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国土庁土地局長参議院衆議院
総発言数
2,015
直近の所属会派
直近の役職
国土庁土地局長
直近の発言日
1980/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会、農林水産委員会連合審査会41 件・41%
  • 建設委員会29 件・29%
  • 決算委員会23 件・23%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 建設委員会土地及び住宅問題に関する小委員会2 件・2%
  • 予算委員会第三分科会1 件・1%

※ 全 2,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,015 20 を表示
国土庁土地局長1980/03/24

91参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(山岡一男君) 国土利用計画法十二条で考えております地価の急激な上昇でございますが、当該地域におきます従来からの地価の趨勢、それから全国の地価の趨勢等を考慮しながら、あくまでも投機的な土地と人との関連において具体的に判断されるものというふうに解釈しておりまして、一律に何%以上というような基準は定められておらないわけでございます。

国土庁土地局長1980/03/24

91参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(山岡一男君) 国土利用計画法によります規制区域の指定につきましては、「土地の投機的取引が相当範囲にわたり集中して行われ、又は行われるおそれがあり、及び地価が急激に上昇」する等の事態に対処して緊急に対策を講ずるということになっておりまして、議員立法の四十七、八年当時のような一億総不動産屋みたいな事態に対処するためにつくられたものというふうに理解いたしております。その後も、本制度の趣旨にのっとりましてその運用の万全を期するために…

国土庁土地局長1980/03/24

91参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(山岡一男君) 手続の点を申し上げるのを抜かしましたけれども、指定に際しての手続が複雑じゃないのかということでございますが、実は規制区域は知事さんは抜き打ち的にも指定ができるわけでございます。ただ、二週間以内に土地利用審査会の同意を得ましたり、その他多方面に対して報告をしたり、いろいろな手続が決まっております。いまの土地利用審査会が二週間以内に追認をしなかった場合には、さかのぼって公告は効力を失うということになっております。確…

国土庁土地局長1980/03/24

91参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(山岡一男君) いま先生のお話に出ました新潟県長岡市の各種のプロジェクトの競合、それから伊奈町におきます上越新幹線等の東北新幹線との競合等の問題、いずれも一これらの開発を見越した地価の高騰が、ある程度土地取引の投機化の可能性があるのではないかという予想がされたことは事実でございます。したがいまして、先ほど来お話をいたしております規制区域の指定事前調査というのを励行いたしてまいっております。 その調査の結果では、私どものところに…

国土庁土地局長1980/03/24

91参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(山岡一男君) いずれの地域におきましても、規制区域の指定要件でございます投機的取引が集中して行われている徴候がなかったということでございます。さらに規制区域指定の必要性が少しでもありそうだというところにつきましては、現在二百三十七地域につきまして相当綿密な監視の調査を行っております。さらに新年度からは、そのうちでももっとホットなものにつきましては詳細調査を行うという体制を準備しておるわけでございますが、現在までのところ、先生…

国土庁土地局長1980/03/18

91参議院 建設委員会 第4号

○政府委員(山岡一男君) 一番最近の地価の動向を示す情報といたしまして一月三十一日に土地鑑定委員会が発表いたしました地価動向調査がございます。これは全国から五百五十地点を選びまして、四半期ごとに鑑定結果を公表するものでございますが、それを累計いたしますと一年間の変動率の大まかな推定ができます。 それによりますと、全国では昨年一年間で九%の上昇ということになっております。その中で住宅地が一一・五%、商業地は五・六%、調整区域内の宅地が四・…

国土庁土地局長1980/03/18

91参議院 建設委員会 第4号

○政府委員(山岡一男君) 先生のいまのお話の中にございましたミサワホームの分でございますが、これも先生のお話にもございましたとおり、店頭表示価格を聞き取り、もしくは歩いて書き取ったということで、いわゆる呼び値だと言われているものだと思います。特に中身といたしましても、ミサワホームは五十三年の十二月一日から五十四年十二月一日を対象にしたというふうに申されておりますし、特に東京圏とおっしゃるのは東京通勤圏ということだそうでございまして、直ち…

国土庁土地局長1980/03/18

91参議院 建設委員会 第4号

○政府委員(山岡一男君) 国土利用計画法十二条で言います「おそれがある」という場合でございますけれども、単にその危険が考えられるとか、その可能性があるということではございませんで、私ども、その地域におきます地価の趨勢、土地利用の変化の動向、特に将来におきます土地利用の見通しなどから見まして、土地の投機的取引が行われたり、地価の急激な上昇等が生ずることが客観的に見て相当程度確実であるという場合がおそれがあるということであろうと思っておりま…

国土庁土地局長1980/03/18

91参議院 建設委員会 第4号

○政府委員(山岡一男君) 先生おっしゃいましたいずれの場合におきましても、これらの開発を見越した地価の高騰もしくは土地取引の投機化の可能性というものが考えられるということでございまして、これらの地域におきます取引の動向、それから地価の動向につきまして、先生御案内でございますけれども、規制区域指定のための事前調査というのを行っております。 特に、埼玉県の伊奈町につきましては、埼玉県において普通の事前調査よりも特別に濃密な監視を現在も行って…

国土庁土地局長1980/03/18

91参議院 建設委員会 第4号

○政府委員(山岡一男君) 伊奈町におきますその事例でございますけれども、伊奈町の地域の中には市街化区域が二カ所ございます。その中の土地区画整理の場合の保留地の処分におきまして、そういう事態が起こったことは事実でございます。実際には募集分の四十五倍、二千三百八十一件という申し込みがございまして、落札価格も予定価格を大変に上回るという事態があったことは事実でございます。これは広く公告を行いまして多数の申込者を一括いたしまして行った入札という…

国土庁土地局長1980/03/18

91参議院 建設委員会 第4号

○政府委員(山岡一男君) 御指摘のとおりでございまして、大都市地域におきます住宅地中心という意味の値上がりは相当あるわけでございます。宅地需要に対しまして効用の増または供給の不足ということがその主因であろうと思っておりまして、規制区域指定の要件である投機的な土地取引が行われる徴候は、いまのところ、ないというふうに考えております。 現在、土地取引の蓋然性の高い地域につきましては、先ほども申し上げましたとおり、規制区域の指定事前調査を全国で…

国土庁土地局長1980/03/18

91参議院 建設委員会 第4号

○政府委員(山岡一男君) 規制区域制度の適確な運用を図りたいということで、先生いまお話しございました事前詳細調査をやってまいったわけでございますが、これは蓋然性の認められる地域は網羅できるようにということで運用してまいりましたので、対象は相当広くとって実施してまいっております。そのために、たとえば四半期別の調査なども中に入っておりまして、調査の精度なりスピード等の面では限界がございます。この結果のみによって直ちに規制区域の指定を行うのは…

国土庁土地局長1980/03/18

91参議院 建設委員会 第4号

○政府委員(山岡一男君) 特別詳細調査につきましては、先ほど申し上げましたとおり、従来から行っております規制区域指定事前調査の地域別の調査、全国二百三十七従来やってきたわけでございますが、そういうものの結果、地価の高騰及び土地取引の投機化の蓋然性が特に強いと判断される地域につきまして、濃密な監視を実施し、必要がある場合には適時適切に処置がとれるようにということとあわせまして、取引の投機化をも牽制する効果もあろうかというふうに思って行うも…

国土庁土地局長1980/03/18

91参議院 建設委員会 第4号

○政府委員(山岡一男君) 規制区域の指定につきましては、十二条に基づいて知事さんが原則として判断なさるというたてまえになっております。それも法律を読みますと、できるということで書いてあるわけではございませんで、「規制区域として指定するものとする。」という表現になっております。したがいまして、そういう事態があったときには遅滞なく指定なさるということだと思います。 ただ、そういうふうに抜き打ち的に指定はできるわけでございますけれども、最終的…

国土庁土地局長1980/03/07

91衆議院 予算委員会 第19号

○山岡政府委員 最近の地価の情勢は先ほど長官からお答えしたとおりでございますけれども、その原因といたしまして、現在のところ規制区域制度発動の要件でございます投機的な土地取引というものが行われておる徴候はないと私ども思っております。しかしながら、そういうような地価の動向から見まして、今後さらに監視を一層強化する必要があるというふうには考えておるわけでございます。このような判断に立ちまして、問題となるような蓋然性が、今後においても必要だとい…

国土庁土地局長1980/03/07

91衆議院 予算委員会 第19号

○山岡政府委員 私ども、地価の値上がりの要因につきまして、大きく分けますと三つのパターンがあるというように考えております。 一つは、たとえば住宅地の周りに新しく地下鉄の駅ができるというようなことによります増でございまして、効用増と申しております。最近の値上がりの中にはそういうものが相当含まれております。 それからもう一つのパターンは、投機的な土地取引によるものでございます。これは先行きの値上がりを見込んであらかじめ買っておくというもので…

国土庁土地局長1980/03/07

91衆議院 予算委員会 第19号

○山岡政府委員 先ほどお答え申しましたとおり、現在のところ二十四地域あるというふうに思っておるわけではないわけでございます。今後の投機の可能性があるかないかという点でございますが、昭和四十七、八年当時と変わりまして、現在投機抑制のために打っております対策は、大きく申し上げて三つほどございます。 一つは、国土利用計画法の制定によります届け出制度による地価のチェックでございます。もう一つは、たとえば短期重課等によります税制による抑制効果でご…

国土庁土地局長1980/03/05

91衆議院 建設委員会 第4号

○山岡政府委員 私ども、国土面積全体の中で調査を要します面積を二十八万方キロというふうに第二次の十カ年計画のときから想定いたしております。それに対しまして五十四年度までの実績見込みで申しますと、二四%が達成したということになりまして、要調査残面積が二十一万方キロになります。それから、それに対しまして土地分類等につきましては、基本調査につきましては現在まで十四万方キロ終わったわけでございますが、残りが約十四万方キロということになります。そ…

国土庁土地局長1980/03/05

91衆議院 建設委員会 第4号

○山岡政府委員 基準点測量につきまして、二十八万方キロ全部に対して何地点というのをまだ全部積み上げておりませんので、事業実施の段階におきまして調査面積ごとに変わってまいるものでございますので、大まかな見通しはつけておりますけれども、具体的にいまちょっと資料を調べておりますので後刻御答弁したいと思います。

国土庁土地局長1980/03/05

91衆議院 建設委員会 第4号

○山岡政府委員 第三次の十カ年計画の数字につきましては、本法案を御可決いただきました後、国土利用計画審議会の意見を聞いて定めるというのがたてまえでございまして、まだ正確に申し上げられる段階ではないわけでございますけれども、ただ、私ども予算を要求いたします立場で一応のめどを持っております。これは第二次の十カ年計画が八万五千方キロに対しまして四五%の達成に終わった、実績は三万八千方キロほどにすぎなかったというような過去の実績も踏まえまして、…