山崎昇
会議録に記録された「山崎昇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,103 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金39 件
- 防衛25 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○山崎昇君 いま述べられた規定というのは、これは一般の国家公務員の規定と何にも変わりませんね。そうすると、一般公務員の場合には相当程度の行動がなされておる。これはあなたも知ってのとおりですね。この小西さんのをいろいろ聞いてみるというと、むしろ自衛隊のほうが政治教育が旺盛である、だから六十一条で起訴するなら私は全貌を全部やるよと、こう言ったので、六十一条はついに発動できないのではないですかということを堂々と書いておるのですよ。そうすると、…
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○山崎昇君 そうすると、これはアメリカの例ですけれども、アメリカのベトナム戦争に行っておる兵隊が本国の反戦デーに呼応して、腕章に黒の喪章を巻いて行動しておるのですね。こういう写真報道が載っております。そうすると、自衛隊の隊員が反戦デーに呼応して、私はこの安保条約に反対である、いまの治安訓練に反対だ、そういう意思表示を体のどこかにして、かりに訓練なら訓練に参加した場合、どうなりますか、聞いておきます。
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○山崎昇君 私は犯罪まで言ってないのですよ。あなた、先ほど自衛隊内における政治行動について条文を読んだから、具体的にそれはどこが限界なんですかと。具体的にこの小西さんがやられているわけだから。これはいま裁判で争っている。しかし、どう見ても六十一条は発動されてない。そうすると、あの六十一条の行動になるのだが、いまこれはアメリカの例だということであなたに申し上げた。しかし、思想の自由は当然表現の自由につながるわけでありますから、本人自身は反…
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○山崎昇君 これはまだ起きたことじゃありませんから私はあれですが、少なくとも一般の国家公務員と同じである。そして中曽根長官ではありませんが、若い技術者集団だと、こういう定義づけをするならば、当然、一般公務員が認められておるような行動は認められていいし、そして表現も認められて私はいいんだと思うのです。ところがどうしても自衛隊というのは外からある意味では隔離されておりますから、わからぬ点がたくさんありますが、今後あなた方が具体的なこの条文の…
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○山崎昇君 それで、私のほうからこの小西問題はまた別にやりたいと思いますが、強く言論、思想、表現の自由というのを統制しないようにしてもらいたい、そういうことだけ重ねて申し上げておきたいと思うのです。 それから次に長官にお聞きしたいのは、先ほど上田委員からも出ましたが、盛んに最近シビリアン・コントロールということを言われるわけですが、そこで、外国の例を二、三調べてみると、特に日米安保条約によってアメリカを模範としてやっておるわけであります…
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○山崎昇君 そこで、いま私はすぐ日本で実施できるとは思いません。法制上の問題がある。あなたが繰り返し繰り返しこのシビリアン・コントロールということを言うならば、日本においてもそういう方向に私は向かうべきではないか。たとえば衆議院が解散等があってどうだと言うならば、少なくとも参議院ぐらいの私は承認を得るべきではないか。それもさっき言った一尉以上全部なんということは言いません。少なくとも陸将なり、そういう自衛隊そのものを動かすような権限のあ…
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○山崎昇君 この問題はこれは日本の自衛隊ができるときに参画をしたというアメリカの当時の責任者が本を書いておりますが、その中の一節に、当時そういうことが議論された、しかし、吉田さんは、社会党にそのたんびに防衛問題で議論されるのがいやだからやらなかったのだという趣旨のことが述べられておるわけです。しかし、ほんとうに自衛隊について国民的合意を得るならば、こういうふうに議院内閣制であったとしても、与党だけがそれに参画するやり方はやっぱりいけない…
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○山崎昇君 それは逆ではないですか。そういう一つ一つ積み重ねていってコンセンサスというものができるのであって、先にコンセンサスがあって手順があとになるなんということは逆ではないでしょうか。そういう意味で私はこの問題はぜひひとつ検討してもらいたい。そしてほんとうの意味のシビリアン・コントロールというものを確立してもらいたい、こういうふうにまあ思うわけです。時間もなくなってきましたから、その次にお聞きしておきたいのは、一昨年、日米の協議会で…
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○山崎昇君 そこでもう少し具体的に、おもなるものでけっこうですが、説明願いたいということと、それからもちろん政治的な問題も含んでいることがあると思うが、一体、最終的な解決のめどをどれくらいにあなた方は置いて折衝を続けられておるのか、そこらのことも含めて説明を聞きたいと思います。
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○山崎昇君 確かに、いついつまでということは私はきっちり聞こうとは思いませんが、しかし、おおよそのめどは四十三年からでありますから、もうやはり二年になりますね。したがって、半分くらいは二年の間に解決しているわけですが、残されているのもずいぶんあります。そういう意味で、それじゃ、あなたの考え方でもけっこうですが、一体、この問題についてはいつごろまでをめどとしておるのかという、そのめどについてもお聞きをしておきたいし、それから新たに軍事基地…
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○山崎昇君 ほんとうにまだまだ聞きたいことがあるのですけれども、私自身の任務がちょっと別にあるのでありまして、たいへん恐縮でありますが、もう一問でやめたいと思いますが、長官にお聞きしておきたいのは、沖繩返還に伴って日本国本土にある米軍基地の問題については、四十三年の協議で返ってくるのが一部あり、検討中のものがある。そこで沖繩の基地については、これはどういう形で残るのか、あるいはまた日本に返還されるものももちろん議論されるでしょうし、ある…
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○山崎昇君 これはこれからのことですから、私はそう突っ込んでお聞きをしないで、後日また聞きたいと思いますが、ただ、いま沖繩にある基地というのは、どちらかと言えばやっぱり攻撃中心の基地みたいになっていると私は思う。ところが、日本の防衛の場合には、あなたが使われるように、専守防衛になりますから、したがって、防衛オンリーの基地に私はならざるを得ないと思うんですね。そこに同じ沖繩の基地と言っても、基地の性格そのものが大転換を私はしなければならぬ…
第63回 参議院 内閣委員会 第16号
○山崎昇君 恩給並びに共済関係法案一括しての審議でありますから、なかなか聞くほうも、ほんとうは一つ一つに整理をして聞きたいと思っておりましたが、一括ですから、多少ダブったり、行ったり来たりするかもしれませんが、この点はまず御了承を得ておきたいと思います。 そこで総務長官にお尋ねいたしますが、恩給審議会から五十四項目にわたる答申がございまして、そしてこの答申の取り扱いについては、おそくとも昨年の八月までに政府は検討して、方針を出します、そ…
第63回 参議院 内閣委員会 第16号
○山崎昇君 いまの長官の答弁ですと、二十六項目のうち、残りの十項目は四十六年度でやりますと。その他答申の中で具体的に示されておらないが、やれるもの、やれないものは整理して、それはあらためて四十六年度から三年計画という意味ですか。その辺のことがちょっと判然としませんので、三年計画というのは、答申があったときから三年計画で、四十六年度で終わるという意味か、その点をもう一度はっきりしてもらいたい。
第63回 参議院 内閣委員会 第16号
○山崎昇君 だから、その点は可及的にすみやかにという官庁用語でありますが、おおむねこれは四十七年度か四十八年度までにやるということですか、おおよそのめどをひとつ聞いておきたい。
第63回 参議院 内閣委員会 第16号
○山崎昇君 明確になりましたから、その点は期待をしておきたいと思いますが、そこで次にお尋ねしたいのは、第二次大戦が終わりましてから、各国とも社会保障制度というのは急速に発展を遂げておるわけであります。とりわけ、どの国でも年令制度というのはかなり重点を置いてやっておられる。重点を置いてやっているのですが、一々国会にかけてやる国もありますが、そうでなく、あの答申にありますように、一定の条件が整えば自動的に年金を上げていくという調整方法をとっ…
第63回 参議院 内閣委員会 第16号
○山崎昇君 確かに長官の言うように恩給だけ先に走ることはできないでしょう。ただ、これはいま長官が声を大きくして、従来より前進だというその点は、私も従来より前進したということを認めていいと思います。ただ、今度のやり方が、恩給法二条ノ二にいう調整規定の具体的発動と見るのか見ないのかということになると、これはやはり問題が残るのではないだろうか。そういう意味で法律的には、あの答申を受けて今度のやり方というのは、これは一部といいますか、スライド制…
第63回 参議院 内閣委員会 第16号
○山崎昇君 長々と説明を受けまして、結局つまるところ、あなたにお聞きをしたいのは、恩給の性格についていまあなた触れられました。そこで学者の中にもいろいろ意見があります。しかし私は、一番いいのは行政法学者のやっぱり見解というものがある程度いいのではないかと、こう考えるので、あなたにまずお聞きをしたいのですが、田中二郎教授の「行政法」による説明によりますと、「恩給とは、退職又は死亡後、本人又は遺族の生活に支給される金銭」であって、「公務員の…
第63回 参議院 内閣委員会 第16号
○山崎昇君 異存がないということになりますと、この定義からいきますと、一つは退職後の生活をささえるものだということ、もう一つは本人の請求権がある。ですから、あなたの先ほどの説明と合うわけですね。そこで生活をささえるということになれば、当然その後の変動というものについて政府は責任を持たざるを得なくなる。そうなると、私は恩給というのはなるほど給与の一部であって、本人に請求する権利があり、国は払う義務があるという権利義務の関係ではありますが、…
第63回 参議院 内閣委員会 第16号
○山崎昇君 私は社会保障制度そのものだと言っているわけではありませんよ。しかし長官も御存じのように、この恩給は、最近になりましてから、たとえば今回提案されている内容を見ましても、遺族、傷病者及び老齢者の優遇措置等は、いずれも最低保障を厚生年金に置いたりやってきているのですね。他の年金と切り離された存在ではないわけであります。そういう意味で言えば、他の年金はもちろん社会保障制度そのものではありません。社会保険制度でありますから、違いは承知…