山口鶴男
会議録に記録された「山口鶴男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,567 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1973/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金24 件
- 労働・賃金12 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 防衛2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会49 件・49%
- 規制緩和に関する特別委員会19 件・19%
- 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
- 地方分権に関する特別委員会9 件・9%
- 地方行政委員会7 件・7%
- 予算委員会4 件・4%
※ 全 6,567 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○山口(鶴)委員 大臣がおられますので、ごく基本的な問題を一つだけお尋ねしたいと思っております。 それは、本日の新聞、一面に大きく、「首相、大幅減税を指示」という記事が載っております。昨日もわが党の細谷委員から同じような質問があったということを承知をいたしておりますが、たまたま本日の各紙に大きく報道されましたので、若干お尋ねをしておきたいと思います。 これを拝見いたしますと、「田中首相は三十一日昼すぎ、首相官邸に愛知蔵相、吉國大蔵事務次…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○山口(鶴)委員 田中総理は、大蔵大臣を何回も経験され、通産大臣も経験され、郵政大臣も経験されておるようですが、大蔵大臣の経験が長かったわけでありますが、自治大臣の経験がないせいか、この税について、国税と地方税があることをあまり十分に認識しておられぬのじゃないかという感じがするわけです。新聞にも選挙対策のにおいが濃厚だとかいろいろ書いてありますけれども、それは別といたしまして、庶民のための、あるいは勤労者のための減税をやるならば、やはり…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○山口(鶴)委員 今度の国会は、小選挙区制の問題をめぐっていろいろ紛糾をいたしました。連休前後の新聞等を拝見いたしましても、江崎自治大臣は、選挙公約にもない、また、総理の施政方針演説でも触れなかった小選挙区制の問題について、これを強引にやっていこうということについては消極的な御態度だったようであります。新聞の報道の限りでは、ですよ。江崎自治大臣が、この問題について、話し合いのために総理官邸に行かれたときは、大きな声が廊下まで聞こえたとい…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○山口(鶴)委員 日ごろ歯切れのいい大臣にしてはずいぶん慎重な発言で、たぶん、十一日のことにこりて少し口がかたくなっているんではないかと思うのですが、こういうことについては、勇敢にしゃべったっても国会で紛糾することはないんですから、その点は、歯切れのいい日ごろの江崎さんらしい御答弁を重ねてお願いをいたします。 同時に、鎌田さん、そばで聞いておられるわけですけれども、鎌田さんは税務局長じゃありませんけれども、財政をあずかっている自治省の責…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○山口(鶴)委員 大臣、あつものにこりてなますを吹くということわざがありますが、いまの御答弁は、どうも少しなますを吹いているんじゃないかと思うのですが、自治省としては、住民税の減税を前向きに進める、当然、その見返り財源として、法人税の市町村に対する配分、地方に対する配分は高めるように主張していくというくらいのことはおっしゃったらどうですか。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○山口(鶴)委員 これ以上申し上げても水かけ論ですからやめておきますが、こういう問題につきましては、勇気をもって対処していただくように要請をいたしておきたいと思います。 それでは、文部省の方がおられますのでお尋ねしたいと思うのですが、学校教育法という法律を拝見したのですが、「小学校には、校長、教諭、養護教諭及び事務職員を置かなければならない。ただし、特別の事情のあるときは、事務職員を置かないことができる。」「小学校には、前項のほか、助教…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○山口(鶴)委員 重要性は承知しておるが、法律の中にはない。この「その他必要な職員」というのは、用務員さんを考えているわけじゃないのですね。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○山口(鶴)委員 少なくとも、学校発足当初からございました小使さん、用務員さんです。事務職員さんも重要ですが、学校発足当初からあったわけじゃないでしょう。学校教育法に具体的な名前は出ているけれども、学校発足当時からあった用務員さんというものが、「その他必要な職員」というようなことで済まされているということについて、私は非常に疑問を感ずるんです。この点、文部省としては、用務員さんの学校における役割り、その果たす役割り及び地位、そういうもの…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○山口(鶴)委員 納得しませんけれども、時間の関係もありますから、先に進みましょう。 用務員さんのお仕事というのは各方面にわたっておりますね。学校の環境を整備をするとか、学校の営繕をするとか、備品を修理をするとか、あるいは、学校に植わっております木や植物、花壇等の整備に当たるとか、あるいは、学校を火災から守り、盗難から守るというような警備の仕事でありますとか、あるいは、環境整備するために清掃を行なうとか、さらには、学校運営に直接携わる仕…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○山口(鶴)委員 この資料を見ますと、標準規模の学校ですが、小学校の場合は、十八学級で一人の用務員さんを算定基礎に入れておられる。給与につきましては、地方財政の統一単価のその他の職員の給与月額五万八百五十円、それに期末、勤勉手当及び超勤等を計算いたしまして百八万円。この百八万円の基礎をさらに見ますと、本俸と期末、勤勉手当等では百四万円ですね。そして超勤が四万円ということですな。この四万の超勤の基礎というのは一体どういうことなんですか。学…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○山口(鶴)委員 交付税の性質上、一応、他の職員の超勤と同じ六%を見ている、実際に地方自治団体が支払う場合は、用務員さんの超勤実態が多ければ、当然多いなりの支給を自治体がおやりになることはけっこうなことだ、こういう趣旨の御答弁だろうと思うのですが、しかし、そういうことになれば、五万八百五十円という単価自体がはたして妥当なものかどうかということもあわせて検討していただく必要があるのではないかと思います。 それから、さらに、文部省にお尋ねし…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○山口(鶴)委員 実態の話は聞きましたが、文部省として、そういう実態があるならば、大規模校については、当然、その複数設置の基準というものをつくるべきだと私は思うのですが、つくる気持ちがありますか。そういうものをつくったならば、その基準が交付税に反映されるように——これはもう事務的な話になるわけですから、そのような手段、方法をお考えになって、交付税上も、用務員さんをよけい置けば、当然その分の交付税が配分されるような積算基礎に改めるよう自治…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○山口(鶴)委員 実は、私は、過般、文教委員会で、この「地方教育費の調査報告書」を問題にして議論をいたしました。これを見ますと、「市町村の教育費の基準財政需要額に対する実支出額の比率」という表がありまして、これは一体どうなんだという議論をしましたら、文部省の方はお答えができなかったのですね。お答えできたのは、自治省出身の奥野文部大臣ただ一人であって、私は、そういうことを見て、文部省は地方財政に非常に冷淡なんじゃないか、無関心過ぎるんじゃ…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○山口(鶴)委員 教育委員会とか何かから、事務職員の方を全校配置にしてくれ、養護教諭の先生方を全校配置にしてくれ、また、図書館に関係している司書教員の方を全校に配置してくれるようにという要望のあることは、私も承知しております。しかし、小使いさん、用務員さんの方が、学校の歴史発足以来おいでになった方が、しかも、教育委員会とかなんとか、そういう表には具体的な要望としてかりに出ていなくても、学校の環境を整備するということを考えるならば、そうい…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○山口(鶴)委員 そうしますと、小学校の場合は、標準規模の学校におきまして、給食従業員の方が四人ですね。中学校の場合はお一人、こういうわけですね。あまりにも違い過ぎるんじゃありませんか。私は、小学校の給食従業員の方四人は、必ずしも十分でないと思います。行政管理庁の「学校給食の運営に関する行政監察結果に基づく勧告」というのも実は拝見をいたしましたが、国民の健康確保、栄養の確保等の面から参りまして、小中学校の学校給食の意義というものはますま…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○山口(鶴)委員 この基準が、昭和三十五年の十二月十四日付の通牒なんですね。その後、二回にわたって、昭和三十八年と四十六年と、所要栄養基準量の改定があった。改定があったが、この基準はそのままであったということなんですね。私は、それはどうも怠慢ではないかという気がいたすのです。栄養士の問題についても触れたいと思いますが、この点はちょっとおきましょう。 いまの御答弁ですと、そろそろ基準の改定を考えたいというようなお話しだったわけですが、そう…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○山口(鶴)委員 つとめなければならないといったら、つとめなければならぬのじゃないですか。それは常識だと思うのですよ。そういうことは当然のことですから、これ以上言いませんけれども、実施率が中学校五〇%だというのですね。私の拝見いたしました昭和四十七年五月一日現在の「都道府県別学校給食実施状況」では、完全給食をやっているのが五九・七%ですね。かりに五〇%としてもいいですよ。とすれば、小学校が一〇〇%に近い九〇%、四人、給食従業員の方を見て…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○山口(鶴)委員 そうすると、悪いのは文部省じゃなくて自治省だというわけですね。どうなんですか、自治省、理屈から言ったって合わぬじゃないですか。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○山口(鶴)委員 おっしゃるとおり、「賃金」というのが、中学校費の生徒数を測定単位とするものの中にありますね。ところが、この「解説」を見ますと、三十六万五千円しか年間の賃金として見ていない。その積算の基礎を聞きましたら、日給千四百六十円かける二十五日かける十カ月、それで三十六万五千円だというのですね。私は、あまりにもひどい基準ではないかという気がいたします。五〇%ということならば、こういった賃金職員ではなくて、給与費の中に給食従業員を少…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○山口(鶴)委員 最後に、栄養士の方のことをお尋ねしたいのですが、この基準財政需要額の算定の基礎を拝見いたしますと、「その他の教育費」という中に、人口十万標準規模団体におきまして一人の栄養士を置くということを基準にいたしまして、一年間百六十六万円、吏員としての処遇によるところの学校栄養指導職員というものを置くようになっております。ところが、実際に市町村に学校栄養士の方がどのくらい配置されているかという表を拝見したのですが、昭和四十七年五…