山崎昇
会議録に記録された「山崎昇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,103 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/12/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金39 件
- 防衛25 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○山崎昇君 なるほど、総裁、一年間ありました。しかしその一年間、それじゃどれほどのあなたとの話し合いがありましたか。わずか国会は二時間か三時間しかありませんですよ。それで十分あなた方が意見を聞いたなんということにはならない。私もかなりこの席であなたにそれは質問もしたし、意見も述べた。そこで、検討するとあなたは言った。結局は勧告という形でことしはやるでしょう。ですから私どもの納得を得るだけの努力をしたわけでもない。検討すると約束しながら、…
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○山崎昇君 いろいろなことを考えられてやってこられたのだろうと思うのですが、私はこの初任給でもこれはなかなか困難ではないだろうか、これは推定判断になりますが、その点はどうですか。これで満足するわけではないでしょうが、あなたのほうではこの初任給で、公務員の採用が困難になっているけれども、かなり緩和できると判断されているのか、あるいはまあ、これだけ上げておけば——いま総裁から答弁ありましたように、あまり上げるわけにもいかぬから、この程度でや…
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○山崎昇君 だから、何もこれは総裁を責めているわけじゃありませんけれども、私は、上げた上げたという初任給だけれども、実際に調べてみれば、まだまだ三公社と比べても低いではないか、民間の企業に比べてもかなり低いではないか、そういう中で、いま総裁の言われるように、事務総長以下たいへん苦労されていると思うのですよ。それでもなおかっこの初任給で公務員の採用がなかなか私は困難でないかと思うからいまお尋ねをしているわけです。あなたも困難だと思うなら、…
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○山崎昇君 御了察は幾らでもやりますけれども、やりますけれども、私は事実関係として公務員の採用が困難だ、わけてもやはり優秀な若い公務員がだんだん採用困難だ、そのときに問題になるのは、何と言おうとも初任給が問題になるから、あなた方は上げたと言うけれども、実際にはやっぱり低い実情があるから、その点については配慮すべきでないかということで申し上げているわけであって、ですからこれは来年は勧告はどうなるかわかりませんが、いずれにしても、もう少しこ…
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○山崎昇君 そんなもの答弁にならぬ。私の聞いているのは、昭和三十二年に八等級制つくったときに、職階制が法律はあるけれども実際運営されておりませんから、それが運営されるまでは職務の評価については給与法でやることになっているのです。この給与法上の職務評価が一つも変わらぬのに、どうして三十九年に指定職の乙になり、今度が甲になる。何で職務が変わらぬのに、職務の評価が一つも変わらぬのに、どうして給与だけ特別職と同じ給与にしなきゃならぬのか、説明願…
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○山崎昇君 それはしかしおかしいじゃないですか。給与制度というのはね、公務員全般について考えてね、その中で局長をどうするか、その職務評価をどう変えるか、その上に立ってこれはどうするかという結論が出てこなきゃならぬ。しかし、昭和三十二年から何にも変わらぬのに、局長だけがそういう考え方とるというのはおかしいじゃないですか。そうして、一昨年のあの一省一局削減の際に、結論として十九名ばかり局長が残ったから、これは全部指定職にするということであな…
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○山崎昇君 総務長官の答弁は私はそれしかないんだろうと思うんです。しかし、さびしい気がしますね。それはなぜかというと、けさほど私が公務員の構成内容を聞いたのは、一つは意味ここにあるんです。それは公務員全体をながめてみて、上級職試験を通って甲として入ってくる方は、将来局長なり次官を約束されるでしょう。これはほんとうの一握りでしょう。大半の公務員というのは高校卒以下ですね。言うならば七割の職員というのは高校卒以下の方々が当たっておるわけです…
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○山崎昇君 いまあなたの答弁の中に公団。公社、民間に行った場合のことを考えてやりましたとありました。これは、あなた上級職のことしか考えていないじゃないですか。天下りで一番問題になったのは高級公務員ですよ。下級公務員がどこに民間会社へ行って問題になりました。だから、在職中に月給上げておく、公団・公社に移行するときに問題にならぬようにしました。それは総裁の言うべきことでは私はないと思うのだよ、私は。下級公務員は不満だらけですよ。職場の中へ行…
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○山崎昇君 これは今度の勧告からとった内容ですけれどもね、たとえば今度の指定職甲、二号俸の場合には二〇・六%、三号俸で二五・四%、四号俸で二八・一%、五号俸で二八・六%、六号俸で二八・八%、七号俸の四十万では二〇・九%の値上がりになる。指定職乙についてもそうである。言うならば三割近い値上げになります。かりにことしの一二・五六をとったとしても、倍以上のこれは値上がりになっていますよ。言うならば、この指定職俸給表の諸君については二年分も三年…
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○山崎昇君 現実にやってないじゃないですか。下の職員いつ昇格しました、それじゃ。私の言っているのは、上級職は一ぺんに三段階も上がるんじゃないですか、それをあなた方は指定がえという方法をとった。これはどこに私は指定がえということばがあるのか知りませんが、しかし説明はそうなっております。給与法を全部私も見ているが、昇格ということはずいぶん聞いておったが、指定がえということは聞いたことがない。ただそれは一等級から乙にする、あるいは乙から甲にす…
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○山崎昇君 そうすると、人事院としては、いまの等級制度について事実上は八等級制はこわれておるのだから、これは何たって指定職俸給表をつくったわけですから、言うならば、昭和三十二年にできたいまの等級制度は事実上こわれておると同様だと私は思うのです。そこで再検討して、下級職については、これは民間との関係もあるでしょうけれども、公務員内部の縦の問題としても重要なんですよ。ですから私は申し上げておる。そういう意味では等級別定数にあまり拘泥せずに、…
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○山崎昇君 問題意識を持たなかったらたいへんですよ。これだけ私のほうから指摘して、それで人事院が問題意識持たなかったらたいへんだと思う。しかし、いずれにしても、この八等級制度そのものについては、もうこわさなければ——私は端的な表現を使うわけだけれども、だんだんつじつまが合わなくなってきておるから、さっき申し上げたように、行政管理庁ではいろいろな職をつくるわけです。そうして実際上は昇格をさして、何とかかんとか保っておるわけでしょう。それは…
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○山崎昇君 この問題ではまだまだ私は納得できないのだけれども、かなりあなたのほうでも検討するというし、下位等級者については、人事官会議なり、あらゆる機会を通じて、不満を解消するように努力をしてもらいたい。その最大の問題は昇格問題だということを重ねてあなたに申し上げておきたい。 その次にお聞きをしたいのは、今度の勧告を調ベてみるというと、研究職にある程度あなた方は力点を置いたともいわれる。そこで、この研究職の問題については科学技術庁からか…
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○山崎昇君 いま説明聞いたんですが、そこであなたのほうはそれらに基づいて研究職についてはかなり重点を置いたと聞いているんですが、そのうち、いま説明あったうちで、どの程度までこれは実現をしたのか、説明を聞いておきたい。
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○山崎昇君 少し人事院総裁のほう中断しますが、防衛庁長官が何か忙しいらしいんで二、三長官にお聞きしたい。 第一に、最近わかっているようでわかりませんのが、経済大国ということばなんですね。これは防衛庁長官もずいぶん使われているようですが、政府として、経済大国というのはどういう意味をもって使われているのか、あるいは国民はこれをどう理解したらいいのか、政府の統一見解等もあれば、防衛庁長官から聞きたい。
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○山崎昇君 そうしますと、佐藤総理は、国連総会でも経済大国ということばを使われましたよね。あなたもまたあちらで経済大国ということばを使われる。この経済大国というのを、あなたならばそれじゃどういうふうに理解をして言っているのか。私も何とはなしに、新聞には出てくる、テレビには出てくる、各大臣はこのことばを使われる。何かわかっているようでわからないのです、正直なところ。そこで、それじゃあなたの見解でもいいですから、経済大国というのは一体どうい…
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○山崎昇君 そうすると、あなたの考えとしては、GNPが世界で二位とか三位とか、こういわれるから、それを象徴的に経済大国ということばで表現をするのだと、もしこのGNPが下がってくると、そうすると経済大国ということもまたしぼんでくる、こういうことになりますね。そうなりますか。どうも私はこれね、経済的な用語として使われるのか、政治的な用語として使われるのか、もうずいぶん経済雑誌も見ておりますが、なかなかわからないわけですよね。何か一説には、こ…
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○山崎昇君 そこでね、これはお聞きをしたのは、この経済大国ということばはずいぶん宣伝にも使われるし、何かすばらしいような感覚にも私どもなるわけです。これと全く逆なことばに軍事大国というのがありますね。これは経済大国には日本はなるけれども、軍事大国にはなりませんと、こういう、そうすると経済大国と軍事大国というものは対置してものごとを判断しているのだが、片方の軍事大国というのは、それじゃ、中曽根さんも軍事大国にはなりませんと、こう言うんだが…
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○山崎昇君 そうすると長官ね、これはあなたのほうから出している、役場の窓口に置いている自衛隊の宣伝パンフレットですね。これの中には日本をめぐる国、おもなる国の軍事力が全部書いてあります。そうすると、これで見ると、日本を除く他のこれらの国は軍事大国になりますか、なりませんか。これで見る限りは、何か軍事大国とも言われそうだけれども、そうでもないようだし、だからこの軍事大国という概念がはっきりしないものだから、どうも私ども理解をしようとつとめ…
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○山崎昇君 そうすると、その他の国は軍事大国に入りませんか、どうですか。そうすると、日本はどの程度のことになったらこの軍事大国ということばになってくるのか。いまのところ世界では軍事大国というとアメリカとソ連だけだと、こうあなたは判断されるわけですか。