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日本共産党衆議院
総発言数
1,618 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2003/02/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会100 件・100%

※ 全 1,618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,618 件中 20 件を表示
日本共産党2003/02/05

第156回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号

○山口(富)委員 移転の費用なんですけれども、審議会の答申ですと、大体十二兆三千億円、そのうち公費負担が四兆四千億円で、新都市の整備にかかわって地元の方も応分の負担をいただきますよという答申になっております。 最近、東京都は、これを計算し直すと二十兆円規模の移転になるという試算も出しておりますが、今のこれだけの財政難の折に、こういう国家的プロジェクト、これが一体可能かどうか。これは、審議会ではどういうお考えのもとでこれだけの試算をお出し…

日本共産党2003/02/05

第156回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号

○山口(富)委員 現実的に試算いたしますと膨れてくるというのが大体の見通しだと思うんです。私は、地方でも国でもこれだけの財政危機にあえいでいますから、はっきり申し上げまして、別荘どころか、やはり無謀な国家プロジェクトになってしまうというふうに思うんです。 それで、先ほど森参考人の方から、特定の地域の名前が挙がりまして、条件整備が進んでいないという指摘がありました。私は、これはその地域にとってはなかなかショッキングな指摘だと思うんですけれ…

日本共産党2003/02/05

第156回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号

○山口(富)委員 時間が参りましたので終わります。ありがとうございました。

日本共産党2003/01/30

第156回 衆議院 憲法調査会 第1号

○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 まず、その質問に入る前に、今のイラク問題をめぐる局面なんですけれども、国際連合ができて大分長い時間がたつわけですが、国際連合が目指しているいろいろな紛争問題の平和的解決は一体何なのかということが、国連憲章に立ち戻りまして国際政治の舞台で大問題になっているのが今の局面だと私は思うんです。 そういう意味では、アメリカがやろうとしている一方的な攻撃の問題ということに対して、世界各国が国連憲章からい…

日本共産党2003/01/30

第156回 衆議院 憲法調査会 第1号

○山口(富)委員 最初の質問は春名議員が答えたことなんですけれども、私の方に葉梨委員の方から質問がありましたのでお答えしますが、それはやはり国連が判断することだと思います。事実としてそういう大量破壊兵器の保持が現実に認定されるということになった場合は、国連の一連の検証委員会の報告にも盛られ、それが安全保障理事会で議論されることですから、そこでの判断がやはり尊重されるべきだ。 私は、その時点で、ではアメリカの軍事攻撃を認められるのかという…

日本共産党2003/01/30

第156回 衆議院 憲法調査会 第1号

○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。先ほど中川委員が指摘されたことと、また桑原委員から出された問題に触れまして、発言したいと思うんです。 中川委員の方から冒頭、八八年の橋本さんの質問について、大きな意味があったという話がありました。それに続いて兵本氏という名前が出たんですけれども、はっきり申し上げまして、この方は、恥ずかしい話なんですけれども、公安調査庁という、私どもをひどい扱いするところですが、そこへの就職あっせんをやっていた…

日本共産党2003/01/23

第156回 衆議院 予算委員会 第3号

○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 私は、まず、長時間労働の問題と雇用にかかわって質問したいと思います。 愛知県の豊田市にあります豊田労働基準監督署が二〇〇一年の九月に、今総理のお手元にも資料が届いたと思うんですが、労働時間実態調査結果、これをまとめております。この豊田市とその周辺の地域には、日本を代表する世界的な企業であるトヨタ自動車とその関連会社が集中しているわけですけれども、今回の豊田労働基準監督署の調査も、もともとはト…

日本共産党2003/01/23

第156回 衆議院 予算委員会 第3号

○山口(富)委員 本当に体がもつかという話がありましたが、本当にそういう心配をしなきゃいけない事態だと思うんです。 私、ここでもう一つ、これはどうなっているのかと思いましたのは、この平均の年間の労働時間数なんです。これが二千四百三十四時間。これは一体どういう時間数になるでしょうか。 政府が発表しております資料を見ましても、一九六〇年、もう今から四十年以上前ですが、そのころの年間の労働時間数というのは、二千四百三十二時間。ですから、ほぼ四…

日本共産党2003/01/23

第156回 衆議院 予算委員会 第3号

○山口(富)委員 率直にそう感じるということなんですが、普通、全国の労基署に、今いろいろな相談が寄せられます。大概のところは、一つは賃金がなかなか払われていない、それから解雇にかかわる相談、これが通例多いんです。 ところが、豊田の労基署だけは全く違うんですね。何が一番の相談のトップかといいますと、やはり長時間労働なんです。これが大変多くて、私は豊田の労基署のいろいろな資料を拝見いたしましたけれども、この傾向は五年間ずっと続いています。 …

日本共産党2003/01/23

第156回 衆議院 予算委員会 第3号

○山口(富)委員 私、この調査の特徴を冒頭に申し上げましたが、今度の調査というのは、これに答えた会社の多くがトヨタとその関連会社なんですね。それで、トヨタといえば世界的な大企業です。そして、そこの会長は、日本経団連の会長も務めている奥田さんです。いわば財界のトップのおひざ元で、家族が悲鳴を上げるような事態が起きている、健康や家庭の団らんを壊すようなそういう悲鳴が上がっている。これは、私、やはり政治の問題として考えなきゃいけないと思うんで…

日本共産党2003/01/23

第156回 衆議院 予算委員会 第3号

○山口(富)委員 私、今坂口大臣の答弁を聞きまして、二つ問題を感じました。 一つは、協定の話が出ましたが、大臣告示で三百六十時間というものが決まっているわけですが、特別の事情がある場合は別途結ぶことができるという、いわば長時間の労働に行くような道筋が一つあること、これはやはりふさぐ必要があると思っているんです。それからもう一つは、この問題はやはり労使の自治論にゆだねるべき問題じゃないと思うんですよね。 それで、私、一つ紹介したいんですけ…

日本共産党2003/01/23

第156回 衆議院 予算委員会 第3号

○山口(富)委員 坂口大臣、常に特別じゃないと言いますけれども、実際には、その臨時的な条項が今一般化しちゃっているんです。それが大問題になっているから、先ほどから一つ国際社会からの批判の問題が出ておりましたけれども、国連の社会権の委員会、国連の経済的、社会的及び文化的権利に関する委員会、ここが二〇〇一年八月に、日本政府が過大な労働時間を容認しているということに対して重大な懸念を表明して、それに続けて、労働時間を短縮するために必要な立法上…

日本共産党2003/01/23

第156回 衆議院 予算委員会 第3号

○山口(富)委員 今、千八百時間を目標にするというお話がありました。 それで、先ほど、豊田の調査によって、普通に働いている方が年間二千四百三十四時間だというお話をしました。政府の目標は千八百時間です。そうしますと、六百三十四時間長いんですね。相当なものです、六百三十四時間といいますと。三五%長いんです。それで、この長い労働時間の分を千八百時間まで落としていくと、その労働時間を削った分、新たに雇用の、仕事の場がふえていく、そういうことに当…

日本共産党2003/01/23

第156回 衆議院 予算委員会 第3号

○山口(富)委員 坂口大臣、今いみじくもおっしゃったように、年間労働時間でパート労働者を含むというお話がありました。今の政府の統計の出し方というのは、実労働時間の場合で、パート労働者がふえますとその分分母がふえるということで、労働時間が減る仕組みになっているんです。ですから私たちは、きょう私はその分注意して、パート労働者を除いて常勤の方で今どのぐらいかという数字を最初に出したんです。 それからもう一つ、特別な例じゃないかというふうにおっ…

日本共産党2003/01/23

第156回 衆議院 予算委員会 第3号

○山口(富)委員 労基署の調査の中身や、今現場でどういう問題が起きているのかを大臣自身がじきじきにお聞きになるように、改めて強く求めたいと思います。 それで、今改めて協定の問題が出ましたので、この問題お聞きしておきたいんですけれども、国は、大臣告示で、時間外労働、いわゆる残業ですね、この限度基準を最大で年間三百六十時間というふうにしております。しかし、大臣告示では、「特別の事情が生じたときに限り、」特別の残業協定によって、限度基準を超え…

日本共産党2003/01/23

第156回 衆議院 予算委員会 第3号

○山口(富)委員 この「特別の事情が生じたとき」というのは、あくまで臨時的な、継続的に続くものじゃないというお話でしたけれども、実際にはその臨時的、限定的だという規定が、私ははっきり申し上げて、乱用されていると。そのために、年間千時間を超える程度の残業さえ認められる事態が起きているんですね。 例えば、トヨタ関連で言いますと、デンソーが千八十時間、アイシン精機が九百時間、トヨタ本体自身も七百二十時間ですよ。一体、それだけの残業というものを…

日本共産党2003/01/23

第156回 衆議院 予算委員会 第3号

○山口(富)委員 常時行われるようだったら異常な事態だから是正すべきだという重要なお話がありましたから、これはぜひ、豊田労基署の実情を聞いてその問題に対応していただきたいと思うんです。 それから、もう一つつけ加えますと、私は、阪神大震災が起こったときなどのように、確かに臨時的に、電話の通信線復帰、通信線を回復しなきゃいけないとか、そういう場合は当然起こるというふうに思うんです。それは大臣告示で示した特別の事情ということになるわけですが、…

日本共産党2003/01/23

第156回 衆議院 予算委員会 第3号

○山口(富)委員 賃金の話が出ましたけれども、実際には、サービス残業があるために長時間労働が生まれるという関係が日本では起きているんですね。 厚労省はサービス残業の防止、根絶の努力の中で、昨年度も八十一億円分、サービス残業については働いている方にお支払いしたという報告を十二月に出しております。しかし、これは本当に氷山の一角なんです。これがあるから、長時間労働、現実にはやはりサービス残業がかなり含まれているわけですね。 ですから、よくこの…

日本共産党2003/01/23

第156回 衆議院 予算委員会 第3号

○山口(富)委員 私、今、竹中大臣の発言を聞きましてよくわかりました。この三井住友の言っていることと全く同じ。「リスクに見合ったリターンの確保を徹底する標準金利の適用」。つまり、三井住友の通達というのは竹中大臣がおっしゃったその中身なんですよ。ここに私は大銀行だけの、もちろん大銀行、問題だけれども、その責任だけに帰せない政府の今の金融政策、不良債権処理政策、ここに行き着くというふうに思うんです。 小泉政権では、不良債権を減らすと言ってき…

日本共産党2002/12/12

第155回 衆議院 憲法調査会 第4号

○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 私、この問題を考えるときに、きょう中川幹事の方から、憲法を調査したり考えるときの気概の問題が出されました。それは、地方自治をめぐる問題を考えるときも大切だと思うんですけれども、その際に、私は、足場は二つあると思うんですね。 一つは、現実に起きている問題。先ほどごみ処理の問題も出ましたし、税金をめぐる問題もありますし、いろいろな問題が出ているわけですけれども、一体、その現実に起きている問題は何…