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日本社会党・護憲民主連合総務庁長官衆議院参議院
総発言数
6,567
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1971/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会49 件・49%
  • 規制緩和に関する特別委員会19 件・19%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 地方分権に関する特別委員会9 件・9%
  • 地方行政委員会7 件・7%
  • 予算委員会4 件・4%

※ 全 6,567 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,567 20 を表示
日本社会党1971/03/18

65衆議院 地方行政委員会 第16号

○山口(鶴)委員 きまることを期待しておるというのですが、肝心の厚生省おらぬので……。これは呼んでおいたのですが、何で来ないのですか。呼んでください。それでその分だけは残しておきましょう。 それでは次の問題に移りたいと思います。とにかく委員長、先ほどの門司委員のお尋ねもそうだったのですが、法律に書いてあるのはほんとうに筋だけで、その内容たるやすべて政令にゆだねられている。政令の内容を聞けば、こう考えておりますというだけであって、全くわか…

日本社会党1971/03/18

65衆議院 地方行政委員会 第16号

○山口(鶴)委員 次に、通産省の公害保安局長お見えでありますから、お尋ねしたいと思うのですが、過般当委員会で足尾の鉱毒地域にカドミウムが発見されたということを問題にいたしまして、いろいろお尋ねをいたしました。あとで経企庁に水質審議会で決定いたしました計画その他の問題についてはお尋ねをしたいと思うのですが、その後通産省といたしまして、この太田を中心とする渡良瀬川の沿岸、足尾のいわゆる鉱毒地域で発見されましたカドミウム、その汚染の原因はどこ…

日本社会党1971/03/18

65衆議院 地方行政委員会 第16号

○山口(鶴)委員 足尾鉱山の鉱毒汚染地域というのは七千三百ヘクタールに及んでいます。群馬県がこのうち五千三百ヘクタール、残りの二千ヘクタールは栃木県であります。この群馬県の五千三百ヘクタールのうち激甚地それから中程度の汚染地域、それから軽い汚染地域、こう分けますと、汚染の激甚な地域が千八十二ヘクタール、中程度の汚染地区が千四百十八ヘクタール、軽度の汚染地区が二千八百二十ヘクタール、合計五千三百ヘクタールでありますが、このカドミウム汚染が…

日本社会党1971/03/18

65衆議院 地方行政委員会 第16号

○山口(鶴)委員 そうしますと、銅の激甚汚染地区とカドミの今度の汚染地区とは一致している。 それから先ほど局長さんは、足尾銅山が原因者の有力候補である、こう言われました。私ども選挙を何回もやった人間でありますが、いまも全国で知事選挙が行なわれておりまして、有力候補という中から当選者が出ることは大体常識であります。そうしますと、この足尾銅山は原因者としての有力候補だということは、選挙で言えば、当選の可能性ありということだと思うのですが、い…

日本社会党1971/03/18

65衆議院 地方行政委員会 第16号

○山口(鶴)委員 最重要参考人であるということはお認めになっておるようであります。 さて、そこで経企庁にお尋ねしたいのですが、昭和四十三年の三月七日、水質基準審議会の渡良瀬川部会が検討いたしまして、足尾銅山のこの鉱毒対策につきまして、銅の水質基準を高津戸橋の取水地点におきまして〇・〇六PPMということを正式にきめ、さらに今後の対策といたしまして、この足尾銅山対策といたしましては、製練所内の排水路の整備、それから浄水場での完全処理、浸透水…

日本社会党1971/03/18

65衆議院 地方行政委員会 第16号

○山口(鶴)委員 現在足尾で処理しております銅鉱石月九千トン、この黄銅鉱には〇・〇〇〇二%のカドミウムを含んでおるそうでありまして、それから計算をすれば月十八キログラムのカドミウムが流れ出すということになるわけです。これを足尾でカドミウムをとっておれば別でありますが、とっていないということは、いわば流出をするということでしょう。外国の鉱石でいいますと、さきに言いました〇・〇〇〇二%よりもはるかに高くて、この二倍、三倍あるいは五倍というよ…

日本社会党1971/03/18

65衆議院 地方行政委員会 第16号

○山口(鶴)委員 農林省はどうですか。農林省は土壌汚染につきましては直接主管をする官庁ですね。農林省としてはどのような調査をやっておられますか、また土壌汚染が現にあるからこそ、あのような米の汚染も出ているわけでございまして、最高は〇・九三PPM、まさに一PPMにすれすれというものまで出ているわけでありまして、そういう点からいってこの土壌汚染の状態はどのように把握をしており、またその原因者についてはどういう考え方を農林省は持っておいでです…

日本社会党1971/03/18

65衆議院 地方行政委員会 第16号

○山口(鶴)委員 そこで、加賀山さんにお尋ねしたいと思いますが、とにかく〇・九三PPMというもの、一PPMすれすれの汚染米が発見されたわけです。〇・四PPM以上の汚染地域は百ヘクタールに及んでいます。私は、こういう地域も先ほど議論をいたしましたこの対策地域に当然考えてしかるべきだと思います。それからさらに対策地域ということになれば、当然公害防止計画の適用地域ということに考えてしかるべきだと思うのですが、この点はいかがですか。

日本社会党1971/03/18

65衆議院 地方行政委員会 第16号

○山口(鶴)委員 問題は、銅について、とにかく七千三百ヘクタール、この地域の客土事業を十三億円でやろうというわけでしょう。そういうので一応事業計画を立てておるわけですね。しかも激甚がずばりカドミの汚染にもかかるわけです。そうすれば、少なくとも銅の排土において客土事業もしなければならぬというときに、当然そのカドミの問題も一緒にするのがあたりまえじゃないかということなんですよ。ですから、ほかに全然関係がなければいいですよ。銅の激甚地域として…

日本社会党1971/03/18

65衆議院 地方行政委員会 第16号

○山口(鶴)委員 いまのお答え、おかしいんですね。 それじゃ西川さんに聞きましょう。とにかく客土事業は総事業費十三億円でやるということは、これはきめているわけでしょう。そうですね。それであなたのほうは、銅はまだ土壌汚染防止法で入っていないんだから、やるかやらぬかわからぬというようなことを言っているんですよ。一体これはやることになっているのですかないのですか、どっちなんですか。

日本社会党1971/03/18

65衆議院 地方行政委員会 第16号

○山口(鶴)委員 そうすると、やるかやらぬかわからぬというのじゃなくて、やる。ただ、問題は、やることはやるが、費用分担その他の関係で土壌汚染防止法に基づくこの法律でやるかやらぬかはまだきまっていないけれども、とにかく十三億円かけて——この場合は通常の土地改良事業としての費用分担でしょうね、それでやるということはさまっているわけですね。そうでしょう。

日本社会党1971/03/18

65衆議院 地方行政委員会 第16号

○山口(鶴)委員 だから、そういうことははっきり言ってもらわなければ困るわけですね。 そこで、問題になるのは、カドミが発見をされたという新しい事態、私はこのことは昨年の暮れの公害国会の連合審査で特に山中総務長官と福田大蔵大臣に聞きました。とにかく足尾の鉱毒というのは公害の第一号、日本の公害の原点ですね。これに対してこの土地改良事業をやるというときに、しかも政府が土壌汚染防止法というものを提案している、そういうときに足尾の鉱毒の地域におけ…

日本社会党1971/03/18

65衆議院 地方行政委員会 第16号

○山口(鶴)委員 地元負担が軽減というのではなくて、やはりそれは持たせるということ自体が無理なんですね。そういうことを山中長官も福田大蔵大臣も言っているわけなんで、その点はひとつよく念頭に置いていただきたいと思うのです。 私の聞いておりますのは、結局水質審議会でこの計画をきめましたね。実施するのは農林省だ。しかし、いま新たにカドミの汚染というものがあらわれた時点において、あらためて水質審議会の渡良瀬川部会を開いて、そうした新しい事態の上…

日本社会党1971/03/18

65衆議院 地方行政委員会 第16号

○山口(鶴)委員 そうすると、計画は再検討することはしないが、具体的に実施計画、そちらのほうは当然新たなカドミの汚染というものを念頭に置いて開始時期を早めるなり、それからまた当然この事業費等についても変わってくるかもしれません。事業者負担その他の関係もあるでしょうし、そういう実施細目といいますか、そういうものについては、新たなカドミの汚染というものを考えて検討するというふうに理解してよろしいわけですね。

日本社会党1971/03/18

65衆議院 地方行政委員会 第16号

○山口(鶴)委員 そうすると、農林省としては、そういうのを受けてやるというおつもりはあるわけですな。

日本社会党1971/03/18

65衆議院 地方行政委員会 第16号

○山口(鶴)委員 時間も要りましてなんですから、終わりたいと思いますけれども、公害対策本部と公害保安局長お二人に聞いておきたいと思いますが、とにかくこの土地改良事業をやる場合におきましても、原因者がどうだということにならなければ、当然企業者負担をどうするかということで宙に浮くわけですね。したがって、原因究明というのがまず私は急がれねばならぬだろうと思うのです。そういう意味で、今後県あるいは関係省庁と連絡をとって原因究明を進めていくという…

日本社会党1971/03/18

65衆議院 地方行政委員会 第16号

○山口(鶴)委員 環境庁もできることだから、公害対策本部はどうですか。

日本社会党1971/03/18

65衆議院 地方行政委員会 第16号

○山口(鶴)委員 これは急いでやってください。とにかく公害の原点、公害一号の足尾の鉱毒問題に新たにカドミが付け加わったわけでありますが、それがいつまでたってもはっきりせぬというようなことでは、私は公害のために戦われた田中正造翁の霊にも申しわけないことだと思います。ひとつこの点は関係各省、時機はまさに適したようですし、特に環境庁発足も近いというときでありますから、公害対策本部のほうでもひとつ力を入れて原因究明を早急に出していただきたい。強…

日本社会党1971/03/18

65衆議院 地方行政委員会 第16号

○山口(鶴)委員 とにかく五月中旬までに間に合うように、これはひとつよく連絡して推進をしてください。これをお願いします。 最後に、大臣来ましたから、大臣にお尋ねをしてやめたいと思いますが、私ども三党で法律案を出しておりますように、とにかく公害基本法十九条第二項に基づく公害防止計画の地域、これに限定をして法律のかさ上げをやるということは、私は反対です。大石政務次官もおいでになりましたが、田子の浦のヘドロ公害、それからいま議論してまいりまし…

日本社会党1971/03/18

65衆議院 地方行政委員会 第16号

○山口(鶴)委員 第一の問題ですけれども、当然二十三条を引っぱっているということならば、−法律の中に書いて悪いということはないので、それはそういうふうに入れても差しつかえないと大臣がお考えかどうか。 それからいろいろな事情もこれあり、こういう限定された法律になった、こういうお話でありますが、そうしますと、総理大臣がきめる第十九条二項に基づく防止計画地域のみならず、全地域にも及ぼすように、将来は自治省としてはこの法律を手直ししたい、さよう…