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自由民主党参議院
総発言数
3,151
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1995/12/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国の統治機構に関する調査会89 件・89%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,151 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,151 11 を表示
平成会1995/12/27

134参議院 科学技術特別委員会 閉会後第1号

○山崎力君 もう少し具体的なことでお伺いしたいと思いますが、今この「もんじゅ」がATRの計画中止以降は唯一のプルトニウム利用という形の、まあ実質上ですけれども、問題であって、これが進展しなければ、先ほどいわゆる核燃料サイクルの問題をおっしゃいましたけれども、その根幹にかかわる、この「もんじゅ」の開発が進まなければプルトニウム利用は実質上できないというふうに理解していいのかどうかという点でございます。

平成会1995/12/27

134参議院 科学技術特別委員会 閉会後第1号

○山崎力君 そうなってきますと、いわゆる軽水炉におけるプルトニウム混合燃料の使用ということが一番これからの問題になってこようかと思いますが、その辺の経済性というものに関しまして若干問題もあるよということに今なっております。 それで、「もんじゅ」がスタートしないということになって全部MOX化した場合、これはかなりの負担が電力会社あるいはその電力料金等を通じて国民にはね返ってくるという意味で大きな問題ではないかと認識しておりますが、その辺は…

平成会1995/12/27

134参議院 科学技術特別委員会 閉会後第1号

○山崎力君 そうした背景の中で、今回の「もんじゅ」の事故のリカバーの問題ですが、今もちろん事故直後で、どう回復して、それで技術的な究明をして、もう一回恐らく再稼働するためには地元の理解、それから計器、機器の点検、これが空気中の酸素、水分と、特に水蒸気等と反応していれば苛性ソーダになっているということで、その苛性ソーダの電気的なものに対する影響等を考えると、極めて大きな補修工事というんでしょうか、そういったものが予想されるんですが、大まか…

平成会1995/12/27

134参議院 科学技術特別委員会 閉会後第1号

○山崎力君 一つだけ。 質問のときに言っておけばよかったんですが、その辺のところで、年単位と考えてよろしいのかどうかということだけちょっと最後につけ加えさせてください。

平成会1995/11/01

134参議院 科学技術特別委員会 第2号

○山崎力君 新進党の山崎力でございます。 さきの七月の選挙の際の初当選組でございますし、委員会の質問というのも初めてでございますので、未熟な点とかあるいは今まで既に論議済みで解決済みというような点も若干あるかもしれませんが、その点はお許し願いたいと思います。 科技庁の一番の問題、課題である原子力行政に関してこれから若干質問させていただきます。 まず、この問題の大前提としては何より安全性の確保というものがございまして、これを抜きにしてはす…

平成会1995/11/01

134参議院 科学技術特別委員会 第2号

○山崎力君 その点はそれだけにいたしまして、今も出ましたが、いわゆる放射性廃棄物の問題で、高レベルというものがずっと課題になっているわけでございます。ことしの四月にフランスから高レベルの廃棄物が搬入された際、若干地元とのトラブルがありましたけれども、その際に、前任者の田中科学技術庁長官から地元の青森県知事に対して、青森県を要するに高レベル廃棄物の最終処分地にしないという旨の確約書が出された、書面が出されたというふうになっております。それ…

平成会1995/11/01

134参議院 科学技術特別委員会 第2号

○山崎力君 この問題の背景には、やはり最終処分をどうするかというのが明確にできていないということがございます。そして、これまでの審議その他の中で、二〇〇〇年ごろを目途としてその処分の実施主体を設立するというふうになっておるそうでございますが、その辺への具体的なスケジュールは、もうあと五年を切ったと言ってもいいような状況ですが、どのようになっておりますでしょうか。

平成会1995/11/01

134参議院 科学技術特別委員会 第2号

○山崎力君 とかくこういったものというのは先送りしがちなものですので、順番といいますかスケジュールに従ってやっていただきたいと思います。 続いて、先ほど楢崎委員の中にもありましたが、ATRの見直しで、私が冒頭最初に申し上げた経済性の問題が初めてと言っていいくらいに出てきた。本来、ATR炉というのは経済的にペイしない、ただし、将来の技術開発の意味も含めてということで計画が推進されていたはずなのが、電気事業連合会の方からもうギブアップですよ…

平成会1995/11/01

134参議院 科学技術特別委員会 第2号

○山崎力君 その経過はわかりましたが、ただそうすると、当然そのATR計画自体が過去の計画ですけれども、何だったのかという問題は残ろうかと思います。 そしてその次の問題として、今のお話の中にも出てまいりましたMOX燃料を全炉心に装荷するいわゆるABWR、これはプルトニウム利用の問題点で出てくると思うのですが、このMOX燃料を装荷するという、MOX燃料自体の原子炉の経済性というものがどうなっているのかという問題は当然出てこようかと思います。…

平成会1995/11/01

134参議院 科学技術特別委員会 第2号

○山崎力君 それと関連しまして、つい最近でございますけれども、今青森県六ケ所村で建設の進んでおります再処理工場について、事業者側が建設費が高騰しておるということで設計の見直しというようなことが報道をされておりました。 そういった点で安全確保という点は当然のことなんでございますけれども、繰り返しになりますけれども、そうした経済性というものと、それから、こうした事業者側というのはえてして経済性というものをどうしても重視しなければいけない、そ…

平成会1995/11/01

134参議院 科学技術特別委員会 第2号

○山崎力君 時間でございますので、最後に要望という形で締めさせていただきます。 この経済性という問題は、非常にこれからの我が国のエネルギー政策において重要な位置を占めると思います。私申し述べませんでしたけれども、プルトニウム利用がいわゆる経済性という面からいって果たしていいのかどうかという基本的な問題もあり、そこに事業者側の、いわゆる電気をつくる側からの経済性の問題もあり、その辺と国とが、どこまで援助してどこまで介入し、あるいは自主性を…