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郵政省通信政策局長参議院衆議院
総発言数
432
直近の所属会派
直近の役職
郵政省通信政策局長
直近の発言日
1993/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会91 件・91%
  • 予算委員会第七分科会3 件・3%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 国民生活・経済に関する調査会2 件・2%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 432 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

432 20 を表示
郵政省貯金局長1993/05/25

126参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(山口憲美君) 具体的に援言されております幾つかの項目について、個別にそれではちょっと私どもの感想というようなことをお話しさせていただきます。 まず定額貯金の商品性の見直しの問題でございますが、この商品性の見直しはいわゆる官民相互間の過度の資金シフトの発生というふうなものを契機に提起された問題でございます。今回、御案内のように郵政、大蔵両省間で、定額貯金の金利につきまして、金利の設定を市場実勢にあわせて機動的、弾力的に行うこと…

郵政省貯金局長1993/05/25

126参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(山口憲美君) 都市部への郵便局の設置の問題、これにつきましてはもうおっしゃるとおりでございまして、都市部への人口の集中だとか、建物の高層化だとか、再開発や大規模団地の進展等に伴いまして、都市部であるいはその近郊発展地で郵便局の仕事を取り扱う窓口機関が不足して大変混雑をしているという状況で、いろんな方からいろんな御指摘をいただいているということでございます。そういったことを踏まえまして都市部への郵便局の設置をしているというもの…

郵政省貯金局長1993/05/25

126参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(山口憲美君) 先般、第三次行革審で中間報告が出されたわけですが、この中にも確かに郵便貯金につきましての記述がございまして、それをどういうふうに考えるかということにつきましてはいろいろ御意見あろうかと思います。 ただ、いずれにいたしましても、行革審がこの秋には最終答申を出すという予定になっているようでございますので、私どもの立場といたしましては、本委員会でもるる御説明させていただいておりますけれども、郵便貯金が国民・利用者のた…

郵政省貯金局長1993/05/25

126参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(山口憲美君) 平成三年度における権利消滅金の額でございますが、五十四億六千九百万円でございます。そして権利消滅処理後の支払い額は八億八千五百万円でございます。それから同年度末の権利消滅金の累計額でございますが、これは郵便貯金特別会計が創設された二十六年度以降の分ということになりますが、累計をいたしますと六百九十三億九千三百万円。それから権利消滅処理後の支払い額の累計額は、これは昭和四十三年度以降の分ということでございますが、…

郵政省貯金局長1993/05/25

126参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(山口憲美君) 元利金合わせたものでございます。

郵政省貯金局長1993/05/25

126参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(山口憲美君) 先生の御指摘をいただきまして、平成四年度内に結論を出すということで検討を重ねてきておるわけでございますけれども、まだその最終的な取りまとめの段階ということで、まことに申しわけなく思っている次第でございます。 せっかくこういう御指摘をいただきましたので、また、実は過去にこの問題の研究に取り組んだこともございます。しかしながら、十分な成果が得られないまま今日まで来ていたというふうなこともございまして、この際根本的に…

郵政省貯金局長1993/05/25

126参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(山口憲美君) 研究会では、今申しましたような形で、事業経営の効率化でありますとか、民間金融機関の取り扱いとのバランスとか、国の債権債務関係であるというふうなことに留意をしなければなりませんけれども、預金者の権利保護を重視するというふうな観点から、最終的には、まず第一には権利消滅に係る郵便貯金をどういうふうにして減少させていったらいいだろうかという点が一つでございます。それからもう一つは、権利消滅金の経理でありますとか使途とい…

郵政省貯金局長1993/05/25

126参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(山口憲美君) 権利消滅金の使途についてでございますけれども、現在、権利消滅した貯金というのは郵便貯金特別会計の雑収入として歳入に組み込まれまして、支払い利子などのいわゆる歳出全般の財源となっているということでございますが、先ほども申しましたけれども、権利消滅金につきまして四十年代の初めに何らかの形でこれを預金者へ還元できないかというふうな議論が持ち上がったことがございます。そのときに預金者に還元するための特定財源化というふう…

郵政省貯金局長1993/05/25

126参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(山口憲美君) 御指摘の点でございますが、まず第一にその配分に当たっての留意をしている点ということでございますが、二つの要件を私ども考えております。 一つは、その配分対象になる団体の資格要件、これにつきまして幾つかの要件を定めております。例えば、営利を目的としない民間の団体であるとか、あるいは日本国内に事務所があるとか、代表者が定められている責任の所在が明確であるとか、過去の実績があるいはスタッフの数から見て事業の遂行能力があ…

郵政省貯金局長1993/05/25

126参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(山口憲美君) 実施を始めて間もないものですから、現在のところ、こういうことがどうというふうな具体的なものを私どもお聞きしているというふうなことはないと思っております。

郵政省貯金局長1993/05/19

126衆議院 逓信委員会 第8号

○山口(憲)政府委員 郵便貯金のシェアの問題でございますけれども、これは、基本的には預金者の皆さん方が選択をしてくださった結果であるというふうに考えております。その結果ということで、郵便貯金の個人預貯金に占めるシェアというものを見てみますと、十年前、昭和五十七年度末三〇・九%でございましたものが、平成三年度末に三〇・八%、そのときどきによるわずかな振れというものはございますけれども、長年にわたりまして約三割というシェアで安定的に推移をし…

郵政省貯金局長1993/05/19

126衆議院 逓信委員会 第8号

○山口(憲)政府委員 ただいまお話し申しましたとおり、ほぼ三割でシェアとしては一定でございますけれども、細かく見ますと御指摘のように、平成二年度の純増額が五兆一千四百九億円と大幅なマイナスになりましたけれども、平成三年度の純増額は十一兆六千五百八十億円と大幅なプラスになっているというふうなことでございます。 これは、いわゆる金利の自由化の進行過程で、私どもの公定歩合に連動する規制金利と自由金利が併存しているということのために起こった現象…

郵政省貯金局長1993/05/19

126衆議院 逓信委員会 第8号

○山口(憲)政府委員 御指摘のとおり、定額貯金の商品性見直し問題につきましては、これまでいわゆる官民相互間の過度の資金シフトが発生するというようなことを理由にして定額貯金問題というのは提起されてきたものでございます。それで、先ほど御説明いたしましたように、この資金シフトの問題は、規制金利と自由金利が併存する中で両者の不整合により生じたものだというふうな考え方に立っておりますけれども、今回、郵政、大蔵両省で定額貯金の金利について、金利の設…

郵政省貯金局長1993/05/19

126衆議院 逓信委員会 第8号

○山口(憲)政府委員 郵便貯金事業というのは、郵便貯金法第一条に「郵便貯金を簡易で確実な貯蓄の手段としてあまねく公平に利用させることによって、国民の経済生活の安定を図り、その福祉を増進すること」これを目的としているものでございます。したがいまして、山間辺地を含みます全国二万四千に今郵便局を置いておりますが、このネットワークによりまして、その時代のニーズに合ったものを全国的に個人金融サービスとして提供していくということが郵便貯金に課せられ…

郵政省貯金局長1993/05/19

126衆議院 逓信委員会 第8号

○山口(憲)政府委員 財政投融資につきましてはいろいろ御議論があるということは承知をしておりますし、また、その時代に応じて変わっていくということも当然だろうと思います。 しかしながら、我が国の社会資本の整備というのは欧米先進国に比較いたしましてもまだ立ちおくれておりますし、今後も社会資本の効率的な整備充実というふうなものは必要となっていくというふうに一般的に言われております。また、国民の暮らしに関係の深い住宅の建設でございますとか、ある…

郵政省貯金局長1993/05/19

126衆議院 逓信委員会 第8号

○山口(憲)政府委員 申し上げるまでもなく、郵便貯金は独立採算の経営を行っているということでありますので、常に効率的経営に努めまして健全経営を維持していくということが使命でございます。 ちなみに、ただいまの郵便貯金の取り扱いを経理しております郵便貯金特別会計のいわゆる一般勘定でございますが、平盛二年度決算で六千五百四億円の黒字を計上いたしまして、累積で一兆四千三百三十二億円の黒字を今持っているという形でございまして、比較的健全な形で推移…

郵政省貯金局長1993/05/19

126衆議院 逓信委員会 第8号

○山口(憲)政府委員 郵便貯金につきましては、るるただいま御説明申しましたように、いわゆる採算、不採算地域を通じて個人に対して金融サービスをするとか、あるいは専ら小口個人を対象に金融サービスをするとか、あるいは、ただいまお話ございました国民生活の向上でありますとか社会資本の整備といった公的分野へ長期安定的に低コストを供給するという、そういった固有の役割を今後も果たしていかなきゃいけないというふうに考えておりますが、ただいまの郵便貯金の肥…

郵政省貯金局長1993/05/19

126衆議院 逓信委員会 第8号

○山口(憲)政府委員 先生も既に十分御案内のように、郵便貯金の資金というのは原則的には資金運用部に全額預託を義務づけられているということでございます。ゆうゆうローンで貸し出しをするものとか日常の払い戻しに必要なものを除いてはすべて預託を義務づけられているということでございます。 そして、現在預託しておりますのは、平成四年度末で百六十八兆三千五百億円余になっておりまして、先ほどのお話にございました資金運用部資金残高三百二兆円の中で五五・六…

郵政省貯金局長1993/05/19

126衆議院 逓信委員会 第8号

○山口(憲)政府委員 郵便貯金という立場からいたしますと、資金運用部は貸付先ということの位置づけになろうかなというふうに思います。過去郵便貯金が始まったときにも、これはずっと明治の昔のお話ですけれども、複数のところに預託をしていたというふうなこともございますけれども、最も安定した信頼性の高い預託先ということで大蔵省の資金運用部を選んでそこに預託をすることにしたというふうなことでございますので、私どもも現時点で最もリスクの少ない預託先、貸…

郵政省貯金局長1993/05/19

126衆議院 逓信委員会 第8号

○山口(憲)政府委員 私どもといたしましては、そういったことで大蔵省資金運用部というものを信頼をして融資をしているということでございますので、私どもがその資金運用部にお願いすることは、約束どおりの利子をお支払いいただき元本を保証していただくということでございまして、その矢その資金をどういうふうにお使いになるかというのは、これは資金運用部の方でお考えいただくことだというふうに考えております。