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日本社会党参議院
総発言数
4,103
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,103 20 を表示
日本社会党1968/04/23

58参議院 内閣委員会 第13号

○山崎昇君 それから第二点目にお聞きをしておきたいのは、外務大臣が外交問題について直接指揮をするのですね。そうなれば、私は、せめて所長は外務事務官程度の兼任が必要ではないかと思うのです、これは人事行政上から言えば。しかし、そうでなければ、単なる規定だけで、これだけについては外務大臣が直接指揮をとりますということは、少し私は役所の機構問題としてもおかしいような気がするのですがね。これは当然外務事務官を兼任さしておいて、外務事務官としては外…

日本社会党1968/04/23

58参議院 内閣委員会 第13号

○山崎昇君 そういう意味で私は聞いているのじゃないのです。十四条の二項に「所長は、内閣総理大臣の命を受け、所務を掌理する。」とあるのですね。四項では、外務については主任の大臣が外務大臣になるわけですね。そこで所長の身分は総理府事務官になっているわけでしょう。したがって私は、外務大臣の指揮を受ける場合には、身分上は外務事務官を兼任させる必要があるのではないかという気がしている。だからそういうふうに人事上もすっきりすれば、当然外務大臣は外務…

日本社会党1968/04/23

58参議院 内閣委員会 第13号

○山崎昇君 長官がいなくなるというので、ちょっと関連をしてお聞きをしておきたいと思います。 これは佐藤総理のことばでありますから、総務長官に聞くのはどうかという気もいたしますが、今月の十九日に物価安定推進会議に総理が臨まれて、そうしていろいろ質問があったそうでありますが、当面の物価対策のポイントは、米価と公務員給与の安定にあり、これに全力をあげるという御答弁をされたと、こういうのです。そこで、これは私どもから言うと、重大な発言だと、こう…

日本社会党1968/04/23

58参議院 内閣委員会 第13号

○山崎昇君 これ以上総務長官に聞いてもなかなかむずかしいと私は思うのです。思うのですが、特に総理が物価問題と関連をして公務員給与を重大視をして、これを安定させると、こう言うのですから、中身が何としても私は問題だと思う。そこで担当する総務長官に聞いたのですが、従来のように、ただ尊重するということばの繰り返しにしかすぎないのですが、これは総理に一ぺん来てもらって、どういう形でほんとうに給与を安定させるのか、これはいずれば私どもは、この委員会…

日本社会党1968/04/23

58参議院 内閣委員会 第13号

○山崎昇君 そこで予算と関連して私はもう少し具体的に聞きたいと思うんです。まあ、伊藤先生からかなり開かれましたから、あまり重複したくないと思うんですが、たとえば最近の新聞見ると、いま春闘でやっております公労協に対して、政府はおおむね昨年並みという考え方をいまお持ちのようですね。これはこれからの戦いどうなるかわかりませんが、一応きょうの段階までは、政府の考え方は昨年並みというふうにいわれておる、こう報道されておるわけです。そこでもしも、こ…

日本社会党1968/04/23

58参議院 内閣委員会 第13号

○山崎昇君 いま予備費千二百億円、なるほど予算上はそうですね。そこでここ二、三年の予備費に組まれた内容を私ども見ますと、おおむね災害が四百億ないし四百五十億くらいですね。そうすると、米価の問題がかりに政府の考えているようにスライド制をとるとすれば、残るのは公務員給与ということになるから、従来の実績からいけば、大体七百億ないし七百五十億円ぐらい予備費が充当できるのではないかという想定も成り立つと思うわけです。そうすれば、いま長官の言うよう…

日本社会党1968/04/23

58参議院 内閣委員会 第13号

○山崎昇君 そうすると、もう一つやっぱり補正を組まないという要因の一つに、これも仮定になりますが、人事院の勧告が昨年を上回った場合、これももちろんこれから起きる災害でありますから、災害対策費がどうなるかによって予備費の問題もまた変わってくると思うのですが、いずれにしても、昨年より上回れば、七百億あるいは七百五十億程度見込まれる予備費では足りなくなる場合もあり得ると、こう思うのです。その場合に補正予算を組まないということになると、人事院勧…

日本社会党1968/04/23

58参議院 内閣委員会 第13号

○山崎昇君 重ねて長官にやっぱり聞いておきたいのは、参議院の予算委員会で、これは自民党の塩見先生からこの問題について質問がなされておる。それに対して大蔵大臣は「人事院の勧告をあらかじめ推測するわけにはまいりませんが、勧告が出てきても対処し得るように予備費を今回は非常に増額をしてございます」と、なかなかこれは、とりょうによっては満度に実施できるだけの予備費を組んでありますよというふうにもとれますし、私どももやっぱり実施してもらいたいという…

日本社会党1968/04/23

58参議院 内閣委員会 第13号

○山崎昇君 それでは人事院総裁に二、三点お聞きしたい。 第一は、いまの給与制度の根本的に確立されたのは、たしか昭和三十二年の改正だと思うのですね。現在八等級制なんですが、指定職俸給表の甲乙入れれば、実際上は十等級制みたいになるわけです。したがって、私は、人事院はかなり職務給制度がたてまえだということで、等級制度を厳格に守っておるようですが、みずからその等級制をこわしているのが私は人事院だと思っています。そこで、上級職の職員には、これは何…

日本社会党1968/04/23

58参議院 内閣委員会 第13号

○山崎昇君 総裁の苦心なり努力は私どもも認めていいと思います。ただ、人事院から出しておられます「人事院月報」なり、あるいはその他の資料等を見ますというと、実際問題としてどうしても六、七、八ぐらいにかたまるわけですね。かなり頭打ちの者もいる。そういう者は、多少は救われておりますけれども、しかし、それでも私どもとしてはもっと救う道があるのではないだろうか。考えみれば、一等級の局長が三割ぐらいはやはり何といっても指定職俸給表に移行しているわけ…

日本社会党1968/04/23

58参議院 内閣委員会 第13号

○山崎昇君 総裁からいじる必要はない、こう明確に言われると、私どももなかなか継ぎ穂がないのですが、しかしいまの公務員給与は何といっても手当賃金ですね、簡単に言えば。あれやこれやひっくるめて、それで一カ月の生活を維持するわけですが、しかし、その中でも扶養手当は、ほとんどの手当の支給の対象になるわけですね、簡単に言えば。ですからそういう意味でいうと、少し極端な議論ですけれども、ある意味でいえば、本俸化的な要素がかなり強いのではないだろうか。…

日本社会党1968/04/18

58参議院 内閣委員会 第12号

○山崎昇君 一昨日の委員会に引き続いて国家公務員災害補償法の改正案について二、三お聞きしたいのですが、その前に、いまたいへん問題になっておる国立療養所の俸給支払いについて、昨日の官報で人事院規則が変えられたわけなんですが、これについて二、三まずお聞きしたいと思うのです。そこで人事院総裁にお聞きをしますが、この人事院規則を変えられた理由についてまずお聞きをしたいと思います。

日本社会党1968/04/18

58参議院 内閣委員会 第12号

○山崎昇君 いま総裁から、たいへん心配をされ、苦心をされていろんなことをやられたということについては、私は了解してもいいと思う。ただ、あなたの説明をいま聞いていると、公務員の立場に立っていろいろやられたということですが、この規則の改正で、一体公務員が何の実益がありますか。何の実益がこの改正によってもたらされますか。一つもないではないですか。実益をもたらしたのは、俸給の支払いをやれなかった厚生大臣だけが実益あって、公務員は何にもないじゃな…

日本社会党1968/04/18

58参議院 内閣委員会 第12号

○山崎昇君 ほんとうは大蔵大臣と厚生大臣をここへ来てもらって、私はいろいろ追及しなければなりませんが、私が官報を見たのはゆうべですから、そういう時間的余裕がないから、勢い苦心をされておる人事院総裁を追及するかっこうになっているのですが、私もそれは本意ではない、ほんとうは。しかし、あなたが何と強弁しようとも、この問題が発生しかけたときに、大蔵省は、これは金がないのだから支払っちゃいけませんということをわざわざくぎを刺されているのです、厚生…

日本社会党1968/04/18

58参議院 内閣委員会 第12号

○山崎昇君 人事院規則が法律を改正するものでないことは私もわかります。しかし、少なくとも人事院規則というのは、国家行政組織法上の効力から言えば、私は政令、省令に匹敵するものだと思うわけです、これは。そうでなければ人事院の独任制でこれだけ独立的な存在価値というものはなくなると思うんです。それだけ私は権威のある規則なんですね、これは。そして事実上これは支払う側も拘束されますけれども、支払われるほうも拘束を受けるわけですね、その規則によって。…

日本社会党1968/04/18

58参議院 内閣委員会 第12号

○山崎昇君 人事院総裁の私は苦心は苦心で、何べんも申し上げますが理解をします。しかし、いまあなたの答弁の中に、ほっておけば処罰をされるような状態になっておるから、そういうものは人事院は黙って見ておられません。それなら、なぜそれくらいきつい規則をつくっているんでしょう。ですから、私はほんとうは厚生大臣、大蔵大臣をここへ呼んで政治責任なり、それから給与の支払いについての責任を追及しなければならないと思うのですが、そういう時間がないから、主と…

日本社会党1968/04/18

58参議院 内閣委員会 第12号

○山崎昇君 いや、それは私もけさ新聞で見ています。しかし、少なくともあなたが規則を改廃をして、そうして聞くところによれば、かなりきつく厚生大臣なり大蔵大臣にあなたは申し入れたというのだから、それならば厚生省としてはもっと具体的に、たとえばいま金を借りる措置にしようが、何にしようが、十七日の晩まで間に合わないなら間に合わないけれども、十八日じゅうには何とかなるんだとか、それくらいのあなたは情勢の把握があってしかるべきじゃないのですか。ただ…

日本社会党1968/04/18

58参議院 内閣委員会 第12号

○山崎昇君 重ねてお聞きしますが、いま地方ではたいへん困って、所長さんみずから自分でどこかから金を都合してきたり、さまざまなことをやっているようですね。そこで、これはあなたの見解として私は聞いておきたいのですが、職員が互助会から金を借りる、あるいは共済から金を借りる、そういうことで、国家のこういう不手ぎわを職員が全部背負い込んで、そうして不利益をこうむるわけですね。その場合に、不利益をこうむった分について職員から要求があった場合に、人事…

日本社会党1968/04/18

58参議院 内閣委員会 第12号

○山崎昇君 ですから、私もまだ借りて補償してくれという要請も何も受けたわけじゃないんですよ。しかし、事態としては想定できるわけですね、これは。ですから、その場合に、それでは人事院としては、あなたが責任を持って利子補給させるとか云々とかできないでしょうが、少なくとも、こういうことによって損害を受けた公務員の損害補償については、人事院としては、それは受けた公務員の責任にならないようにするということだけはあなた約束できますか。それだけのことは…

日本社会党1968/04/18

58参議院 内閣委員会 第12号

○山崎昇君 だいぶ時間もたちましたから、そろそろ集約していきたいのですが、いずれにしても、いままでのあなたの答弁をずうっと総括してみると、やはりこれはどうにもこうにもならなくなって、人事院も被害を受けた立場だけれども、厚生大臣やその他、国家の責任者を助けてやったと、それにしかすぎないと思うんです。そうして最後にお聞きしたいのは、この十五条の最後にありますように、「厚生大臣が人事院の承認を得て定める日」と、こうありますね。そうすると、厚生…