山口鶴男
会議録に記録された「山口鶴男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,567 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1967/07/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金24 件
- 労働・賃金12 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 防衛2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会49 件・49%
- 規制緩和に関する特別委員会19 件・19%
- 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
- 地方分権に関する特別委員会9 件・9%
- 地方行政委員会7 件・7%
- 予算委員会4 件・4%
※ 全 6,567 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○山口(鶴)委員 終わります。
第55回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○山口(鶴)委員 まずお伺いをいたしますが、地方公務員災害補償法案でありますが、従来まではこの法律がございませんので、地方公務員の災害補償につきましては労働基準法、労働者災害補償保険法、この二つの法律、さらには地方公務員法、地方公営企業法に基づきますところの交渉なり、あるいは条例なり、こういうもので解決をしてきたと、かように存ずるわけであります。そのような従来の経過からまいりますと、この地方公務員災害補償法は、当然労働基準法並びに労働者…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○山口(鶴)委員 局長がいまお答えになりましたように、従来の経過が労働基準法それから労働者災害補償保険法、これで処理をいたしてきたということもございますから、私はこの地方公務員災害補償法の運営審議会の構成なりあるいは審査会の構成というものも当然労働基準法並びに労働者災害補償保険法の趣旨にのっとって運営されることが望ましいのじゃないかと思いますが、労働省の御見解はどうでしょうか。
第55回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○山口(鶴)委員 どうも労働省は遠慮しているのではないですか。労働者災害補償保険法に基づきます運営審議会の構成、それから審査会の構成というものと、今回のこの地方公務員災害補償法の運営審議会の構成、審査会の構成というものはまるきり違うじゃないですか。そういう違うということだけはお認めになるでしょう。どうですか、労働省。
第55回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○山口(鶴)委員 労働省は当然労働者の福利厚生なり労働者の災害を防止するなり、そういった面について努力をせられなければならぬ官庁ではないですか。とすれば、今日まで地方公務員が労働基準法並びに労働者災害補償保険法の中で、この労働災害に対してとられておりますような措置がなくなるということについて、けっこうだということはおかしいじゃないですか。どうですか。
第55回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○山口(鶴)委員 私の聞いておりますのは、地方公営企業に働く人たちは確かにおたくのほうの関係の労災法の適用でもって処理をしてきましたね。それから一般職員につきましては条例その他で処理をしてきたわけで、その給付の内容がどうこうと言っているわけじゃない。問題はこの地方公務員災害補償法によりましてこの基金ができます。その基金の運営審議会の構成というものと、それから労働者災害補償保険法に基づきまして、第四条で労働者災害補償保険審議会というのがで…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○山口(鶴)委員 学識経験者の代表を出す、こう言われるのですが、よくこの法律を見ていただきたいと思うわけであります。運営審議会委員、十二名で構成をする委員は都道府県知事、市長、町村長、都道府県教育委員会、都道府県公安委員会及び地方公営企業の管理者、これは労働者災害補償法の関係からすれば使用者の代表じゃないですか。そうでしょう。さらにその次にありますような規定によって学識経験者をやはり六名出すことになっておりますが、そうしますと使用者の代…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○山口(鶴)委員 違うということは認める。しかし労働者災害補償保険法ではこういう規定なんだから、自治省のほうもこの労働者の意思というものを無視することのないように運営していただきたい、そういうお答えでありますから、それではこの点はこれでやめておきましょう。 次は審査会の問題であります。審査会の問題では、労働保険審査官及び労働保険審査会法、このような法律がございまして、そこでこの地方公務員災害補償法に規定しております審査会と性格の同じ審査…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○山口(鶴)委員 そうして審査会の委員の任命は、先ほど依田委員の質問にお答えになったとおり、「人格が高潔であって、労働問題に関する識見を有し、かつ法律又は労働保険に関する学識経験を有する者のうちから、両議院の同意を得て、内閣総理大臣が任命する。」こういう規定だというわけですね。しかるにいま審議されておりまする法律の関係では審査会の委員は五人、支部審査会は三人、それぞれ学識経験を有する者のうちから基金の理事長または従たる事務所の長が委嘱す…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○山口(鶴)委員 要は運営がりっぱにされればいいのではないか、こういう御感想のようですが、しかし審査委員の任命に関する規定に著しい隔たりがあることは、これはお認めになるわけですね。 そこで次官にお尋ねをしたいと思うのです。ただいまのやりとりでおわかりいただいたと思うのですが、一般の労働者の方の災害補償に対して、この審査をいたします上級審であります二審の審査会委員の任命にあたっては、片や総理大臣が衆参両院の同意を得て任命をするというような…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○山口(鶴)委員 次官のほうはまたお尋ねすることにいたしまして、いまお答えがございましたけれども、とにかく審査会の委員の任命の手続が全く違う。片方はきわめて簡単過ぎる。それからまた基金の運営に当たります運営審議会委員の構成、片方の労働者災害補償審議会の構成、これが違うことについては次官も十分おわかりいただいたと思うのですが、なぜ地方公務員の災害についてはかように労働者の立場を軽視し、それからまた審査に当たる、公平な扱いをせられるべき方の…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○山口(鶴)委員 次官のお答えのありましたとおり、確かにたいへん違っているわけです。といたしますと、せめて運営審議会委員の、学識経験者の委員の任命に当たっては、その労災法にいう労使対等の立場に近づけるくらいの配慮をもって任命をすることが至当ではないかと思うのですが、この点については労災法第四条の規定に近づける任命を行なう。また片方は六人はきまってしまっているのですから、労使対等というわけにはいかないのですから、少なくとも対等の水準に近づ…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○山口(鶴)委員 どうもよく聞こえなかったのですが、欠点を補うようにするということは、私がお尋ねしましたように、第四条の労使対等の線に近づける形で学識経験者の任命をする、こう聞いてよろしいわけですね。
第55回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○山口(鶴)委員 次に審査会の問題でありますが、任命の手続が非常に違うということをまず申し上げました。次にお尋ねしたいのは、労災法の場合は、確かに審査会の中には直接労働者代表というものは入れていない。しかし中央の審査会に見合いますものとしましては、労働保険審査官及び労働保険審査会法第三十六条に「関係労働者及び関係事業主を代表する者の指名」という規定がございまして、中央の場合におきましては、関係労働者及び事業主を代表するもの各四人を各関係…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○山口(鶴)委員 労災法の場合は、いま私が申し上げたような指名委員の制度がある。そういう実績を自治省においても十分尊重せられたい、こういうお答えでございました。たいへんけっこうであります。 そこで行政局長にお尋ねするのでありますが、この地方公務員の中には、地方公営企業の労働者で、当然、ただいま労働省がお答えになったような指名委員の制度があって、そして審査にあたっては労働者側の意見が十分反映する——十分と言っていいかどうかわかりませんが、…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○山口(鶴)委員 どうも局長の御答弁、先ほども聞いておりますと、公共団体は、利益団体、利潤を追求する企業とは違って逃げも隠れもせぬし、また公益的な立場もあるのだということのみを非常に強調せられておるようであります。そこにこの労災の各種の規定と今回の法律の規定の違いのいわば根拠といいますか、うしろだてにそれをしばしば引用されるようでありますが、しかし最近の地方公営企業の実態はどうでしょうか。きょうは財政局長さんがおりませんので、細郷財政局…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○山口(鶴)委員 運用で十分考慮する。運用のしかたがどうあるかというようなことはいろいろありましょうが、しかし本来は、片や労災法が法律で規定しているのですから、当然この審査会も法律で規定すべきであったという意見は強く申し上げておきたいと思います。 時間も、本会議後でありますからあまりかけては恐縮だと思いますし、大臣もおりませんから不十分でありますので、との問題はこれで一応おきたいと思います。 ただ一つつけ加えてお聞きしておきたいと思うの…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○山口(鶴)委員 第三者の場合は、そうすると一般職の地方公務員なんですか。人事委員会の委員長といえば、これは一般職の職員ではない。他の職を持っておる方がなるということなんですが、いずれになるのか。
第55回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○山口(鶴)委員 いわばOBの方ですね。職員ではない。公平な機関というのは、いろいろ考え方はあると思うのですが、私はいわば突き詰めて公平ということになれば、これは労働者代表、使用者代表それから公益というのが、いわば奇数の場合は一番公平、プラス、マイナス、ゼロということになるので、無色の人といいましても、これはやはりウエートがありまして、〇・三なり、一というかどうか知らぬが、〇・九、〇・九九というような場合もあるでしょうし、やはり一番プラ…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○山口(鶴)委員 地方公営企業法によりますと、地公労法でもいいわけですが、労働災害については当然これは給与、勤務条件の問題になるわけですね。ですから当然、従来この法律がない場合におきましては職員団体と当局との間で交渉をする、文書協定をする場合も当然あり得るわけですね。地公労法の場合は当然これは団体交渉の適用事項ですね。そこで話のまとまったものをいわば条例にして運営してきたところも相当あるということです。としますと、そういった労働災害は明…