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自由民主党参議院
総発言数
3,151
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1996/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国の統治機構に関する調査会89 件・89%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,151 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,151 20 を表示
平成会1996/06/04

136参議院 海洋法条約等に関する特別委員会 第3号

○山崎力君 基本的な方針というのはそれで十分だと思うんですけれども、それではいざ具体的になると、どうするかという問題が出てこようかと思うんです。 専門知識といいますか、観測機材も含めて今科技庁にそれに対応する機材はないと考えてよろしいかと思います。私の知るところでは、これと似た形で、科技庁予算で建造した放射能の調査艇というのでしょうか、三隻ばかりございまして、それが今海上保安庁で運用されておる。対象は横須賀、佐世保、沖縄、具体的に言えば…

平成会1996/06/04

136参議院 海洋法条約等に関する特別委員会 第3号

○山崎力君 いずれにしましても、そうなってきますと、一義的にといいますか、まず触角といいますか、実働の部分は科技庁さんというよりは海上保安庁さんの方の仕事がふえるといいますか、責任が重いといいますか、そういう状況になろうかと思うんですが、現体制で海上保安庁の船艇、航空機、そういったものにある程度の観測機材とある程度の教育を受けた人を載せるということで対応できるのでございましょうか。これに対しての対応策を海上保安庁としてはどのようにお考え…

平成会1996/06/04

136参議院 海洋法条約等に関する特別委員会 第3号

○山崎力君 この点について、ある意味においては哨戒活動をしております自衛隊との協力ということも考えなければいけないと思いますし、まず見つけるということが第一のスタートでございます。その辺のところの体制を十分とっていただきたいと思います。 もう一つこの問題の特殊な点は、こういう放射性物質を違法投棄する、海洋投棄するといった場合、大まかに言って二つのケースしかないということでございます。一つは、不要になったものを処理に困って捨てるということ…

平成会1996/06/04

136参議院 海洋法条約等に関する特別委員会 第3号

○山崎力君 そこで若干違ってきているのは、領海部分の扱いと接続水域、経済水域の違いがこの問題では出てきているんではないかと思うんです。 今回の条約に関しまして、我が国は五つの海峡と承知しておりますけれども、今まで十二海里の主張できる領海を三海里にとどめているというような形のことを伺っておるわけですが、今回の条約締結に当たって、津軽、対馬、宗谷等の海峡について十二海里をとるのか三海里をそのままとるのか、どちらでございましょうか。

平成会1996/06/04

136参議院 海洋法条約等に関する特別委員会 第3号

○山崎力君 その理由はいかなる理由をもってそのままということなんでございましょうか。

平成会1996/06/04

136参議院 海洋法条約等に関する特別委員会 第3号

○山崎力君 それでは、この基本になっております、昭和五十二年と承知していますが、領海法には三海里の規定はどのように記載されておるのでございましょうか。

平成会1996/06/04

136参議院 海洋法条約等に関する特別委員会 第3号

○山崎力君 今回の国内法の改正で、その条文における「当分の間」というものを削除しなかった理由はどういうことでございましょうか。

平成会1996/06/04

136参議院 海洋法条約等に関する特別委員会 第3号

○山崎力君 現状を変更しないということは、当分の間それでいきますよという現状を変更しないというふうな御答弁だと思うんですが、こういういわゆる海の国連憲章と言われる海洋法条約を締結して、それに伴う領海をいかに決めるかといったときに「当分の間」というのがあることは、三海里にするか十二海里にするかは国策としての判断としても、その条文をそのまま残すということはいかがなものかというふうに私は感じるんですが、その辺についてのお考えはいかがなものでし…

平成会1996/06/04

136参議院 海洋法条約等に関する特別委員会 第3号

○山崎力君 このことはちょっと後でまた戻るかもしれませんが、それに関連して、私の地元である青森県と北海道の間を通っている青函トンネルがございます。その間の一部が前の領海法によって公海部分になっておりまして、当然その下が日本国内には入っていないという極めて特殊な事例がございます。 その点について、これは自治省さんの担当なんでしょうか、その公海部分のトンネルに対する固定資産税についてはどのようになっておりますでしょうか。

平成会1996/06/04

136参議院 海洋法条約等に関する特別委員会 第3号

○山崎力君 閣議決定をすれば公海下の公の土地、国際的にも公の土地のところでも課税になるというふうに日本の法制度はなっていると考えてよろしいんでしょうか。

平成会1996/06/04

136参議院 海洋法条約等に関する特別委員会 第3号

○山崎力君 その点は結構でございます。ただ、そういった点というのはなかなか一般の国民にわかりづらい。どうなっているのかなということ、特に法的な背景はどうなっているのかなということがございます。 今の最初の問題に戻りますと、それでは何ゆえに三海里なのかということが今の御説明では、ああ、そんなものかなということかもしれませんけれども、それではなぜ十二海里にしちやまずいのかなということに関しての疑問には余りお答えになっていらっしゃらないような…

平成会1996/06/04

136参議院 海洋法条約等に関する特別委員会 第3号

○山崎力君 そうすると、これはまさに国の方針としていわゆる自由通航、無害通航、そういったものの制度でいくのか、それとも領海を残すのかという問題になると思うんです。 先ほどの大臣の御答弁では、海洋国家として自由航行をなるべく認めていきたいというお考えのための政策というふうにおっしゃられておるわけでございます。それではほかの海洋国家と称するところは余りその辺のところを配慮していないというふうにも受けとめてよろしいような御答弁ではなかったかと…

平成会1996/06/04

136参議院 海洋法条約等に関する特別委員会 第3号

○山崎力君 ちょっと細かい点に入るかもしれませんが、先ほどはいわゆる朝鮮半島と対馬との間の海峡、そこのところは韓国側も三海里にしておりますよということを言っておられましたが、宗谷海峡についてはどうなんでしょうか。ロシア側は領海は十二海里を今現在やっておるのでございましょうか。

平成会1996/06/04

136参議院 海洋法条約等に関する特別委員会 第3号

○山崎力君 ということは、同じ海峡というものから考えますと、なぜか日本側が遠慮しているというふうな設定としか思えないことがその事実からは伺えるわけでございます。特に、外国との間の国際海峡において、一方が十二海里の領海を持って一方が三海里の領海を持つということは、これはやはり国民にはなかなか納得できないのではないかというのが私の正直な感想なんですけれども、その辺についてはいかがでしょうか。

平成会1996/06/04

136参議院 海洋法条約等に関する特別委員会 第3号

○山崎力君 その点とはまた別に、津軽海峡、それから対馬海峡のうちの対馬-壱岐間の海峡及び大隅海峡というのは、これは両岸とも日本国内の海峡でございます。そういったところまで、国際間のところの海峡はともかくとして、日本国内の海峡まで領海を三海里にするというのはまた別の考え方といいますか、方針がなければいけないと思うんですが、その辺については何かお考えがあってのことなんでしょうか。

平成会1996/06/04

136参議院 海洋法条約等に関する特別委員会 第3号

○山崎力君 ちょっと観点を変えさせていただきますが、先ほどの無害航行権の中で一番問題になるといいますか、今の世界情勢の中で意味を持つこととして潜水艦の問題がございます。潜水艦がそういったところを無害航行というものを認められるというのは、国際法的に、あるいは海洋法的に確立されたような状況があるんでしょうか。

平成会1996/06/04

136参議院 海洋法条約等に関する特別委員会 第3号

○山崎力君 そこのところをどうしても結びつけて考えたくなる部分があるわけでございます。その辺について、外交上あるいは軍事上の問題でそういうふうなことを公の立場で、場所で言えないという部分もあろうかと思うんですけれども、なぜ日本がこういうふうな形にするのかといった場合、そこのところを明らかにしていかないと、どうしても奥歯に物の挟まったような運用にならざるを得ないのではないかというのが私の個人的な考え方でございます。 すなわち、宗谷海峡、津…

平成会1996/06/04

136参議院 海洋法条約等に関する特別委員会 第3号

○山崎力君 ちょっと観点を変えますが、領海三海里の海峡部分において、接続水域、排他的経済水域の設定はどのようになるのでございましょうか。

平成会1996/06/04

136参議院 海洋法条約等に関する特別委員会 第3号

○山崎力君 そうすると、まさにその海峡部分というのはほとんどのところが接続水域に含まれる。ということは、たしか法の趣旨からいけば、基線から二十四海里まで接続水域になるというところですから、普通のところは領海十二海里プラス十二海里の接続水域、それと二百海里まで、今回の海峡については領海三海里プラス二十一海里が接続水域、それから二百海里が排他的経済水域と、このようになると解釈してよろしいんでしょうか。

平成会1996/06/04

136参議院 海洋法条約等に関する特別委員会 第3号

○山崎力君 ですから、それは普通の答弁でございますから、二十四海里までですから十二海里の領海プラス十二海里の接続水域、それから二百海里までが排他的経済水域、今おっしゃられた答弁のとおりなんですが、海峡については領海が三海里ということになるわけですから、その三海里と十二海里の間の部分が、たしか私の承知しているところでは、接続水域というのは二十四海里までとれるということですから、その海峡部分については、基線から三海里までが領海で、それプラス…