P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
4,103
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,103 20 を表示
日本社会党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○山崎昇君 重ねて聞いておきますが、新しい沖繩県における知事が選出をされて出されてくる案は、四十七年度を初年度とする十カ年計画ですね。これは、新全総との関係でいえば、地域開発計画の中に入ってくるものだと私は思うのですね。言うならば、経済企画庁がつくられる沖繩ブロックとしての新全総の計画とは、私は違うのではないかと思います。ただ、沖繩だからまるっきり違うという意味ではありませんけれども、性格的には私は違うのではないだろうか。もしそうならば…

日本社会党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○山崎昇君 きょうは開発論争をあまりやる時間がありませんので、二、三だけお聞きをしておるのですが、沖繩を一つのブロックとしてあなた方が構想されるということになれば、当然いまの新全総で述べられている——七ブロックについていろいろ述べられておりますね、それとかなり異なったブロックとしての構想が私はあるのではないだろうか。そこで、一番ここで述べられておることは、「沖繩は東南アジア、中国などに向って開く日本の〃南の玄関口〃であり、わが国の国際化…

日本社会党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○山崎昇君 いま荒筋の沖繩についての見解は聞きました。ただ私が心配しますのは、先ほども鈴木委員からお話がありましたように、最近の開発というのはどこでも大体土地ブームみたいになっておりまして、これもつい四、五日前に出されました北海道の新聞でありますけれども、北海道でももはや土地の買い占めがもう行なわれて、そうして地域開発というのは金もうけの一つの手段化されつつある、こういうふうに報道されておるわけなんだが、こういうことを考えてみますという…

日本社会党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○山崎昇君 それじゃひとつ総務長官にお尋ねいたしますが、今度の沖繩の開発庁の性格がどうも原形は北海道の開発庁にあると思うわけです。そこで、いま出されておりますこの法案と、一体北海道開発庁とのどこが違ってどこが似ておるのかですね、それをひとつあなたから聞きたいと思います。

日本社会党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○山崎昇君 そうすると、北海道のやり方とは全く違うので、念頭にあまりないんだ、こうなりますね。 具体的にあなたにお聞きしますが、なるほど知事は開発計画をつくって提出いたしますね。そうすると、これを受けて沖繩開発庁は審議会の議を経てきめるわけです。しかし、きめる場合には必ずしも沖繩の知事から出されたものがそっくりそのままきまるわけでもない場合がある。あるいはそのままきまる場合もあるでしょう。しかし、じゃきまった開発計画案はどこが、だれがこ…

日本社会党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○山崎昇君 そうすると、計画が策定をされて、実施は開発庁から総合開発事務局を通じてやるということになりますね。じゃ、実施の段階においては、知事というものは何の存在でもありませんね。この点に関する限りは北海道と全く同じですね。どこが違うのか。何にも違いがない。私は、北海道とその点は同じだと思うのです。 もう一つの違いというのは、沖繩にはあらかじめ膨大な軍事基地があって、この軍事基地については知事に発言権がないんです。だから、たとえば知事側…

日本社会党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○山崎昇君 まあ私が心配しておるのは、北海道の開発が、二十年間ずっと見ておりまして、なるほどあなたのいうように、最初はずいぶん自治体が何でもやるような話であった。しかし現実的に、二十年たった今日では、北海道は開発局があります。したがって公共事業だけは開発局でやるけれども、非公共は知事側がやるということになっておる。ところが、計画は知事が立てる——たとえば十カ年計画ですから、この十カ年計画を立てるまではなるほど知事のほうは、審議会という形…

日本社会党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○山崎昇君 私の持っている資料が古ければ別ですけれども、いまあなたがあげられたようなものばかりではありませんね。実体法でつくられているものも約十近くありますね。それから、単独の設置法でやられているものも、また七つ八つありますね。言うならば、組織法でつくるものと、実体法でつくるものと、大体ほぼ同じぐらいの数字になっている。一体、この基準は何に置いているのか。何を基準にして、片や組織法で、片や実体でやるのか——私は幾ら見てもわかりませんので…

日本社会党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○山崎昇君 そんなことになりませんよ、これを見たら。あなたの答弁では納得しませんよ。私は、どういう基準でやったんだということを聞いておる。たとえば実体法でやっている中には警察庁もある、北海道開発庁もある、公正取引委員会、首都圏整備委員会、中央労働委員会、公共企業体等労働委員会、船員労働委員会、海難審判庁とありますよ。単独の設置法でやっているのは、中小企業庁もありますよ。海上保安庁、公安調査庁、消防庁、宮内庁、土地調整委員会——一体これは…

日本社会党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○山崎昇君 もう一つついでに聞いておきますが、じゃあ、沖繩開発庁というのは何で総理府の外局になるのか、その理由も聞いておきます。

日本社会党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○山崎昇君 そこで、いまあなたから説明がありましたように、沖繩の開発庁というのは総合調整機能ですね。そこで私は、長官に今度はお聞きしますが、沖繩に置かれる総合開発事務局というのは、この開発庁の地方出先機関ですね。これは国家行政組織法第九条に基づく地方機関だと、そうですね、間違いありませんね。これは行政管理庁長官に聞いている。

日本社会党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○山崎昇君 そこでお聞きをしたいんですけれども、一体この国家行政組織法の九条の地方支分部局だとすれば、この総合事務局にいろんなものがごちゃまぜに入っているんだが、一体、国家行政組織法の九条と関連してどういうことになるのか説明してほしい。開発庁は、中央にある開発庁は総合企画調整しかできない。それの地方出先機関になっている。ところが実際にでき上がるこの沖繩の総合開発事務局というのは、農政も入ってくれば、公取も入ってくれば、ほとんどのものが入…

日本社会党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○山崎昇君 大臣にお尋ねしますよ。いま局長から、なるべく単独の独立機関をつくるよりは総合したほうがいいと、こう言う。それじゃあ沖繩でこういうことをやられると、本土でもやられますか、将来。私は国家行政組織法で聞いている。沖繩だけ特別だからやるというのか、そうでなくて、国家行政組織法上からいって、将来国の行政機関というのは総合するほうがいいんだ、一元化するのがいいと、こういうお考えなのか。これは政策ですから、大臣からひとつお聞きしたい。 も…

日本社会党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○山崎昇君 私はよくわからないんだ、あなたの答弁。もう少しはっきりものを言ってください。私のほうははっきり聞いている。中央には沖繩開発庁というのはあるが、これは総理府の外局としてあなたはおつくりになった。そしてそれには企画調整という能力を与え、その開発庁の任務を執行するために沖繩に現地機関として置かれる。これは行政組織法の九条によって出先機関として置かれることになった。それは私は理解をする。ところが、沖繩開発庁に権限も何も付与しないで、…

日本社会党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○山崎昇君 それじゃ、国家行政組織法第九条の地方機関ではないんじゃないですか。法律的に明確にしてください。第九条は第三条を受けているんですよ、第三条を。

日本社会党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○山崎昇君 そうなっているのではないのだよ。あなた方が法律的にそうしただけの話で、あなた方のそうしたやり方が国家行政組織法の九条の性格からいくと私は違うのではないかということを言っているのですよ。もう少し国家行政組織法というのは、組織法なら組織法らしい運用面があっていいのではないか。だから沖繩というああいう特殊の状態だから建物も一緒にしたのだとか、そういう意味なら私はまだ理解をしてもいいと思う。しかし麗々しく国家行政組織法九条を使うから…

日本社会党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○山崎昇君 私はこればかりやっているとあとの時間がありませんからこの程度でやめますが、北海道の開発局とは遠いますよ。北海道の開発局は公共事業の実施だけですよ。沖繩の総合開発事務局は一般の行政事務も入ってくるのですよ。まるきり性格の違うものをあなた方はそういう強弁で押し通すことはやめてもらいたい。いずれにしても、国家行政組織法からいけば私はこれは適当なものではない、しかしあなた方は法律だ、法律だということで押し通すわけですから、私のほうに…

日本社会党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○山崎昇君 だから私のほうで聞いているのは、やはり一つの国家行政組織法という国の行政機関をつくる根本法があるわけです。それに基づいて、いま行政管理庁の見解を聞いたわけですがね。それがあっちにいったりこっちにいったりするもんだから、私はやっぱり納得できない。常識論は常識論で私は理解できます。しかし、いずれにしてもこの総合開発事務局というのは、これはかなりな権限を持ちますね、正直申し上げまして。そして一人の人間がほとんどと言っていいくらいの…

日本社会党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○山崎昇君 いや、そういう意味の機関じゃないんじゃないですか、機関というのは。たとえば青少年対策本部のような、そういう意味の機関というのは、最初はあれじゃないですか、開発庁の言うなれば企画調整能力だけ持たせるような機関といいますか、そういう意味で言うならば、いま総理府に幾つかございますような機関という形に私は考えたのじゃないかと思った。ところが、途中からいま申し上げたようにいろんな行政事務が入ってきて、これではいかぬというので、国家行政…

日本社会党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○山崎昇君 そこで、次にお聞きをしておきたいのは、総合事務局の一体内部組織がどの程度か。それらに対する人員はもうきまったのか、きまらぬのか。もしきまったとすればどういうふうになっているのか。それから、おそらくあなたのほうで把握していると思うんですが、琉球政府から五月の十五日以降に引き継ぐと思われる公務員の数等、もしわかればひとつ御答弁願いたい。