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日本社会党・護憲民主連合総務庁長官衆議院参議院
総発言数
6,567
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1968/08/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会49 件・49%
  • 規制緩和に関する特別委員会19 件・19%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 地方分権に関する特別委員会9 件・9%
  • 地方行政委員会7 件・7%
  • 予算委員会4 件・4%

※ 全 6,567 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,567 20 を表示
日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○山口(鶴)委員 こういう物価上昇が民間の賃金にいわば吸収されたといいますか、はね返ったと申しますか、そういうことだから、官民格差のみに注目をして勧告をした、こういう御答弁だと思いますが、しかし、私は、国家公務員法の精神からいけば、その他の事情というこの規定があるわけでありますから、単に官民格差のみでなしに、本年のように、昨年に比べれば物価上昇もはなはだしい、それから家計調査によるところの消費支出というものも著しく増加している。こういう…

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○山口(鶴)委員 時間も制限されておりますから、押し問答を続けてもしかたがありませんから、この問題についてはこれでやめますけれども、しかし、国家公務員法の規定からって、給与を決定する諸条件の変化ということを法律が規定しておる以上、しかも本年のごとく消費者物価についても消費支出についても著しく増加しているという現実がある以上、人事院はもっと国家公務員法の規定に忠実に勧告をなさるべきであるという意見を私は申し上げておきたいと思います。 それ…

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○山口(鶴)委員 そうしますと、これは年齢あるいは学歴等の五つの条件をとりまして、それに相当する民間の給与と公務員給与とがどの程度の差があるかということを精密に比軽検討いたしまして出た結果だということであります。その点は了解をいたしましょう。 そうしますと、問題は、昨年も問題になりましたが、いわゆる積み残しの算定を一体どうするかという問題だろうと存じます。本年の七月二十四一日内閣委員会で、昨年のこの積み残し分の算定をめぐりましてわが党の…

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○山口(鶴)委員 いまの御答弁は、言いわけとすれば、それはいろいろおっしゃるあれはあると思うのですが、しかし、片方が加重平均と申しますか、学歴別、年齢別、しかも従業員の数ということも十分勘案をした上で計算された。ところが、積み残し計算に至っては、突如として非科学的な計算になりまして、佐藤人事官は、午前中の答弁を聞きましたら技術者の御出身だそうでありますから、特にお尋ねしたいと思うのですが、五・四のほうは精密な計算をして、あとの積み残しの…

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○山口(鶴)委員 事業所の率でいけば二四・三%であるが、この事業所につとめておる従業員の数を調べまして全従業員との比率をとれば、これが三八%だということも人事院はわかっておるのでしょう。なぜその三八%をかけないのですか。三八%を先ほどの二四・三%にかえて乗ずれば、四・一%という積み残し分が計算上出るはずじゃないですか。私は、こういうことはやればできると思うのです。少なくともこの事業所の率をかけるよりは従業員の率でかけたほうが正しいことは…

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○山口(鶴)委員 それならば、なぜ事業所の比率を掛けたのですか。二四・三%を掛けたのですか。それよりは、昨年の場合だったら四〇%、本年の場合だったら三八%、いわば従業員の比率で掛けたらいいのじゃないか。なぜそれを掛けなかったか。算術平均よりは加重平均のほうが正しいということは人事官当然お認めになるでしょう。なぜそういうおかしなことをやったのですか、こう私は問わなければいかぬ。

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○山口(鶴)委員 少なくとも算術平均よりは加重平均のほうが正しいということは、これはもう数学の上からいってはっきりしておるのでありますから、そういった正しい方向をとることが、私は正当だと思うのです。他の条件をいろいろ勘案しているのならいいんですよ。とにかくことしは消費支出もうんとふえているわけです、物価もうんと上がっている、昨年に比べて。そういったものを一切ネグレクトして、そうして官民格差のみに注目をして計算をする。ところが、肝心の官民…

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○山口(鶴)委員 そうではなくて、積み残しの計算の方式を改めるということが、当然ではないのですか。人事官、どうですか。技術者出身の人事官、最も科学的な人事官が、こいうい非科学的なことだけは改めてもらいたいと思うのですがね、いかがですか。

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○山口(鶴)委員 積み残し分の計算のしかたを来年は改めますかどうか、こう聞いておるわけです。

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○山口(鶴)委員 もう一つ聞きますが、数学の上からいって、単純な算術計算と加重平均とは一体どっちが正しいと思いますか。その点だけお答えしておいていただきましょう。

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○山口(鶴)委員 先ほど犬とネコをかけ合わせるという話が出ましたが、これは大蔵省の総合予算主義と人事院の考え方をかけ合わせた、たいへんおかしな妥協の産物が、この計算の方式だろうと私は思わざるを得ません。どうなんですか。人事官、技術者の方なんですから、先ほど細谷委員が関連してお尋ねしたように、来年はどうなんですか、この加重平均と単純算術計算とをかけ合わせるようなおかしなことはしない、少なくとも科学的な方向に一歩踏み出すということだけはお答…

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○山口(鶴)委員 少なくとも、昨年、ことしのような、小学校の生徒が見てもその計算の誤りが指摘できるような、こういう非科学的な計算はやらないということだけはおっしゃっていただけますね。

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○山口(鶴)委員 時間もありませんから、押し問答をやってもしかたがありませんから、この点はこれでやめますが、しかし、一三・七%の計算をする際には、この加重平均というものを中心にして調査もし、計算もして、事業所の従業員の数、事業所の数という問題になりますと、突如として事業所の数をかけるというような、だれが考えても不合理な計算のしかただけは、来年はひとつやっていただきたくない、そういう希望だけを強く申し上げまして、この問題については終わりた…

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○山口(鶴)委員 いろいろ言われましたが、昨年の場合は、三九・五%、民間で出しておるところですね。本年はこれが四三・一だ。要するに、過半数に至らないから勧告をしなかった。そのほか、調整手当等の問題もあるというお答えのようであります。そこでお尋ねをいたしますが、国家公務員のように、住宅施設もある、それから転勤もある、こういう公務員に似通った事業所の場合は、五五・一%が住宅手当を出しているのですね、公務員と類似の民間の事業所。こうなれば、過…

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○山口(鶴)委員 ですから、どうも人事院の勧告をされます態度に一貫性がないような感じが私はするのです。 さらにお尋ねをしたいと思うのですが、ちょうどここに鎌田さんがおられますね。民間では福利厚生費の形で住宅手当に類似するものを出している例が多いことは、鎌田さんもよく御存じですね。私は人事官にお尋ねをしたいと思うのですが、民間では、自治省の鎌田公務員部長の御答弁ですと、毎月四千三百十六円の福利厚生費が出ている。日経連の昨年十二月の調査だそ…

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○山口(鶴)委員 国家公務員の場合は年額わずか千三百円、民間の場合は福利厚生費が月額四千三百十六円、年額五万円、こういうわけです。しかも、その民間の福利厚生費の内容を見れば、住宅に対する手当、あるいは通勤費に対する補助、それから食堂等における食費の補助、こういうものなのですね。この四割は住宅の補助なのですよ。こういうことを見ないでいるということは、私は非常に片手落ちじゃないかと思うのです。こういうものを見れば、当然今回公務員に対して住宅…

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○山口(鶴)委員 ですから、こういうものを考えれば、本来は当然住宅手当の勧告をすべきだったんですよ。昨年、宿日直手当で四五%と四八%で改善の勧告をやっているんですからね。ことしは少なくとも全事業所で四三%、公務員類似の民間事業所では五五%をこえている、こういう現実に目をおおって、しかも積み残し計算ではああいう非科学的なことをおやりになる、これはまさに所得政策に人事院が追随したと言わざるを得ないんですよ。 そこで、私は押し問答の議論をして…

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○山口(鶴)委員 自治大臣がお見えですから大臣にお尋ねしたいと思うのですが、今回の人事院勧告の内容につきましては、ただいま大臣もお聞きになったと思いますが、積み残しの計算のしかたにいたしましても、あるいは住宅手当の問題を取り上げなかった問題にいたしましても、さらに午前中河上委員が指摘をいたしました特別昇給などというものを非常にふやすというような考え方、私どもから見まして非常に欠陥がございます。欠陥はございまして、この点は当然是正をいただ…

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○山口(鶴)委員 閣僚協議会ではまだ結論は出していない。そこで赤澤自治大臣にお尋ねをしたいと思うのですが、午前中も河上委員が触れたのでありますが、二十日の定例閣議、大臣は欠席をされましたですね。この二十日の定例閣議では、園田厚生大臣、それから灘尾文相、このお二人から口をそろえて政府は完全実施をすべきである、こういう意見の開陳が行なわれました。一時間にもわたって非常に熱のこもった御議論をされたそうであります。ところが、肝心な水田大蔵大臣あ…

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○山口(鶴)委員 赤澤自治大臣が各省の抵抗にもめげずに各自治体に対して行政改革のアンケートをお出しになって御奮闘いたしておりますことについては、新聞でいろいろ拝見をいたしております。ですが、問題はやはり法律できめられた制度、それを政府が完全実施をしたい、したいということを言いながらも、過去において人事院勧告を値切った。いわば公平な第三者であるべき人事院が勧告したもの、それを政府が完全実施しなかったということが、やはり今日までの公務員制度…