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日本共産党衆議院
総発言数
1,618 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2002/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会100 件・100%

※ 全 1,618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,618 件中 20 件を表示
日本共産党2002/05/09

第154回 衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第3号

○山口(富)小委員 参考人おっしゃいましたように、安全保障のあり方の問題をめぐっては意見の違いがあります。私は、九条について言いますと、これを貫く方向で矛盾を解消すべきだという立場なんです。 しかし、いずれにしましても、日本の憲法が持った平和理念、あの時期、一九四五年から六年、七年にかけての時期と、ちょうどあの時期に国連憲章が生まれて、国際社会での平和の探求というのも一つの到達に来るわけですね。 きょうのお話の中で、アメリカの外交ドクト…

日本共産党2002/05/09

第154回 衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第3号

○山口(富)小委員 ありがとうございました。

日本共産党2002/05/09

第154回 衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第3号

○山口(富)小委員 日本共産党の山口富男です。 きょう参考人の質疑を通じまして、一つは時代認識の問題として、参考人が強調されたような、自前で物を考え、外交でも多層多次元で再構成していくことが大事だという時代認識というのはとても大事だと思うのです。米ソ対決を中心とした時期が終わって、そして二十一世紀を迎えて、第三世界と言われるような国々の力が非常に国際社会の中で大きくなっているもとで、異なる文明間の平和共存というのが非常に大事になってきて…

日本共産党2002/05/09

第154回 衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第3号

○山口(富)小委員 一つは、私どもは、日本国憲法の九条の立場で、中立の立場、中立自衛なんです。ただ、この自衛という場合は、国を守るということであって、イコール戦力だとか軍隊を持つという意味合いは含んでおりません。 それから、政権下の問題なんですけれども、これは今後の生々しい問題になっていくわけですが、その時点での政権の合意というものが必要になるわけですね。その際も、私たちは、現在の自衛隊の存在については憲法上違憲なものだというふうに考え…

日本共産党2002/04/25

第154回 衆議院 憲法調査会 第3号

○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 沖縄の地方公聴会で、公述人の方から憲法の平和主義などについてこもごも発言があったという報告を受けました。私も、日本の憲法が、日本の国の安全保障、平和と安全の問題でどういう構想をしたのかということについて発言してみたいと思うんです。 世界の憲法と比較したときに、日本の憲法の特徴の一つは、世界の平和と安全を目指すという立場を明確に示しながら、その中で私たちの国の平和と安全についてしっかりした構想…

日本共産党2002/04/11

第154回 衆議院 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会 第3号

○山口(富)小委員 日本共産党の山口富男です。 きょう、大石参考人から、二つの院がそれぞれ独自の機能を果たすことが望ましくて、ですから、できるだけ異なった原理という話があったんですけれども、私は、憲法での二院制の問題というのは、やはり、国権の最高機関である国会に、主権者国民の意思を反映するあり方の問題ですので、それがきちんと反映されているかということですとか、審議内容がどうだとか、それから行政への監督権が一体どうなっているのかとか、そう…

日本共産党2002/04/11

第154回 衆議院 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会 第3号

○山口(富)小委員 そうしますと、平等主義の問題が今出たんですけれども、先ほど最高裁の判例の問題で、一票の格差の問題が立法府への仕事として期待されているというお話ありましたけれども、憲法の原理から見た場合に、現状、一番新しい国勢調査では二・五を超えておりますから、これについては参考人自身はどういうお考えを持っていらっしゃいますか。

日本共産党2002/04/11

第154回 衆議院 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会 第3号

○山口(富)小委員 私は、一般的な要請じゃなくて、憲法上の要請として、一対一に近づけるべきだというふうに考えます。 それで、十八歳選挙権の問題なんですけれども、先ほど、大きな歴史の流れの問題と原理から見てその実現が必要だということを強調なさいましたけれども、原理といった場合に、これは二十未満十八歳以上の方は納税しておりますから、そういう点でいいますと、憲法上の要請からいっても十八歳選挙権の実現というものは求められるというふうに、参考人の…

日本共産党2002/04/11

第154回 衆議院 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会 第3号

○山口(富)小委員 ありがとうございました。

日本共産党2002/04/11

第154回 衆議院 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会 第3号

○山口(富)小委員 日本共産党の山口富男です。 きょう、参考人から意見をお聞きしまして幾つか感じたことなんですけれども、一つは、時間切れでお尋ねできなかったんですが、結局、日本の両院制の場合、きょうの参考人の御意見でも幾つか要綱に分かれていましたが、一番最後に4のaというのがつきました。それ以前のところは、いわば現行憲法の、どうやって実際の両院制の機能として強めるかというお話だったんですが、4のaのところは、具体的なところになると憲法改…

日本共産党2002/03/28

第154回 衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第2号

○山口(富)小委員 日本共産党の山口富男です。 世界経済の問題で、貿易の発展ですとか自由協定の広がりという問題を考えるときに、それは日本の現状と進路に対する考え方と非常にかかわりを持つと思うのです。私たちは、経済主権の明確な自覚と平等互恵の精神で、お互いの経済の実態に即してさまざまな協定についても考えていくことが大事だというふうに思うのですね。 それで、今、世界政治の場では、グローバル化と言われる問題が広がっているもとで、それは資本主義…

日本共産党2002/03/28

第154回 衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第2号

○山口(富)小委員 きょうのお話の中で随分メキシコが登場したんですけれども、二月に世界社会フォーラムという例のダボス会議に対抗する形でのNGOの集まりがありました。あのホームページを見ますと、メキシコの代表が、確かに協定によってメキシコ自身の経済成長率というのはそれなりに上がったようなんですけれども、一方で、中小業者が六割方、アメリカの産品の輸入によって破綻していくという局面があらわれているという報告書をどうも出しているようなんですけれ…

日本共産党2002/03/28

第154回 衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第2号

○山口(富)小委員 そうなりますと、いわゆる構造調整という問題も、各国ごとに具体的に見ていかないと、一般的に、これによって構造改革が進むとか規制改革の方向でいいということにはならないと思うのですよ。日本の場合ですと、米の輸入自由化の問題ですとか大型店舗の進出の問題ですとか、いろいろな問題が現に生まれておりますからね。 さて、もう一つお尋ねしたいんですけれども、小泉首相が東南アジア五カ国を訪ねて、シンガポールと自由協定を調印いたしました。…

日本共産党2002/03/28

第154回 衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第2号

○山口(富)小委員 EUの場合は四十数年かけてここまで来ておりますから、今参考人がおっしゃったような、各国の実情に応じた協議というのは本当に大事になると思うんですね。 それで、先ほどレジュメの中では、自由貿易協定のFTAとWTOの関係が、補完と重層体制ということが書かれていて、お話では余り具体的な話はなかったように思うんですが、WTOそのものは、シアトルの会議に見られますように、かなり各国ごとの協調というのが一つの壁に突き当たっています…

日本共産党2002/03/28

第154回 衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第2号

○山口(富)小委員 ありがとうございました。

日本共産党2002/03/28

第154回 衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第2号

○山口(富)小委員 日本共産党の山口富男です。 私は、国家間や地域間の貿易にかかわる諸条約というのは、当然、各国の経済主権や国の経済の盛衰にかかわる問題になってくると思うんです。その場合に、戦後の国際社会は、各国の自決権や経済主権というものを認めて、主権平等の原則でやってきたわけですね。 ですから、WTOも、先ほども話がありましたけれども、前文で非貿易的関心事項という項目をわざわざ設けて、そして、かつては祖父条項まであって、各国が積み重…

日本共産党2002/03/14

第154回 衆議院 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会 第2号

○山口(富)小委員 日本共産党の山口富男です。 統治機構の問題を考える場合に、参考人も強調されましたように、憲法の一番大事な原則である主権在民、これを、その中でいかに国民主権を具現化するかというところが最大のポイントになると思うんです。 その上で、きょう参考人がお話しになった話に即して幾つかお尋ねしたいんですけれども、一つは、冒頭に日英の比較をなさったんですが、日本の場合、特に二十世紀の前半が、主権在君の外見的立憲主義とかえせ立憲主義と…

日本共産党2002/03/14

第154回 衆議院 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会 第2号

○山口(富)小委員 二つ目に、イギリスと対比して、日本を上昇型の議院内閣制だというふうに、三点にわたって特徴づけられたんですけれども、どういうことが起こっているかという説明としてはわかるんですけれども、そういうものが生まれた歴史的要因の分析といいますか、このあたりはどういうお考えなんですか。

日本共産党2002/03/14

第154回 衆議院 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会 第2号

○山口(富)小委員 今非常に興味深い分析だったと思うんですけれども、となりますと、日本国憲法が定めるような議院内閣制というものがきちんと機能していく上で、政党や政治家の個々の力、力量が大事だということと同時に、国民の側の、憲法からの立場でいろいろ政治を点検するという仕事がすごく大事になる、そういうとらえ方をなさっているということなんですか。

日本共産党2002/03/14

第154回 衆議院 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会 第2号

○山口(富)小委員 確かに、選挙のあり方というのは非常に問われてくると思うんですね。 それで、提言にかかわる問題で幾つかお尋ねしたいんですけれども、内閣における分担管理原則をどう克服するかということで、行政権の所在について、六十五条で首相にということをはっきりさせた方がいいんじゃないかというお話でした。 私は、日本の憲法の場合は、行政権についていいますと、内閣に属すると同時に、内閣の中での総理の首長的な権能を非常に強く認めているわけです…