山口憲美
会議録に記録された「山口憲美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 432 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 郵政省通信政策局長
- 直近の発言日
- 1994/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体2 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会91 件・91%
- 予算委員会第七分科会3 件・3%
- 内閣委員会2 件・2%
- 国民生活・経済に関する調査会2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 432 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第129回 参議院 逓信委員会 第3号
○政府委員(山口憲美君) これは、先ほど御説明いたしましたように、事金利に関しましては従来からの実績、実績と申しますのは資金シフトといいますか、資金の集まりぐあいというふうな実績でございますが、大きく資金が動いているというふうなことはございませんでしたので、やはり民間の普通預金と通常貯金のバランスというものは金利の面でいえば一%程度というのは妥当な線かなというふうに考えておりまして、そういった意味では今回の合意で資金がどちらかに振れると…
第129回 参議院 逓信委員会 第3号
○政府委員(山口憲美君) 郵政省といたしましては、今後、自由化が完了いたしますので、預金者に金利自由化のメリットを実感してもらうというふうなことを基本といたしまして、やはり商品、サービスの改善を図っていく、こういうことであろうというふうに考えております。 今、具体的に少し申し上げさせていただきますと、一つは中長期の預金、今三年までですが、これを超えた中長期の預金というふうなもの、あるいは金利のつけ方に変動金利というふうなものを導入すると…
第129回 参議院 逓信委員会 第3号
○政府委員(山口憲美君) 御指摘の通常貯蓄貯金につきましては、確かに御利用は低い、今お話しのように残高四百五十億円でございまして、通常貯金全体が十二兆五千億円ですから〇・四%程度ということでございまして、流動性預金の一つの柱というにしてはちょっと弱過ぎるということでございます。 そこで、私どもは昨年の十月に最低残高制限額の引き下げをさせていただきましたし、それからいわゆる通常貯金との間でスイングサービスができるようにというふうな形でのサ…
第129回 参議院 逓信委員会 第3号
○政府委員(山口憲美君) この点は委員の全くおっしゃったとおりだというふうに思います。といいますのは、実はフィナンシャルアドバイザーの通信講座というのを私ども今始めているわけでございますが、始める前に、こういうものをやっても本当にみんな受講してくれるのかなという若干不安を持っていたわけでございますが、実際に開いてみましたら、もう郵便局の職員の皆さんがわっと応募されまして、大変びっくりいたしました。 それは何かといいますと、やはり窓口ある…
第129回 衆議院 逓信委員会 第4号
○山口(憲)政府委員 御説明申し上げます。 今先生お話ございましたように、貯金法をお願いしておりますけれども、これが御了承いただけるということでございますと、この十月には、いわゆる流動性の自由化が実施になるわけでございます。考えてみますと、五十四年に金利の自由化が始まりまして、いよいよこの十月に完全に全部のものが自由化になるということで、大変歴史的な時期を迎えるということでございます。私どもといたしましては、特に小口の自由化を推進すると…
第128回 参議院 逓信委員会 第1号
○政府委員(山口憲美君) ただいま委員からもお話がございましたようにいろいろ御議論がございまして、その御議論の中身は、私どもといたしましては、大変郵便貯金事業に大きな影響を与えるものがあるというふうなことから私どもの考え方につきましていろいろ御理解を求めてきたということでございますので、その内容を少しお話をさせていただきたいというふうに存じます。 まず一つは、今申されましたようなシェアを抑制するというふうな形で国民の利用を抑えるとか、あ…
第128回 参議院 逓信委員会 第1号
○政府委員(山口憲美君) お尋ねは二つございましたけれども、前の「簡易で確実な少額貯蓄手段」云々の部分は、これは郵便貯金法の精神をうたっている部分でございますので、私どもも郵便貯金法を踏まえて適切にその役割を果たしていくというふうに考えておりまして、そういう形でこれからやっていきたいと思います。 後段の方の肥大化の問題でございますが、今お話ございましたように一郵便貯金の個人預貯金に占める割合というのはここのところずっと三割前後という形で…
第128回 参議院 逓信委員会 第1号
○政府委員(山口憲美君) 今先生お話しのとおりでございまして、郵便貯金が今後進展していくであろう金融自由化に積極的かつ的確に対応して健全な事業経営を確保していくということのためには、いわゆる入り口の面での自由化に対応した積極的な商品開発ということが求められるのは当然でございますが、同時に、その出口でございます資金運用面におきましてもそれに見合った適切な対応が必要だということでございます。そういったことからこの金融自由化対策資金というふう…
第128回 参議院 逓信委員会 第1号
○政府委員(山口憲美君) 御指摘の点につきましては、よくそういうお話をお聞きいたしますけれども、郵便貯金という立場から御説明をさせていただきますと、この資金シフトの問題というのは、いわば個人の預貯金の分野でどうなっているかということを考えなければならない、私どもは法人を対象にした分野は担当しておりませんので、個人の分野でどうなっているかということを考えなければいけない、こういうことだろうと思います。 その個人の観点から考えてみますと、現…
第128回 参議院 逓信委員会 第1号
○政府委員(山口憲美君) 御指摘のとおり、六月二十一日からいわゆる定期性預金につきましては金利が完全自由化したということで、官民それぞれ自由金利という形で設定をしているわけでございます。 その六月二十一日以降の状況について御説明を申し上げますと、まず民間の定期預金の金利設定でございますが、業態別に見てみますと、当初は都銀がボーナス期におきまして、ちょうどボーナス期にも差しかかったというようなことで、他に先駆けまして三年物の利率を引き上げ…
第128回 参議院 逓信委員会 第1号
○政府委員(山口憲美君) まず第一点のそれぞれの金融機関の金利に余り差がないという問題でございますが、これは預金金利だけでございませんで、一般の市中の金利が全体的に非常に低い状況になってきているという状況を受けてそれぞれの預金金利というものが低くなってきているということでございます。 その際差がないじゃないかというお話でございますが、これは私どもの考えますところでは、よく言われている横並び的だというふうに今すぐ言っていいものかどうかとい…
第128回 参議院 逓信委員会 第1号
○政府委員(山口憲美君) 御指摘のように、郵便貯金法の第十二条には金利設定の原則が書いてございまして、その中には単に民間金融機関の預金の利率に配意するだけではなくて、小口預金者の利益を考慮した金利設定を行うことが必要であるというふうに書いてございます。 私どももそういった観点から、六月二十一日から自由化した際の金利の設定の仕方の中で、現在例えば民間金融機関が多くのところでは三百万円のところで上と下で金利差をつけているというふうなことをや…
第128回 参議院 逓信委員会 第1号
○政府委員(山口憲美君) 今お話のございましたように、金利差に起因してシフトが起こっているとかという特段の問題は私ども生じていないというふうに考えております。この通常貯金と普通預金の間に金利差がございますのは、普通預金の方が法人の利用が多いためにいわゆる資金の滞留期間が非常に短い、それに対しまして私どもの通常貯金は個人利用でございますので、滞留期間が長くて資金の安定性が強いというふうなことから生じてきている金利差ということでございます。…
第126回 参議院 逓信委員会 第12号
○政府委員(山口憲美君) 委員お尋ねの郵便貯金の関係について御説明させていただきます。 一つは軍事郵便貯金というのがございます。これは戦時中に全戦域にわたる約四百余の野戦郵便局あるいは海軍の軍用郵便所において預け入れされた通常郵便貯金というふうなものでございます。それからもう一つは外地郵便貯金というのがございます。これは第二次世界大戦の終結によりまして、日本から行政権が分離したいわゆる外地等の郵便局で預け入れをされた郵便貯金、この二つで…
第126回 参議院 逓信委員会 第10号
○政府委員(山口憲美君) 定額貯金の金利につきましては、いわゆる一般の市場金利の動向に配意する一方、もう一つは民間の金融商品全般の金利水準を勘案して決定することとしておりまして、利率決定に当たりましては、個人貯蓄分野において資金シフトが生じないようにというふうな点についても十分配慮するというふうなこと、こういったことを眼目としているところでございます。 また、これを実効ある措置というふうなことにするために、金利水準につきましては、郵便貯…
第126回 参議院 逓信委員会 第10号
○政府委員(山口憲美君) 先ほど目安というふうなことを申しましたけれども、今委員の御指摘のように、その具体的な目安の内容といたしましては、国債のいわゆるクーポンレートから〇・五マイナスするとか、あるいは競合すると思われる定期預金の三年物の金利の九五%にするとかというふうな一つの目安というふうなものを決めているわけでございますけれども、まずお断りしておかなきゃいけませんのは、これは一つのあくまでも目安ということでございまして、このほかに先…
第126回 参議院 逓信委員会 第10号
○政府委員(山口憲美君) お尋ねの九五%にするというふうな点についてちょっと御説明をさせていただきますと、現在の定額貯金と定期性預金の金利バランスというものは、民間の定期性預金の二年の金利と定額貯金の三年の金利とが等しくなっているという形でバランスをしております。したがいまして、定期預金ですと二年間お置きになれば定額貯金に三年置かなきゃならない金利が得られるということで、その面では定期性預金の方が現行でも有利になっております。 それはな…
第126回 参議院 逓信委員会 第10号
○政府委員(山口憲美君) シフトの問題についてお話してございますけれども、郵便貯金につきましては、このいわゆる預貯金の中でのシェアというのは三〇%というのがずっと続いておりまして、長期的に見ますとそのシェアは非常に安定しているということでございますが、今お話しございましたように、平成二年と平成三年のところでかなり大きな資金の増減状況に移動があった。すなわち、平成二年度につきましては郵便貯金につきまして五兆円ほど減ってしまったということで…
第126回 参議院 逓信委員会 第10号
○政府委員(山口憲美君) 今回の自由化措置によりまして民間金融機関はいわゆる規制金利が廃止されまして、各金融機関がみずからの経営判断で自由にそのような金利を決定するということでございまして、そこで決定される金利というのは、いわゆる競争でありますとか資金需要を反映した形で金利が決定されるというふうになるわけでございます。そういった形で形成されました金利に対しまして、郵便貯金といたしましてはその市場を信頼をいたしまして、そしてその市場の実勢…
第126回 参議院 逓信委員会 第10号
○政府委員(山口憲美君) 郵便貯金は、抽象的に申しますと、あまねく公平に個人金融サービスを提供すること、それから、社会資本整備等のために公的分野への資金供給を行うことによりまして国民の福祉増進と我が国経済社会の発展に貢献してきている、こういうことでございます。 もう少し具体的に申し上げますと、郵便貯金事業というのはまず第一に独立採算のもとで健全経営を維持するということが基本になっております。その上で、採算、不採算の地域を通じて全国的に店…