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日本社会党・護憲民主連合総務庁長官衆議院参議院
総発言数
6,567 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1962/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会49 件・49%
  • 規制緩和に関する特別委員会19 件・19%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 地方分権に関する特別委員会9 件・9%
  • 地方行政委員会7 件・7%
  • 予算委員会4 件・4%

※ 全 6,567 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,567 件中 20 件を表示
日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○山口(鶴)分科員 重くなった方もございますから、もちろん隔離をしておくという場合もあろうかと思います。しかし同時に、今も大臣のお話で、治癒すべきものはすみやかに治癒さして一般社会に復帰させる、こういうことを常に念頭に置かれて留意されておる、このお言葉は非常にけっこうだと存じます。 そこでお尋ねをいたしたいと思うのでありますが、今や西欧諸国におきましては、ハンゼン氏病の患者というものはほとんどまれな存在になっておることは御存じの通りだと…

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○山口(鶴)分科員 日本より患者の多い国々があると言いますけれども、主として南方、東南アジアの国々でありまして、少なくとも資本主義がある程度発達をし、いろいろ科学文明の進んでおる国では、これは日本が減ったとはいうものの一番多いということは局長もお認めになるだろうと思うのです。国立らい研究所が世界に誇るというようなことを言われましたが、しかしプロミンにしてもこれはアメリカでできた薬でしょう。一番患者の多い日本で作られた薬ではないと私聞いて…

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○山口(鶴)分科員 特に昔からハンゼン氏病といいますと、何か非常にいやな病気である、また何かハンゼン氏病に対しては光明皇后以来慈善事業というような形でこの問題に対処するというきらいがあったのではないかと私は思います。確かに昔はそれでけっこうでございましたでしょう。しかしこれからはそうではなくて、これもやはり伝染病の一種である、科学の力をもってこれを解決をする、こういう形に対処の仕方を変えていくことこそが私は必要なことではないかということ…

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○山口(鶴)分科員 従来から見ますとだいぶ充足率が上がって参りましたことは、厚生省当局の御努力だと思いまして、私も感謝をいたしたいと思います。しかしまだ七三・七%ということで四十数名の欠員があるということは、何としても残念でございまして、この点についてはさらに御努力を要請いたしたいと思うのであります。 そこでこの定員が、最近御努力である程度埋まっては参りました。その構成を見ますと、はたしてらい療養所を適正に運営するのにふさわしい各専門の…

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○山口(鶴)分科員 こういった、人がいやがるといいますか、療養所の医師の待遇についても、ある程度抜本的に考える必要があるのじゃないですか。現在、特殊勤務手当という形で相当額の調整号俸がついておることは私も承知をいたしておりますけれども、しかし、これではまだまだ不十分だというきらいが私はあろうと思うのです。今、局長さんのお話になりましたように、いろいろ大学の病院等から差し繰って措置せられることももちろんけっこうでございましょうが、より抜本…

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○山口(鶴)分科員 ただいまの大臣の御答弁を聞きましたが、一つただいまのような御趣旨で最大限の御努力をお願いいたしたいと思う。 それから次は、児童生徒の問題でありますが、現在所内におきまして感染をいたしました児童については、それぞれ小学校、中学校、また高等学校についてはどこでございましたか、全国一カ所ございまして、高等学校の教育もやっておられることでございますが、同時に、未感染児童についても、国立療養所がその児童を預かって、別にこれは通…

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○山口(鶴)分科員 この点は、一つ十分力を入れてお考えになっていただきたいと思うのです。せっかく未感染であって、一切病気的には心配はない。しかし、たまたま親がそういう人たちであったためにそういう施設に収容されて、そうしてそういった烙印が一生ついて回るというようなことは、私は現在の社会においては、非常に残念なことではないかと思うのです。この点についても、一つ大臣、実情を調べまして、この未感染児童の子供たちが、一生暗い影を背負って暮らすとい…

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○山口(鶴)分科員 次に、一般の患者が方々がなおって社会復帰をする。そうした場合に、やはりある程度作業を修得させるとか、アフター・ケア施設というものがどうしても必要であろうと思うのです。そういったアフター・ケア施設については現在どのような形で行なわれており、また、今後の構想というものがございましたら、一つお聞かせいただきたいと思います。

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○山口(鶴)分科員 時間もあれですから、次の問題に進みたいと思うのですが、次は患者の方々の待遇の問題でございます。この点につきましては、先ほど山花分科員さんからいろいろお話がございましたので、重複を避けましてお尋ねをいたしたいと思うのでありますが、先ほど作業賃についてお尋ねがございました。作業賞与金でございますか、今年度六十円から七十円にされた、こういうお答えがございました。しかし、これはつき添い看護の場合の、いわば作業賞与金としては一…

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○山口(鶴)分科員 そこで、先ほど山花委員からのお尋ねでも、国民年金との関係の問題がございます。私の計算が違っておれば御指摘をいただきたいと思うのでありますが、国民年金を受給になっておられる、いわゆる障害年金をもらっておられる方は、月千五百円障害年金を支給されます。そのほかに慰安金が月七百五十円支給になるわけですね。それから別に、不自由者慰安金が、二百五十円と今度五百円にしたそうでありますが、年金受給者は二百五十円据え置きですね。そうい…

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○山口(鶴)分科員 この障害年金が、大臣の言われるように、ほんとうにお小づかい程度のものだということはその通りであって、われわれとしても、その障害年金はこんな額ではほんとうに少な過ぎるという主張をいたしているわけでございますが、しかし、私の申し上げましたのは、そういったきわめて低過ぎる障害年金ですら、一たん一般社会を離れてらい療養所に入ると最高の収入の状態になるのだ、こういう現実を、大臣十分一つ見ていただきたいと私は思うのです。結局、所…

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○山口(鶴)分科員 大臣も今のやりとりで実情はよくわかったと思いますから、この問題については少なくとも大臣在任中に解決する、金の大してかかる問題ではないと私は思いますから、この問題の解決を即刻やっていただきますように、心から要請をいたしたいと思います。 時間もあれですから、あと一つだけお尋ねをいたしまして終わりたいと思うのであります。 それは看護助手の問題であります。患者の看護人から看護助手に切りかわり、しかも当時臨時職員でありました看…

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○山口(鶴)分科員 聞くところによりますと、看護助手がどうも足りない、看護が不徹底だというようなことを患者さんが言いますと、所の方では、一応不自由度というものを再検討して、ある程度看護が行き渡るようにしようと考えているというようなことをいうのでありますが、そういうことは全く行き過ぎであり、そんなことはあり得ないと思うのです。せっかく実施されました新しい看護助手の制度が、これによってかえって働いている人も大ごとだし、また患者の方から見ても…

日本社会党1962/02/21

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○山口(鶴)委員 ただいま齋藤委員からいろいろな質問があり、政府の所信も述べられたのでありますが、このような南極の観測事業が中止になりましたことにつきましては、われわれといたしまして心から遺憾に思う次第でございます。従いまして、各位の御賛同を得まして、南極地域における科学調査に関する件を決議として御提案申し上げますので、各位の御賛同をいただきたいと思う次第であります。 南極地域における科学調査に関する件(案) 政府は、国際地球観測年の一…

日本社会党1962/02/20

第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○山口(鶴)分科員 地方税の関係について一、二お尋ねしたいと思いますが、まず最初に、最近各自治体におきまして、第一次産業から第二次産業に発展をしたい、自治体の税収をふやしたい、こういうようなことから、工場の誘致ということに非常に努力をいたしておるようでございます。その結果、自治体におきましては、工場誘致条例——名前はいろいろありますが、そういった形の条例を作りまして、たとえば都道府県においては、事業税を減免するとか、あるいは不動産取得税…

日本社会党1962/02/20

第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○山口(鶴)分科員 どうもその数字は実情に合わぬような気がするのですがね。たとえば東京の近くを例にあげましょう。千葉市ですね、あの川鉄を誘致している千葉市、あすこで一体一年にどのくらい税金をまけているか知りませんか。調べたことはありませんか。

日本社会党1962/02/20

第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○山口(鶴)分科員 三十一年から三十五年まで十七億五千万円税金をまけているのですよ。昭和三十六年でほんとうは打ち切るわけだったのが、固定資産税において三億二千万円、住民税において二億、これだけまけている、こういう数字が出ております。千葉市の一年間の財政規模は十数億であります。こういうところから、こういう三分の一あるいは二分の一にも近い大幅な減免が平気で行なわれている、こういうことについて大臣は、それが適当な施策だと思いますか。

日本社会党1962/02/20

第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○山口(鶴)分科員 これからたとえば新産業都市法案なんかでそういうことをお考えになっているようですが、しかし、現実に昭和三十六年度でも、大幅な減免が行なわれている。それからまた、あの新産業都市法ができたからといって、すぐ将来そういうものが全部撤廃になるか。そうではないでしょう。そこで、お尋ねをいたしたいのでありますが、とにかく自治体の財政を著しく圧迫するような不当な税の減免というものが一方で行なわれている。しかも、先ほど門司さんからいろ…

日本社会党1962/02/20

第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○山口(鶴)分科員 そういう通達を二十九年にお出しになったということですが、千葉の例ばかり引いて恐縮ですけれども、千葉では昭和三十五年でもって一応工場誘致条例で規定をした川鉄に対する税の減免というものは期間が切れたんですね。ところが、当該千葉市の市長が、議会に諮ることなく、川鉄と話し合いをいたしまして、勝手に一年さらに税の減免を延長したんですね。現に二十九年に通達も出ておる。出ていながら、しかも、条例でその規定をいたしました期限は切れて…

日本社会党1962/02/20

第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○山口(鶴)分科員 それに関連してお尋ねしますが、先ほど大村さんの方から、税の減免ということではなくて、産業基盤の確保、あるいは最近言われておる社会資本の整備といいますか、そういう方面に力をそそぐことがいいのじゃないか、こういうようなお話がございました。ことしの地方財政計画を拝見いたしますと、いわゆる公共投資が非常にふえているわけでございまして、これに伴うところの地方負担も急激に伸びているようでございます。特に港湾等の整備におきましては…