山口鶴男
会議録に記録された「山口鶴男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,567 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1969/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金24 件
- 労働・賃金12 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 防衛2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会49 件・49%
- 規制緩和に関する特別委員会19 件・19%
- 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
- 地方分権に関する特別委員会9 件・9%
- 地方行政委員会7 件・7%
- 予算委員会4 件・4%
※ 全 6,567 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○山口(鶴)委員 三月中にいまお述べになりましたような方針をもとにして明確にこの方針を決定する、こういうお答えのようであります。しかし私どもとすればできるだけ委員会審議の過程で明確にしていただきたいというお願いをいたしておるわけでありますが、この点はまた理事会等でも相談をすることでありますから、一応の方針を伺っただけで終わっておきたいと思います。 最後に一つ、電気の問題ですが、奄美の電気料金を調べましたら、通常一キロワットアワー当たりの…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山口(鶴)委員 私は、主として、先ほどわが党の河上議員からお尋ねのございました群馬県の安中東邦亜鉛におけるカドミウムの公害につきましてお尋ねをいたしたいと思いますが、その前に一点だけ、基本的な問題についてお尋ねをいたしたいと思います。 それは、公害紛争処理に関する法律案が問題になるわけでありますが、先ほど民社党の折小野議員からもお話がありましたけれども、この紛争処理から基地公害を除くという政府の方針であるようであります。そこで問題にな…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山口(鶴)委員 それはわかっております。問題は、それでは特損法なり基地の周辺整備に関する法律で、そういうものについては処理をするということになれば、私が指摘したように、民間航空機の出している騒音、それから自衛隊機あるいは米軍機の出している騒音も、一括してそちらのほうで処理をするということになるわけでありますから、そうなれば、騒音を出している民間航空機、そういうものは幾らはなはだしい騒音を出そうと、紛争処理のほうには回っていかないで、い…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山口(鶴)委員 いまの御答弁はおかしいと思うのですよ。結局、民間航空機がいかようにはなはだしい騒音を出そうと、すべてこれは米軍ないしは自衛隊機関係の法律でもって紛争は処理するということでありますから、結局そういう意味では、民間航空会社は不当な利益を受けると申しますか、はなはだしい騒音による公害を出しても、一切それは関係ない。こういうことでは、法律の上からいって片手落ちだということではないのですか、そんなことはおかしいですよ。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山口(鶴)委員 私の時間があれですから、これはこれ以上問いませんが、またしかるべき機会に防衛庁にも来ていただいて、また他の委員から指摘をいただきたいと思うのですが、問題は、いまのお答えを聞いておりますと、確かに公共施設で、国なり地方自治体が整備をするというふうにして、住民に対してはそれはそれで済むかもしれませんが、問題は、いわば産業公害、民間航空機という近代的な施設が発する騒音あるいは公害というものが、そういう形で不問に付されるという…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山口(鶴)委員 三月中に取りまとめて公表されるというわけですね。 そこでお伺いをしたいと思うのですが、いかがですか、この地域の、特に安中市の、先ほどお話がございました野殿、それから中宿あるいは岩井、こういった地域では、以前から地域の農民の人たちが、たとえば養蚕の桑に被害があるとか、あるいはたんぼにおいて稲がたいへん実りが悪くなったとか、そういう形で被害を訴えておられるわけであります。東邦亜鉛におきましても、昭和二十八年から毎年約五百万…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山口(鶴)委員 先ほど、イタイイタイ病に関する、その病気の特徴というものを、河上議員も指摘されたのでありますが、私は、カドミウムの害というのは放射線の害に似ているのではないかという感じがするのであります。御案内のように、放射線につきましては、許容量以下の線量でありましても、長い期間人体が放射能を受けておりますと、それが蓄積をいたしまして、そして放射線による障害というものがあらわれてまいります。このカドミウムの害が、神通川流域でも、お話…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山口(鶴)委員 けっこうです。私の考え方と課長さんの考え方は、この点におきまして一致していると思うのです。 そこでお尋ねしますが、橋本公害課長さんが、昨年の十二月二十七日、東邦亜鉛に参りまして、周辺地域並びに会社の施設を視察された。そのあと市役所におきまして市の関係者とお会いになりまして、談話を発表されたようであります。その際、東邦亜鉛周辺のカドミウム公害は必配しないように、こういう御発言をされた。さらに、東邦亜鉛のカドミウムは、現段…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山口(鶴)委員 私のところに、テープを全部速記いたしましたのがやがて届くと思います。その際に、またそのことは、ひとつその上で議論をいたしたいと思いますが、現在は課長さんみずからも、私が指摘いたしましたように、蓄積性の障害であるということをお認めになっておるわけでありまして、現状の厚生省がおやりになりましたカドミウムの量がいかような量でありましょうとも、しかもまたちょうど三十年たちました工場でありまして、むしろ私はこれからあの地域はこの…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山口(鶴)委員 通産省の鉱山保安局の方お見えだと思いますので、お尋ねいたしますが、現在東邦亜鉛、他のカドミウムを出しております事業所についても同じだと思いますが、現在の法律でいわば廃水ですね。さらには鉱煙と法律には書いてありますが、排煙といってもいいかと思いますが、これに対する規制を、しかもそれが守られているかいないかということを検査いたしまして、場合によりましては操業の停止等の強制措置もとり得る権限を持っているのは、通産省のこの鉱山…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山口(鶴)委員 カドミウムの害というものが最近唱えられたということもありまして、従来の監督が十分でなかったということは、それは御説明はわかるわけでありますが、工場へ参りまして、従来はどうかと言いましたら、昭和三十六年ごろは〇・一PPMのカドミウムを出しておったということを、工場の責任者が言っておられました。三十六年当時〇・一PPMでありますから、これは、それ以前の、増産体制にあった戦争中、あるいは戦後の時期、あるいは朝鮮戦争で亜鉛ある…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山口(鶴)委員 そうしますと、通産省の鉱山保安局では、いわゆる排煙の中に含まれるカドミウムは、今日までは野放しであったということですね。何ら規制はやっていなかった、そういうことですね。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山口(鶴)委員 ダストコットレルなりミストコットレルなりを通す中で、亜硫酸ガスなり他の粉じんを除去しているから、カドミウムもたいして出ないだろう、こういうお話でありますが、とにかく、排煙に含まれるカドミウムについては、今日まで検査もやらなかったし、したがって、規制もやっていなかったというような状況ですね。それはお認めになりますね。 そこで、私は、今度は厚生省のほうにお尋ねしたいと思うのですが、四月に、先ほどお尋ねをいたしましたように、…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山口(鶴)委員 大気に含まれるカドミウム量を検査される。それもけっこうだと思うのですが、私はやはり、野殿地区というような排水によるカドミウムの汚染ということは考えられない地域において、その地域の土壌、あるいはその地域の米あるいは麦、あるいは養蚕をいたします場合の桑の葉、そういうようなもののカドミウムの量を調べるということも、排煙からどの程度のカドミウムが出ているかということを押える一つの重要なきめ手ではないかと思うのですが、そちらのほ…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山口(鶴)委員 とにかく排煙によるカドミウムの害というのは、神通川流域では見られなかった新しい現象であることは間違いないと思うのですね。現に排水とは関係のない高い地域で、カドミウム患者とおぼしき人が出ているということは、そのことを裏書きしておるわけでございますから、そういう意味では、排煙に対する規制というものをぜひともシビアーにやっていただかなければならぬと思うわけです。そういう意味では、通産省サイドではなしに、厚生省サイドからやはり…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山口(鶴)委員 通産省の側は、それでけっこうですか。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山口(鶴)委員 いま議論いたしましたのは、通常ノーマルな形で操業が行なわれている場合の問題でありますが、私どもが当該会社へ参りましていろいろ事情を聞きましたら、やはりしばしば突発的な事故、たとえば電圧の降下でありますとか、いろいろな状況によりまして、多量に排煙が出る場合があるということは、企業側も認めておるわけであります。したがいまして、問題は、公害課長も触れましたように、常時その地域の大気に含まれるカドミウムはどうであるかということ…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山口(鶴)委員 いまの鉱山保安局長の御答弁は、ちょっと奇異な感を持たざるを得ないのですね。第一、おたくのほうでは、カドミウムの排煙については野放しといっては悪いけれども、現状まで、規制の基準というようなものは何らやっておらなかったわけでしょう。そうですね。これからさらに施設が拡充されるならば、当然排煙の中に含まれるカドミウム量が多量になるということは、かりにPPMで押えたとしても、量がふえれば、濃度は変わらぬでも、出るカドミウムの量と…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山口(鶴)委員 私が先ほど申し上げたことに対して、厚生省の公害課長、どうですか。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山口(鶴)委員 そこで委員長にお願いしたいのですけれども、結局いまの議論は委員長もお聞きいただいたと思うのですが、問題は、個々のカドミウム自体については、排煙の基準すらきまっていない。そしてさらにいわば工事が拡張せられるということでは、これは環境基準の上からいっても問題が起きるということは明らかだと思うのです。したがって、私はこういう工場の拡張を許可いたします場合は、公害という観点からの各省間の連携というものを十分とっていただかなけれ…