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厚生省公衆衛生局長参議院衆議院
総発言数
1,783
直近の所属会派
直近の役職
厚生省公衆衛生局長
直近の発言日
1953/06/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会72 件・72%
  • 予算委員会第四分科会20 件・20%
  • 文教委員会5 件・5%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 1,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,783 20 を表示
厚生省公衆衛生局長1953/06/24

16参議院 厚生委員会 第3号

○政府委員(山口正義君) 寄生虫対策につきましての中山先生の御注意でございますが、御指摘のように、寄生虫の卵の保有率は、地方によりましては非常に高いところが多いのでございます。終戦後二、三年の状況に比べますと、その後集団駆虫を熱心にやつておりますところにおきましては、漸次虫卵の保有率が減少しておるところもございますが、併しなお全国平均して見ますと、非常に高い率でございます。これを国が補助金を出して、助長しないというと、なかなかこの仕事が…

厚生省公衆衛生局長1953/06/24

16参議院 厚生委員会 第3号

○政府委員(山口正義君) 只今お尋ねの、私どもが一昨日参りましたのに対しまして、患者のほうで満足しないということでございますが、私どもといたしましては、現在まだ法律の原案ができておりませんし、国会にも提案してございません。先ほど申上げましたように患者の意向は十分私どものほうでも希望はわかつております。ただ御承知のように癩が伝染病でございますので、患者の意向、希望を全部聞き入れるということは公衆衛生上支障があるように考えております。従いま…

厚生省公衆衛生局長1953/06/24

16参議院 厚生委員会 第3号

○政府委員(山口正義君) 只今藤原先生からの御注意の点は、消毒或いは広報活動というような点も十分考えに入れ、そういう御注意を拝聽いたしましたので、そういう点も先般来お願いしたいと思つております。法案の中に織込んで行きたいと、そういうふうに考えているのです。それで私どもといたしましては、今国会に只今の御注意のような点は十分盛らせて頂きまして、そして法案を提出させて頂きたいというつもりで現在準備をいたしております。 それから明日出て来るとい…

厚生省公衆衛生局長1953/06/24

16参議院 厚生委員会 第3号

○政府委員(山口正義君) 帰りまして、省内でよく相談をいたして善処するようにいたしたいと思います。

厚生省公衆衛生局長1953/03/14

15参議院 厚生委員会 第28号

○政府委員(山口正義君) 只今上程されました、らい予防法案の提案理由について説明いたします。 らいは慢性の伝染性疾患であり、一度かかりますと根治することは極めて困難な疾病でありまして、患者は勿論、患者の一家族がこうむります社会的不幸は測り知れないものがあります。 このらいの予防を図るために、明治四十年に癩予防法が制定され、爾来この法律によつて、らいの予防対策が実施されて来たのであります。 併しながら、現行法は約五十年前の制定にかかるもの…

厚生省公衆衛生局長1953/03/14

15参議院 厚生委員会 第28号

○政府委員(山口正義君) 癩という名前の代りにハンゼン氏病という名称を使えないかどうかという御質問でございますが、ハンゼン氏病と申しますのは我が国でまだ十分一般の人によく理解されておりません。従いましてこれを、十分我が国にまだ消化されていない、同化されていない言葉を法律の中に取入れるのは妥当でないというふうに考えましたことが一つでございます。それからハンゼン氏病と申しますのは癩菌の発見者がハンゼン氏であるというところからこういう名称をつ…

厚生省公衆衛生局長1953/03/14

15参議院 厚生委員会 第28号

○政府委員(山口正義君) 特に癩学界に意見を聞くというようなことは、今までなさらなかつたのでございますが、世界各国でまだ癩というこの疾患に対してハンゼン氏病というのは余りまだ広く使つていないという建前から、まだ取上げるのは妥当ではないというふうに考えたわけでございます。

厚生省公衆衛生局長1953/03/14

15参議院 厚生委員会 第28号

○政府委員(山口正義君) 従来の法文が非常に簡潔でありましたために、いろいろ誤解を招く点があつたかと存じますが、今回におきましてはそういう誤解の起らないように、この所内の秩序維持の点につきましても詳細に規定を設けたわけでございます。ただ御承知のように癩療養所と申しますのは特殊なと申しますか、非常に長期療養を要する患者が多数一定の区域内に生活いたしております。特殊な生活集団を構成しておりますので、その多人数の生活集団の秩序維持を図つて参り…

厚生省公衆衛生局長1953/03/14

15参議院 厚生委員会 第28号

○政府委員(山口正義君) 只今御指摘の点、これはしばしば患者から訴えを聞き、又先生方からも御注意を受けた点でございます。患者家族の生活保障につきまして秘密保持の点からどうすれば一番うまく行くかということを、私どものほうでいろいろ検討いたしまして、関係各局或いは関係各省とも相談いたしまして最も妥当な線を出したいと思つていろいろ検討したのでございますが現段階におきましてはやはり生活保護法に基いて、この扶助を行うよりほかに途がないというような…

厚生省公衆衛生局長1953/03/14

15参議院 厚生委員会 第28号

○政府委員(山口正義君) 今回私どもがハンゼン氏病という名称を取上げないでらい予防法というそのままで置いたという理由は、先ほど谷口先生の御質問に対してもお答え申上げた通りでございますが、ハンゼン氏病という名前にいたしますと、ハンゼン氏病というのは何だというふうなことになりまして、却つていろいろ穿鑿されて癩のことであるというふうになりまして、結局名前を変えてもそれが癩疾患であるということを知らせることになりますので、名前を変えても実際の益…

厚生省公衆衛生局長1953/03/14

15参議院 厚生委員会 第28号

○政府委員(山口正義君) 第六条の第三項のあとのほうはこれは浮浪しております癩患者を発見しましたような場合に、この措置をとりたいと、そういうふうに考えておりまして、普通家庭におりますような者はこの勧奨、命令、そういう順序でやつて行きたい、そういうふうに考えております。

厚生省公衆衛生局長1953/03/14

15参議院 厚生委員会 第28号

○政府委員(山口正義君) 現在特にそういうことを政令で定めるというふうなことは現在のところでは考えておりませんけれども、この法律の建前からいたしまして一般普通の患者には先ず第一に勧奨、それから命令と、それからどうしてもそれができないという場合に直接強制ということをはつきり打ち立てておりますので、私ども若しこの新らしい法律を可決して頂きまして、これを運用して行きます場合には特にこの第六条の点には重点を置いて府県当局を指導して参りたい、かよ…

厚生省公衆衛生局長1953/03/14

15参議院 厚生委員会 第28号

○政府委員(山口正義君) 藤原先生の御指摘の点御尤もでございますので、そういうふうな分教場或いは分校というような建前をとりたいというために、このようにこの法律の十四条に書きましたような書き方をしておるのでございまして、小学校、中学校が主体になりまして、それの分教場が療養所の中にできる。それの施設をするのに必要な措置を講じなければならないというふうにしておるわけでございます。

厚生省公衆衛生局長1953/03/14

15参議院 厚生委員会 第28号

○政府委員(山口正義君) 現在のところ大学までは考えておりませんが、この第十四条の第二項にもございますように、高等普通教育は受けられるように、これは只今御指摘のように、全療養所に作る必要はないと思いますが、全国に数カ所そういう施設を作り得るようにして行きたいと、そういうふうに考えております。

厚生省公衆衛生局長1953/03/14

15参議院 厚生委員会 第28号

○政府委員(山口正義君) 御尤もな御意見でございますが、併し未感染児童と申しましても、或いは感染しておつて、潜伏期にあるものかも知れないという虞れもございますので、やはり特別に発病しやしないかどうかということを観察して行く必要がございまして、それで癩療養所の近くにおきまして、特にその容態を観察して行きたいというふうに考えているわけでございます。

厚生省公衆衛生局長1953/03/14

15参議院 厚生委員会 第28号

○政府委員(山口正義君) 現在までの数字でございますと、約六%出ております。

厚生省公衆衛生局長1953/03/14

15参議院 厚生委員会 第28号

○政府委員(山口正義君) 現在熊本県の菊池恵楓園の近くに、財団法人藤楓協会が、以前の癩予防協会ですが、それが経営しております。特殊の養老施設がございます。

厚生省公衆衛生局長1953/03/14

15参議院 厚生委員会 第28号

○政府委員(山口正義君) 現在のところ一カ所でございます。

厚生省公衆衛生局長1953/03/14

15参議院 厚生委員会 第28号

○政府委員(山口正義君) 現在熊本にございます養老施設の定員は五十名でございますが、現在癩患者の家族として入つておりますのは、そのうちで非常に僅かな率で、大体……。

厚生省公衆衛生局長1953/03/14

15参議院 厚生委員会 第28号

○政府委員(山口正義君) 定員五十名です。そのうち癩患者の家族の老人が入つておりますのは数名程度でございます。