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日本共産党衆議院
総発言数
1,618 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2002/11/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会100 件・100%

※ 全 1,618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,618 件中 20 件を表示
日本共産党2002/11/20

第155回 衆議院 厚生労働委員会 第8号

○山口(富)委員 今、八千四百億という具体的な話がありましたけれども、今年度の国立病院特別会計を見ますと、診療収入というのは七千九百十五億なんですね。ですから、今度、独法化したときに引き継ぐ負債額というのはそれを上回る規模になるんです。しかも、今あなたがおっしゃいました八千四百億円のこの見込み額の中には、既に移譲されたり廃止された施設の分四百億円が含まれているんですね。 私は、これだけの過剰な負債の返済というものをこの法人に負わせること…

日本共産党2002/11/20

第155回 衆議院 厚生労働委員会 第8号

○山口(富)委員 今の話ですと、負債を承継するのが財産を承継するような感じであなたは受けとめているんじゃないですか。ちょっと驚きましたね。 これは基本問題なので坂口大臣にお尋ねしたいんですけれども、私は、今度の独立行政法人化というのが、政策医療の点でも、それからいろいろな負債を抱えていくという面でも、公的医療の後退が起きる懸念を抱えたままの出発になるというふうに見るんですが、この点の基本認識はいかがですか。

日本共産党2002/11/20

第155回 衆議院 厚生労働委員会 第8号

○山口(富)委員 どうもお話をお聞きしても、私が提起した懸念を払拭するような具体的材料をお持ちでないようなので、この点は、私は、独法化での抱える問題は非常に大きいということを改めて指摘しておきたいと思うんです。 それで、評価委員会と審議会の関係について、これは一点だけお尋ねしておきたいんですが、厚生労働省評価委員会が事業年度と中期目標の期間の終了時にそれぞれ評価を行って、総務省にある審議会から、その評価の通知を受けて、意見を述べることが…

日本共産党2002/11/20

第155回 衆議院 厚生労働委員会 第8号

○山口(富)委員 そうすると、重ねてお尋ねしますが、これは統括官にお聞きするのかどうかわかりませんが、三十五条を見ると「審議会」と規定されていますから、審議会と言いますけれども、これは、「法人の主要な事務及び事業の改廃に関し、主務大臣に勧告することができる。」というふうになっているわけですね。 それで、国立病院関係の問題というのは本来厚生労働省の評価委員会が一番詳しいわけですけれども、ここの評価と違って、この審議会が、主務大臣の評価を超…

日本共産党2002/11/20

第155回 衆議院 厚生労働委員会 第8号

○山口(富)委員 今答弁あったように、いまだにその中身が、基準がはっきりしていないと。ところが、これは非常に重大な問題なんですね。先ほど、今度の計画の場合に三年ないし五年後にその問題を考えるというふうになっているわけですけれども、それが、法律が、通則法ができてからしばらくたっているのにいまだにその問題でもきちんとしていないというのが、この独立行政法人をめぐる実態だと思うんです。 私、続いて、先ほど坂口大臣が、この方向に進んだ場合に懸念さ…

日本共産党2002/11/20

第155回 衆議院 厚生労働委員会 第8号

○山口(富)委員 大臣、やはりそこが大事なところですよね。国としての対策が大事だということは答弁のとおり、おっしゃいました。それをどう進めるのかというときに、独立行政法人化の方向という合理的理由はないんですよ。 例えば、ことしの七月なんですけれども、先ほどの結核部会の提言に基づいて、厚生科学審議会感染症分科会、ここが「結核対策の包括的見直しについて」という意見を七月二十六日に発表しております。これを読んでも、医療システムの最大限の活用、…

日本共産党2002/11/20

第155回 衆議院 厚生労働委員会 第8号

○山口(富)委員 これは本当に繰り返しになりますが、大事な仕事として認識しているという立場を確固としてお持ちなら、やはりこれは、効率性、採算性第一に入っていく独法化の方向はとるべきじゃないというふうに思うんです。しかも、各議会の動きを見ましても、それから地域や患者さん、関係者の声を聞きましても、この方向に本当に危惧の声を上げている声が大きいんですね。私は、ここに大きな矛盾が存在する。 そして、きょう時間がありませんので、大事な雇用の問題…

日本共産党2002/11/14

第155回 衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第1号

○山口(富)小委員 日本共産党の山口富男です。 きょうは、岩間参考人から、ドイツの問題で、限定された政治状況の中で生まれた一つの道であったということと、今日の世界とヨーロッパ情勢の変化の中で新たな探求が始まっているというお話をいただいたと思うんです。よく日本とドイツはいろいろな意味で比較されますけれども、きょうのお話をお聞きいたしましても、憲法や基本法というのはその国の歴史や風格にもかかわる問題ですので、その歴史の中で見ていくことは本当…

日本共産党2002/11/14

第155回 衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第1号

○山口(富)小委員 日本の場合は、例えば憲法制定議会の中でも、憲法九条がありますから、国連に参加した場合も国連の行う軍事的な問題については参加できないという留保が必要だという議論がきちんと行われて、その後、国連にも参加したという点で、ドイツの、今の、分断国家の現状とは全く違うわけですけれども、国際社会とのかかわりというのは割ときちんとされる中で物事の整理がついているように思うんですね。 もう一つお伺いしたいのは、先ほど、ドイツの再軍備に…

日本共産党2002/11/14

第155回 衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第1号

○山口(富)小委員 重ねてお尋ねしますけれども、ドイツで、戦後何回か、戦争責任をめぐる論争が起こっていますね。こういうものは、きょうお話しになった一連の再軍備とか基本法の改正にかかわる問題とかなり関連して起きた議論なんですか。

日本共産党2002/11/14

第155回 衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第1号

○山口(富)小委員 ありがとうございました。 それからもう一点、基本法第四条の良心的兵役拒否の問題なんですけれども、これが基本法に盛り込まれた経過というか意義の問題と、それから、それが盛り込まれたときは徴兵制はないわけでしょう。そうしますと、この基本法の条項というのは徴兵制が生まれる前と後では持っている意味合いが違うのかどうか、そのあたりもちょっと教えていただけませんか。

日本共産党2002/11/14

第155回 衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第1号

○山口(富)小委員 もう一点、ドイツの場合、再軍備に当たっても、憲法につけ加え、きょうのお話ですと、新たな項目を起こしたりして裏づけをつくったようなんですけれども、日本の場合は、憲法九条で、戦争一般の放棄だけではなくて、それに伴う軍備というものを持たないという明文の規定があったわけですね。ドイツの基本法の場合は、そういう明文の規定を持たないで戦後出発したということになるわけですね。

日本共産党2002/11/14

第155回 衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第1号

○山口(富)小委員 そこのあたりの両国の違いというのはどういうふうに見ていらっしゃるんですか。

日本共産党2002/11/14

第155回 衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第1号

○山口(富)小委員 時間が参りましたので、終わります。ありがとうございました。

日本共産党2002/11/14

第155回 衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第1号

○山口(富)小委員 赤松委員の方から、幾つか関連する形で問題があったんですが、まず最初の問題なんですけれども、有事法制の今度の政府提案をめぐっては、もうしばしば議論しておりますように、これが海外での武力行使に道を開くという点で、私たちは賛成しておりません。 では、これは将来的にどうなんだということになりますと、日本国憲法の要請、枠組みというのは、先ほどの参考人質疑の中でも申し上げましたけれども、平和の維持達成の問題で大変積極的な平和主義…

日本共産党2002/11/14

第155回 衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第1号

○山口(富)小委員 日本の場合、有事法制という言葉自体に相当いろいろな手あかがついていると思うんですね。 先ほどの参考人の話ですと、ドイツの場合は、国防事態と言いましたかね。

日本共産党2002/11/14

第155回 衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第1号

○山口(富)小委員 防衛事態ですか。各国によって呼び方がいろいろあるようですけれども、私は、日本の場合は、例えば国境とのかかわりで言いますと、海上保安庁もありますし、警察力の対応という形で対応する問題ですとか、それから、日本の安全保障の維持の問題でも、世界的な軍事同盟をどうするのかとか、核兵器をどうするのかとか、それから、アジアにある不安定要因をどう取り除くのか、非常に多面的な平和の努力というのがあると思うんですね。そういうものを果たし…

日本共産党2002/11/14

第155回 衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第1号

○山口(富)小委員 これは、時間はよろしいんですか。

日本共産党2002/11/14

第155回 衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第1号

○山口(富)小委員 憲法九条は軍事力については禁じておりますからね。しかし、私たちは、そういう侵害を受けた場合は徹底して抵抗し抜くつもりです。

日本共産党2002/11/14

第155回 衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第1号

○山口(富)小委員 まず、きょうの参考人質疑なんですけれども、先ほど仙谷会長代理がお話しになりましたが、私も、ドイツの経験というものは歴史の中でよく吟味してみる必要があるなということを痛感しました。 例えば、基本法が五十数回改正されたという話がありましたけれども、もともと西ドイツとして出発したときに、東西ドイツの統一を予想して、憲法をつくらずに基本法として出発したわけですね。それだけに、基本法の中で、基本法の改正に当たっては法律によって…