山口正義
会議録に記録された「山口正義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,783 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省公衆衛生局長
- 直近の発言日
- 1953/07/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会72 件・72%
- 予算委員会第四分科会20 件・20%
- 文教委員会5 件・5%
- 決算委員会3 件・3%
※ 全 1,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 厚生委員会 第12号
○政府委員(山口正義君) 個人に対しまする精神的な方面、これは患者に対するお尋ねと存ずるのでございますが、或いはこれは医務局長からお答え申すのが適当かと存じますが、本法の第十二条におきまして福祉増進の項で、教養を高め、その福祉を増進するように努めるということが書いてございますが、その具体的なことといたしましては、収容施設などを考えているのでございます。予算面につきましては或いは医務局長から申上げることになるかと存じます。家族の福祉、二十…
第16回 参議院 厚生委員会 第12号
○政府委員(山口正義君) 医師が患者を診察いたしましてその届出をいたしますというような場合に、患者の家族の秘密というような点を十分考慮しなければならないということは只今御指摘の通りでございまして、私どもといたしましてはその届出の方法等によりましても普通の伝染病でございますれば保険所長を経由してやることになりますが、保険所長を経由せずして直接都道府県知事に届出る。その届出のやり方などにつきましてもこれは奨励事項になるかと存じますが十分な配…
第16回 参議院 厚生委員会 第12号
○政府委員(山口正義君) 第六条の第三項の入所させるというのは即時強制を意味いたしておりますので、只今御指摘のように勧奨に応じないものを直ぐ、即時強制に持つて行つてはどうかという御意見もございますが、併し即時強制という措置は成べく取らないようにしたい。これは患者の希望もございます。又そういう即時強制などという措置は成べく取らないようにするのが行政上正しい運営ではないかというふうに考えますので、勧奨に応じないものは非常に手間取るようには感…
第16回 参議院 厚生委員会 第12号
○政府委員(山口正義君) お答え申上げます。附則の第五の出入国管理令第五条の方は上陸拒否の事項でございまして、らい患者の外に精神障害者その他が含まれておりますが、第二十四条のほうは退所の命令という条項でございます。
第16回 参議院 厚生委員会 第12号
○政府委員(山口正義君) 外国人に対してそういう措置を講ずることになつております。
第16回 参議院 厚生委員会 第12号
○政府委員(山口正義君) お答え申上げます。貞明皇后の救らい事業募金は、御承知のように昭和二十六年の八月二十五日から約一年間に亘つて行われました。目標額が二億二千万円でございましたが、二億二千八百万円余り集まりました。そのうち事務費を差引きまして二億七百万円余りを募金委員会から元のらい予防協会が改組されました藤楓協会に引継がれまして、それに貞明皇后の御遺金二百万円を加えますと二億九百万円余りになるわけでございます。そのうち御遺金二百万円…
第16回 参議院 厚生委員会 第12号
○政府委員(山口正義君) 癩予防法、癩という代りにハンゼン氏病という名称を使つてはどうかという御意見につきましては、従来いろいろのかたからそういうお話を承わり、又患者のほうでもそれを希望しているということを承知しておるのでございますが、らいと申しますのは学名でございまして、これをほかの名称に変えるということは学問上からもなかなか困難な点であると存ずるのでございまして、ハンゼン氏病というのが現在、らい菌を発見した人がハンゼンであるからとい…
第16回 参議院 厚生委員会 第12号
○政府委員(山口正義君) 湯山先生の御意見の点につきましては私ども従来いろいろ考えて見ましてやはり名称を変えて、ことは解決するものではなくて、名称を変えるよりも、先ほども申上げましたように、正しい知識を普及さして行くというふうに、そちらに持つて行かなければならぬのではないかというふうに私どものほうでは考えているわけでございます。
第16回 参議院 厚生委員会 第12号
○政府委員(山口正義君) 私の先ほど申上げましたのは患者が非常にらいという名称を嫌がるという点に立脚いたしまして、先ほど正しい知識を普及するほうがいいのではないか、というふうに申上げたわけでございますが、先ほども申上げましたように和名では、らいは学名になつておりまして、学問的にらいというふうにきまつておりますものを、日本だけでハンゼン氏病というふうに変えて参りますということは、適当ではないというふうに私ども考えます。
第16回 参議院 厚生委員会 第12号
○政府委員(山口正義君) 急性伝染病、現在法定伝染病に対しましては罰則はございませんで即時強制になつております。もし出て参りました場合には、又直ぐ掴まえて容れるという即時強制になつております。
第16回 参議院 厚生委員会 第12号
○政府委員(山口正義君) 罰金はございません。
第16回 参議院 厚生委員会 第12号
○政府委員(山口正義君) 現在の伝染病予防法におきましては、罰則がございませんので、即時強制という措置によつて直ちに又容れるという措置を取つているのでございますが、そのやり方につきましては現在伝染病予防法を検討いたしておりまして、成案を得ますれば、いずれ国会に御審議をお願いしなければならないというふうに考えておるのでございますが、その際には即時強制でなしに或いは罰則を設けるというようなことも考えなければならないのではないか、これは現在検…
第16回 参議院 厚生委員会 第12号
○政府委員(山口正義君) 只今山下先生から御要求の資料は至急に整えてお届けいたします。たた一言この法律におきましての医務局と公衆衛生局との分担の問題でございますが、医務局と公衆衛生局との仕事の分担につきましては、只今御要求になりました資料のなかに整えて提出いたしますが、この只今御審議を願つております法律につきましては、国立療養所に関します第三章関係の事項につきましては、御質問がございますれば医務局長がお答え申上げ、その他の部分につきまし…
第16回 参議院 厚生委員会 第11号
○政府委員(山口正義君) らいが伝染性疾患であるということにつきましては、これがらい菌によつて伝染するというふうに現在学問的に考えられております。らい患者の病巣かららい菌を検出できます。患者以外の者からそれを検出出きない。但し榊原先生もよく御承知のように、らい菌の純培養がまだできておりませんので、他の純培養のできております細菌につきましていろいろ血清学的に或いは細菌学的に実験的な証明が行われておりまするような事柄は、このらいにつきまして…
第16回 参議院 厚生委員会 第11号
○政府委員(山口正義君) らいの伝染は接触伝染というふうに考えられておりまして、而もそれが直接伝染であるというふうに考えられております。間接伝染も一応考えられておりまして、それに対する注意は行われておりますが、大体直接伝染というふうに考えられております。間接伝染の可能性も十分ございます。 それかららいの感染いたしましてから発病に至りますまでの潜伏期間でございますが、これは感染いたしました際の年齢によつて差がございまして、年齢の少ないもの…
第16回 参議院 厚生委員会 第11号
○政府委員(山口正義君) らいに対しまして現在用いられております治療法はスルフオン系統の日本ではプロミンが多く使われております。以前は大楓子から取りました大楓子油が使われておつたのでございますが、現在プロミンが使用されるようになりましてからその軽快する率が非常によくなつて参りまして、例えば非常に軽症なものでございますれば、鼻汁の中の菌が軽症なものでございますれば一カ月くらいから消滅し始めます。又軽症のものでございますれば鼻粘膜の中の菌は…
第16回 参議院 厚生委員会 第11号
○政府委員(山口正義君) 一応臨床症状、或いは細菌学的検査等によりましてそれを判断するのでございますが、特に菌を検査いたしまして菌の検出ができるというような場合には、これは伝染の虞れが非常に濃厚であるというふうに考えるわけでございます。
第16回 参議院 厚生委員会 第11号
○政府委員(山口正義君) 強制的にやります場合にはやはり症状がはつきりしておるというようなものでないといけないと思うのでございます。
第16回 参議院 厚生委員会 第11号
○政府委員(山口正義君) 先ほど榊原先生の質問に対しまして申上げましたことと只今山下先生の申上げますことのうちで、私菌の証明によるというふうに先ほど申上げたと思うのでございますが、菌の証明だけによるというと、菌の証明がなかなかむずかしい場合もございますので、私どものほうで診断基準というものを一応作つておりますが、らいの症状のひどい場合には菌の検出が簡単な普通な方法でできるのでございますが、それで普通の方法ではなかなかできない、例えば皮膚…
第16回 参議院 厚生委員会 第11号
○政府委員(山口正義君) 第四条によりまして医師から患者の疑いがあるという届出があつた者、或いはみずから申出た者、或いは顔貌その他の症状から見まして疑いが非常に濃厚な者というものを考えております。