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日本社会党・護憲民主連合総務庁長官衆議院参議院
総発言数
6,567
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1970/11/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会49 件・49%
  • 規制緩和に関する特別委員会19 件・19%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 地方分権に関する特別委員会9 件・9%
  • 地方行政委員会7 件・7%
  • 予算委員会4 件・4%

※ 全 6,567 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,567 20 を表示
日本社会党1970/11/11

63衆議院 地方行政委員会 第32号

○山口(鶴)委員 厚生省と農林省来ておられますからちょっとお伺いしたいと思うのですが、まず農林省の畜産局長にお尋ねしたいと思います。 先ほど遠藤審議官からお答えのありましたように、昭和四十二年ごろですが、国民生活審議会が食生活改善の一環としてこの牛乳の問題を取り上げ、さらに経済企画庁が中心となっていろいろな検討を始めた。その際に、ワンウエー容器を使用すれば人件費の上昇等によるコストの上昇をある程度吸収し得るのではないかというようなことか…

日本社会党1970/11/11

63衆議院 地方行政委員会 第32号

○山口(鶴)委員 ところが、この問題が取り上げられましてから廃棄物公害の問題をやはり重視しなければいかぬ。その場合、当然回収義務を課するということにしたらどうだという議論が厚生省の中でも非常に強くなっておるようです。確かに配達の面でメリットがあるということは私も十分理解をいたしますが、回収が義務づけられた場合に、はたしてそのメリットというのは一体どういうことになるのか。それと、そういった点を加味した場合に、ぴんとの比較において消費者に安…

日本社会党1970/11/11

63衆議院 地方行政委員会 第32号

○山口(鶴)委員 そうしますと、国民に安い牛乳を飲ませるという意味でのメリットというものは、回収を義務づけた場合には必ずしも明らかでないというのが実態ではないかと思います。いわばワンウエーの容器として使い捨てにするという場合はある程度のメリットがあるかもしれません。しかし、もしそういうことにするというならば、いわば業者が本来支払わなければならぬ費用を国民が税金でもって支払う、特に財政力の貧困な自治体の財源、言うならば住民の税金でもってこ…

日本社会党1970/11/11

63衆議院 地方行政委員会 第32号

○山口(鶴)委員 そのことは私もよく承知をしております。厚生大臣の承認がない。動いていない。動いていないから関税ないしは特別償却の租税特別措置が動かぬということのようですけれども、しかし、現在四省においてこの問題を検討しておりますときに、何も早々とそういう方針を農林省がおきめになる必要はないのではないか。ある新聞でしたが、農林省はどうも公害に弱いということが書いてありましたが、そういうことではますます農林省は公害に弱いという国民の批判を…

日本社会党1970/11/11

63衆議院 地方行政委員会 第32号

○山口(鶴)委員 厚生省にお尋ねしましよう。 新聞によりますと、厚生省としては回収という条件づきでこの牛乳のポリ容器は承認をしたらどうかという方針を固めた、こう伝えられております。あわせまして、すでに使用が承認されておりますヤクルト等の乳酸菌飲料でしょうが、これの容器につきましても行政指導で回収することを要請しているというふうにいわれておるわけですが、現にそういった行政指導で現実どの程度乳酸菌飲料の容器の回収が進んでおりますか、この点お…

日本社会党1970/11/11

63衆議院 地方行政委員会 第32号

○山口(鶴)委員 環境整備課長がおられるからお尋ねしたいと思うのですが、乳酸菌飲料を承認したのは昭和四十二年と聞いておるのですが、厚生省とすれば、当然清掃法を所管している省ですね。現実に清掃事業をやっておるのは自治体ですけれども、法律としては厚生省が所管をしておられる。科学的に考えれば、このようなプラスチックのような高分子物質というものが清掃上障害があるということは、これは当時だって当然わかっておったはずだと私は思うのですね。しかるに、…

日本社会党1970/11/11

63衆議院 地方行政委員会 第32号

○山口(鶴)委員 昭和四十二年といえば、もう厚生省の中に公害課ができておったんじゃありませんか。そうですね。そうしますと、行政の縦割りの弊ということがよくいわれるのですけれども、そればかりではなくて、省内にも縦割りの欠陥といいますか弊害があるということでは私は困るだろうと思いますね。大臣がおられますから注文しておきたいと思いますが、そういうところにやはり現在の行政機構の問題点があるのじゃないかということを、ひとつ十分念頭に置いて対処いた…

日本社会党1970/11/11

63衆議院 地方行政委員会 第32号

○山口(鶴)委員 乳酸菌飲料の容器は無添加なんですか。

日本社会党1970/11/11

63衆議院 地方行政委員会 第32号

○山口(鶴)委員 その規格基準に適合しておれば、いま私が指摘したような心配というものはないのですかね。

日本社会党1970/11/11

63衆議院 地方行政委員会 第32号

○山口(鶴)委員 あまり心配ないと言い切らぬほうがいいんじゃないですか。厚生省が心配ないとして売り出した薬が、その後ずいぶん問題になるわけですから、あまり断定的におっしゃることは、あとで問題を起こしますから、ひとつ御注意をしたらどうでしょうか。したがって、無添加ならば問題ないと思いますけれども、添加物があるとすれば、当然発ガン性物質あるいは重金属エステルというものが、量の多少はともあれ、入るわけですから、そうなりました場合に、それが食品…

日本社会党1970/11/11

63衆議院 地方行政委員会 第32号

○山口(鶴)委員 けっこうです。 それでは他の問題を一、二自治大臣に聞いて質問を終わっておきたいと思います。 昭和四十六年度予算も年内編成を目標にいたしまして進められておるようで、そこで問題になりますのは、昨年の地方財政計画を策定いたします際にも、大蔵大臣と自治大臣との間で了解に達した事項、覚え書きはつくらなかったようでありますが、了解に達した項目というものがあったようであります。それを拝見いたしますと、昭和四十六年度までに地方交付税の…

日本社会党1970/11/11

63衆議院 地方行政委員会 第32号

○山口(鶴)委員 大臣も今回の内閣の自動延長で留任をされました。一年の豊富な経験を生かして四十六年度地方財政計画の編成に立ち向かうわけでありますので、ただいま申し上げました注文につきましては、十分ひとつ留意をいただきまして、内政の年と言われるにふさわしいりっぱな地方財政の確立に向かって勇往邁進されますように心から希望を申し上げまして、質問を終わっておきます。

日本社会党1970/10/15

63衆議院 地方行政委員会 第31号

○山口(鶴)委員 限られた時間ですから、端的に幾つかの問題をお尋ねしたいと思います。 きょう自治省がお出しになりました「公害防止対策の積極的な展開」、公害防止の権限を地方自治体にもっと譲渡すべきである、また、それに対する財源措置も見るべきだという点で、いろいろまとめてまいりました。この中に「公害防止協定の積極的活用」という項がございます。最近神奈川県、川崎、横浜、この三自治体と日本鋼管との間に〇・〇一二PPMというきびしい着地濃度の協定…

日本社会党1970/10/15

63衆議院 地方行政委員会 第31号

○山口(鶴)委員 臨時国会には間に合わぬけれども、十分原因その他究明をする中で考えていきたいということですから、当然次の通常国会あたりには、地盤沈下に関する都道府県知事の権限強化という問題についてもぜひ取り組んでいただきたいと思います。 次に問題になりますのは、大気の汚染でありますが、そのうち特に自動車排気ガスに伴うところの大気の汚染、ことし大きく問題になりましたいわゆるオキシダントの関係の問題等はこの最たるものだと思いますが、これを規…

日本社会党1970/10/15

63衆議院 地方行政委員会 第31号

○山口(鶴)委員 いまいろいろ説明されたような事情はわかります。問題は、現在の科学技術でも、一酸化炭素の濃度が相当上がった、それからまた酸化窒素等の濃度も上がって、オキシダント濃度も一定の水準に達した、このままでいけば明日は光化学スモッグが当然発生するのではないかということもある程度予知できる状況にはいっていると思うのです。そうした場合に、では現状どうしているかといえば、外へ出ないでくださいという広報カーを回しているというのが唯一の対策…

日本社会党1970/10/15

63衆議院 地方行政委員会 第31号

○山口(鶴)委員 人命の尊重は何よりも重要だということから、排気ガスの規制を徹底的にやるということが根本的な解決だと思いますが、当面、しかし、そうでない車が大いに走っておるわけです。結局、長官も私の提案には賛成されておるようですから、ぜひとも都道府県知事、政令都市の市長ぐらいは含めて、警察に要請し、光化学スモッグ対策がすみやかにとれるという形を確立してもらいたいと思うのですが、久保交通局長さんもおられて、毎朝のテレビでなかなか名論卓説を…

日本社会党1970/10/15

63衆議院 地方行政委員会 第31号

○山口(鶴)委員 その点は、東京都もまた公害研究所も持っているわけですから、各都道府県知事も、当然そういう要請ができるという権能が付与されれば、それを行政措置として発動する場合には、当然きちっとした科学的な根拠なりというものがあって初めて慎重に行なうべきものであることは明らかですから、そういう懸念される点は、やはり自治体側も責任があるわけですから、慎重に扱うことは間違いないだろうと思っております。 時間がありませんから次に進みたいと思い…

日本社会党1970/10/15

63衆議院 地方行政委員会 第31号

○山口(鶴)委員 きょうの新聞を拝見しましたら、トレインさんと厚生大臣がいろいろ会談をして、そのあと厚生大臣がOECDからもらいがかかるのじゃないかと非常に意気盛んだったそうですが、私は、生活環境廃棄物の処理の問題を抜きにして、このポリエチレン容器の牛乳容器への許可をするようでは、私は厚生大臣はOECDからもらいはかからぬだろうと思います。牛乳につきましては、紙の容器もございます。畜産振興の面から重要な点は言うまでもありません。したがっ…

日本社会党1970/10/15

63衆議院 地方行政委員会 第31号

○山口(鶴)委員 最後に一問だけお尋ねして、私は終わりたいと思いますが、カドミウムの問題です。最近メッキ工場、電池工場等からのカドミウムの排出が問題になっております。いままで日鉱三日市製錬所あるいは安中の東邦亜鉛その他のカドミウムの公害は、主として鉱山、製錬所という鉱業法適用のものだったわけです。最近独立製錬所で、鉱業法ではつかみ切れない、工場排水法で規制をするというところも出てきたわけでありますが、鉱業法の場合には、大臣御案内のように…

日本社会党1970/10/15

63衆議院 地方行政委員会 第31号

○山口(鶴)委員 農家の保有米のことだけいやに遠慮されておるのですが、一般の人には要観察地域の米は食べさせない。要観察地域農家だけがある程度の高濃度のカドミウム汚染米を食べ、なおかつ他の副食その他においてもカドミウムを吸収し、大気からも吸収しておるという状況は、確かに片手落ちの施策だと思うのです。土壌汚染を公害基本法の中に加え、カドミウム土壌汚染が府中等で問題になっておりますから、土壌汚染の基準というものも早急にきめることも必要だと思い…