山口富男
会議録に記録された「山口富男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,618 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2003/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会100 件・100%
※ 全 1,618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○山口(富)委員 そうしますと、紀陸参考人にお尋ねしますが、先ほど、雇用を守るというのは経営の側の責任だというお話もありました。私は、当然、常用雇用がその中心になるべきだと思っているんですけれども、雇用を守るどういう努力をなさっているんですか。
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○山口(富)委員 リストラが一番大きい部分は大手の企業のところですから、私は、雇用を守るという責任は引き続き果たしていただきたいと思います。 小宮参考人にお尋ねしたいんですが、今度の解雇の規定の中で、就業規則の中に解雇の事由を明記するということになりました。これについてはどういうふうに評価されていますか。
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○山口(富)委員 小宮参考人がおっしゃった評価からいきますと、やはり十八条の二の解雇の規制のところの問題をきちんと修正するというのが大事になると思います。 時間が参りましたので、終わります。
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第19号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 私は、前回の質疑の際に、今度の労働基準法改正の問題で、この十八条の二の問題、解雇の規制の問題では、今の政府案では、これは労働団体また日弁連を初めとした法曹団体から厳しい批判が出ておりますように、解雇を容易にするような方向のものであって、労基法の趣旨にそぐわないという指摘をいたしました。そして、解雇の規制の問題をきちんと労働者保護法である労基法に規制するとするならば、これは、労基法がその建前と…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第19号
○山口(富)委員 よくわかりました。修正案については、私は賛成なんです。 坂口大臣に申し上げたいのですが、坂口大臣は、この修正案について、文章上の違いはあるけれども同じようなものだという発言を繰り返されました。しかし、今の説明ではこれだけ、文章上も違うだけじゃなくて、内容上、立法趣旨も違うのですから、私は改めて、十八条の二については、解雇の規制が明確になるような修正を求めたいと思います。 さて、きょうは、前回お約束しましたように、裁量労…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第19号
○山口(富)委員 昨年の秋に、情報通信の分野の大手企業であるNECが新Vワークという名前で、これは専門業務と企画型、両方含みますが、裁量労働制を導入いたしました。一体、この対象になった労働者数はどのぐらいになるんですか。
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第19号
○山口(富)委員 私は、これは個別の企業にとどまらない問題があるから、あえて聞いたんです。 これは、共同通信によりますと、約二万四千人の社員のうちの三〇%に、三割に裁量労働制を広げるものだというふうに報道されて、これは共同通信ですから、地方新聞にも一斉にその内容が報じられました。 特に私がきょうお尋ねしたいのは、NECの場合に、企画裁量型の労働者が約千人導入されたということなんですね。約千人ということは、先ほど局長がおっしゃったように、…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第19号
○山口(富)委員 今声がかかりましたが、身に覚えがないのかという話だったのですが、重ねてお尋ねしますが、じゃ、松崎局長じゃないということになったら、この協議に、厚生労働省はこの件については応じていないということなんですね。
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第19号
○山口(富)委員 私は、全国の一五%にも及ぶような企画型の裁量労働を導入しておいて、それを本省と相談しないで進めるなんということは考えられないと思うのです。 これは今度の改正案にかかわる問題ですから、ちょうど委員長が代理で、委員長いらっしゃいませんけれども、改めて、これは本法案の改正案の審議にかかわりますから、この日本経済新聞が報じた経過にかかわる事実があるのかないのか、そのことを含めまして、厚生労働省から資料の提出を求めたいと思うので…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第19号
○山口(富)委員 では、続きましてその内容の問題について入りたいのですが、この新聞報道では、事務系ホワイトカラーの仕事は皆企画や調査を含む、はっきり言いますと、企画型の対象になるんだということになるんですが、これは厚生労働省の考え方なんですか。
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第19号
○山口(富)委員 私が聞いているのは、ホワイトカラー、事務系労働者の問題なんです。 それで、これは労働基準局長の局長名で出されている通達で、九九年一月二十九日の通達の中では、「いわゆるホワイトカラーの業務すべてがこれに」、これにというのは企画型のことですけれども、「これに該当することとなるものではない」とはっきり言っているのですから、そのことをきちんと答弁していただきたいと思うのです。 しかも、この日本経済新聞の報道によりますと、NEC…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第19号
○山口(富)委員 じゃ、続きまして坂口厚生大臣にお尋ねしたいのですが、配付いたしました資料の二枚目をごらんいただきたいんですけれども、これはことしの三月に閣議決定で確認されました規制改革推進三カ年計画の再改定版です。 この下のところに下線を引いたんですけれども、「米国のホワイトカラーエグゼンプションの制度を参考にしつつ、裁量性の高い業務については適用除外方式を採用することを検討する。」こういうふうになっております。これは閣議決定ですから…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第19号
○山口(富)委員 私は、この問題で大変危惧しておりますのは、多くの労働者を労働時間の規制の適用外に置くという考え方について、日本経団連が公式にその要求を掲げていることなんですね。昨年の二〇〇二年度の規制改革要望、これは昨年の十月十五日に発表されたものですけれども、この中でホワイトカラーエグゼンプション制度の創設を公式に求めております。 しかも、坂口大臣に厚生労働省の検討の状況についてきちんと把握願いたいんですが、この三月に出しました閣議…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第19号
○山口(富)委員 私は、坂口大臣が、多くの労働者を労働時間の管理の適用外に置くということについては、その方向をとらないというふうに承っておきます。 さて、具体的にこの法案に入りたいんですが、今度の法案では、三十八条の四の問題なんですけれども、これまで企画業務型を導入できる事業場は、事業運営上の重要な決定が行われる事業場というふうに限定されてきました。この限定を今回外すわけなんですけれども、これは前回の改正の際に、本社等の企画、調査等の非…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第19号
○山口(富)委員 局長は熱心にたくさんお話しになりますけれども、私の時間は限られているんですから、的確にお願いします。 それで、今、企画業務型については、企画、立案、調査及び分析、これをすべて必要なんだという話をされました。しかし、そのことは外形上はわからないんですね、実際にやっているかどうか。ですから、この企画業務型については、それがわかるように外形上の要件としても「事業運営上の重要な決定が行われる事業場」という規定が入ったんです。そ…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第19号
○山口(富)委員 私は、今の、不必要なという答弁については撤回していただきたいと思いますね。これは、全員の合意が多数決に変わるという点でいったら、性格が根本的に変わるんです。そういう重大な意味を今度の労使委員会の改定は持っているということを指摘して、私は次に、きょう特にお尋ねしたいのは定期報告の問題なんです。 三十八条の四で定期報告を求めておりますが、二つ聞きたいんですが、簡潔にお願いします。 なぜ定期報告を求めるのか。それから二つ目に…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第19号
○山口(富)委員 配付した資料をごらんいただきたいんですが、資料三なんです。 実は、今局長がおっしゃった定期報告なんですけれども、では、その定期報告の実態は何か。この紙一枚なんです。しかもこの紙の、今度は「労働者の労働時間の状況」、それからその隣の「労働者の健康及び福祉を確保する措置の実施状況」、この二つだけになる。これだけの報告で、しかも苦情の処理まで、そして労使委員会の開催状況まで削ってしまう。これで一体、裁量労働の現場に何が起きて…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第19号
○山口(富)委員 次のページをごらんいただきたいんです。 では、この定期報告の紙で一体あなた方は何を記入することを求めているのか。例えば労働時間、平均九時間、最長十二時間、そしてIDカードでつかんでおります、では健康確保の措置はどうか、健康診断を実施しました、それだけじゃないですか。 しかも、私は、先日、三田の労基署を直接訪ねてまいりました。私が三田の労働基準監督署を訪ねましたのは、実は全国の企画型の裁量労働者の二割がこの労基署に集中し…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第19号
○山口(富)委員 そうはいいましても、労使委員会の開催状況もつかまない、届け出もつかまない、そういうことを平気でやろうとしているわけでしょう。 坂口大臣にお答え願いたいんですが、今回のこの一連の緩和措置というのは、私は、労働基準行政上、裁量労働者の問題を監督行政の視野の外に置きかねない、そういう重大な問題だというふうに思うんですが、この点はいかがですか。そうお思いになりませんか。
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第19号
○山口(富)委員 一人の方がカードを通せば、ドアはあいちゃうんです。そうしますと、何人もの方がそのカードを使って、自分の労働時間を記録しなくても実際には入退室ができるという状況になっているんです。 それは余分な説明ですが、今度の問題が、裁量労働者を視野の外に置くことになりかねない問題だ。そのことは、私が資料の二枚目のところに紹介しましたことしの三月の閣議決定の中でこう言っているんですね。「将来的には、裁量労働制の対象業務の範囲についても…