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行政管理庁行政監察局長参議院衆議院
総発言数
603
直近の所属会派
直近の役職
行政管理庁行政監察局長
直近の発言日
1960/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会86 件・86%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 予算委員会第三分科会2 件・2%

※ 全 603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

603 20 を表示
行政管理庁行政管理局長1960/03/30

34参議院 内閣委員会 第14号

○政府委員(山口酉君) 訴願法は、基本的な法律でございまして、現在の訴願制度の実情から申しますと、非常に大きな部分が単独法で規定されております。そこで、一番大きな部分を占めております税金の関係では所得税法、法人税法というようなものでございますが、社会保険関係には生活保護法、健康保険法、厚生年金保険法、船員保険法というようなものの中に、それぞれ不服の申し立て制度を規定しております。さようなものが一番大きなもの でございます。

行政管理庁行政管理局長1960/03/30

34参議院 内閣委員会 第14号

○政府委員(山口酉君) ただいま訴願制度調査会の方で、重要な論点として取り上げておりますものは、第一は訴願事項でございます。これは基本法であります現行の訴願法によりますと、非常に訴願事項が不明瞭になっております。と申しますのは、非常に古い法律でありますので、その後の行政事務の展開が複雑になって参りましたために、はたしてこういうものが訴願事項として入るのか入らないのかという解釈上、非常に疑義が出ているわけでございます。そこで、現行のような…

行政管理庁行政管理局長1960/03/30

34参議院 内閣委員会 第14号

○政府委員(山口酉君) その点につきましても、ただいま論議されておりますが、その期間はさらに訴訟を起こす場合にどういうふうに取り扱うか、いつまでも裁決が行なわれないという場合には、いわゆる訴願前置主義で、訴願が先に行なわれてから訴訟を、訴願の裁決が行なわれた後に訴訟を提起できるという、まあ一応の原則でございますけれども、それをどの程度の期間内にすべきかということを明瞭にしておいて、その期間が経過した場合に一は、訴訟を起こすという道を認め…

行政管理庁行政管理局長1960/03/30

34参議院 内閣委員会 第14号

○政府委員(山口酉君) 期間の延長は九ヵ月をお願いいたしておりまして、本年末までの予定でございますが、これは当初一年の予定でございましたのでありますが、非常に外国の制度なども調査会の方で調査をされました関係上、非常に手間取りまして現在の状況では将来のスケジュールを組んでみますと、どうしてもあと九カ月くらいの延長をお認めいただきたいということでございまして、これは調査会の方からも強い御要望がございまして、それで私どもといたしましては、具体…

行政管理庁行政管理局長1960/03/30

34参議院 内閣委員会 第14号

○政府委員(山口酉君) 最近の五カ年の平均でございますが、出訴されました者は年間平均四百七十件程度でございます。そのうち六十五件は裁決を経ずに出訴をしたものでございますので、御質問の裁決を経て出訴したものにつきましては約四百件余りという程度になっております。

行政管理庁行政管理局長1960/03/30

34参議院 内閣委員会 第14号

○政府委員(山口酉君) 委員会は総会と小委員会に分かれております。そのほか附属いたしております幹事会を開いております。総会は現在まで九回開いております。それから小委員会は八回開いております。そのほか約大体その中間に整理のための幹事会を開いておりますので、これがやはり月二回程度やっております。

行政管理庁行政管理局長1960/03/30

34参議院 内閣委員会 第14号

○政府委員(山口酉君) 委員の方の人選にあたりましては、この業務の関係上非常に専門的な法律知識を要しますので、多少ほかの委員会と重複する方もございます。特に行政事件訴訟特例法と密接な関係がございまして、行政事件訴訟特例法の審議は、法務省に附属機関として置かれております法制審議会で討議されておりますので、その委員の方とはこれは特に重複してやっていただく方が便利であるということで、一部重複して任命されております。出欠の状況でございますが、こ…

行政管理庁行政管理局長1960/03/30

34参議院 内閣委員会 第14号

○政府委員(山口酉君) 訴願制度に関しましては古くから議論がありまして、問題点として出ておりますものは、実はそう新しい問題ではございません。これは御指摘の通りでございます。ただ、最初審議をお願いします目標といたしましては、現在の訴願制度の根本になります点が、つまり権利救済という点について現在の制度では十分でない。そこで、この制度の基本的な考え方をどういうふうに持っていくかという基本方針について十分御審議をお願いしたい、かように考えて発足…

行政管理庁行政管理局長1960/03/30

34参議院 内閣委員会 第14号

○政府委員(山口酉君) 御参考までに申し上げますが、お説の通り、非常に古い法律なものでございまして、改正の議はしばしば起こっております。先ほどもちょっと申し上げましたけれども、一番古くは第四回帝国議会、明治二十六年に提案をされておりますが、これは貴族院で審議未了になっております。それから次は第十三回帝国議会、明治三十一年でございます。これにつきましても貴族院で審議未了でございます。衆議院の方は全会一致で可決されております。それから第十六…

行政管理庁行政管理局長1960/03/30

34参議院 内閣委員会 第14号

○政府委員(山口酉君) ただいま御指摘の点につきましては、まことにごもっともな点があるのでございます。実は当初の計画が率直に申しまして、まあ、あとから考えておるわけでございますけれども、非常に無理であったということは認めざるを得ないと思います。ただ、ああいうふうな計画にいたしましたのは、行政訴訟特例法の方の結論が、大体三十四年度中に出るというような予想であったわけでございます。で、それは法制審議会の方との連絡でございますが、法制審議会の…

行政管理庁行政管理局長1960/03/30

34参議院 内閣委員会 第14号

○政府委員(山口酉君) 訴願制度調査会の設置に関する法律並びに調査会令、政令は、昨年の四月十六日に施行されておるわけでございます。それでその後直ちに委員の人選に着手したわけでございますが、専門的な知識を要する関係上、その選考について当初の予定された方が、まあいろいろの御本業の関係で引き受けられないという事例もございまして、そういう関係で人もそう得られないものですから、特殊の知識経験を要しますので、選考が多少延びたという点もございます。特…

行政管理庁行政管理局長1960/03/30

34参議院 内閣委員会 第14号

○政府委員(山口酉君) 今度さらに九ヵ月の延長をお願いいたしまするにつきましては、スケジュールを組んでいただきまして、調査会の方のスケジュールをよく検討いたしました結果、九ヵ月をお願いしたわけでございます。法務省の方の法制審議会の進行状況につきましても、十分連絡をいたしまして、九ヵ月で必ず御答申をいただける、かような見通しのもとに、九ヵ月の延伸をお願いいたした次第でございますので、さらにお願いをするような事態にはならないと確信いたしてお…

行政管理庁行政管理局長1960/03/30

34参議院 内閣委員会 第14号

○政府委員(山口酉君) 訴願制度という言葉が非常に不明確でございまして、訴願法においても訴願とは何かということが書いてない。それで現在訴願の内容というものは、いろいろの言葉で異議申立でありますとか、再審査の請求であるとか、いろいろの言葉で言われていることを総括して訴願と言っております。訴願法では訴願できるということが書いてあるだけで、その訴願というものはどういうものだということが書いてないわけです。そこで、一番最初に訴願制度として確立す…

行政管理庁行政管理局長1960/03/25

34参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○政府委員(山口酉君) 定員法の廃止の問題につきましては、現在の定員法は運用上非常に過去十年間の経験から見ましても、困難がある。それは定員法自体に欠陥があるということが政府部内でも非常に論議されておるわけでございまて、定員管理の方法といたしまして、現在のような定員法という制度は必要はないのではないか、こういう大体の結論には達しましたけれども、しかしこれをただ廃止しっぱなしではいけない。廃止した後における、従来定員法があることを前提にして…

行政管理庁行政管理局長1960/03/25

34参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○政府委員(山口酉君) 現在定員を規制いたしておりますものといたしましては、予算で規制をいたしますほかに、人事院規則で定めます級別定数というもので、これは等級別に数を押えております。定員法の方は全体のトータル・ナンバーを書いてあるだけでありまして、精密度から申しますと非常に粗雑なものになっておるわけであります。予算で総ワクを金額的にしばりますと同時に、級別定数というものがあります以上、定員法というものはなくてもよかろうと一応考えられるわ…

行政管理庁行政管理局長1960/03/25

34参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○政府委員(山口酉君) 定員法を廃止いたしましても、それだけでは……現在の定員内職員については予算の立て方を変えております、目が違います。さらにそのほかにございます定員内職員は職員給与、それからそのほかに常勤職員給与それから賃金職員給与がございます。中には事業費などで職員費として事実上使える費目もあるわけです。その取り扱いの方をどういうふうに変えるかということが一つの研究問題でございます。定員法をなくしただけでは今の点についてはただちに…

総理府事務官(行政管理庁行政管理局長)1960/03/08

34衆議院 内閣委員会 第13号

○山口政府委員 ただいまお話がございましたように、訴願制度の問題点につきましては、あらかじめかなり判明しておったわけでございます。しかしこの解決策につきましては、審議会を開きまして各委員の方々の御研究を伺いましてから、その解決方法についてはいろいろの問題があるということになりまして、現在までに総会、小委員会、幹事会を通じて約三十回にわたる会議をいたしまして、でき得るだけ期間内にまとめますように、各委員の方々も非常に御尽力されたのでござい…

総理府事務官(行政管理庁行政管理局長)1960/03/08

34衆議院 内閣委員会 第13号

○山口政府委員 委員は全部で十七人でございます。資料で御提出をいたします。

総理府事務官(行政管理庁行政管理局長)1960/03/08

34衆議院 内閣委員会 第13号

○山口政府委員 学者が三名、弁護士の方が三名、裁判所関係の方が三名、民間の方が五名、関係行政機関がその残りでございます。

総理府事務官(行政管理庁行政管理局長)1960/03/08

34衆議院 内閣委員会 第13号

○山口政府委員 訴願制度につきまして、現行の制度におきましては不明確な点がいろいろございます。これは旧憲法下の制度でございまして、しかも非常に古い、明治二十三年に施行された訴願法をもとといたしております。それで従前もしばしば改正の必要が唱えられて、その立案もされたのでございますが、ついに法律になるに至らずして今日まで経過いたしております。その間に個々の行政立法で個々に特別の取り扱いをたくさん規定いたしております。そのために訴願制度全般と…