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国土庁土地局長参議院衆議院
総発言数
2,015
直近の所属会派
直近の役職
国土庁土地局長
直近の発言日
1978/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会、農林水産委員会連合審査会41 件・41%
  • 建設委員会29 件・29%
  • 決算委員会23 件・23%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 建設委員会土地及び住宅問題に関する小委員会2 件・2%
  • 予算委員会第三分科会1 件・1%

※ 全 2,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,015 20 を表示
国土庁土地局長1978/06/08

84参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(山岡一男君) 規制区域を現実に動かすということにつきまして、われわれもいろいろと体制上の問題がどういう点があろうかと検討いたしました。一つは、規制区域指定の要件を具体化するにはどうしたらいいか、それから許可制度実施のための価格審査基準をどのように明確化したらいいか、それから土地取引及び価格動向の監視体制の整備についてはどう考えるべきか、それから許可制実施のための予算的措置等についてはどのように処置をするか、これらの点を網羅い…

国土庁土地局長1978/06/08

84参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(山岡一男君) 実は私も本当はそのように思っております。ただし、大変むずかしい問題でございます。したがいまして、法律にはそのようにある程度抽象的な要件が書いてございますが、局長通達等におきまして、やはり重点的に指定の要否を検討すべき地域というものもある程度具体的に示しております。これは分けて申しますと、都市化が急速に進行する地域、それから土地利用規制にかかわらず相当広範囲にわたりまして将来の地目転換期待の取引が進んで期待価格が…

国土庁土地局長1978/06/08

84参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(山岡一男君) 先生おっしゃいましたように、規制区域の指定の事前詳細調査ということを実施いたしております。その場合、性格は何だと、根拠規定は何だというようなことがいま御質問の趣旨であったと思いますが、国土利用計画法におきます規制区域制度の円滑な運用に資するということが一つの性格でございまして、われわれは実際上の法律上の根拠ということでは、こういう事前詳細調査というものはございませんけれども、国土利用計画法施行事務の一環というこ…

国土庁土地局長1978/06/08

84参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(山岡一男君) 規制区域の指定調査の対象といたしまして一般調査と特別調査、両方ございますが、両方含めまして、都市周辺地域等で行いますもの、それから各種土地利用規制にもかかわらず、相当範囲にわたり地目転換を前提とする期待価格が形成されつつある市町村を対象とするもの、相当規模にわたり面的広がりを要する開発構想計画の存する地域を有する市町村を対象とするもの等が一応選定の対象でございますが、実情を申し上げますと、五十二年度の調査対象地…

国土庁土地局長1978/06/08

84参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(山岡一男君) 現在までのところ、ただいま申し上げましたような大体スケールで事前詳細調査を行ってまいっております。ただ、過去におきまして、たとえば昭和四十七年及び昭和四十八年の二年間に大規模な土地取引の対象となりました土地の面積は約四十七万ヘクタール、国土面積の一・二%に及ぶ取引が行われました。しかもその場所は全国の津々浦々にわたって行われたという過去の実績がございます。したがいまして、そのときの土地取引の実態等を考慮いたしま…

国土庁土地局長1978/06/08

84参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(山岡一男君) 規制区域の指定事前詳細調査の結果につきましては、都道府県におきまして、事項別に毎月のものもございます。また、四半期ごとのものもございますが、各調査対象地域、または市町村の区域ごとに整理をいたしまして、土地取引の動向、地価の動向、それから投機的土地取引の集中及び地価高騰の徴候が見られるかどうかというようなことについての検討資料に活用いたしております。したがいまして、規制区域をやるための地価の監視制度のためには十分…

国土庁土地局長1978/06/08

84参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(山岡一男君) たとえば五十三年一月一日、公示価格の変動率の上位ベストテンというようなものにつきまして、いずれも事前詳細調査の中に入っております。したがいまして、その中のもの、たとえば札幌でございますと、札幌圏につきまして、そういうものにつきまして土地取引の状況、法人の土地取得の状況、農地転用の状況等につきまして、過去、五十年、五十一年、五十二年等の詳細調査と比較検討いたして見ております。それによりますと、土地取引等につきまし…

国土庁土地局長1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) 造成地の価格でございますけれども、これは素地の標準的な取得原価に加えまして、宅地の造成等のための本工事費、それから付帯工事費、その他の工事費、それから公共公益施設にかかわる負担、それから販売費及び一般管理費、それから適正利益等を加算して求めるというのが原則でございます。造成地とか埋立地等の適正な価格の算定に当たりましては、一般の不動産鑑定の場合、取引事例による方法、それから収益還元による方法、それから原価による…

国土庁土地局長1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) 都市近郊の造成地等につきまして、通常、学校それから上下水道等の公共公益施設を含む大規模な造成を必要といたします。したがいまして、造成後の価格とそれから素地価格につきましては、先ほど申し上げましたような差がございまして、造成費用等に対応した価格差があるというのが通常であろうかと思っております。しかしながら、いま先生おっしゃいましたとおり、開発地の周辺等につきましては、実際の取引におきまして素地価格が造成地の価格と…

国土庁土地局長1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) 現在の公示価格は、標準地の近傍類地におきまして数多くの実際の取引がございます。そういうものの中から特殊な事情のものを除いた、先ほど申し上げました取引事例によって見る方法、それから土地の収益から算定される価格、造成原価、名要素を織り込むわけでございます。その場合の造成原価の中に相当な関連公共公益施設が入っておるじゃないかというのが先生のお話かと思います。 現在の地価公示価格につきましては、先ほど申し上げましたよう…

国土庁土地局長1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) 地価の発表には二通りございまして、一つは国が行います、土地鑑定委員会が行います地価の公示でございます。これは全国で一万六千地点を超えております。それから都道府県知事が行うものがございます。これは国が行います一万六千地点の地価公示と均衡をとりながら、やはり不動産鑑定士を使いまして、地方公共団体が行う地価調査と申しております。これは二万六千地点を超えております。したがいまして、全国を、地価公示の二万六千以上の地点と…

国土庁土地局長1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) たとえば、五十三年一月一日の地価公示の例を申し上げますと、評価員が全部で千六百九十八名が参加をいたしております。その際に、厳密にそれぞれの地点につきまして調べました事例で申しますと、取引事例では七万四千件ぐらいを調べております。それから造成事例につきましては七百十三件を調べております。この七百十三件というので、えらい少ないように見えると思いますけれども、これはまだ宅地見込み地についての標準地の数が少ないというこ…

国土庁土地局長1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) 再三申し上げますとおり、公示価格につきましては、いわゆる売り手でも買い手でもないような客観的な交換価値を示すものということで実は考えております。したがいまして、ときどき地価公示価格がいわば最低価段になるんじゃないかというふうな御批判をいただいておるわけでございますが、その中には先生おっしゃいますように、現在のところでは、そういう造成宅地につきましては負担金等も中に入っております。したがいまして、そういうふうなお…

国土庁土地局長1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) 土地鑑定委員会が鑑定評価に当たりまして留意すべき事項というものの建議を出しておられます。その中に、先生おっしゃいますとおり、造成地それから宅地見込み地、地目転換を伴う土地等についてのいろんな鑑定の仕方が書いてございますけれども、特に付近の宅地の価格から造成に要する費用を控除するという方法で原価法を考えるべきだというような提案がなされております。例を申しますと、たとえば造成地があって、その隣に素地があるというよう…

国土庁土地局長1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) 全国平均で申しますと、現在、公庫融資の対象が大体二百平方メートルを超えております。地方によって差がございますけれども、できる限り大きい方がいいと、こういうふうに考えております。

国土庁土地局長1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) 昨年、五十二年の六月に調査をいたしておりますが、これは東京都と大阪府におきまして、東京都で三百件、大阪府で二百件、合計五百件を選んでおります。その際に、昭和五十年の七月一日から五十一年の八月の末日までに売り出されました第一種住居専用地域、それから第二種住居専用地域及び住居地域等の住居系の地域にあります建て売り住宅で開発面積が二千平方メートル未満、これは届け出制度では二千平方メートル以上は見ておりますので、以下を…

国土庁土地局長1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) 実はこの調査が行われましたとき、私、住宅局長でございました。当時それはゆゆしいことだということで東京都に確かめまして、その中の相当部分について調査をしていただいたわけでございます。そのときにはどうもおっしゃるような建築基準法違反はないという返事を当時いただいております。

国土庁土地局長1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) 四月一日に土地鑑定委員会の行いました地価公示でございますけれども、私どもが安定的基調という判断をいたしたわけでございますが、それは昭和四十七年には三〇・九%、昭和四十八年には三二・四%上昇いたしました。四十九年に総需要抑制等によりまして戦後初めて九・二%下落をいたしました。その後、五十年が〇・五%アップ、五十一年が一・五%アップ、五十二年が二・五%アップということでございました。もちろん中身を見ますと、地域別、…

国土庁土地局長1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) おっしゃいますとおり、たとえば公共事業で先行取得をしておる用地がございます。これをことし使ってしまうと、また来年分を買っておかなきゃならないということになります。ただ、私ども伺っておりますところによりますと、公共事業の用地ストックは一年分ということじゃなくて、もう少しあるようでございます。さらにそれを買い増しする必要は当然ございます。ございますけれども、一番やはり地価に影響いたしますのは短期間に集中して取引が行…

国土庁土地局長1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) 実はその辺大変むずかしい問題でございまして、研究会は持っております。研究会は持っておりますけれども、たとえば、当面のところそういうようなものにつきまして何かなきゃ困るなということで、五十二年に調査を行いましたときにも、ミニ開発建て売り住宅の宅地の場合と同様に、近隣の標準地または基準地からの土地の一般的な価格水準を土地鑑定の方法によって判定をするというようなことで一遍見ております。まあそういうふうなことが現在では…