難しいんですが、法律上の利益と法的利益というのはほぼ同じ概念じゃないかということで、これはほとんど差がないんじゃないかなという…
第159回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(山崎潮君) これは、処分あるいは裁決の相手方につきましては、自己に不利益な処分あるいは裁決がされた場合に、これによりまして直接に権利を侵害されて、あるいは義務を課されるという立場にある者でございますので、そうなりますと、こういう者については処分又は裁決の取消しを求めるについて法律上の利益を有することは当然明らかでございますので、これについては何ももう言う必要もないだろうということになるわけでございますが、じゃ第三者ですね、…
第159回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(山崎潮君) この目的を共通にする関係法令、この趣旨及び目的をも参酌するということにしている理由でございますけれども、行政における利益調整において、関連性を有する他の法令の趣旨及び目的をも十分に参酌することが、今日の複雑多様化した立法やあるいは行政の在り方を原告適格の判断に十分反映するために必要である、あるいは適切であると考えたわけでございます。 これは抽象的に言ってもなかなか分かりにくいので、その例を申し上げたいというふう…
第159回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(山崎潮君) 確かにこの問題は私どものテーマでございましたけれども、最終的には成案を得られなかったということになるわけでございますけれども、やはり、今御指摘がございましたように、手続法の方で、行政事件訴訟法の方で、すべてのいろいろな利益を考慮しながら、こういう要件を備えたところについては団体としての適格を認めるというふうに本当に書けるかどうかの問題でございまして、それは、そのジャンルジャンルによってどういう団体にその当事者適…
第159回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(山崎潮君) 幾つか御質問ございましたので順番に申し上げますけれども、まず、義務付け訴訟でございますけれども、先ほど、公的給付の問題を申し上げました。これは一番典型的に分かりやすいわけでございますが、今、たしか入学とか保育園の入園だとか、そういうのもあろうかと思いますけれども、これも義務付け訴訟の対象になるということでございますので、入学についていろいろ争いがあったといってその入学を不許可にするというようなことが例えばあって…
第159回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(山崎潮君) 確かに、要件をきちっとして、これでできるよということを法文でうたうわけでございますから、必要なものはこれを利用していただきたいということで、今ある取消し訴訟では足りない部分、これで活用していけるということになりますので、当然今より手段が一杯できて広がっていくと、こういう理解でございます。
第159回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(山崎潮君) これは司法の役割が何であるかということにも影響してくるわけでございますけれども、司法はやっぱり個人の権利の救済、言わばその紛争に関してそれを裁断をするというのが基本的には司法の使命であるということになるわけでございます。したがいまして、今挙げられました行政立法、行政計画、いろいろございますけれども、こういうものに関して、そのことによって自らの権利に影響をするというような場合に、それを訴訟を起こせないというのはこ…
第159回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(山崎潮君) これは、行政事件訴訟法は民事訴訟法の特則でございますので、広い意味では民事訴訟の世界に入っているわけでございます。したがいまして、民事訴訟共通のルールといたしまして、立証責任というのは、手続法でどこでも書いているわけではございません。これは実体法の解釈、例えば民法の解釈で、こういう要件についてはどちらにその立証、主張立証責任を課したらいいかと、それが合理的かと。それから、その負担の問題、こういうこともいろいろ総…
第159回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(山崎潮君) この点につきましては先ほど大臣からも御答弁ございました。 私の立場で今申し上げていいかどうか分かりませんけれども、前に訟務局長をやっておりました立場から言わせていただきますけれども、今、訟務局ではございませんけれども、訟務部門でございますけれども、ここは全行政庁、国の関係でございますけれども、また委託があればその地方公共団体のものもありますけれども、これを全部一括して、権限法がございますので、法務大臣が権限を持…
第159回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(山崎潮君) これは原則でございます。若干の例外はございますので、例外を言うと分かりにくくなるのでちょっとそれは省きますけれども。原則として団体でいいわけですから、国それから都道府県、市町村ですね、これが全部その対象になります。それから、独立行政法人というものももちろんあるわけでございますけれども、大体大きなジャンルはそういうふうに分かれるということでございまして、先ほどちょっと例を申し上げましたけれども、市町村なのか市町村…
第159回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(山崎潮君) 現在のちょっと管轄をまず前提として申し上げますけれども、これは取消し訴訟等で考えますと処分をした行政庁の所在地の地方裁判所ということになりますが、これ以外に、不動産に係る処分についてはその不動産の所在地の地方裁判所、これも管轄裁判所になるということです。それから、処分に関して事案の処理に当たった下級行政庁があるときはその下級行政機関の所在地の地方裁判所、これにも管轄があるということになりますので、現行法でもかな…
第159回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(山崎潮君) 経緯といたしましては、今委員御指摘のとおりだろうと思いますけれども、明治二十三年に行政裁判法というものが作られまして、司法権に属さない行政裁判所が置かれたと、こういうことでございます。 この経緯は、どうも日本の全体、明治時代の法律はドイツの影響がかなりあったということでございまして、そういう関係からこのような体制を取ってきたものというふうに理解をしております。戦後、その体制が変わったわけでございますが、この司法…
第159回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(山崎潮君) 私の立場でお答えするのは非常にお答えしにくいわけでございますが、確かにヒアリングを二日間にわたりまして全省庁から行ったということでございまして、その中でいろんな御意見ございました。やはり現在の制度を変えていくということに関しましてはそれなりにいろいろ御意見もあり、場合によっては抵抗もあったという理解はしておりますけれども、最終的には、もう時代が国民がこういうものを要求しているんだということですね、そういう時代背…
第159回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(山崎潮君) この点については二つございまして、今回、私どもとしては手続法の中でできるものは可能な限り出していこうということから今回の案を考えさせていただきましたけれども、ただ、これについても、じゃこれで万全かと言われますと、やってみないと分からないところもあるんです。やったことによって結果がなかなか出ないとか、そういうこともございますので、そこを考慮いたしまして、先ほど申し上げましたけれども、附則で、五年後にはまた見直して…
第159回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(山崎潮君) この点につきましては、今委員御指摘のとおり、いろんなハードルがあって、本体の中身を審議してもらうところまでなかなか行けないというような御批判があったわけでございまして、そういう点について、やはり現在のままでは非常にやっぱり障壁が高過ぎるといろいろ御指摘がございました。 そういう点を踏まえまして、それをどうやって広げていくかということでございまして、私ども、先ほど来御答弁させていただいておりますけれども、法律上の…
第159回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(山崎潮君) この事件に関しまして、私、前に訟務局長であったときに、たしか私も名前がどこかに載っかっているかと思いますけれども、そういう意味ではちょっとお答えしにくいところがございますけれども、この結論は結論として、今委員が御指摘になりましたように、一審と二審で考え方が分かれまして、上告審ではもうその控訴審の判断をそのままいいということで、もうほとんど対象にならずに終わったということでございます。 こういう経緯を見てまいりま…
第159回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(山崎潮君) 先ほど私、そういうふうに申し上げましたので、確かにこういうふうに判断が分かれるということですね。こういうことはこの考慮事項を置くというようなことによって大体皆同じような考え方に統一していくんではないか、こういうことを期待しているわけでございます。
第159回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(山崎潮君) この事件は、現在、最高裁に係属中でございまして、この点について今私がここでお答えするのはやっぱり適当ではないだろうということで、その点は御勘弁をいただきたいというふうに思います。
第159回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(山崎潮君) 前段の問題につきましては、ちょっと事件、まだ係属中でございますので、この点についてはちょっと御勘弁をいただきたいというふうに思います。 それから、後段の方は、一般的設例という理解でおりますけれども、例えば電話料金の値上げについて一般の方が出訴できるかどうかという点につきましては、この法がどういう建前を取っているかということになるわけでございますけれども、どうも私もこの点、必ずしも詳しくはございませんけれども、法…