山口富男
会議録に記録された「山口富男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,618 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2003/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会100 件・100%
※ 全 1,618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○山口(富)委員 ありがとうございました。
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 きょうは、参考人の皆さんから意見を表明いただきまして、ありがとうございました。 派遣労働の実態や今度の改正案の問題点、それからまた使用者側のニーズについてもよく話していただけたと思うんです。 まず、私、綱本参考人にお尋ねしたいんですが、参考人から配付していただいた資料のことなんですけれども、この資料の一番最後に三枚の図表がついておりまして、日本の派遣法とイタリア、韓国の比較があるんですが、こ…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○山口(富)委員 どうもありがとうございました。 今の派遣法の問題でいいますと、一つは派遣先、派遣元が派遣法を遵守していない。先ほど連合の方でしたか、総務省の行監を使いまして、遵守が非常に悪いというお話をされましたけれども、北海道ですと八割が守っていないとか、ほかのところでも五割とか六割という数が出てきております。その上、厚生労働省にかかわる行政の監督が弱いものですから、派遣労働をめぐって現行法のもとでもいろいろ深刻な事態が起きていると…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○山口(富)委員 続いて中野参考人にお尋ねしますけれども、先ほど、派遣労働をめぐって、過重労働と低賃金化が進んでいる、それだけに均等待遇の原則が重要だというお話がありました。 派遣労働者の場合、女性労働者が大変多いですね。そういう目からごらんになって、派遣労働の抱える問題点についてお考えがあれば示していただきたいと思います。
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○山口(富)委員 最後になりますが、龍井参考人にお尋ねしたいんですが、私、この間、東京都の派遣労働の実態調査の報告を受けに東京都に参ったんですけれども、そのときにちょっと驚きましたのは、今、若い人の大学卒業者の問題で、第二新卒という言葉が生まれている。大学を卒業してじかには就職できずに、派遣労働を経験したり有期の契約を経験したり、いろいろな契約をしてもう一回、第二の新卒時代があるんだというような話もあったんです。 そういう若年雇用とのか…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○山口(富)委員 どうもありがとうございました。
第156回 衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第3号
○山口(富)小委員 日本共産党の山口富男です。 まず、津野参考人にお尋ねしたいんですが、私は、津野参考人が法制局長官時代に委員会審議で随分いろいろ憲法論を交わしたことを思い出します。 初めにお聞きしたいのは、本来、政府部内の憲法解釈と公法学界の憲法解釈というのはできるだけ接近し、一致することが望ましいんですけれども、中でも憲法九条をめぐっては、自衛隊の違憲論をめぐって根本的とも言えるような対立があると思うんですね。私も自衛隊については違…
第156回 衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第3号
○山口(富)小委員 これは、解釈というよりも事実認識の問題ですから申し上げますと、憲法調査会に参加された憲法学者の方でも、通説としては、大体七割から八割の研究者は自衛隊については違憲論の立場であるということが記録に残っております。 さて、もう一点お聞きしたいのは、内閣法制局において、その立場を守るには人的な要員というのが大変大事だと思うんですね。先ほどの参事官ですか、各省庁から出向だという話だったんですけれども、一体、憲法についての研修…
第156回 衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第3号
○山口(富)小委員 続きまして、山口参考人にお尋ねしますが、きょう、憲法裁判所も問題になりましたけれども、私は、これについては消極的立場なんです。 といいますのも、今の日本国憲法の規定で、八十一条で最高裁判所の違憲審査制、これは司法審査とも最近呼んでいるようですが、こういう仕組みがありますので、これの実効ある運用が大事だというふうに思うんです。 最初にお尋ねしたいのは、世界の憲法と比べましても、日本の場合は、この違憲審査制が盛り込まれた…
第156回 衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第3号
○山口(富)小委員 御指摘のとおりに、やはり主権在民の点でも基本的人権や平和主義の点でも、全体として法の規定とそれが実際に運用されるかどうかを保障するためにこういう制度が入ったと思うんですね。 もう一点お尋ねしたいんです。先ほど盛んに、最高裁や裁判所の場合に国民との関係が大事になるという話をされたんですけれども、それで、ちょっと私に教えていただきたいんですが、今、明治の時期の明治憲法とのかかわりもお話になりました。最近、例の治安維持法と…
第156回 衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第3号
○山口(富)小委員 時間が参りましたので、終わります。 明治憲法の考え方は随分違うようですが。ありがとうございます。
第156回 衆議院 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 第4号
○山口(富)小委員 日本共産党の山口富男です。 憲法というのは、その時々の歴史の所産ですから、きょう参考人がおっしゃいましたように、明治憲法の問題点と憲法制定史が分離しているというところが問題だという指摘はそのとおりだと思うんです。同時に、実際には、私自身も、家永さんの本にしても稲田さんの本にしても、両方を読みながら、いわば明治憲法の成立史を考えているわけですから、実際にその分離が起きているかどうかというのはまた別の問題だとは思うんです…
第156回 衆議院 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 第4号
○山口(富)小委員 政治史的な背景だと思うんですが、もう一つ、きょうは「憲法義解」を使われまして、伊藤博文の解釈について説明があったんですけれども、先ほどのお話ですと、彼がこの明治憲法の矛盾について気づきながらこういう説明をあえてしたんだというお話がありました。 私は、彼の「憲法義解」の四条の説明にわざわざ付記がつきまして、ヨーロッパ的な立憲主義、君主の解釈はこれはするものじゃないんだという付記までついているんですね。なぜ彼はそういう矛…
第156回 衆議院 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 第4号
○山口(富)小委員 きょうのお話は、主に天皇大権と立法権のかかわりでお話があったんですが、もう一つ、明治憲法の、当時は臣民という言葉ですけれども、今でいう国民の権利についての規定、これについてはどういう特徴があるというふうに見ているんですか。
第156回 衆議院 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 第4号
○山口(富)小委員 時間が参りました。 私は、きょうもう一点実はお聞きしたかったのは、先ほど明治憲法の条文の責任の問題で、四分六分、六分四分の話がありましたけれども、そのことを政治上本当に考えようとすると、国民の間の運動がどういうふうに認められるのかということともかかわってきますので、これはやはり解釈論だけではとても話が進まないなという、これは最後、感想です。 ありがとうございました。
第156回 衆議院 本会議 第26号
○山口富男君 日本共産党を代表して、労働基準法の一部を改正する法律案について、総理並びに関係大臣に質問いたします。(拍手) まず、労働基準法の基本理念についてです。 労働基準法は、国民の生存権をうたった憲法が第二十七条で、「賃金、就業時間、休息その他の勤労条件に関する基準は、法律でこれを定める。」としたことに基づくものです。 一九四五年まで、我が国の労働者は、劣悪な労働条件と低賃金、世界に類のない長期労働契約など、「女工哀史」にも示され…
第156回 衆議院 憲法調査会 第6号
○山口(富)委員 仙谷委員の方から発言があったんですけれども、私は、法律論と政治論というのを区別するという立場に立たないんです。やはり憲法は基本法ですから、その点からいきましても、先日の小委員会で高見参考人がお述べになった、立法不作為という考え方を自分はとらないという点を調査会としては踏まえるべきであるというふうに思います。 それと、憲法上に改正規定が規定されているわけですけれども、これについては、高見参考人の方から、一つは憲法の安定性…
第156回 衆議院 憲法調査会 第6号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 私は、憲法記念日を迎えるに当たってということで三つ発言したいんですけれども、一つは、世界を見たときに、立憲主義といいますか、法の規範とか法のルールと言ってもいいんですけれども、それをめぐる新しい動きが起きているなという認識を持つんです。 といいますのも、今度のイラク戦争をめぐって、世界が大きく意見が食い違い、そして各国ごとに真剣な討論やいろいろな運動が起きたと思うんです。そのときに共通に出て…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○山口(富)委員 日本共産党を代表して、雇用保険法等の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 反対の第一の理由は、失業給付の大幅な削減です。今回の給付額の削減は、賃金月額十二万六千三百円以上の受給者すべてが対象とされ、広範な受給者に影響を及ぼします。とりわけ、給付率の下限を六〇%から五〇%へ引き下げることは、半世紀以上も維持してきた給付率六〇%の水準を大きく割り込み、中高年サラリーマン層の生活の安定を著しく損なうものです。失業の長…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第8号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 きょうは、参考人の皆さん、貴重な意見をお述べになりまして、どうもありがとうございました。 まず、大須参考人にお尋ねしたいんですが、きょうの意見の中で、今の失業情勢について、これは大変厳しいものがあると。その中では、非常事態という言葉もお使いになったんですけれども、参考人はどういう中身をもって今の失業情勢を非常に厳しいとか非常事態にあるというふうに認識されているのか、もう少し具体的に示していた…