山崎昇
会議録に記録された「山崎昇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,103 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金39 件
- 防衛25 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 内閣委員会 第11号
○山崎昇君 政府から提案されましたこの国家公務員の災害補償法の一部改正案についての提案理由の説明を見ますというと、本年一月三十日付で人事院から総理府に対し、国家公務員災害補償法の一部改正について要望がございました。そこで総理府としてはその要望にこたえてこの法律案を提案をいたしましたと、こうなっているわけなんです。そこで、人事院総裁に私がお聞きをしたいのは、国家公務員法の二十三条によりますというと、「人事院は、この法律の目的達成上、法令の…
第58回 参議院 内閣委員会 第11号
○山崎昇君 ことばは過ぎかもしれぬけれども、軽いことだから人事院としてはこういう措置をとった、こういう見解なんですね。それなら二十三条と百八条というのは、一体どういう事柄のときに、どういうときにこれを発動するのですか。わざわざこの規定では明確にきちんとなっている。それも勧告はありません。これは改廃について調査研究をしたりして、人事院としては一定の方向が出たら、そしてそれを法律的に措置をしようというときには、内閣と国会に対して意見を述べな…
第58回 参議院 内閣委員会 第11号
○山崎昇君 総裁からいかがでしょうかなんて言われても、私は、はいよろしゅうございますということになりません。それなら総裁、百八条の規定はどうしますか、二十三条がそれほどものごとの大小でどうだと言うなら。百八条はこうなんですよ。「人事院は、前条の年金制度に関し調査研究を行い、必要な意見を国会及び内閣に申し出る」と、こうなっている。それであなた方は、労災保険法なり労働基準法なり、関係する法律との関連について調査研究をして、国家公務員について…
第58回 参議院 内閣委員会 第11号
○山崎昇君 総裁ね、私は何も意地悪く、国会を軽視したとかどうとかという意味で言っているのではないのです。けれども、あなたはやはり国家公務員やるなら、百七条見てくださいよ。これは退職年金だけではありませんよ、公務員が公務災害した場合のことも含んでいます。それを受けて百八条は、前条の年金制度について調査研究した場合には国会と内閣、こうなっている。だから今回の本件についてだって当然関与されてくるわけです。そういう意味で私は、百八条と二十三条と…
第58回 参議院 内閣委員会 第11号
○山崎昇君 その問題は、総裁からいま気持ちを聞かせていただきましたから、それ以上私は深入りしません。 そこで、今度の法律案に関連をして二、三、少し基本的なことで公務員の災害補償についてお聞きをしたいと思います。 第一は、災害補償法の十二条に休業補償というのがあるわけですね。そこでこの休業補償を見ますというと、「職員が公務上負傷し、又は疾病にかかり、療養のため勤務することができない場合において、給与を受けないときは、国は、休業補償として、…
第58回 参議院 内閣委員会 第11号
○山崎昇君 私のお聞きしているのは、共済と比較して聞いているのではない。公務上負傷をして本人が給与を受けないときには、国家はその者に対して、「その勤務することができない期間につき、平均給与額の百分の六十」を支給すると書いてある。だから第一の原因は、公務上の負傷だということです。公務上の負傷ということは、当然その者の生活を保障するということでなければ意味をなさないわけです。 第二は、ここに書いてあるように、ほかから給与を受けない場合ですね…
第58回 参議院 内閣委員会 第11号
○山崎昇君 それは法体系が違うですよ。私の言っているのは、国家公務員災害補償法でやるべきだと言っているのです。いまあなたの言われたことも、一九二五年の第七回の国際総会での、公務不能な場合の補償は平均収入の三分の二とするという決議のあることも知っています。それを受けて、従来日本の労働災害に対しては、かつての工場法によっても大体六〇%ラインだということも知っています。しかし、それといまの現状とは、私はだいぶ違うのではないかと思うわけです。そ…
第58回 参議院 内閣委員会 第11号
○山崎昇君 私は重ねて人事院総裁に、検討したいということですから、要望したと思うのですが、もちろん公務員の給与体系にしろ、それから、この種の災害補償にしても、民間のものと全く離れたことをせよとか、日本全体の社会補障制度から全く公務員だけかけ離れるなんてことは申し上げません。ただ人事院のやっていることや政府のやっていることを見ますと、民間でこうだから公務員はこうだという、何かそういう考え方だけでこういう問題も扱われ過ぎているのじゃないか。…
第58回 参議院 内閣委員会 第11号
○山崎昇君 私のほうも、どうもあなたのほうで何かが起きたらやりたいと思いますという程度の答弁で、なかなか責めにくいわけですけれども、しかし、いろいろ私どもも関係法律を調べてみますというと、どうもいま置きざりにされているのは、公務員の災害補償関係のスライドだけが何もなされていない、一ぺんも上がっていない。そのほかのものは、わずかながらといえどもかなり是正措置が講ぜられておるわけです。何べんも言うようですけれども、一生懸命に公務をやって、公…
第58回 参議院 内閣委員会 第11号
○山崎昇君 中間のところでという御答弁ですが、あなたのことばじりをとるわけではありませんが、何か人事院というのは、どこかでやったら自分のところもまた中ぐらいとかうしろからついていこうとか、私はそういう考え方がどうしても納得できない点があるのです。ですから、ほんとうにあなた方は公務員の公務災害というのが重要だと思うならば、なぜ人事院自身で前進したものを考えないのかということになってくるわけです。それからいま申し上げた労災保険法の十六条と十…
第58回 参議院 内閣委員会 第11号
○山崎昇君 いま詳細な御説明を聞いて、労災保険法の附則の十六条にいう事項については私もわかっております。そこで、先ほど来聞いているのは、それと災害補償法の十七条の十の規定の運用との関連はどうなりますかということを聞いておるわけです、第一に。そこで私は、当然国家公務員災害補償法ですから、十七条の十の規定のほうが優先すると思うわけです。いずれにしても、これに従いましてあなた方はやはりスライドということを考えなければならぬことではないか、こう…
第58回 参議院 内閣委員会 第11号
○山崎昇君 そうするとあれですか。十七条の十の規定というのは、これはなかなかはでな規定みたいに総裁言われるわけですね。しかし、私ははでだとも何とも思っていない。全くじみな規定だと思うんですね、これは。そこで十七条の十にこだわるのは、ではどういう形でこれをいつあなた方は具体化しようというのか、あるいはいま研究されているなら、発表できる範囲内で発表してもらいたいし、そうでなければ、私はこの十七条の十というのは死文にひとしいわけです。そこで今…
第58回 参議院 内閣委員会 第11号
○山崎昇君 それでは総裁ね、これはすぐ人事院の所管でもありませんし、何でもないんだけれども、ものの考え方としてお聞きをしておきたいんだが、恩給審議会から出ているのは、消費者物価が五%以上上がった場合には当然考えていいじゃないか、こういう内容になっているんですが、そういうものの考え方について、もしもあなたが十七条の十の規定を今後運営するとすれば、そういうことを基底にしてやろうという意思はありますか。あるいはそういうことが人事院としてもやは…
第58回 参議院 内閣委員会 第11号
○山崎昇君 それじゃ、次の質問に移りたいと思うのです。 先ほど職員局長のほうから平均給与の話が出ました。そこで災害補償法の第四条の平均給与、これを見ますというと、かなりいろんなものが入っておるわけなんです。ところが、何で期末、勤勉手当だけ入らぬのか、これは私にはちょっとわからない。まず、そこから、期末、勤勉手当だけを除いた理由についてお聞きをしたいと思います。
第58回 参議院 内閣委員会 第11号
○山崎昇君 それじゃね、第四条に、二項に書いてあること、あんた、どうなりますか。本俸だけではありませんよ。俸給、俸給の特別調整額、初任給調整手当、扶養手当、通勤手当、特殊勤務手当、隔遠地手当、超過勤務手当、休日給、夜勤手当、宿日直手当、寒冷地手当、それに人事院の規則で規定されるものも、全部含めて平均給をとっているんじゃないですか。私からいえば、ほとんどといっていいくらい、その人に支給される給与額は全部入れて平均給をとっているのに、なぜ期…
第58回 参議院 内閣委員会 第11号
○山崎昇君 それでね、総裁、私は去年あなたに期末手当の性格を聞いた。あなたは私に対して、毎月俸給の中に入れるべきものなんだけれども、入れてない部分について、これは日本の慣習もあって、年に二回か三回に分けて入れると。ですから期末手当は、あなたの定義に従えば、性格は毎月払うべきものなんですね、足りないから。そうなれば当然期末手当についても、方法論はいろいろあるにしても、私は入れるべき性格のものでないのか。そうでなければ、あなたのこの私に対す…
第58回 参議院 内閣委員会 第11号
○山崎昇君 そんなことを私は聞いちゃいませんよ、あなたに。期末手当というのは何ですかと聞いたら、毎月の払う俸給に払うべきものが入っていないのを、ただ一年に二、三回に分けて払っているのだと、こうあなたが言うから、それじゃあ、こういう平均給与をとるときには、当然毎月払うべきものだとして、足りない分なんですからね、だからその分を入れて計算すべきじゃないですかと、こう聞いている。期末手当の性格をどうするかというのは、分割にするのか、まとめるのか…
第58回 参議院 内閣委員会 第11号
○山崎昇君 いや、期末手当だけを俸給に割ることぐらい簡単ですよね。それ、あんた、法律で六月には幾ら、三月には幾ら、十二月は幾らと、それは多少あなたのほうの勧告で〇・一や何かは違ってくるでしょう。しかし私としてはね、やりようによっては、それは支払いの技術的なことで、やれないことはない。だから、こういう公務災害の場合の補償というのは、あなた方がそういった基準みたいなものを基礎にして計算をするのだから、それなら当然期末手当だって入れて計算すべ…
第58回 参議院 内閣委員会 第11号
○山崎昇君 記憶にとどめて……。総裁の真剣な答弁でありますから、私はその程度でやめておきたいと思います。 次に、災害補償法の二十二条に関連をして、人事院の公示第八号、昭和三十年の十月十日に出ているわけですね。これによるというと、福祉施設というのが一覧表として載っているわけです。おもにこの福祉施設は労災病院が指定をされているわけですね。ところが私は、この一覧表をずっと見るというと、昭和三十年の十月十日に公示をされて以来、一つもあとふえてい…
第58回 参議院 内閣委員会 第11号
○山崎昇君 防衛庁長官来られたから一時中断をする約束なんですが、そうすると、あなたのほうは、この福祉施設の指定についてはいま検討中だというのですね。その際、いま指摘しましたように、これを見るというと、四国と北陸、何にもないのですね。これはやっぱり適当な施設がないということですか。あなたのほうは、そういうところにこういう施設をつくるという考えがないということなんですかね。それはどっちですか。もしもつくられるというならば、何か計画があればお…