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自由民主党参議院
総発言数
3,151
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1996/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国の統治機構に関する調査会89 件・89%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,151 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,151 20 を表示
平成会1996/06/14

136参議院 科学技術特別委員会 第7号

○山崎力君 その損害の程度というのをどこまで見積もるかということは、これまた技術的な問題であろうかと思います。 ただし、少なくともメーカー、製造者、設計者、これがどういった形になるか、東芝さんなのか石播さんなのか、その辺は別といたしまして、動燃が頼んだ部品の設計ミスによって事業に重大な影響が出た。またその部品を使ったものがもう使えない。その損害によってほかの機器類にも影響が出た。単純に考えても、それの取りかえ費用だけでも膨大な金額になる…

平成会1996/06/14

136参議院 科学技術特別委員会 第7号

○山崎力君 お金の問題ばかりで非常に恐縮なんですけれども、これは、こういった物事に対する将来の科学技術、あるいはそういったものの事故のリカバリーについてかなり大きな問題になろうかと思いますので、その先例という意味からも、国民の側に対してその辺の事情を明らかにしていくという態度をこれからも続けていただきたいと思うわけでございます。 そういった点から見ますと、この「もんじゅ」の安全対策全体、あるいは運転再開をするための必要な経費、こういった…

平成会1996/06/12

136参議院 外務委員会 第15号

○山崎力君 平成会の山崎でございます。ACSAの問題を中心にお伺いしていきたいと思います。 まず、その前にといいますか最初の段階として、今この問題でも言われております集団的自衛権についてお伺いしたいと思います。 野沢先生の御質問の中にもありましたけれども、集団的自衛権の権利そのものは認めるところであるというふうなことでございますけれども、従来からの政府解釈といいますか憲法解釈によれば、集団的自衛権の行使は我が国憲法の認めるところではない…

平成会1996/06/12

136参議院 外務委員会 第15号

○山崎力君 これは憲法と条約の問題ではなくて日本語の問題なんです。法概念の問題です。要するに、行使をしないという、行使を認めていないという問題の性質の権利を持っていると言えるかどうかということです。例えば、端的に言えば、人間は本来正当防衛権がありますよというふうに正当防衛権を認めておりながら、物理的抵抗をしてはならないというような規約があった場合、果たしてそれが権利そのものが担保されているのかどうか、そういう意味の質問でございます。

平成会1996/06/12

136参議院 外務委員会 第15号

○山崎力君 ということは、結論的には集団的自衛権は持っていないのと同じであるというふうに考えてよろしいわけですね。確認です。

平成会1996/06/12

136参議院 外務委員会 第15号

○山崎力君 ということで、私どもがよく日常会話で使っている言葉と若干乖離があると思うんですが、例えばある一国がほかの国と同盟関係を結ぶというようなことは、これは集団的自衛権の行使というふうな概念とどのような関係があるのか、ちょっと御説明願いたいと思います。

平成会1996/06/12

136参議院 外務委員会 第15号

○山崎力君 ということは、日米関係におけるアメリカ合衆国においては集団的自衛権でもって我が国を守る、日本はそうではないということになるわけですけれども、ということは我が国はアメリカに対して我が国の憲法で認めていない集団的自衛権を要求しているということになりますが、それでよろしいんでしょうか。

平成会1996/06/12

136参議院 外務委員会 第15号

○山崎力君 そのことは自明のことでございまして、私がお尋ねしたいのは、日本が日本国の決めた憲法によって集団的自衛権の行使はしてはならないと日本を規定しているわけでございます。それを外国はそれはいいですよと。それで、我が国の約束で同盟関係でもってアメリカに対してそのことの権利を行使してくださいという感覚がどうも私にはよくわからない。自分たちがやってはいけないものだとしている価値観を外国に対して要望している、それによって日米安全保障条約が締…

平成会1996/06/12

136参議院 外務委員会 第15号

○山崎力君 私の申しているのはその方面からの話じゃないんです。外務大臣のおっしゃることはよくわかります。そのとおりだろうと思います。しかし、私の言いたいのは、我が日本国として、自分たちの価値観として、憲法として手を縛っておる、自分たちが対外的な集団的自衛権は事実上ないんだという今の法制局の説明にもありました。 そういった価値観を持つ我が国が、そうでない価値観の、世界的にはその方が普通なのかもしれませんけれども、そうでない人たちの国々に対…

平成会1996/06/12

136参議院 外務委員会 第15号

○山崎力君 この場合の手法というのが憲法解釈に対する考え方と非常にずれがあると、どうしても私はぬぐい切れないものですから、この辺はこれ以上話してもいわゆる神学論争に陥ってしまいますので、そういうことだけをお考え願って、今後の対応の参考にしていただきたいと思い、次の問題に移らせていただきます。 次は、このACSAの条文そのものに対しての質問でございます。 条文の最初は省かせていただいて、いわゆる協定の見出しの部分のところですが、非常に奇異…

平成会1996/06/12

136参議院 外務委員会 第15号

○山崎力君 経過はよくわかりましたが、非常に日本語としては残念な状況でございまして、つい憲法の条文を思い出してしまうんです。 それはさておきまして、その言葉の問題です。私の苦手とする英語が向こう側から出てくるわけですが、この「後方支援」という言葉の対応することがロジスティックサポートという言葉を使われております。この場合のロジスティックという言葉は、後方支援ともちろん訳されますが、いわゆる軍事用語においては兵たんと訳される部分が非常に多…

平成会1996/06/12

136参議院 外務委員会 第15号

○山崎力君 全体的に今度のACSAの条文から見て、ロジスティックという言葉は後方支援と訳してよろしいのではないかという御答弁だと受けましたが、こういった種類の問題においてよく言われますのは距離感ということ、どこまで支援活動ができるかということにおいて、前線とそれから我が国の間の距離というものが言われるわけでございます。 後方支援という言葉で、距離があればとか距離が短ければというようなことがよく言われて、いわゆる中東有事、それから極東有事…

平成会1996/06/12

136参議院 外務委員会 第15号

○山崎力君 それはちょっとどうかなと思うんです。これは共同訓練する場所をこのACSAによって決めているわけでもございませんし、さらに国連平和維持活動、人道的な国際救援活動の場所を特定しているものではないわけでございます。 例えば、我が国がアフリカにおいて国際救援活動をする、あるいは平和維持活動をするといったときに、まさにその現場において協力するアメリカ合衆国軍隊に物品提供をするということは可能ではないかとこの文章から思うんですが、それが…

平成会1996/06/12

136参議院 外務委員会 第15号

○山崎力君 国連平和維持活動及び国際救援活動においての場合はどうなんでしょう。むしろ問題はそちらの方だと思いますが。

平成会1996/06/12

136参議院 外務委員会 第15号

○山崎力君 時間があれなんですけれども、今の御答弁でも、それでは国際連合の平和維持活動、国際救援活動に前線と後方があるのかということを質問したくなるわけでございます。 ですから、私が最初に言いましたように、英語においてのロジスティックというのはそういったものの概念と別の、まさに兵たん、補給という概念でございます。それを「後方支援」というような形で訳すから、その「後方」に引っ張られて、訓練の場合はアフリカ沖で訓練することはないでしょうけれ…

平成会1996/06/12

136参議院 外務委員会 第15号

○山崎力君 今の御答弁は、この条文を入れたのはアメリカ側の要望であったというふうに解釈してよろしいでしょうか。

平成会1996/06/12

136参議院 外務委員会 第15号

○山崎力君 そういったニーズが余りないからどうとかこうとかというのは、こういった協定にはなじまないのではないかと思うんです。ある場面において列挙した部分、そういったもののニーズが、それではほかのところで列挙した部分で果たしてどの程度のニーズがあるんだということを点検の上そういったことでやるならばともかくとして、そういったものの中で弾薬だけ特段に抜き出して「解してはならない。」と言うようなことというのは果たしていかがなものかという感じがす…

平成会1996/06/12

136参議院 外務委員会 第15号

○山崎力君 それでは、ニーズがあるかないかということについて、逆に言えば、食料、水、宿泊、空輸を含むそのあれは、すべてニーズがあるというふうなことで列挙したというふうに解釈してよろしゅうございますか。

平成会1996/06/12

136参議院 外務委員会 第15号

○山崎力君 この辺が有事、集団的自衛権といった絡みを気になされての政治的な表現でないことを私は希望しておきたいと思います。 それで、最後になりますが、先ほどの野沢先生からの御質問の中にもあったんですが、このACSA協定自体は平時をもとに考えておられて、有事のことについては全然らち外であるというか考えていない協定であるというふうに御答弁いただけたものと思っております。 ただ、それを前提といたしますと、問題は、要するに今まで共同訓練において…

平成会1996/06/04

136参議院 海洋法条約等に関する特別委員会 第3号

○山崎力君 平成会の山崎でございます。 今も出ておりましたが、海洋汚染に関するというところで核原料物質、核燃料物質及び云々という法律の一部を改正する、そういった中での問題から御質問させていただきたいと思います。 便宜的に大づかみにしまして、この問題というのは、放射性物質の海洋投棄に関してどういうふうに取り締まっていくかということだろうと思うんですが、これは本来的に言えば油であるとかその他の物質であるとかと同様でございますけれども、事が放…