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郵政省通信政策局長参議院衆議院
総発言数
432
直近の所属会派
直近の役職
郵政省通信政策局長
直近の発言日
1994/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会91 件・91%
  • 予算委員会第七分科会3 件・3%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 国民生活・経済に関する調査会2 件・2%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 432 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

432 20 を表示
郵政省貯金局長1994/06/20

129衆議院 逓信委員会 第6号

○山口(憲)政府委員 まず、ゆうゆうローンがどの程度利用されているかというお尋ねでございますが、平成四年度のデータで恐縮でございますが御説明させていただきますと、四年度中の貸付高は、二千七十八万件で三兆二千七百八十一億円でございますが、平成四年度末の貸付現在高は、五百四十八万件で一兆八百九十一億円でございまして、約一兆の貸付残高を持っている、こういうふうな状況でございます。 それで、延長ではなくてなぜ貸し付けにしたのか、こういうお話でご…

郵政省貯金局長1994/06/20

129衆議院 逓信委員会 第6号

○山口(憲)政府委員 問答無用という印象を与えるおそれがあるや、こういうお話でございますが、そもそも今回のこの制度改正は、現行の仕組みの中では郵便貯金法の二十九条というのがあるわけでございますが、一定期間利用行為がない、これが十年間でございますが、利用行為がないという場合にはそこで確定的に権利を消滅させるということに法律上なっているわけです。実態的には若干の催告等の期間がありますけれども、さらに十年間原簿を私ども保管しているものですから…

郵政省貯金局長1994/06/20

129衆議院 逓信委員会 第6号

○山口(憲)政府委員 大変失礼いたしました。先ほど御質問いただいて、ちょっと答弁漏らしまして失礼いたしました。 この使途でございますが、使途の前に、とにかく私どもとしては、制度として睡眠貯金というものを認めていただきましたならば、そういったものが発生しないように、ぜひ取りにきていただきますように、一生懸命にPR等に積極的に取り組んでいくことが第一というふうに考えております。 ただ、それでもなおかつ発生してしまった権利消滅金につきましては…

郵政省貯金局長1994/06/20

129衆議院 逓信委員会 第6号

○山口(憲)政府委員 権利消滅金の状況をちょっと数字で御説明させていただきますと、平成四年度に権利消滅をした額が七十一億円でございますが、その平成四年度中に実態的に取りにおいでになられたのが十億ございまして、差し引き六十一億円程度の権利消滅金が国庫に入るような形で発生した、こういうことでございます。 これがトータルでどのくらいの額になっているかというお尋ねかと思いますけれども、権利消滅としてただいま四十三年度以降を押さえておりますが、四…

郵政省貯金局長1994/06/20

129衆議院 逓信委員会 第6号

○山口(憲)政府委員 お尋ねのことについてお答えするには、いろいろな調査があるわけでございますが、貯蓄広報中央委員会が毎年実施しておりますものが割合によく使われますので、これで御説明させていただきます。平成五年度の調査によりますと、現在の貯蓄残高で満足しているという世帯は一八・二%、八一%の世帯が現在の貯蓄残高に満足していないというふうなことでございます。全体の六一・一%の世帯の方が今後ともさらに残高をふやす方針だというふうに答えておら…

郵政省貯金局長1994/06/20

129衆議院 逓信委員会 第6号

○山口(憲)政府委員 国際ボランティア貯金につきましては、大変皆さんから御支援をいただきまして順調に推移をしているということでございまして、平成六年五月末で千四百五十一万人の方に参加をしていただいているということでございます。これは国民の皆さん方の国際貢献に対する理解、関心の高さのあらわれだというふうに考えておりまして、私どももさらに多くの皆さん方にこの趣旨に賛同していただきまして御加入いただくように努めてまいりたい、こういうふうに考え…

郵政省貯金局長1994/06/20

129衆議院 逓信委員会 第6号

○山口(憲)政府委員 ボランティア貯金の寄附金の平成五年度の実績でございますが、総額で二十三億一千万円を配分をしたわけでございますが、団体数が百八十七団体、それから事業が二百四十五事業でございまして、アジア・アフリカを中心とした六十一カ国で援助活動が実施されたということでございます。 この援助事業でございますが、まず援助の対象者ということで見ますと、女性、子供、農民あるいは難民の皆さん、そういった方々が主たる対象者でございますし、援助の…

郵政省貯金局長1994/06/20

129衆議院 逓信委員会 第6号

○山口(憲)政府委員 今先生の御提言を大変ありがたくお聞きしていたわけでございますが、まず第一に、一番大きな金利の決定方法につきまして、既に御存じのとおりに、定期性預金につきましては、郵政大臣が、現在そのときどきの市場実勢を勘案をいたしまして、みずから具体的な利率、数字を決定するという形になっておるわけでございますが、今回の御審議を得て、通常郵便貯金、いわゆる流動性預金につきましても、同じように郵政大臣が具体的な利率を決めて迅速、弾力的…

郵政省貯金局長1994/06/20

129衆議院 逓信委員会 第6号

○山口(憲)政府委員 法律にかかわる大変難しいお話でございますけれども、私ども、現在の権利消滅の規定というのは、もしこれがなかった場合にどうなるか、こういう観点でいろいろ頭をひねるわけです。まず第一に、民法が適用になるのか会計法が適用になるのかというのが、これは学問的にはいろいろ御議論があるわけで、どちらかの判定を下されるわけですが、いずれにしましても、ちょっと一義的にはわかりにくいというところがございます。しかもこれは、現在の十年とい…

郵政省貯金局長1994/06/20

129衆議院 逓信委員会 第6号

○山口(憲)政府委員 郵便貯金とか民間の金融機関、農協さんも含めてですけれども、どの程度のシェアであることが望ましいのかということはなかなか難しいお話でございまして、私どもも、郵便貯金を運営させていただいている立場からいたしますと、毎日毎日懸命な努力をして、よそに負けないぞというくらいの努力をして努めているということでございますが、結果的に見ますと大体三〇%前後のところを私どもは預貯金という分野ではずっと確保させていただいているというこ…

郵政省貯金局長1994/06/20

129衆議院 逓信委員会 第6号

○山口(憲)政府委員 今お話しのように、過去郵便貯金は赤字になったという時期がございます。これは古くは預託利率というものがいわば人為的に決められていた、政策的に決められていたということでございまして、言ってみますれば、政策的な判断で一時的に郵便貯金特別会計が赤字になってもやむを得ないという前提のもとに政策金融を低利に融資するというふうな方策をとってきたことの結果、赤字になったことがございます。それからまた、ただいまお話ございましたように…

郵政省貯金局長1994/06/20

129衆議院 逓信委員会 第6号

○山口(憲)政府委員 突然の御指摘でございまして、どうしてそういうふうになっているのか。確かに、出と入りで金利が伸び調子のときと下がり調子のときでは、お話のように利差に違いが出てまいりますから、その結果そういう現象が起こってまいると思いますが、今の御指摘の数字がそういうことで起こっているのか、支払い利子の方の額が大きくなっているのか、ちょっと今判断しかねておりまして、恐縮でございますが、ちょっと宿題にさせていただきたいと思います。

郵政省貯金局長1994/06/20

129衆議院 逓信委員会 第6号

○山口(憲)政府委員 私どもといたしましては、お客様サービスにこれは徹しなければいけませんので、可能な限りそういった経営基盤を確保するというふうな形での投資というものはやっていかなければいけません。そうして、その上でなおかつ単年度でも必ず黒字を出すということが大原則でございます。単年度でも赤字というのは避けるべきだというふうに考えております。 そういった意味では、私どもといたしましては、この郵便貯金というのは、先ほど申しましたように、預…

郵政省貯金局長1994/06/20

129衆議院 逓信委員会 第6号

○山口(憲)政府委員 中短期の預託利率の問題でございますが、これは従来はいわゆる預託利率というのは法定制になっていたわけでございますが、六十二年にいわゆる国債の金利その他の市場金利を考慮するという形で預託利率が決められるようになったわけでございますが、現実の問題といたしましては、委員が御指摘のように市場金利が反映されているのは七年以上の預託期間のものだけでございまして、七年末満のものにつきましては市場金利に連動していないということでござ…

郵政省貯金局長1994/06/20

129衆議院 逓信委員会 第6号

○山口(憲)政府委員 金融自由化対策資金、いわゆる郵政省で自主運用させていただいているものは六十二年からでございまして、今お話しのように、平成五年度末では二十五兆一千五百億、それから平成八年度末には四十兆一千五百億円というふうな予定で運用させていただいておりまして、おかげさまで資金運用部に預託をしておくよりも有利に運用ができているということでございます。 そこで、さらに平成八年度以降ふやしていくのか、こういうお話でございますが、これは大…

郵政省貯金局長1994/06/20

129衆議院 逓信委員会 第6号

○山口(憲)政府委員 私どもは、これから経営をしていく際の一番の基本は何かというと、何としても赤字を出さないようにするということでございます。そういった意味からいたしますと、やはり自由化が進展する、それに合わせて郵便貯金のありようというのも変えていかなければいけない。そういう意味では、先ほど申しましたような、市場で運用させていただくという方式は非常に有効に機能しているということでありますし、またその内容も、今先生おっしゃいましたように、…

郵政省貯金局長1994/06/20

129衆議院 逓信委員会 第6号

○山口(憲)政府委員 御指摘の報告書の中では、関連化商品への運用が必要というふうなことが指摘をされているわけでございますが、一般的に証券化関連南品というふうな場合には、住宅ローン債権でありますとかカードローン債権といったいわゆる流動性の低い債権というもの、住宅とかそういうものがありますが、その債権をもとにいたしまして、それを有価証券化して、それを流動化するというふうなもの、流動化したそういうものを証券化商品というふうに言っているようでご…

郵政省貯金局長1994/06/20

129衆議院 逓信委員会 第6号

○山口(憲)政府委員 たくさんお話がございましたので、ちょっと漏れないように注意しながら御説明させていただきますが、まず第一に、今回の措置でどのくらいの利用が起こるのか、あるいは救われるのかというお話でございますが、現在私どもが把握しているのは、大体、法定弁済、いわゆる二年のところでアウトになってしまう方が二百万件ぐらいというふうに考えております。ただ、これは現下の制度のもとで皆さんが自粛をされてそういうふうになっているということでござ…

郵政省貯金局長1994/06/20

129衆議院 逓信委員会 第6号

○山口(憲)政府委員 郵政省といたしましては、小口預金者への自由化のメリットが還元できるというふうな観点から金利の自由化には積極的に対応をしてまいりました。我が国では規制金利というのは人為的低金利政策というふうに言われておりまして、どうしても預金をする方の側から借り手の方に所得移転が行われるというふうなことが言われておりましたから、自由化をいたしまして、資金の需給関係によってその相場が決まるということになれば貸し手の預金者の方にメリット…

郵政省貯金局長1994/06/20

129衆議院 逓信委員会 第6号

○山口(憲)政府委員 先ほど肌で感じられないと申しましたのは、数字で見るとあるメリットというのは出ているのだけれども、それがなかなか目に見える形になっていないというふうに申し上げたわけでございまして、肌で感じられないから自由化のメリットがないのだというふうには私ども考えていないということで申し上げたわけでございます。 今、私たちの郵便貯金というものがどういう金利をつけていくべきかというふうなことにつきましては、これはいろいろな御議論がご…