山崎昇
会議録に記録された「山崎昇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,103 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金39 件
- 防衛25 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○山崎昇君 合理的な判断をするというときに、思いつめてといって、ものごとを見えないようなところでこれをきめろと言っても無理です。だから、大臣がどうしてもこの案を引っ込めることができないと言うなら、あなたの面子も多少立てながら、この国会で残念ながら審議未了にして、次の国会で十分に審議するということが、それなら私は次善の策として正しいのじゃないか、こう思うのですが、どうですか、それに大臣は御賛成願えませんか。
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○山崎昇君 提案者に引っ込めろとか、審議未了にしろと言ったって、これは大臣が「はい」と言うわけにはいくまいと思いますが、しかし、少なくとも国会では、やはり合理的な機構をつくるためにこの案ではどうにもなりません。そういう意味で、そういう事態が招来することがあり得ると思いますが、そのときには大臣は、国会というのはやはり十分審議するのだなということで、そういう意味でやむを得ないという気持ちだけはひとつつくっておいてもらいたいと思います。 そう…
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○山崎昇君 大臣のいまの答弁ですが、私はやはりそれに賛意を表するわけにはいかないのであります。なぜかというと、新規に行政需要があって、それに対応する行政機構をどうつくるかということと、今度の行財政の硬直化の打開のために一局削減やるということとは、本来、次元が違うのです。これは次元の違うものをあたかも同じであるかのような言い方をして、さもさも行財政の硬直化の結果がよくなるというような言い方は、私は賛意を表するわけにはいかない。それは政府の…
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○山崎昇君 大臣、この一局削減で行財政の硬直化の打開に必ずしもなっているとは思われないようですね、いろいろ聞いていると。しかし、提案者だからやむを得ずそういう答弁をしているようです。 それならば大臣、お尋ねしますが、これは今年の二月十日の読売新聞の報道ですけれども、「課なみの「官」新設、一挙に19ポスト、行管庁押し切られる」、これは四段抜きの報道です。そうすると、あとでまたお聞きをしますけれども、これからの三カ年計画の中でどういうものが…
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○山崎昇君 大臣、あなたがいまつくられようとする三カ年計画は、私ども手元にありませんので、どんなものかわからないから、勢い話も抽象的になるんですが、もちろんそれができたときには、また私のほうは議論をしたいと思うが、ほんとうはその計画案が示されて、これが通ったら、こういう内容になりますということを私どもに示されなければ、あなたの言うように効果があるということを私どもは測定できない。判断のできないもので判断をせいというから、よけい私はやはり…
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○山崎昇君 それはおかしい。
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○山崎昇君 それは大臣わかりませんよ。やはり突破口という意味が、そうなるとまたわからない。内閣がこういう意思表示だということを、ほんとうに力があるなら、各行政府に示すべきですよ。もしも国会でこれが通らぬからできないというなら、佐藤内閣の指導力なんかゼロじゃないですか、事、行政改革に関する限り。ですから、ほんとうに私は佐藤内閣にそれだけの力があるというなら、行改各部を指揮監督して三カ年計画をつくり上げたらいいと思います。これは決して突破口…
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○山崎昇君 佐藤直系といわれるあなたですから、まあ佐藤総理を一生懸命ほめあげるのはそれはけっこうですよ。しかし、私だって行政改革について全然調べてないわけじゃない。戦後大きな改革というのはおおむね四つあります。だが、いずれも失敗に帰しているのですね。なぜ失敗に帰したかというと、合理性を持たずして一律二割だとか、そういうやり方をやったから、一年か二年たたないうちにもと以上の複雑な機構になっているわけです。かつて河野さんがおられたときに課の…
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○山崎昇君 これは持久戦になるね。(「先に進もう」と呼ぶ者あり)いや、これは私の性格もあって、なかなか納得できないものは次に移れないんですよ、移りたいと思うのだけれども。 大臣、あなたのきめた第二番目の「行政需要に即応する簡素にして能率的な行政の態勢」と、こうある。これも一体、今度の一局削減はこれにあてはまりますか。どこが行政需要に即応して、どこが簡素になって、何が能率的になったのですか、この機構は。これを具体的にひとつ御答弁願いたい。
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○山崎昇君 長官、ほんとにりっぱなことをいま言った。私にりっぱな意見があれば出してくれというのだから、だから、私があなたに言っているのは、あなたのほうの三カ年計画を出しなさいと言うのです。りっぱな計画ができ上がるのだから、そうしてあなた言うように、ぼくら野党の意見を聞きたいというならば、それじゃ国会に出す前に私どもに示しなさい。示して、あなたの意見はどうですかと、これについて私どもの意見も入れて直すというならば、私どもも意見を言います。…
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○山崎昇君 これは年の違いで、おだてられて言うわけじゃありませんが、大臣のそんなうまい答弁で私どももなかなか引っ込めるわけにはいかないのです。私も曲げていきたいと思うのだけれども曲がらないのです。これは曲げたらたいへんなことになるのですよ。そういう意味でこれは大臣に聞いているのですが、それこそいま大臣が言うように、盛んに三カ年計画、三カ年計画、こう言うのですね。この三カ年計画の作成要領を見ると、必要度の低下したもの、それから行政効果の少…
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○山崎昇君 大臣から、せっかく出したものだからぜひと、こう言うんですが、私も消化不良を起こしそうなんだから、これを何とかしようと思う。だから、やはり大臣から、せっかく出されたから完全に消化するためにどうしたらいいかという問題をいま心配をしているわけです。そういう意味では、大臣、これは消化しやすいような出し方をしてください。消化不良になりそうなものを出してきて、せっかくだからと言うのは、ちょっとやはり強制的にわたると思うんですね。そういう…
第58回 参議院 内閣委員会 第16号
○山崎昇君 この恩給関係の法律案が出ましてから、衆議院でもかなり質問戦が展開されておりますし、また、この委員会でも伊藤委員やら山本委員等からかなり詳細な質問戦が展開されておりまして、ほぼその全容については理解する点もあります。しかし、私はどうしても二、三の点であらためてお聞きをしておきたいと考えますので、ごく論点をしぼってお聞きをしたいと思うわけであります。 まず総務長官にお尋ねをしたいのですが、恩給の性格について長官の見解を聞きたいわ…
第58回 参議院 内閣委員会 第16号
○山崎昇君 そうすると総務長官の見解では、この恩給というのは所得保障とお考えですか。
第58回 参議院 内閣委員会 第16号
○山崎昇君 いま長官から大体所得保障というお考えの御答弁がございました。そこで、私は最近の恩給制度というものを見ると、老齢者でありますとか、あるいは傷病者あるいはまた遺族の生活保障、あるいは他との、公的年金制度との関連、その他等々考えると、所得保障よりはむしろ生活保障に移りかわっているのではないだろうか。もっと広くいえば、社会保障の一環として恩給制度というものをとらえる必要があるのではないだろうか、こう考えるのですが、もしそういう考えが…
第58回 参議院 内閣委員会 第16号
○山崎昇君 いや、私も恩給制度そのものが社会保障制度だとは断定できない点が多々あると思うのです。ただ第二条ノ二の規定の挿入でありますとか、あるいは今度の恩給審議会の答申を見ましても、物価との問題であるとか、あるいは生活水準の向上に合わせて措置をしなさいとか、そういう点等を考えてくるというと、どうしても私は、やはり社会保障的な性格に移行しているのではないだろうか、そう理解することが、この恩給制度を理解する上に根本的な問題ではないだろうか、…
第58回 参議院 内閣委員会 第16号
○山崎昇君 社会政策的ということになれば、私はやはり少し性格が違うと思うのです。私はどうしてもいまの恩給というのは、たとえば二十八年の軍人恩給の復活以降の経過を見たり、あるいは今度の恩給審議会の答申を見たり、あるいはまた、先ほど指摘しましたように、老齢者でありますとか、傷病者の生活とかいうと、一番最初恩給制度が考えられたときの、当時の俸給を基礎に在職年を基礎にして所得を保障するという制度からかなり離れてきているんではなかろうか。言えば直…
第58回 参議院 内閣委員会 第16号
○山崎昇君 重ねてお聞きしたいのですが、たとえば国家公務員共済組合法の条文を見ても、第一条の二に、ちょうど恩給法の二条ノ二と同じ規定が挿入されてきておる。そうすると従来公務員の恩給制度というものは共済制度に移行しており、共済制度というのは、これは御存じのとおり、多少やはり社会保障的な性格が濃厚になってきておる。こう私ども考えてきてみると、今度の二条ノ二の挿入、並びに審議会の答申時の傾向からいって、やはり社会保障的な性格からこの恩給という…
第58回 参議院 内閣委員会 第16号
○山崎昇君 長官の見解も、私のほうで全く否定をしてものを言っているわけじゃないんです。しかし、恩給制度の由来をずっと見ると、何といっても恩給納付金はやはりかけておったわけですね。そうすると、いまの社会保険制度である年金制度だって掛け金を納めている。ただ、掛け金の納め方は多少違いはあります。そういう性格論をずっと見ておると、当初は所得保障で発足した恩給なんだけれども、昭和二十八年の軍人恩給の復活やら、あるいは二条ノ二の規定の挿入やら、ある…
第58回 参議院 内閣委員会 第16号
○山崎昇君 この論ばかりやっておったのでは進まないから、私はぜひ政府のほうも、恩給というのは全額これは国庫でやるわけですから、特に公的扶助になるわけですね。そういう意味で、私はよけい一般の年金問題よりは社会保障的なものの見方をする必要があるのではなかろうか、こう思っておりますので、ぜひそういう方向で絶えず理解を願いたい、こういうことを申し上げて、次の質問に移りたいと思うんです。 そこで、恩給法の第二条ノ二の調整規定を見ますというと、たく…