山口富男
会議録に記録された「山口富男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,618 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2004/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会100 件・100%
※ 全 1,618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 予算委員会 第9号
○山口(富)委員 同じ説明の繰り返しなんですが、私がお尋ねしたのは、今の解雇、リストラ、賃下げのその方向を放置したままでどうなっちゃうんだ、年金水準が下がりっ放しになるじゃないか、そこを聞いているんです。
第159回 衆議院 予算委員会 第9号
○山口(富)委員 私が指摘したいのは、単なる経済の動向にとどまらないんですよ。これはやはり、雇用を抱えている大きな部隊が賃金を下げることですとか新規採用を抑制するという方向をはっきりとっているわけですから。そして、この間の資料を見ましても、例えば青年の失業率では改善の兆しが全くない。十五歳から十九歳で一五・二%、二十から二十四歳で一〇・五%、これは二〇〇二年度の、一番新しい年度の数字ですけれども。これは、長期的に見ましたら、年金を支える…
第159回 衆議院 予算委員会 第9号
○山口(富)委員 百年先のことを言えないという話でしたが、あなた方は百年安心だと言っているんですよ。それさえきちんと答えられないというのは、私はひどい話だと思うんです。 では、ここ数年の話で、小泉内閣のもとでこの間どうなっていたのか。そうしますと、この三年間ですけれども、賃金は三年間減りっ放し、物価は下がりっ放し、運用利回りは大きく変動していますよ。この経過を見ただけでも、私は、総理、二〇〇九年度以降、こういう経済前提を設けて、これで安…
第159回 衆議院 予算委員会 第9号
○山口(富)委員 いや、全く答えになっていないと私は思いますね。 もう一つ、私は問いたいのは、経済前提が全く保証がないだけじゃなくて、そのやり方が問題なんですね。 今、公的年金制度というのは、一番新しい数字で見ましても七千万人を超える方々が加入しております。そういう国民的な制度です。ですから、当然、ここに国会が国権の最高機関として関与することが大事なんですけれども、今度の政府の提案ですと、国会の審議なしに保険料の値上げや給付水準の切り下…
第159回 衆議院 予算委員会 第9号
○山口(富)委員 五年ごととおっしゃいましたけれども、この間の五年ごとの見直しというのは全部狂っていたんですよ。しかも、今度の法律ですと、この五年というのはあくまで政府部内の検討じゃないですか。国会の審議を外すというところには全く関係ないことですよ。総理、いかがですか。
第159回 衆議院 予算委員会 第9号
○山口(富)委員 これは、私は、徹底的に国会で審議したいと思います。 保険料の値上げ、給付水準の切り下げを国会の審議を抜きで自動的に決めることなんて許されない、百年の安心なんかここにない、このことを厳しく申し上げて、質問を終わります。
第159回 衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第1号
○山口(富)小委員 日本共産党の山口富男です。 きょうのテーマとの関係でいきますと、私は、今占領状態にあり戦火を交えているイラクに自衛隊を送ることは国際法上、憲法九条からいって認められない違法なものであって、これはやはり撤回すべきだという立場です。しかし、この中身については後ほど討議もありますので、その際に申し述べたいと思うんです。 きょうは、お二人の委員から発言をいただきましたので、まず中谷委員からお尋ねしたいんですけれども、冒頭のと…
第159回 衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第1号
○山口(富)小委員 どうも、今のお話ですと、悪いところもあったような、両方にとれるというのはそういう憲法の基本解釈の点で揺れているわけですから、まずさがあったということに私は論理的にはなるように思うんです。 それが一番問題になってくるのは、日本の再軍備にかかわる問題だと思うんです。 九条で軍備、戦力を禁じているもとで自衛隊をつくったわけですけれども、再軍備に当たってのアメリカの関与については、中谷委員はどういうふうな認識をお持ちですか。
第159回 衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第1号
○山口(富)小委員 今のお話は、警察予備隊にかかわって、一九五〇年前後の話ですけれども、アメリカの外交文書の公開によれば、四八年段階で既に、日本に再軍備の最終的な創設に向けた諸計画を準備すべきである、そして、米国により組織され、初期訓練を受け、厳しく監督されるべきである、その軍隊は。そういうメモが外交文書の公開によって出ていることを紹介したいと思うんです。 さて、もう一点、今度のイラク問題にかかわって、交戦権にかかわる問題なんですけれど…
第159回 衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第1号
○山口(富)小委員 私は、これは、政府見解を含めまして、国連憲章以前の古い考え方だと思うんです。 といいますのは、国連憲章で戦争が違法化されましたから、今、世界で国連加盟国は百九十一ありますけれども、その中で、憲法の中で交戦権について規定しているのは日本国憲法しかありません。それはなぜかというと、国連憲章が明確に戦争を違法化したからです。そのもとで、交戦権は世界どの国でも実際認められないわけですけれども、現実には武力行使が起こってしまう…
第159回 衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第1号
○山口(富)小委員 その点は見解が随分違いますけれども、一四八三にしましても、占領国としての復興にかかわる仕事と、それから、国連の枠組みのもとで人道支援をやれということは、やはりなかなか一線を引きにくい面はありますが、区別して対応すべきだと思うんです。 さて、松本議員に一点お尋ねしたいんですが、集団的自衛権の問題なんです。 私は、これは日本は憲法上認められないという立場をとりますが、今、世界を見ますと、軍事同盟に参加していない国の方がも…
第159回 衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第1号
○山口(富)小委員 ありがとうございました。
第159回 衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第1号
○山口(富)小委員 日本共産党の山口富男です。 私、先ほど質疑の冒頭で、イラク派兵の問題について後ほど発言したいというふうに申し上げましたので、まずその点から触れたいんですが、今度の自衛隊のイラク派兵につきましては、私は、国際法と日本国憲法と両面からの厳しい吟味が必要だというふうに考えます。 まず、国際法からの問題なんですが、二つの意味でこの派兵はやはりやるべきではないというふうに思います。 第一の意味は、今度のアメリカのイラクへの武力…
第159回 衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第1号
○山口(富)小委員 日本共産党の山口富男です。 質問というよりも御意見だったのですが、この五十一条の問題は、私は、法規範の場合は、その条文の解釈にかかわる問題と、それからこれ自体がつくられてきた歴史的経過と、両面からの検証が要ると思っているんですね。 それで、河野委員の指摘の趣旨はよくわかりましたが、これ自体はもともとの原案にはなかった条文なんです。それを、最後の段階でアメリカ側が、みずからのさまざまな軍事同盟の根拠として必要になって、…
第159回 衆議院 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 第1号
○山口(富)小委員 日本共産党の山口富男です。 現在の象徴の地位というのは、国民主権原理に基づく憲法が決めた、戦前の絶対主義と言われた天皇制とは全く異なるもので、これは参考人が強調された点です。それだけに、二十一世紀の憲法論についていいますと、やはりその違いを明確に認識して実態を吟味し、規範を運用するという立場が非常に大事になると思うんですね。 最初に確認しておきたいんですけれども、今の憲法が国民主権原理のもとに天皇を置いたということに…
第159回 衆議院 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 第1号
○山口(富)小委員 そうしますと、憲法一条で「主権の存する日本国民の総意に基く。」という位置づけを与えたわけですけれども、ここには廃止の展望が含み込まれているわけですね、象徴規定の。これについてはどういう意味があるというふうにお考えですか。
第159回 衆議院 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 第1号
○山口(富)小委員 そうしますと、これは国民主権の一つの日本的な具体化のあり方なんだというようなとらえ方でいいんですね。
第159回 衆議院 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 第1号
○山口(富)小委員 私が続けて聞きましたものですから、そういうことになったのだと思います。 さて、きょうも強調されたんですけれども、「国政に関する権能を有しない。」という四条で規定があって、その後、国事行為の内容についても十三具体的に列挙されて、非常に限定的に行われているわけですけれども、きょう参考人から、この点について幾つか、現実がここから外れているじゃないかという指摘がありました。 実際に、この憲法上の規定というのが十分に運用されて…
第159回 衆議院 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 第1号
○山口(富)小委員 そうしますと、「国政に関する権能を有しない。」という憲法の規範を実際に守らせていくということについての意味合いを参考人はどのようにとらえていますか。
第159回 衆議院 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 第1号
○山口(富)小委員 もう一点、女性の天皇にかかわる問題なんですけれども、一九八五年以降、これをめぐって水田珠枝さんと奥平康弘さんの有名な論争がありました。これについて、一般には水田・奥平論争と言われるわけですけれども、これについての憲法学上の意味合いはどこにあったのか、少し説明願いたいと思います。