山口繁
会議録に記録された「山口繁」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 558 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 最高裁判所総務局長
- 直近の発言日
- 1984/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会76 件・76%
- 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会17 件・17%
- 決算委員会7 件・7%
※ 全 558 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 法務委員会 第5号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) まず、御指摘の外部速記でございますが、外部速記の利用は東京地裁あるいは大阪地裁等二、三の庁において利用されているようでございます。全国的に調査あるいは報告を求めておりませんので必ずしも正確ではございませんけれども、今申しました東京、大阪以外の庁では速記者の適任者を得にくいという事情がございますので、ほとんど利用していないのではないかと思っております。東京、大阪等の利用度合いという点につきましては、正確…
第101回 参議院 法務委員会 第5号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) もちろん裁判所におきましても裁判所速記官の養成、それから配置をいたしておるわけでございますけれども、外部速記につきましては、委員御承知のとおり、民事訴訟法あるいは刑事訴訟規則に規定があるわけでございますから、その規定に基づいての運用ということも考えられるわけでございます。 それから、いわゆる録音反訳方式あるいは三十五部方式と言われるものにつきましては、それが発生いたしましてから今日に至っているまでのい…
第101回 参議院 法務委員会 第5号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) 外部速記にいたしましても、三十五部方式にいたしましても、公開の法廷での供述にかかわるものでございますので、公務員における守秘義務とは若干異なる面もあろうかと思います。しかし全く問題がないわけではございませんので、現在行われております録音反訳の場合でございますと、反訳業者がかなり固定しておりますようで、これらの者に対しましては、事実上の措置にすぎないのではございますけれども、登録いたしますような場合に守…
第101回 参議院 法務委員会 第5号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) 裁判の長期化の原因につきましては、これまで種々論議されてきたところでございまして、民事、刑事ともに事件そのものが複雑困難であって、当事者も多数であるというように、事件そのものに起因する場合もございます。それから、御承知のように手続的には当事者は対立構造をとっておりますので、訴訟関係人の御協力をいただかなければ容易に訴訟促進は図りがたい面もございます。また、裁判には迅速処理の要請とともに適正でなければな…
第101回 参議院 法務委員会 第3号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) 裁判官の定員につきましては、裁判所におきまして事件の適切な処理のためにどの程度の人員が必要であるか、種々の観点から検討するわけでございます。片方ではいろいろな種類の事件の係属状況をにらみまして、他方せっかく定員の枠をいただきましても、委員御承知のとおり、判事の給源は極めて限られてございます。弁護士あるいは検察官から判事になられる方もございますけれども、原則として判事補十年たった方から判事になっていただ…
第101回 参議院 法務委員会 第3号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) 先ほど調査部長から御説明申し上げましたように、地方裁判所におきまして公害あるいは医療過誤であるというような特殊損害賠償事件が多数係属してございます。その事件の適正な処理を図るために判事四名の増員が必要である。それから、地方裁判所におきましては民事執行法に基づく事件も非常に急増いたしております。かたがた家庭裁判所におきまして少年一般保護事件もかなり増加いたしております。これらの充実処理というふうにそれぞ…
第101回 参議院 法務委員会 第3号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) 裁判官としてどの程度の数が適正であるかというのは非常に難しい問題であろうかと思います。諸外国との比較において考えますと、諸外国に比較しますと我が国の裁判官の数があるいは少ないのではないかという御指摘もあろうかと思います。たた、諸外国との比較で考えます場合には、それぞれの訴訟制度なり司法制度、あるいは国民の法意識といったようなものを抜きにしては考えられないわけでございます。現在の日本の裁判官の数からいた…
第101回 参議院 法務委員会 第3号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) 先ほどちょっと申し上げましたように、訴訟の平均審理期間でございますが、既済事件に基づきまして平均審理期間を調べているわけでございますが、例えば地裁の民事通常第一審訴訟、これで見てまいりますと、四十九年には十六・九月かかっておりましたのが五十七年には十一・五月というように短縮されております。それから、同じく地裁の刑事通常一審訴訟についてみますと、四十九年におきましては六・六月かかっておりましたのが、五十…
第101回 参議院 法務委員会 第3号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) 山田委員御指摘のとおり、裁判官の増員が図られてきたというのも一つの原因であろうかと思われます。それから、訴訟関係人の御協力を得ることが訴訟の促進につきましては必要不可欠な前提でございますが、そういう訴訟関係人の御協力が得られて逐次短くなってきた、こういう面もあろうかと思います。それからもう一つは、事件の内容が、最近でございますと、クレジット関係訴訟のように比較的類型的、定型的な処理になじみやすい事件が…
第101回 参議院 法務委員会 第3号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) 御指摘のとおり、簡易裁判所における民事訴訟に増加傾向は極めて著しいものがございます。ただ、この事件のほとんど多くは先ほど申し上げましたクレジット関係訴訟でございます。したがいましてこの種の事件につきましては非常に欠席判決の率が高うございますし、類型的な処理が可能であるわけでございますので、数字にあらわれたほどの負担増につながらないわけでございます。ただ、そうは申しましてもかなり数量的には多くなっており…
第101回 参議院 法務委員会 第3号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) 事件の処理には裁判官の増員だけではなくて、裁判官を補佐する書記官、事務官の増員措置も必要であることは御指摘のとおりでございます。法律案関係資料の十七ページにございますように、本年度におきましても先ほど申しました特殊損害賠償事件あるいは民事執行法に基づく執行事件、少年一般保護事件処理の充実のために裁判所書記官につきましては七名、家庭裁判所調査官につきましては三名、それから事務官につきましては合計二十九名…
第101回 参議院 法務委員会 第3号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) まず最初に、簡易裁判所の数の問題でございますが、御承知のとおり簡易裁判所は比較的少額軽微な事件を簡易な手続で迅速に処理する第一審裁判所といたしまして昭和二十二年五月三日に設立されたものでございますが、発足当初は五百二十七庁でございました。その後ふえまして現在五百七十五庁でございます。その発足当初の、つまり現在の簡易裁判所にもなるわけですが、その配置をどのような基準でお考えになったのか、実はその辺のとこ…
第101回 参議院 法務委員会 第3号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) 山田委員御指摘のとおり、簡易裁判所の設置に当たりまして考慮された諸事情、たとえば人口分布でございますとか、あるいは交通事情でございますとか行政区画、さらには警察署の配置といったもろもろの事情が現在までの三十七年の間に非常に著しく変動いたしております。したがいまして、現在の時点で考えますと、現在の簡易裁判所の配置が今日の地域社会の実情にそぐわなくなっているのではないかということが考えられるわけでございま…
第101回 参議院 法務委員会 第3号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) 私どもが裁判官の増員をお願いいたします際には、やはり裁判所に係争しております各種の事件の係争状況を十分検討するわけでございます。御指摘のとおり、昨今におきましては民事訴訟の増加が著しゅうございます。それに比較いたしますと、刑事は増加いたしておりますものの、ほぼ横ばいの状況にあるのではなかろうか。そのような認識から、本年度の増員要求におきましては主として民事関係、それから家裁における一般保護事件の増加も…
第101回 参議院 法務委員会 第3号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) 橋本委員よく御承知のとおり、支部それから簡易裁判所等戦後の裁判所が設置されましてから四十年近くを経過しているわけでございます。その間に裁判所の配置についての前提条件でありますところの人口分布、交通事情等の社会事情が大きく変化しております。 発足当初簡裁は、その令状裁判所的な性格から、警察署の行政区画を基準にしましておおむね二警察署に一庁の割合で設置されたようでございますが、その後四十年近くの間に産業構…
第101回 参議院 法務委員会 第3号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) 家庭裁判所の出張所は九十六ございますので、九十六の簡裁に出張所が置かれております。
第101回 参議院 法務委員会 第3号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) 出張所でございますので、原則的には裁判官それから調査官、書記官がそこへ出向いて仕事をする体制でございますけれども、非常に受件数の多い出張所におきましては家裁の関係の事務を担当する書記官の配置もあったかと思います。
第101回 参議院 法務委員会 第3号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) 確かに御指摘のとおり、ない方が多いかとは思いますが、例えば市川の出張所のように、非常に受件数の多いところではたしか配置していただいておると記憶いたしております。
第101回 参議院 法務委員会 第3号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) 簡易裁判所は、仰せのとおり比較的軽微な事件につきまして手続でも地方裁判所のそれに比較いたしますと簡略化を図ってございますし、非定型的に迅速で低廉に紛争が解決できる調停事件のほとんどを取り扱っておりますし、全国的にも数多く設置されているというところから、国民一般に親しまれるという性格を持っていようかと思います。 今回の問題提起につきましては、簡易裁判所成立以来の社会事情が変わっているのに裁判所の配置が変…
第101回 参議院 法務委員会 第3号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) 前回お願いいたしました事物管轄の拡張は、いわば経済事情、物価等の変動がございまして、物価スライドという形でお願いしたと承知いたしております。今後の問題といたしましては、現在のところ消費者物価指数等の動きはほとんど変わらないような状況で推移しておりますので、現在の段階ではそのような必要もなかろうかとは思いますが、将来の点につきましては将来の問題でございますので、現在の段階で答弁することは差し控えさせてい…