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厚生省公衆衛生局長参議院衆議院
総発言数
1,783
直近の所属会派
直近の役職
厚生省公衆衛生局長
直近の発言日
1957/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会72 件・72%
  • 予算委員会第四分科会20 件・20%
  • 文教委員会5 件・5%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 1,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,783 20 を表示
厚生省公衆衛生局長1957/03/31

26参議院 社会労働委員会 第18号

○政府委員(山口正義君) 数字の問題になりますので、私からお答え申し上げたいと思いますが、費用につきましては、健康診断に要します費用、それから医療に要します費用、それからそれに伴いますいろいろな事務的な費用がございますが、健康診断に要します費用につきましては、一応一般の健康診断と精密健康診断と二通りに分けてございます。一応単価を算定いたしまして、一般の健康診断につきましては、健康保険関係で申しますと五十九点、それから精密の健康診断でござ…

厚生省公衆衛生局長1957/03/31

26参議院 社会労働委員会 第18号

○政府委員(山口正義君) 事務費といたしましては、健康診断に要します手帳の費用とか、あるいは通信費とかそれから消耗器材費その他ございますが、それも一応基準をもって計上いたしております。これも全額国でもって、地方に迷惑をかけないようにいたしたいと考えておるわけでございます。

厚生省公衆衛生局長1957/03/31

26参議院 社会労働委員会 第18号

○政府委員(山口正義君) 御指摘の点は十分気をつけて実施に当るようにしたいと思います。

厚生省公衆衛生局長1957/03/29

26参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(山口正義君) 私からお答えいたします。居宅隔離室は三十年、三十一年にわたって実施したわけでございますが、これは家庭で、生活環境が非常に混んでいるところで、開放性の患者が寝ている場合に、家族への感染を防止しようということでこの案を考えて、一部の府県ですでにやっておりましたので、これを国として取り上げて、地方に助成してやらせるということで始めたのでございます。ところが、まあこれは地方が実際にこの仕事を認識して、それを予算を組んで…

厚生技官(公衆衛生局長)1957/03/25

26衆議院 社会労働委員会 第29号

○山口(正)政府委員 ただいま御質問の生活資金と申しますか、医療手当と申しますか、この問題は、この法案の原案を私どもの方で作成いたします際、あるいは三十二年度の予算の原案をいろいろ作ります際にも、ただいま大臣からもお答えがございましたように、当然考えなければならない問題として取り上げ、また先生方の方からもいろいろ御指摘がございましたので、私どもの方は真剣にいろいろ検討してみたわけでございます。 結論的に申し上げますと、先ほど大臣からお答…

厚生技官(公衆衛生局長)1957/03/25

26衆議院 社会労働委員会 第29号

○山口(正)政府委員 この問題につきましては、先ほど大臣からも将来の問題として考えるというお答えがございましたが、もしこの法案を可決していただきましたならば、その予算の運用ということにつきましては非常にむずかしい、新しい問題でございますので、現在私どもが予測しております以上にいろいろな問題が起ってくるだろうと思うのでございます。そういう点も全部からみ合せまして、将来この法律が適正に運用され、また予算が適正に使われまして、この法の趣旨が生…

厚生技官(公衆衛生局長)1957/03/25

26衆議院 社会労働委員会 第29号

○山口(正)政府委員 現在までこの予算の運用につきましては、社会局で所管いたしておりまして、その考え方につきましては社会局からお答え申し上げるのが正しいかと存じますが、私たちはいわゆるボーダー・ラインの階層の人たちに対して貸し付けるということをいたしておったわけでありますが、なお詳細につきましては所管の社会局の方からお答え申し上げる方がよろしいかと思います。

厚生技官(公衆衛生局長)1957/03/25

26衆議院 社会労働委員会 第29号

○山口(正)政府委員 その点につきましても社会局長からお答え申し上げるのがいいかと存じますが、先ほど御指摘になりましたように、前年度の予算額は一億で、補助率が二分の一でございますから、実際の使われる額は二億であります。先ほど木原先生も御指摘になりましたように、ことしは三億で、それが三分の二の補助率でございますから、四億五千万で、昨年より倍以上になっておるわけであります。私ども先ほども、この原爆の被爆者の医療等に関する法律案を施行して参り…

厚生技官(公衆衛生局長)1957/03/25

26衆議院 社会労働委員会 第29号

○山口(正)政府委員 これも社会局長からお答え申し上げるのがほんとうと思いますが、月平均三千円と考えております。

厚生技官(公衆衛生局長)1957/03/25

26衆議院 社会労働委員会 第29号

○山口(正)政府委員 これはもとから申し上げないとなかなかおわかりにくいかと存じますが、先ほど申し上げましたように私ども予算折衝の過程で、一応先ほどお述べになりましたように当時の被爆者が二十九万何がしというふうに推定される。これは昭和二十五年の国政調査でございますが、その後の死亡率をかけますと現在推定されますのが二十七万あまりになるわけでございます。それを健康診断それから医療というふうにやっていくわけでございますが、健康診断も初年度でご…

厚生技官(公衆衛生局長)1957/03/25

26衆議院 社会労働委員会 第29号

○山口(正)政府委員 私ども大体のことは承知して折衝いたしておりますが、もし間違ったお答えをするとほかに差し響いて参りますから、所管の局長が参りましてからお答え申し上げたいと思います。

厚生技官(公衆衛生局長)1957/03/25

26衆議院 社会労働委員会 第29号

○山口(正)政府委員 医療の内容につきましては、御審議をお願いいたしております第七条の二項にございますが、そういう医療がいいか悪いかというような点につきましては、これはこの原爆症というものが非常に医学的にもむずかい疾病でございますので、御審議をお願いいたしております法律の中にもございますが原子爆弾被爆者医療審議会、これは専門家の方々に集まっていただいて審議会を構成して、そしてその方々の御意見を伺って、医療の内容等も決して一律にいくもので…

厚生技官(公衆衛生局長)1957/03/25

26衆議院 社会労働委員会 第29号

○山口(正)政府委員 その他の治療並びに施術の中に含めて考えていいと思います。

厚生技官(公衆衛生局長)1957/03/25

26衆議院 社会労働委員会 第29号

○山口(正)政府委員 診療方針と診療報酬、これは十一条に規定がございますが、全般的には健康保険の診療方針並びに診療報酬の例によるわけでございますが、ただいま申し上げましたように非常にむずかしい病気でございますので、新しいいろんな問題も起ってくると思います。健康保険の診療方針、診療報酬の例によることができない場合が出てくると思います。そういう場合には審議会でやはりきめていただいて適用するようにしていきたいと思っております。

厚生技官(公衆衛生局長)1957/03/25

26衆議院 社会労働委員会 第29号

○山口(正)政府委員 これは私ども一応専門家の方々の御意見を聞いて、政令案を今作りつつあるわけでございますが、おおむね投下後二週間というふうに考えております。

厚生技官(公衆衛生局長)1957/03/25

26衆議院 社会労働委員会 第29号

○山口(正)政府委員 それは第一条にこの法律の目的がございまして、それにはっきり「広島市及び長崎市に投下された原子爆弾の被爆者が」云々となっておりますので、ただいま滝井先生が御指摘のような広島、長崎の昭和二十年八月六日及び九日の原子爆弾の投下、あの事件以外のことは考えておりません。

厚生技官(公衆衛生局長)1957/03/25

26衆議院 社会労働委員会 第29号

○山口(正)政府委員 この法律を適用されます被爆者と申しますのが一、二、三、四に該当するものでございまして、第一は、投下されたそのときに、広島市、長崎市または政令で定める区域——これは爆心地から大体五キロくらいの区域を考えておるわけでございます。 それから第二は、その爆弾が投下されたときには、この広島市、長崎市にはおりませんでしたけれども、今、二週間と申し上げましたが、二週間の期間の間に入ってきて、そうして遺骨を掘り出したとか、あるいは…

厚生技官(公衆衛生局長)1957/03/25

26衆議院 社会労働委員会 第29号

○山口(正)政府委員 健康手帳の交付を受けようとする者は、申請に基いて交付するわけでございますが、その申請する際に、申請書のほかに当時の被爆者であったかどうかということを証明するに足る書類を添付することになっているわけでございます。それが現実の問題としていろいろ検討してみますと、なかなかむずかしいわけでございます。いろいろな書類が焼失したり、紛失したりしておりまして、なかなかむずかしいので、厳重にこれを申しますとなかなかはっきりきめにく…

厚生技官(公衆衛生局長)1957/03/25

26衆議院 社会労働委員会 第29号

○山口(正)政府委員 先ほど私の申し上げましたことについていろいろお話がございましたので、私から先にお答えいたします。滝井先生のお考えは、単に広島、長崎で投下された原子爆弾による影響のものを救うということだけでなしに、現在世界じゅうにびまんしようとしておる放射能の影響のものを全部これでやれというような御意見のように伺いますが、私どもはそこまで参りますのには、なかなか一ぺんには参らぬと、そういうふうな考えで、昨年の衆議院における御決議も広…

厚生技官(公衆衛生局長)1957/03/25

26衆議院 社会労働委員会 第29号

○山口(正)政府委員 御指摘のように、この第二条の第四号では、被爆した当時すでに受胎したもののみを含むということになっておりまして、その後に受胎したものは一応考えていないわけでございます。これは遺伝の問題ともからんで参りますので、遺伝学的に放射能の影響がどうあるかということについては、現在の学界でもいろいろ問題になっておりまして、国際遺伝学会も近く開かれてその問題が議せられるということを聞いているわけでございますが、今までのところは、む…